JPH04216727A - 洗面器洗浄装置付き洗面台 - Google Patents
洗面器洗浄装置付き洗面台Info
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- JPH04216727A JPH04216727A JP40314890A JP40314890A JPH04216727A JP H04216727 A JPH04216727 A JP H04216727A JP 40314890 A JP40314890 A JP 40314890A JP 40314890 A JP40314890 A JP 40314890A JP H04216727 A JPH04216727 A JP H04216727A
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- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims abstract description 14
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 55
- 239000000344 soap Substances 0.000 claims abstract description 32
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 18
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗面器の鉢面に洗浄水を
自動的に流す機構を有した洗面台に関する。
自動的に流す機構を有した洗面台に関する。
【0002】
【従来の技術】洗面台として、洗面器と、該洗面器の後
部又は側部に設けられた吐水口及び水石鹸の吐出ノズル
と、洗面台の内部に設置された、該吐出ノズルへ供給さ
れる水石鹸の貯蔵用タンクとを備えたものがある。この
洗面台には、手洗乾燥用温風吐出口が設けられることも
ある。
部又は側部に設けられた吐水口及び水石鹸の吐出ノズル
と、洗面台の内部に設置された、該吐出ノズルへ供給さ
れる水石鹸の貯蔵用タンクとを備えたものがある。この
洗面台には、手洗乾燥用温風吐出口が設けられることも
ある。
【0003】このタンク内に貯蔵された水石鹸は、通常
はポンプにより吐出ノズルへ送られる。
はポンプにより吐出ノズルへ送られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】洗面器は、その使用に
伴って汚れが洗面器の鉢面に付着する。オフィス等にあ
っては、清掃作業担当員が定期的にこの鉢面を清掃して
いるが、この清掃の頻度が少ないと、汚れが付着したま
ま放置されることになり、使用者にとって不快なものと
なる。
伴って汚れが洗面器の鉢面に付着する。オフィス等にあ
っては、清掃作業担当員が定期的にこの鉢面を清掃して
いるが、この清掃の頻度が少ないと、汚れが付着したま
ま放置されることになり、使用者にとって不快なものと
なる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の洗面器洗浄装置
付き洗面台は、洗面器と、該洗面器の後部又は側部に設
けられた吐水口及び水石鹸の吐出ノズルと、洗面台の内
部に設置された、該吐出ノズルへ供給される水石鹸の貯
蔵用タンクと、該タンク内の水石鹸を前記吐出ノズルへ
供給するためのポンプとを備えた洗面台において、前記
洗面器の鉢面に洗浄水を供給する洗面器洗浄装置と、該
洗面器洗浄装置の作動終了後における前記水石鹸用ポン
プの動作時間の積算手段と、この積算手段の積算時間が
設定時間に到達したときに前記洗面器洗浄装置を作動さ
せる作動手段と、を設けたことを特徴とするものである
。
付き洗面台は、洗面器と、該洗面器の後部又は側部に設
けられた吐水口及び水石鹸の吐出ノズルと、洗面台の内
部に設置された、該吐出ノズルへ供給される水石鹸の貯
蔵用タンクと、該タンク内の水石鹸を前記吐出ノズルへ
供給するためのポンプとを備えた洗面台において、前記
洗面器の鉢面に洗浄水を供給する洗面器洗浄装置と、該
洗面器洗浄装置の作動終了後における前記水石鹸用ポン
プの動作時間の積算手段と、この積算手段の積算時間が
設定時間に到達したときに前記洗面器洗浄装置を作動さ
せる作動手段と、を設けたことを特徴とするものである
。
【0006】
【作用】本発明の洗面台においては、吐水口から吐水さ
せたり、ノズルから水石鹸を吐出させたりすることによ
り、通常の洗面台と同等に使用できる。
せたり、ノズルから水石鹸を吐出させたりすることによ
り、通常の洗面台と同等に使用できる。
【0007】この使用に伴って汚れが洗面器の鉢面に付
着してくる。この汚れ付着は、水石鹸の使用量とほぼ比
例する。即ち、水石鹸の使用量が多いほど、石鹸成分や
、石鹸によって手から洗い落とされた汚れ成分が多くな
り、鉢面が汚れる。
着してくる。この汚れ付着は、水石鹸の使用量とほぼ比
例する。即ち、水石鹸の使用量が多いほど、石鹸成分や
、石鹸によって手から洗い落とされた汚れ成分が多くな
り、鉢面が汚れる。
【0008】そこで、本発明では、前回の自動鉢洗浄後
の期間における水石鹸の使用量(積算量)が設定量に達
すると、鉢面に洗浄水を流し出し、該洗面器の鉢面を自
動的に洗浄する。
の期間における水石鹸の使用量(積算量)が設定量に達
すると、鉢面に洗浄水を流し出し、該洗面器の鉢面を自
動的に洗浄する。
【0009】
