JPH04207218A - パルス選択回路 - Google Patents

パルス選択回路

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JPH04207218A
JPH04207218A JP28645590A JP28645590A JPH04207218A JP H04207218 A JPH04207218 A JP H04207218A JP 28645590 A JP28645590 A JP 28645590A JP 28645590 A JP28645590 A JP 28645590A JP H04207218 A JPH04207218 A JP H04207218A
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JP
Japan
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input terminal
pulse signal
signal
terminal
output
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Application number
JP28645590A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Oikawa
浩 笈川
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野1 この発明は、2つの信号入力端子を備え、これら2つの
信号入力端子より入力される2つのパルス信号のうち一
方を出力するパルス選択回路、特に2つのパルス信号の
うち一方を選択出力するためのパルス選択信号を必要と
しないパルス選択回路に関するものである。
[従来の技術1 従来、この種の装置として、第3図に示すようなものが
あった。この図は実公平2−6682号公報に示された
もので、図において(’11は第1パルス信号入力端子
、(2)は第2パルス信号入力端子、(4)は第2 A
NDゲート、(5)はORゲート、(6)はパルス信号
出力端子、(7)はインバータ、(8)は第1 AND
ゲート、(9)はバイナリアップカウンタ、(9C)は
前記バイナリアップカウンタ(9)のカウント信号出力
端子、(9工)は同カウンタのクロックパルス信号入力
端子、(9R)は同カウンタのリセット信号入力端子で
ある。
なお、第1パルス信号入力端子(1)は第1 ANDゲ
ート(8)の一方の入力端子と第2 ANDゲート(4
)の一方の入力端子に接続されている。第2パルス信号
入力端子(2)はORゲート(5)の一方の入力端子と
、バイナリアップカウンタ(9)のリセット信号入力端
子(9R)に接続されている。バイナリアップカウンタ
(9)のカウント信号出力端子(9c)はインバータ(
7)の入力端子と第2 ANDゲート(4)の一方の入
力端子に接続されている。前記インバータ(7)の出力
端子は第1 ANDゲート(8)の一方の入力端子に接
続されている。前記第1 ANDゲート(8)の出力端
子はORゲート(5)の一方の入力端子に接続されてい
る。前記ORゲート(5)の出力端子はパルス信号出力
端子(6)に接続されている。なお、第4図(al〜(
elは第3図番部(a)〜(e)の動作を示すタイミン
グ図である。
次に動作について説明する。
先ずバイナリアップカウンタ(9)の動作を説明する。
バイナリアップカウンタ(9)のリセット信号入力端子
(9R)が゛L゛レベルのときカウント動作を行い、”
H”レベルのときリセット動作を行いカウント出力端子
(9C)を非同期で°゛L°゛L°゛レベル。カウント
動作は、クロックパルス信号入力端子(9■)の入力信
号が°°H°°レベルから” L ” レベルに変化す
るイミングでカウントアツプする。リセット動作の後、
クロックパルス信号入力端子(9I)の入力信号が2回
°“H”レベルから” L ” レベルに変化した場合
に、前記カウント出力端子(9C)は“L”レベルから
゛H゛レベルに変化する。
第2パルス信号入力端子(2)の入力信号すを第4図(
b)のように第1パルス信号入力端子illがら入力さ
れる入力信号aを同図(a)のようなパルス信号の2周
期以上にわたって゛L°゛レベルに保持すると、バイナ
リアップカウンタ(9)のカウント出力端子(9C)は
H”レベルとなる。そのためにインバータ(7)の出力
は“L′ルベルとなり、第1 ANDゲート(8)の出
力信号Cも第4図(C)のようにL ”レベルとなる。
その結果、バイナリアップカウンタ(9)はカウント動
