JPH04208566A - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents
不揮発性半導体記憶装置Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
に書き込み消去可能な不揮発性半導体記憶装置フラッシ
ュEEPROMのロウデコーダの改良に関するものであ
る。
ルの断面図であり、第4図は従来のフラッシュEEPR
O,Mのブロンク図である。メモリセルはコントロール
ゲート1.フローティンクケ−上202層のゲートから
なるメモリトランジスタから構成されている。
列方向に配列されたものであり、メモリセルのドレイン
3がビット線6に、コントロールゲートlがワード線7
に、ソース4がソース線17に接続されている。フロー
ティングゲート2一基板間の酸化膜の膜厚は100人程
入槽ある。ワード線7はロウデコーダ9の出力である。
ソース線スイッチ11に接続される。Yゲート8はコラ
ムデコーダ10により制御され、ビット線6とセンスア
ンプ13.書き込み回路12の接続を制御する。ロウデ
コーダ9、コラムデコーダ10はアドレスバッファ15
の出力を受け1本のワード線、1&11のYゲートを選
択する。メモリアレイ5への書き込みデータや、メモリ
アレイ5からの読み出しデータは入出力バッファ16を
介して入出力される。制御回路14は外部から印加され
た制御信号に応じて、各回路ブロックの動作の制御を行
う。
こなわれる。先ず全てのメモリーセルのソース4にソー
ス線スイッチ11により高圧が印加され、コントロール
ゲート1は接地される。フローティングゲート2とソー
ス4間の酸化膜に高電界が印加されるのでトンネル電流
が流れ、フローティングゲート2に蓄積された電子が除
去される。これにより、コントロールゲート1からみた
メモリトランジスタのしきい値は低くなる。即ちEPR
OMにおいて、紫外線消去した状態と同しになる。
ンジスタのドレイン3.コントロールゲート1に高圧パ
ルスが印加されソース4が接地される。ドレイン近傍で
アバランシェ崩iにより発生した電子がフローティング
ゲート2に注入されコントロールゲート1からみたメモ
リトランジスタのしきい値は高くなる。
る。これは、書き込み時にビット線に流れる電流がIm
A〜5mAになるためチャージポンプ等の高圧発生回路
では電流の供給能力が不足するからである。
流れるか否かをセンスすることにより行われる。この時
、ビット線に高い電位を与えるとフローティングゲート
とドレイン間の酸化膜に高い電界がかかりフローティン
グゲートに蓄積されていた電子が抜けてしまうという問
題が生ずる。
らない、ドレイン電位を抑えつつメモリセルに流れる電
流をセンスするのに、電流センスアンプが用いられてい
る。
するロウデコーダの具体的な回路図を第5図に示す、ア
ドレス信号Xi等が入力されるNANDゲート24、ア
ドレス信号Al、Alがゲートに入力されるnチャネル
MO3トランジスタ18.19. ソースに高圧VPP
もしくは電源電圧Vccが入力されるPチャネルMOS
トランジスタ21.22並びにnチャネルトランジスタ
23から構成される。このうちトランジスタ21〜23
でランチ回路を形成している。
されるアドレス信号がすべてHになるとNANDゲート
が選択された状態となり出力がLとなる。At−A4の
信号のうち1本がHになり他の信号はLに保たれる。こ
の時、相補信号A1〜A4のうち対応する1本の信号の
みLになり他の信号はHになる。例えばA2がHになっ
たとするとAI、A3.A4はLlまたA2はり、AI
。
なり、Nl、N3.N4はHとなる。よって、pチャネ
ルMOSトランジスタ21.22のソースに高圧が印加
されたときWL2のみ昇圧され、他のワード線は接地さ
れる。即ち、pチャネルMO3トランジスタ21.22
のソースにt源電圧の5Vが印加されているときはWL
2のみ5■となる。
ように構成されており、ワード線毎にデコードのための
回路が必要であったため、高集積化が困難であった。
ト線に接続されるメモリセルについて一括してなされる
。このため、小ブロックの消去が不可能であった。
たものであり、セルサイズが縮小され、ワード線の配線
ピッチが小さくなってもレイアウト可能なロウデコーダ
、即ち不揮発性半導体記憶装置を得ることを目的とする
。
揮発性半導体記憶装置を得ることを目的とする。
ンジスタのドレインを第1のビット線に、ゲートをワー
ド線に、ソースをソース線に接続し、第1のビット線を
第1のロウデコーダの出力がゲートに入力されるMO3
I−ランジスタを介して第2のビ・ント線に接続し、ワ
ード線を第2のロウデコーダに接続し、かつ第2のロウ
デコーダの出力を複数のワード線に共通に接続したもの
である。
トランジスタのドレインを第1のビット線に、ケートを
ワード線に、ソースを第1のソース線に接続し、第1の
ビット線を第1のロウデコーダの出力がゲートに入力さ