以下、図面を参照して実施例について説明する。
【0010】第1図は実施例に係る洗面台の斜視図、第
2図は同洗面台の正面図、第3図は第2図の3−3線断
面図である。また、第4図は制御ブロック図である。
2図は同洗面台の正面図、第3図は第2図の3−3線断
面図である。また、第4図は制御ブロック図である。
【0011】第1、2図において、キャビネット10の
上側にカウンター12が設けられ、該カウンター12に
洗面器14が設けられている。該洗面器14の奥側上面
にはバックガード(立壁)16が立設されており、該バ
ックガード16の前面側には水石鹸を吐出するための吐
出ノズル(以下、ノズルと略)18、洗顔や手洗い等の
水を吐出させるための吐水口20、手を乾かすための温
風の吹出口22が設けられている。なお、本実施例では
水石鹸や水、温風の供給開始及び供給停止はそれぞれ自
動的に行なわれるよう構成されており、前記ノズル18
、吐水口20及び吹出口22の近傍にはそれぞれの下方
に差し出された手を検知するためのセンサ24、26、
28が設けられている。
上側にカウンター12が設けられ、該カウンター12に
洗面器14が設けられている。該洗面器14の奥側上面
にはバックガード(立壁)16が立設されており、該バ
ックガード16の前面側には水石鹸を吐出するための吐
出ノズル(以下、ノズルと略)18、洗顔や手洗い等の
水を吐出させるための吐水口20、手を乾かすための温
風の吹出口22が設けられている。なお、本実施例では
水石鹸や水、温風の供給開始及び供給停止はそれぞれ自
動的に行なわれるよう構成されており、前記ノズル18
、吐水口20及び吹出口22の近傍にはそれぞれの下方
に差し出された手を検知するためのセンサ24、26、
28が設けられている。
【0012】キャビネット10内には、ノズル18に供
給される水石鹸を貯蔵するためのタンク30が設けられ
ている。このタンク30はポンプ32が側面に取り付け
られた構成のものであり、該ポンプ32はチューブ34
を介してノズル18に接続されている。
給される水石鹸を貯蔵するためのタンク30が設けられ
ている。このタンク30はポンプ32が側面に取り付け
られた構成のものであり、該ポンプ32はチューブ34
を介してノズル18に接続されている。
【0013】前記吐水口20には、配管36を介して給
水弁38及び湯水混合弁40に接続され、所定温度の温
水が供給可能とされている。42は給水管、44は給湯
管である。吹出口22へはダクト46を介して温風発生
機48から温風が供給可能とされている。
水弁38及び湯水混合弁40に接続され、所定温度の温
水が供給可能とされている。42は給水管、44は給湯
管である。吹出口22へはダクト46を介して温風発生
機48から温風が供給可能とされている。
【0014】前記洗面器14はリム通水路50を有する
ものであり、該リム通水路50の射水孔52(第3図)
から洗面器14の鉢面へ洗浄水が供給可能とされている
。リム通水路50には洗浄弁54及び配管56を介して
洗浄水が供給可能とされている。
ものであり、該リム通水路50の射水孔52(第3図)
から洗面器14の鉢面へ洗浄水が供給可能とされている
。リム通水路50には洗浄弁54及び配管56を介して
洗浄水が供給可能とされている。
【0015】バッグガード16(キャビネット10でも
良い。)には、その前方部分の人体の有無を検知するた
めのセンサ58が設けられている。
良い。)には、その前方部分の人体の有無を検知するた
めのセンサ58が設けられている。
【0016】前記センサ24、26、28、58の検出
信号は制御器60に入力されており、該制御器60から
ポンプ32、給水弁38、温風発生装置48、洗浄弁5
4に制御信号が出力されている。
信号は制御器60に入力されており、該制御器60から
ポンプ32、給水弁38、温風発生装置48、洗浄弁5
4に制御信号が出力されている。
【0017】このように構成された水石鹸の供給装置を
備える洗面台において、制御器60内のコンピュータに
記憶されたプログラムに従って次の制御が行なわれる。 即ち、前記ノズル18の下側に手を差し出すと、センサ
24がこの手を検知し、制御器からの信号によりポンプ
32が作動され、タンク30内の水石鹸がノズル18に
供給され、該ノズル18の先端から吐出される。手を引
っ込めると、ポンプ32が停止され、水石鹸の吐出が停
止される。同様に、吐水口20、吹出口22の下方に手
を差し出すと吐水及び温風吹出が行なわれ、手を引っ込
めると止水及び温風停止が行なわれる。
備える洗面台において、制御器60内のコンピュータに
記憶されたプログラムに従って次の制御が行なわれる。 即ち、前記ノズル18の下側に手を差し出すと、センサ
24がこの手を検知し、制御器からの信号によりポンプ
32が作動され、タンク30内の水石鹸がノズル18に
供給され、該ノズル18の先端から吐出される。手を引
っ込めると、ポンプ32が停止され、水石鹸の吐出が停
止される。同様に、吐水口20、吹出口22の下方に手
を差し出すと吐水及び温風吹出が行なわれ、手を引っ込
めると止水及び温風停止が行なわれる。
【0018】第5図は洗面器14の自動洗浄プログラム
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【0019】第5図において、洗浄弁54が閉弁すると
、ステップ1からステップ2に移り、タイマをリセット
し、ステップ3に移ってポンプ32が作動されているか
どうかを検知する。使用者が水石鹸の吐出ノズル18の
