JPH04212685A - 自動2輪車の車体フレーム構造 - Google Patents
自動2輪車の車体フレーム構造Info
- Publication number
- JPH04212685A JPH04212685A JP40051390A JP40051390A JPH04212685A JP H04212685 A JPH04212685 A JP H04212685A JP 40051390 A JP40051390 A JP 40051390A JP 40051390 A JP40051390 A JP 40051390A JP H04212685 A JPH04212685 A JP H04212685A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- body frame
- frame
- motorcycle
- bridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract description 19
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
〔発明の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】この発明は、自動2輪車の車体フ
レーム構造に関するものである。
レーム構造に関するものである。
【0003】
【従来の技術】最近、比較的小型(排気量50〜125
cc程度)なロードスポーツタイプの自動2輪車の需要
が増加してきている。このような自動2輪車では、低価
格を実現するため、排気量が等しい実用自動2輪車のエ
ンジンに若干の改良(出力向上等)を施し、剛性の高い
スポーツタイプの車体フレームに支持させている。
cc程度)なロードスポーツタイプの自動2輪車の需要
が増加してきている。このような自動2輪車では、低価
格を実現するため、排気量が等しい実用自動2輪車のエ
ンジンに若干の改良(出力向上等)を施し、剛性の高い
スポーツタイプの車体フレームに支持させている。
【0004】一般的に、実用自動2輪車は、図5および
図6に示すような単純な構造のアンダーボーンフレーム
1やプレス製バックボーンフレーム2を採用し、コスト
の低減を図っている。このような車体フレーム1,2は
、エンジンを上方より吊り下げる形で懸架するので、エ
ンジンの形状は、図5の前方水平シリンダエンジン3あ
るいは図6の前傾シリンダエンジン4のようなものとな
り、クランクケースの懸架部5a,5b,5c又は6a
,6b,6cによって車体フレーム1,2に支持される
。
図6に示すような単純な構造のアンダーボーンフレーム
1やプレス製バックボーンフレーム2を採用し、コスト
の低減を図っている。このような車体フレーム1,2は
、エンジンを上方より吊り下げる形で懸架するので、エ
ンジンの形状は、図5の前方水平シリンダエンジン3あ
るいは図6の前傾シリンダエンジン4のようなものとな
り、クランクケースの懸架部5a,5b,5c又は6a
,6b,6cによって車体フレーム1,2に支持される
。
【0005】上記したような実用自動2輪車のエンジン
を、スポーツタイプの自動2輪車用として一般的で、剛
性の高いクレードルフレームに流用しようとした場合、
図5の前方水平シリンダエンジン3は、フレームスペー
ス上ほとんど搭載が不可能である。一方、図6の前傾シ
リンダエンジン4の場合は、クレードルフレームへの搭
載は可能だが、図7に示すように、前傾シリンダエンジ
ン4の大半の重量を担う懸架部6aがクレードルフレー
ム7のメインチューブ8より遠のくため、クレードルフ
レーム7のエンジン懸架ブラケット9を長く延ばす必要
がある。また、クレードルフレーム7のダウンチューブ
10が前傾シリンダエンジン4を支えていないこともあ
り、前傾シリンダエンジン4は横方向の揺れなどに対す
る安定性が悪い。このほか、車体フレームに補強材を後
付けする場合もあり、自動2輪車の美的外観が損なわれ
ることがある。
を、スポーツタイプの自動2輪車用として一般的で、剛
性の高いクレードルフレームに流用しようとした場合、
図5の前方水平シリンダエンジン3は、フレームスペー
ス上ほとんど搭載が不可能である。一方、図6の前傾シ
リンダエンジン4の場合は、クレードルフレームへの搭
載は可能だが、図7に示すように、前傾シリンダエンジ
ン4の大半の重量を担う懸架部6aがクレードルフレー
ム7のメインチューブ8より遠のくため、クレードルフ
レーム7のエンジン懸架ブラケット9を長く延ばす必要
がある。また、クレードルフレーム7のダウンチューブ
10が前傾シリンダエンジン4を支えていないこともあ
り、前傾シリンダエンジン4は横方向の揺れなどに対す
る安定性が悪い。このほか、車体フレームに補強材を後
付けする場合もあり、自動2輪車の美的外観が損なわれ
ることがある。
【0006】
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明に係る自動2輪車の車体フレーム構造は
、前端がヘッドパイプに接続され、後端がセンターフレ
ームに接続された、左右に対をなすメインチューブと、
前端がヘッドチユーブに接続され、中間部がエンジンの
上部側方付近を通るとともに後端が前記センターフレー