作を行わないので、バイナリアップカウンタ(9)のカ
ウント出力端子(9C)は°“H”レベルを保持する。
バイナリアップカウンタ(9)のカウント出力端子(9
C)が“H”レベルのとき第2 ANDゲート(4)の
出力信号dは第4図fd)のように第1パルス信号入力
端子(1)の入力信号と等しくなる。さらに、ORゲー
ト(5)の出力は第2 ANDゲート(4)の出力と等
しくなり、パルス信号出力端子(6)には、第1パルス
信号入力端子(1)の入力信号aが出力される。
次に、第1パルス信号入力端子(1)の入力信号aと周
波数、1周期中のH”レベルの時間がほぼ等しいパルス
信号すが第2パルス信号入力端子(2)から入力される
場合、第2パルス信号入力端子(2)の入力信号すが°
“H”レベルならば、バイナリカウンタ(9)のリセッ
ト信号入力端子(9R)は”H”レベルとなり、カウン
ト信号出力端子(9C)は°°L″レベルとなり、イン
バータ(7)の出力は“H”レベルとなる。その結果、
次に第2パルス信号入力端子(2)の入力信号すがL”
レベルとなると、バイナリカウンタ(9)は第1 AN
Dゲート(8)を経て第1パルス信号入力端子(1)よ
り入力されるパルス信号aによりカウント動作を行うが
、第1パルス信号入力端子(1)より入力されるパルス
信号aが2回” H”レベルから“L°°レベルに変化
するより早(第2パルス信号入力端子(2)の入力信号
すが°“H”レベルとなり、バイナリアップカウンタ(
9)はリセットされるのでバイナリアップカウンタ(9
)のカウント信号出力端子(9C)は゛°L°゛レベル
のまま保持される。従って第2 ANDゲート(4)の
出力も゛L゛レベルのままとなり、ORゲート(5)の
出力は第2パルス信号入力端子(2)の入力信号すと等
しくなり、パルス信号出力端子(6)には、第2パルス
信号入力端子(2)の入力信号すが出力される。
なお、第4図(e)に示す信号はパルス信号出力端子(
6)に出力される信号eである。
以上のように、第1パルス信号入力端子(1)からパル
ス信号を入力する場合は、第2パルス信号入力端子(2
)が“L ”ならば、第1パルス信号入力端子(1)か
らのパルス信号がパルス信号出力端子(6)に出力され
、第2パルス信号入力端子(2)からパルス信号を入力
すると、第2パルス信号入力端子(2)からのパルス信
号がパルス信号出力端子(6)に出力され、入力される
2つのパルス信号の一方を選択して出力するようになっ
ているものである。
[発明が解決しようとする課題] 従来のパルス選択回路は以上のように構成されているの
で、必要とするゲートの数が多く、構成が複雑なバイナ
リアップカウンタを使用することから、回路規模が大き
い。また、クロック信号にゲートをかけるので、回路を
IC化するには適さないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、回路規模が小さく、IC化に適したパルス選
択回路を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るパルス選択回路は、第1のパルス信号が
入力される第1パルス信号入力端子と、第2のパルス信
号が入力される第2パルス信号入力端子と、前記第1パ
ルス信号入力端子がクロック入力端子に接続され、前記
第2パルス信号入力端子がリセット入力端子に接続され
、”H”レベル信号がデータ入力端子に接続されたシフ
トレジスタと、前記第1パルス信号入力端子を第1の入
力端子に、前記シフトレジスタのデータ出力端子を第2
の入力端子に接続したANDゲートと、前記ANDゲー
トの出力端子を第1の入力端子に、前記第2のパルス信
号入力端子を第2の入力端子に接続したORゲートとを
備え、上記ORゲートが前記第1のパルス信号又は前記
第2のパルス信号のうちの一方を出力するよう構成した
ものである。
〔作用1 この発明においては、第1のパルス信号入力端子からの
入力信号によりシフトレジスタが°H”レベルのデータ
をシフトし、第2のパルス信号入力端子からの入力信号
が前記シフトレジスタをリセットし、ANDゲートが第
1のパルス信号入力端子からの入力信号と前記シフトレ
ジスタの出力信号の論理積を出力し、ORゲートが第2
のパルス信号入力端子からの入力信号と前記ANDゲー
トの出力の論理和を出力することで、パルス信号出力端
子は第1のパルス信号入力端子からの入力信号と第2の
パルス信号入力端子からの入力信号のうち一方を選択し
て出力する。
〔実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す接続図であり、(1
1、[2) 、 +5) 、 +6)は第3図に示した
従来装置と同一のものである。