れるMOSトランジスタを介して第2のビット線に接続
し、ワード線を第2のロウデコーダに接続し、第2のロ
ウレコーダの出力を複数のワード線に共通に接続し、第
1のソース線を第1のロウデコーダの出力がゲートに入
力されるMOSトランジスタを介して第2のソース線に
接続したものである。
第1のビット線に、ゲートをワード線に、ソースをソー
ス線に接続し、第1のビット線を第1のロウデコーダの
出力がゲートに入力されるMOSトランジスタを介して
第2のビット線に接続し、ワード線を第2のロウデコー
ダに接続し、かつ第2のロウデコーダの出力を複数のワ
ード線に共通に接続したので、メモリセルのサイズが縮
小でき、ワード線ピッチが小さくてもロウレコーダのレ
イアウトが可能になる。
のソース線を第1のロウデコーダの出力がゲートに入力
されるMOSトランジスタを介して第2のソース線に接
続するようにしたので、消去時に第2のソース線に高圧
が印加されるとともに、選択された第1のロウデコーダ
の出力が1本もしくは複数本高圧に昇圧され、該昇圧さ
れた第1のロウデコーダ出力がゲートに入力されるMO
Sトランジスタに接続された第1のビット線に接続され
るメモリトランジスタのゲートがすべて接地されること
により、従来のように同一ビット線に接続されるメモリ
セルについて一括して消去が行われるのではなく、第1
のビット線に接続されている1組のメモリセルについて
のみ行われる。
置の回路図を示す。図においてビット線は第Iのビット
線30と第2のビット線31から構成される。メモリト
ランジスタのドレインは第1のビット線に接続される。
トに人力されるMOSトランジスタ(Tl乃至T4)を
介して第2のビット線31に接続される。第2のビット
線31はYゲート8を介して書き込み回路12゜センス
アンプ13に接続される。第2のロウデコーダの出力、
すなわちワード線は複数本共通に接続されている。
M12M2を選択する場合について説明す*、NAND
ゲート34乃至36に入力されるアドレス信号は通常3
本乃至5本であるが、簡単にするためここでは2本しか
入力されていないものとする。この場合信号R1,、R
2,R3,R4がHとなりR5,R6はLとなる。Ll
がHとなりL2.L3.’L4はLを保つ。これにより
、WLl、WL5が昇圧され、且つHWLIが昇圧され
る。ワード線が2本選択されるが、メモリトランジスタ
のドレインが第2のビット線に接続されるのはMl、M
2だけであるので、Ml、M2についてのみ書き込み・
読み出しを行うことができる。
ズを縮小することが出来、更にワード線ピッチが小さく
てもロウレコーダのレイアウトが可能になる。
のワード線に接続していたが、それ以上の本数を共通に
接続してもよい。また、第1、第2のロウデコーダの回
路は他のいかなるものであってもよい。
体記憶装置の回路図である。ソース線の構成を除いては
前記第1の実施例と全く同しである。ソース線は第1の
ソース線40と第2のソース線41から構成される。第
1のソース線は第1のロウデコーダの出力がゲートに入
力されるMOSトランジスタ42を介して第2のソース
線に接続される。メモリトランジスタのソースは第1の
ソース線に接続される。
ついて行われる。例えば第2図においてメモリトランジ
スタM1.M2が含まれるフ゛ロンクについて消去が行
われるとする。この時第2のソース線41にソース線ス
インチ11により高圧を印加するとともに、R,3,R
4をHとしHWLlに高圧を印加する。これによりLl
乃至L4はり、LL乃至L4はHとなり全てのワード線
は接地される。トランジスタ42のゲートに高圧を印加
するので、メモリトランジスタMl、M2が含まれるブ
ロックのソース線に高圧を印加することになりメモリト
ランジスタは消去される。他のブロックのソース線はフ
ローティングに保たれるので消去は行われない。読み出
し・書き込み時の動作についても、上記第1の実施例と
同様の方法で選択メモリセルの属するブロックのソース
線のみ接地される。
に接続されるメモリセルについて一括して消去が行われ
ていたのが、第1のビット線に接続されている1組のメ
モリセルについてのみ行われるようになる。
スタのドレインを第1のビット線に、ゲートをワード線
に、ソースをソース線に接続し、第1のビット線を第1
のロウデコーダの出力がゲートに入力されるMO3I−
ランジスタを介して第2のビット線に接続し、ワード線
を第2のロウデコーダに接続し、かつ第2のロウデコー
ダの出力を複数のワード線に共通に接続するよう構成し
たので、メモリセルが縮小されワード線ピッチが小さく
なってもレイアウトが可能となるという効果がある。
のロウレコーダの出力がゲートに入力されるMOSトラ
ンジスタを介して第2のソース線に接続したものでは、
第1のビット線に接続されている1組のメモリセルにつ
いてのみ消去が行えるという効果がある。
記憶装置の回路図、第2図はこの発明の第2の実施例に