ムに接続された、左右に対をなすダウンチューブを備え
、センターフレーム同士およびダウンチューブ同士をそ
れぞれブリッジパイプで連結し、上記ブリッジパイプに
エンジンを懸架したものである。
ために、本発明に係る自動2輪車の車体フレーム構造は
、前端がヘッドパイプに接続され、後端がセンターフレ
ームに接続された、左右に対をなすメインチューブと、
前端がヘッドチユーブに接続され、中間部がエンジンの
上部側方付近を通るとともに後端が前記センターフレー
ムに接続された、左右に対をなすダウンチューブを備え
、センターフレーム同士およびダウンチューブ同士をそ
れぞれブリッジパイプで連結し、上記ブリッジパイプに
エンジンを懸架したものである。
【0008】
【作用】このように車体フレームを構成したことにより
、フレームの剛性がクレードルフレームなどと同等とな
る上、水平シリンダエンジンや前傾シリンダエンジンを
安定的かつ堅固に搭載できる。
、フレームの剛性がクレードルフレームなどと同等とな
る上、水平シリンダエンジンや前傾シリンダエンジンを
安定的かつ堅固に搭載できる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0010】図1はこの発明に係る自動2輪車の車体フ
レーム構造に、例えば前傾シリンダ単気筒エンジンを搭
載したロードスポーツタイプの自動2輪車の側面を示し
、図2は図1に示す自動2輪車の車体フレームをA矢視
で示している。
レーム構造に、例えば前傾シリンダ単気筒エンジンを搭
載したロードスポーツタイプの自動2輪車の側面を示し
、図2は図1に示す自動2輪車の車体フレームをA矢視
で示している。
【0011】図1において、自動2輪車11は、車体フ
レーム12の前半下部に前傾シリンダエンジン13が懸
架され、車体フレーム12の前半上部に燃料タンク14
、その後方に着座シート15が配置された一般的なロー
ドスポーツタイプの車体構成を持つ。
レーム12の前半下部に前傾シリンダエンジン13が懸
架され、車体フレーム12の前半上部に燃料タンク14
、その後方に着座シート15が配置された一般的なロー
ドスポーツタイプの車体構成を持つ。
【0012】車体フレーム12最前部のヘッドパイプ1
6には、フロントフォーク17が左右回動自在に枢支さ
れ、フロントフォーク17の先端部に前輪18が回転自
在に軸支される。また、フロントフォーク17の最上部
にハンドルバー19が固定されている。
6には、フロントフォーク17が左右回動自在に枢支さ
れ、フロントフォーク17の先端部に前輪18が回転自
在に軸支される。また、フロントフォーク17の最上部
にハンドルバー19が固定されている。
【0013】車体フレームの中央下部にはピボット部2
0が位置せしめられ、このピボット部20には、スイン
グアーム21がその水平支軸廻りに上下揺動自在に枢支
され、スイングアーム21の後端部(自由端部)に後輪
22が回転自在に軸支されている。なお、23は排気マ
フラである。
0が位置せしめられ、このピボット部20には、スイン
グアーム21がその水平支軸廻りに上下揺動自在に枢支
され、スイングアーム21の後端部(自由端部)に後輪
22が回転自在に軸支されている。なお、23は排気マ
フラである。
【0014】車体フレーム12は、中央部に左右2枚の
センターフレーム24と、ヘッドパイプ16から斜め下
方に延び、後端がセンターフレーム24に溶着される左
右一対のメインチューブ25と、同じく左右一対でヘッ
ドパイプ16からエンジン13の上部側方付近を通り、
センターフレーム24に溶着されるダウンチューブ26
と、前記センターフレーム24から斜め後上方へ延びる
シートレール27と、センターフレーム24中央部とシ
ートレール27後方を結ぶシートステー28とを有する
。
センターフレーム24と、ヘッドパイプ16から斜め下
方に延び、後端がセンターフレーム24に溶着される左
右一対のメインチューブ25と、同じく左右一対でヘッ
ドパイプ16からエンジン13の上部側方付近を通り、
センターフレーム24に溶着されるダウンチューブ26
と、前記センターフレーム24から斜め後上方へ延びる
シートレール27と、センターフレーム24中央部とシ
ートレール27後方を結ぶシートステー28とを有する
。
【0015】メインチューブ25とダウンチューブ26
は例えば角パイプ断面(丸パイプ断面でも良い)を持ち
、シートレール27とシートステー28は例えば丸パイ
プ断面(角パイプ断面でも良い)である。また、センタ
ーフレーム24はプレス加工により成形された板材を最
中合わせにした中空構造を持ち、このセンターフレーム
24に、メインチューブ25とダウンチューブ26、お
よびシートレール27とシートステー28が挿嵌状態で
溶着されている。
は例えば角パイプ断面(丸パイプ断面でも良い)を持ち
、シートレール27とシートステー28は例えば丸パイ
プ断面(角パイプ断面でも良い)である。また、センタ
ーフレーム24はプレス加工により成形された板材を最
中合わせにした中空構造を持ち、このセンターフレーム
24に、メインチューブ25とダウンチューブ26、お
よびシートレール27とシートステー28が挿嵌状態で
溶着されている。
【0016】左右のダウンチューブ26および左右のセ
ンターフレーム24は、例えば丸パイプよりなるブリッ
ジパイプ29a,29b,29cで連結されている。