(3)はシフトレジスタ、(3D)は前記シフトレジス
タのデータ入力端子、(3C)は同シフトレジスタのデ
ータ出力端子、(3I)は同シフトレジスタのクロック
パルス入力端子、(3R)は同シフトレジスタのリセッ
ト信号入力端子、(4)はANDゲートである。
なお、第1パルス信号入力端子(1)はANDゲート(
4)の一方の入力端子とシフトレジスタ(3)のクロッ
クパルス入力端子(3I)に接続されている。
第2パルス信号入力端子(2)はORゲート(5)の−
方の入力端子とシフトレジスタ(3)のリセット端子(
3R)に接続されている。シフトレジスタ(3)のデー
タ入力端子(3D)は°゛H”レベルに保たれる。
シフトレジスタ(3)のデータ出力端子(3C)はAN
Dゲート(4)の一方の入力端子に接続されている。
前記ANDゲート(4)の出力端子はORゲート(5)
の一方の入力端子に接続されている。前記ORゲート(
5)の出力端子はパルス信号出力端子(6)に接続され
ている。
また、第2図(a)〜(e)は第1図番部のa −eの
動作を示すタイミング図である。
次に動作について説明する。シフトレジスタ(3)の動
作を説明する。シフトレジスタ(3)のリセット信号入
力端子(3R)が°“L”レベルのときシフト動作を行
い、“°H”レベルのときリセット動作を行いデータ出
力端子(3C)を非−期で″L”レベルに変える。シフ
ト動作は、クロックパルス信号入力端子(3)の入力端
子(3I)の入力信号aが”H”レベルから°“L”レ
ベルに変化するタイミングでデータをシフトする。デー
タ入力端子(3D)の入力を°゛H”レベルに保ってい
るので、リセット動作の後、クロックパルス信号入力端
子(3I)の入力端子(3)の入力信号aが2回°“H
”レベルから°“L”レベルに変化した場合に、前記デ
ータ出力端子(3C)の出力信号Cは°゛L°゛L°゛
レベルH′″H′″レベルる。
第2パルス信号入力端子(2)の入力信号すを第2図(
b)のように第1パルス信号入力端子(1)から入力さ
れる同図(alのようなパルス信号aの2周期以上にわ
たってL”レベルに保持すると、シフトレジスタ(3)
のデータ出力端子(3C)は第2図(C)のようにH”
レベルとなる。シフトレジスタ(3)のデータ出力端子
(3C)が°゛H”レベルのとき、ANDゲート(4)
の出力信号dは第2図(d+のように第1パルス信号入
力端子(1)の入力信号aと等しくなる。さらに、OR
ゲート(5)の出力信号eはANDゲート(4)の出力
dと等しくなり、パルス信号出力端子(6)には、第1
パルス信号入力端子(1)の入力信号aが出力される。
次に、第1パルス信号入力端子(1)の入力信号aと周
波数、1周期中のH”レベルの時間がほぼ等しいパルス
信号すが第2パルス信号入力端子(2)から人力される
場合、第2パルス信号入力端子(2)の人力信号すが°
°H°゛レベルならば、シフトレジスタ(3)のリセッ
ト信号入力端子(3R)は”H”レベルとなり、データ
出力端子(3C)は“Lパレベルとなる。第2パルス信
号入力端子(2)の入力信号すが゛°L°゛レベルにな
れば、シフトレジスタ(3)は第1パルス信号入力端子
(1)より入力されるパルス信号aによりシフト動作を
行うが、第1パルス信号入力端子(1)より人力される
パルス信号aが2回“Hパレベルから°°L゛レベルに
変化するより早く第2パルス信号入力端子(2)の入力
信号すが°゛H°゛H°゛レベルでシフトレジスタ(3
)はリセットされ、シフトレジスタ(3)のデータ信号
出力端子(3C)はL ”レベルのまま保持される。従
ってANDゲート(4)の出力信号dも゛L°゛レベル
のままとなり、ORゲート(5)の出力信号eは第2パ
ルス信号入力端子(2)の入力信号すと等しくなり、パ
ルス信号出力端子(6)には、第2パルス信号入力端子
(2)の入力信号すが出力される。
なお、第2図(e)に示す信号eは、パルス信号出力端
子(6)に出力される出力信号eである。
以上のように第1パルス信号入力端子(1)からパルス
信号を入力する場合は、第2パルス信号入力端子(2)
が“L”レベルならば、第1パルス信号入力端子(1)
からのパルス信号がパルス信号出力端子(6)に出力さ
れ、第2パルス信号入力端子(2)からパルス信号を入
力すると、第2パルス信号入力端子(2)からのパルス
信号がパルス信号出力端子(6)に出力され、入力され
る2つのパルス信号の一方を選択して出力するようにな
っているものである。
なお、第2パルス信号入力端子(2)の入力信号として
は必要に応じて変化する信号であれば良く、第1パルス
信号入力端子(1)からのパルス信号を第2パルス信号
入力端子(2)の人力信号によって0N10FF制御す