よる不揮発性半導体記憶装置の回路図、第3図は一般的
なフラッシュE、 E P ROMのメモリセルの断面
図、第4図は従来例による不揮発性半導体記憶装置のブ
ロック図、第5図は従来例による不揮発性半導体記憶装
置のロウデコーダの回路図である。 図において、1はコントロールゲート、2はフローティ
ングゲート、3はドレイン、4はソース、5はメモリア
レイ、6はビット線、7はワード線、8はYゲート、9
はロウデコーダ、10はコラムデコーダ、11はソース
線スイッチ、12は書き込み回路、13はセンスアンプ
、14は制御回路、15はアドレスバッファ、16は入
出力バッファ、17はソース線、18.19はnチャネ
ルM、OSトランジスタ、21.22はPチャネルMO
Sトランジスタ、23はnチャネルトランジスタ、24
はNANDゲート、30は第1のビット線、31は第2
のビット線、32は第1のロウレコーダ、33は第2の
ロウレコーダ、34〜36はNANDゲート、40は第
1のソース線、41は第2のソース線、42はMOSト
ランジスタである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)フローティングゲートを有するメモリトランジス
タが行方向・列方向にアレイ配置され、ドレインが第1
のビット線に、ゲートがワード線に、ソースがソース線
に接続され、前記第1のビット線は第1のロウデコーダ
の出力がゲートに入力されるMOSトランジスタを介し
て第2のビット線に接続され、 前記ワード線は第2のロウデコーダに接続され、該第2
のロウデコーダの出力は前記複数のワード線に共通に接
続されていることを特徴とする不揮発性半導体記憶装置
。 - (2)フローティングゲートを有するメモリトランジス
タが行方向・列方向にアレイ配置され、ドレインが第1
のビット線に、ゲートがワード線に、ソースが第1のソ
ース線に接続され、前記第1のビット線は第1のロウデ
コーダの出力がゲートに入力されるMOSトランジスタ
を介して第2のビット線に接続され、 前記ワード線は第2のロウデコーダに接続され、該第2
のロウデコーダの出力は前記複数のワード線に共通に接
続され、 かつ、前記第1のソース線は前記第1のロウデコーダの
出力がゲートに入力されるMOSトランジスタを介して
第2のソース線に接続されていることを特徴とする不揮
発性半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2199570A JP2542110B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2199570A JP2542110B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04208566A true JPH04208566A (ja) | 1992-07-30 |
JP2542110B2 JP2542110B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=16410030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2199570A Expired - Lifetime JP2542110B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2542110B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07106447A (ja) * | 1993-10-06 | 1995-04-21 | Nec Corp | 不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法 |
US5554867A (en) * | 1993-12-27 | 1996-09-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Nonvolatile semiconductor memory device having a memory cell transistor and a select transistor |
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-
1990
- 1990-07-27 JP JP2199570A patent/JP2542110B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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JP2542110B2 (ja) | 1996-10-09 |
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