ンターフレーム24は、例えば丸パイプよりなるブリッ
ジパイプ29a,29b,29cで連結されている。
【0017】また、ヘッドパイプ16に溶着されている
左右2本のメインチューブがなす三角コーナー部には、
補強板30が溶着され、この補強板30の下方には、メ
インチューブ25とダウンチューブ26を上下に結ぶ補
強パイプ31が溶着されている。一方、左右に対をなす
シートレール27は、板金プレス製のブリッジ板32,
33,34,35によって連結されている。
左右2本のメインチューブがなす三角コーナー部には、
補強板30が溶着され、この補強板30の下方には、メ
インチューブ25とダウンチューブ26を上下に結ぶ補
強パイプ31が溶着されている。一方、左右に対をなす
シートレール27は、板金プレス製のブリッジ板32,
33,34,35によって連結されている。
【0018】このように構成された車体フレーム12に
おいて、前傾シリンダエンジン13は、クランクケース
36の懸架部37a,37b,37cを車体フレーム1
2のブリッジパイプ29a,29b,29cに懸架され
、搭載される。
おいて、前傾シリンダエンジン13は、クランクケース
36の懸架部37a,37b,37cを車体フレーム1
2のブリッジパイプ29a,29b,29cに懸架され
、搭載される。
【0019】図3は、図1に示した前傾シリンダエンジ
ン13の懸架部37aと車体フレーム12のブリッジパ
イプ29aとの位置関係をX−X矢視断面図により示し
ている。
ン13の懸架部37aと車体フレーム12のブリッジパ
イプ29aとの位置関係をX−X矢視断面図により示し
ている。
【0020】左右のダウンチューブ26を連結するブリ
ッジパイプ29aには、2枚のエンジン懸架ブラケット
38が所定の間隔を持って垂設される。これらエンジン
懸架ブラケット38には、ボルト穴39があいている。 一方、クランクケース36の懸架部37aは、左右方向
に伸びるボルト挿通孔40を持ち、この懸架部37aが
上記した2枚のエンジン懸架ブラケット38に挟まれる
ように位置する。
ッジパイプ29aには、2枚のエンジン懸架ブラケット
38が所定の間隔を持って垂設される。これらエンジン
懸架ブラケット38には、ボルト穴39があいている。 一方、クランクケース36の懸架部37aは、左右方向
に伸びるボルト挿通孔40を持ち、この懸架部37aが
上記した2枚のエンジン懸架ブラケット38に挟まれる
ように位置する。
【0021】そしてボルト穴39およびボルト挿通孔4
0に懸架ボルト41が挿通され、ナット42が締め付け
られる。前傾シリンダエンジン13の残る懸架部37b
,37cも懸架部37aと同様にしてフレーム12のブ
リッジパイプ29b,29cに懸架される。
0に懸架ボルト41が挿通され、ナット42が締め付け
られる。前傾シリンダエンジン13の残る懸架部37b
,37cも懸架部37aと同様にしてフレーム12のブ
リッジパイプ29b,29cに懸架される。
【0022】以上説明したような構造を持つフレーム1
2は、クレドールフレームなどと同等以上の剛性を持ち
、ロードスポーツタイプの自動2輪車用として好適であ
る。また、このフレーム12は、ダウンチューブ26が
、前傾シリンダエンジン13の大半の重量が掛かる懸架
部37aをダイレクトに支えるので、前傾シリンダエン
ジン13の据え付け安定性が非常に良い。さらに、前傾
シリンダエンジン13は、懸架部37a,37b,37
cの懸架ボルト41を抜くことにより、ダウンチューブ
26に邪魔されることなく速やかに下へ降ろせるので、
クレードルフレームなどより整備性が良い。
2は、クレドールフレームなどと同等以上の剛性を持ち
、ロードスポーツタイプの自動2輪車用として好適であ
る。また、このフレーム12は、ダウンチューブ26が
、前傾シリンダエンジン13の大半の重量が掛かる懸架
部37aをダイレクトに支えるので、前傾シリンダエン
ジン13の据え付け安定性が非常に良い。さらに、前傾
シリンダエンジン13は、懸架部37a,37b,37
cの懸架ボルト41を抜くことにより、ダウンチューブ
26に邪魔されることなく速やかに下へ降ろせるので、
クレードルフレームなどより整備性が良い。
【0023】なお、図4に示す自動2輪車50は、本発
明に係る車体フレーム12に前方水平シリンダエンジン
51を搭載した実施例である。
明に係る車体フレーム12に前方水平シリンダエンジン
51を搭載した実施例である。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る自動2輪車の車体フレーム
構造は、左右一対のダウンチューブ同士およびセンター
フレーム同士をそれぞれブリッジパイプで連結、補強し
たので、ロードスポーツタイプの自動2輪車用として充
分高い剛性を発揮する。
構造は、左右一対のダウンチューブ同士およびセンター
フレーム同士をそれぞれブリッジパイプで連結、補強し
たので、ロードスポーツタイプの自動2輪車用として充
分高い剛性を発揮する。
【0025】また、吊り下げ式の懸架方法を採る実用自
動2輪車のエンジンをそのまま流用できるので、低コス
トなロードスポーツタイプの自動2輪車を提供すること
ができる。
動2輪車のエンジンをそのまま流用できるので、低コス
トなロードスポーツタイプの自動2輪車を提供すること
ができる。