るような使用方法も可能である。
〔発明の効果1 以上のように、この発明によれば、パルス選択回路をシ
フトレジスタとANDゲートとORゲートで構成したの
で、パルス選択信号を必要としない、回路規模の小さい
パルス選択回路が得られるという効果があり、特に優先
順位が決まっているような2つのパルス信号の入力回路
などの用途に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す接続図、第2図(a
l〜(elは第1図番部の動作を示すタイミング図、第
3図は従来のパルス信号選択回路を示す接続図、第4図
(al〜(e)は第3図番部の動作を示すタイミング図
である。 図において、(11は第1のパルス信号入力端子、(2
)は第2パルス信号入力端子、(3)はシフトレジスタ
、(3D)はシフトレジスタ(3)のデータ入力端子、
(3C)はシフトレジスタ(3)のデータ出力端子、(
3I)はシフトレジスタ(3)のクロックパルス入力端
子、(3R)はシフトレジスタ(3)のリセット信号入
力端子、(4)はANDゲート、(5)はORゲート、
(6)はパルス信号出力端子。 向、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 手続補装置(自発) 平成 3年 3月18日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1のパルス信号が入力される第1パルス信号入力端子
    と、第2のパルス信号が入力される第2パルス信号入力
    端子と、前記第1パルス信号入力端子がクロック入力端
    子に接続され、前記第2パルス信号入力端子がリセット
    入力端子に接続され、“H”レベル信号がデータ入力端
    子に接続されたシフトレジスタと、前記第1パルス信号
    入力端子を第1の入力端子に、前記シフトレジスタのデ
    ータ出力端子を第2の入力端子に接続したANDゲート
    と、前記ANDゲートの出力端子を第1の入力端子に、
    前記第2のパルス信号入力端子を第2の入力端子に接続
    したORゲートとを備え、上記ORゲートが前記第1の
    パルス信号又は前記第2のパルス信号のうちの一方を出
    力するよう構成したことを特徴とするパルス選択回路。
JP28645590A 1990-10-24 1990-10-24 パルス選択回路 Pending JPH04207218A (ja)

Priority Applications (1)

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JP28645590A JPH04207218A (ja) 1990-10-24 1990-10-24 パルス選択回路

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JP28645590A JPH04207218A (ja) 1990-10-24 1990-10-24 パルス選択回路

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JPH04207218A true JPH04207218A (ja) 1992-07-29

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ID=17704615

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28645590A Pending JPH04207218A (ja) 1990-10-24 1990-10-24 パルス選択回路

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JP (1) JPH04207218A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008016931A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Fujitsu Ltd 半導体装置、電子機器及び同期制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008016931A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Fujitsu Ltd 半導体装置、電子機器及び同期制御方法

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