前方に手を差し出すまでこの状態で待機し、ノズル18
の前方への手の差し出しによるポンプ32の作動開始に
伴ってステップ3からステップ4に移ってタイマをスタ
ートさせる。
、ステップ1からステップ2に移り、タイマをリセット
し、ステップ3に移ってポンプ32が作動されているか
どうかを検知する。使用者が水石鹸の吐出ノズル18の
前方に手を差し出すまでこの状態で待機し、ノズル18
の前方への手の差し出しによるポンプ32の作動開始に
伴ってステップ3からステップ4に移ってタイマをスタ
ートさせる。
【0020】タイマをスタートさせた後、ステップ5に
おいてポンプ32が作動されているかどうかを判断する
。使用者が手を差し出し続けている場合は、ステップ5
からステップ6を循環し、やがてタイマが予め設定され
た時間に到達するタイマアップの状態となる。そうする
と、ステップ6からステップ7に移り、センサ58が人
体を検知しているかどうかを判断する。即ち、キャビネ
ット10の前方に人体が存在するかどうかを判断するの
である。通常の場合は、キャビネット10の前方に人体
が立っており、この人体の手がノズル18に差し出され
ることによりタイマのカウントが進行してタイマがアッ
プするのであるから、ステップ6でタイマアップした段
階においてはセンサ58は人体を検知している。従って
、キャビネット10の前方から人体がいなくなるまでこ
のステップ7の段階で待機する。やがて、人体が立ち去
ることによりステップ7からステップ8に移り、所定時
間だけ洗浄弁54を開弁させ、リム通水路50から洗浄
水を洗面器14の鉢面に流出させる。これにより、該鉢
面が十分に洗浄される。ステップ8からはステップ1に
戻り、洗浄弁54を閉弁させ、前記と同様の制御を行な
う。
おいてポンプ32が作動されているかどうかを判断する
。使用者が手を差し出し続けている場合は、ステップ5
からステップ6を循環し、やがてタイマが予め設定され
た時間に到達するタイマアップの状態となる。そうする
と、ステップ6からステップ7に移り、センサ58が人
体を検知しているかどうかを判断する。即ち、キャビネ
ット10の前方に人体が存在するかどうかを判断するの
である。通常の場合は、キャビネット10の前方に人体
が立っており、この人体の手がノズル18に差し出され
ることによりタイマのカウントが進行してタイマがアッ
プするのであるから、ステップ6でタイマアップした段
階においてはセンサ58は人体を検知している。従って
、キャビネット10の前方から人体がいなくなるまでこ
のステップ7の段階で待機する。やがて、人体が立ち去
ることによりステップ7からステップ8に移り、所定時
間だけ洗浄弁54を開弁させ、リム通水路50から洗浄
水を洗面器14の鉢面に流出させる。これにより、該鉢
面が十分に洗浄される。ステップ8からはステップ1に
戻り、洗浄弁54を閉弁させ、前記と同様の制御を行な
う。
【0021】なお、ステップ5においてタイマアップ前
にポンプ32の作動が停止された場合(即ち、タイマア
ップする前に手がノズル18の前方から引っ込められた
場合)、ステップ5からステップ9に飛び、タイマをス
トップさせ、次いでステップ3に戻る。
にポンプ32の作動が停止された場合(即ち、タイマア
ップする前に手がノズル18の前方から引っ込められた
場合)、ステップ5からステップ9に飛び、タイマをス
トップさせ、次いでステップ3に戻る。
【0022】このように、この制御によると、ノズル1
8の前方に手を差し出すことによりポンプ32が作動さ
れた場合の該ポンプ32の作動時間を積算し、前回の洗
浄終了後における積算作動時間(即ち、水石鹸の吐水量
の積算量)がある量に達すると自動的に洗浄水が供給さ
れ、洗面器14の鉢面が洗浄されるようになる。
8の前方に手を差し出すことによりポンプ32が作動さ
れた場合の該ポンプ32の作動時間を積算し、前回の洗
浄終了後における積算作動時間(即ち、水石鹸の吐水量
の積算量)がある量に達すると自動的に洗浄水が供給さ
れ、洗面器14の鉢面が洗浄されるようになる。
【0023】本発明においては、第3図に示したように
多数の射水孔をリム通水路50に設け、洗面器14の鉢
面の全体を流下水流によって洗浄するのが好適であるが
、例えばこの射水孔の延在方向を鉢面の最大傾斜方向に
対して交叉方向とし、洗浄水が洗面器14の鉢面を旋回
するようにしても良い。
多数の射水孔をリム通水路50に設け、洗面器14の鉢
面の全体を流下水流によって洗浄するのが好適であるが
、例えばこの射水孔の延在方向を鉢面の最大傾斜方向に
対して交叉方向とし、洗浄水が洗面器14の鉢面を旋回
するようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】以上の通り、本発明の洗面台にあっては
、水石鹸の使用量の積算量が設定量に達する度毎に自動
的に鉢面の洗浄が行なわれるので、洗面器鉢面を常に清
浄にすることが可能となる。
、水石鹸の使用量の積算量が設定量に達する度毎に自動
的に鉢面の洗浄が行なわれるので、洗面器鉢面を常に清
浄にすることが可能となる。
【図1】第1図は本考案の実施例に係る水石鹸供給装置
付き洗面台の斜視図である。
付き洗面台の斜視図である。
【図2】第2図は同装置の正面図である。
【図3】第3図は第2図の3−3線断面図である。
【図4】第4図は制御ブロック図である。
【図5】第5図は制御フローチャートである。
18 ノズル
30 タンク
32 ポンプ
62 リミットスイッチ
38 給水弁
48 温風発生装置
50 リム通水路
54 洗浄弁
58 人体検知センサ