【図1】本発明の一実施例であるロードスポーツタイプ
の自動2輪車の側面図。
の自動2輪車の側面図。
【図2】図1に示す自動2輪車の車体フレームのA矢視
平面図。
平面図。
【図3】図1に示すエンジンと車体フレームの懸架部の
X−X矢視断面図。
X−X矢視断面図。
【図4】本発明の他の実施例を示すロードスポーツタイ
プの自動2輪車の側面図。
プの自動2輪車の側面図。
【図5】アンダーボーンフレームを持つ実用自動2輪車
の側面図。
の側面図。
【図6】プレス製バックボーンフレームを持つ実用自動
2輪車の側面図。
2輪車の側面図。
【図7】実用自動2輪車の前傾シリンダエンジンが搭載
されたクレードルフレームの側面図。
されたクレードルフレームの側面図。
12…車体フレーム
13…前傾シリンダエンジン
16…ヘッドパイプ
24…センターフレーム
25…メインチューブ
26…ダウンチューブ
29a,29b,29c…ブリッジパイプ37a,37
b,37c…懸架部 38…エンジン懸架ブラケット 51…前方水平シリンダエンジン
b,37c…懸架部 38…エンジン懸架ブラケット 51…前方水平シリンダエンジン
Claims (1)
- 【請求項1】 前端がヘッドパイプに接続され、後端
がセンターフレームに接続された、左右に対をなすメイ
ンチューブと、前端がヘッドパイプに接続され、中間部
がエンジンの上部側方付近を通るとともに後端が前記セ
ンターフレームに接続された、左右に対をなすダウンチ
ューブを備え、センターフレーム同士およびダウンチュ
ーブ同士をそれぞれブリッジパイプで連結し、上記ブリ
ッジパイプにエンジンを懸架したことを特徴とする自動
2輪車の車体フレーム構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40051390A JPH04212685A (ja) | 1990-12-05 | 1990-12-05 | 自動2輪車の車体フレーム構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40051390A JPH04212685A (ja) | 1990-12-05 | 1990-12-05 | 自動2輪車の車体フレーム構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04212685A true JPH04212685A (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=18510411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40051390A Pending JPH04212685A (ja) | 1990-12-05 | 1990-12-05 | 自動2輪車の車体フレーム構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04212685A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007058295A1 (ja) * | 2005-11-17 | 2007-05-24 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | 自動二輪車 |
US7934738B2 (en) * | 2006-09-11 | 2011-05-03 | Ktm Sportmotorcycle Ag | Motorcycle frame and motorcycle engineered therewith |
-
1990
- 1990-12-05 JP JP40051390A patent/JPH04212685A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007058295A1 (ja) * | 2005-11-17 | 2007-05-24 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | 自動二輪車 |
EP1950129A1 (en) * | 2005-11-17 | 2008-07-30 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Automatic two-wheeled vehicle |
EP1950129A4 (en) * | 2005-11-17 | 2009-10-21 | Yamaha Motor Co Ltd | AUTOMATIC TWO-WHEELED VEHICLE |
US7971672B2 (en) | 2005-11-17 | 2011-07-05 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Motorcycle |
US7934738B2 (en) * | 2006-09-11 | 2011-05-03 | Ktm Sportmotorcycle Ag | Motorcycle frame and motorcycle engineered therewith |
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