60 制御器
Claims (1)
- 【請求項1】 洗面器と、該洗面器の後部又は側部に
設けられた吐水口及び水石鹸の吐出ノズルと、洗面台の
内部に設置された、該吐出ノズルへ供給される水石鹸の
貯蔵用タンクと、該タンク内の水石鹸を前記吐出ノズル
へ供給するためのポンプとを備えた洗面台において、前
記洗面器の鉢面に洗浄水を供給する洗面器洗浄装置と、
該洗面器洗浄装置の作動終了後における前記水石鹸用ポ
ンプの動作時間の積算手段と、この積算手段の積算時間
が設定時間に到達したときに前記洗面器洗浄装置を作動
させる作動手段と、を設けたことを特徴とする洗面器洗
浄装置付き洗面台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40314890A JPH0794741B2 (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 洗面器洗浄装置付き洗面台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40314890A JPH0794741B2 (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 洗面器洗浄装置付き洗面台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04216727A true JPH04216727A (ja) | 1992-08-06 |
JPH0794741B2 JPH0794741B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=18512909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40314890A Expired - Fee Related JPH0794741B2 (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 洗面器洗浄装置付き洗面台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0794741B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5765242A (en) * | 1994-11-30 | 1998-06-16 | Marciano; Joseph | Hand sanitizing apparatus |
JP2001275883A (ja) * | 2000-03-30 | 2001-10-09 | Mitsubishi Electric Corp | 手乾燥装置およびその殺菌方法 |
US7647653B1 (en) | 2005-11-04 | 2010-01-19 | John Richard Catania | Retrofit soap dispenser for water faucet |
CN107340127A (zh) * | 2017-08-09 | 2017-11-10 | 台州市质量技术监督检测研究院 | 智能坐便器喷嘴伸缩时间测量装置和测量方法 |
CN112144614A (zh) * | 2019-06-27 | 2020-12-29 | 骊住株式会社 | 洗面装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5678247B1 (ja) * | 2013-10-02 | 2015-02-25 | アメミヤ機器株式会社 | 石鹸液自動吐出装置 |
-
1990
- 1990-12-18 JP JP40314890A patent/JPH0794741B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5765242A (en) * | 1994-11-30 | 1998-06-16 | Marciano; Joseph | Hand sanitizing apparatus |
JP2001275883A (ja) * | 2000-03-30 | 2001-10-09 | Mitsubishi Electric Corp | 手乾燥装置およびその殺菌方法 |
US7647653B1 (en) | 2005-11-04 | 2010-01-19 | John Richard Catania | Retrofit soap dispenser for water faucet |
CN107340127A (zh) * | 2017-08-09 | 2017-11-10 | 台州市质量技术监督检测研究院 | 智能坐便器喷嘴伸缩时间测量装置和测量方法 |
CN107340127B (zh) * | 2017-08-09 | 2023-09-05 | 台州市质量技术监督检测研究院 | 智能坐便器喷嘴伸缩时间测量装置和测量方法 |
CN112144614A (zh) * | 2019-06-27 | 2020-12-29 | 骊住株式会社 | 洗面装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0794741B2 (ja) | 1995-10-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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