JPH04205720A - 光ディスク制御装置 - Google Patents
光ディスク制御装置Info
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- JPH04205720A JPH04205720A JP32562390A JP32562390A JPH04205720A JP H04205720 A JPH04205720 A JP H04205720A JP 32562390 A JP32562390 A JP 32562390A JP 32562390 A JP32562390 A JP 32562390A JP H04205720 A JPH04205720 A JP H04205720A
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- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 3-(2-methoxyethoxy)benzohydrazide Chemical compound COCCOC1=CC=CC(C(=O)NN)=C1 GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
線速度一定の制御が行なわれる光ディスク装置において
、ディスクサイズに応じた最適な回転制御を行なわしめ
ることを目的とする。サイズの判別が可能な位置にピッ
クアップを動かしてその位置でフォーカスの制御が可能
か否かを判定することによってディスクサイズを決定し
、それに応じた最適なザーボゲインを設定するように構
成する。
、ディスクサイズに応じた最適な回転制御を行なわしめ
ることを目的とする。サイズの判別が可能な位置にピッ
クアップを動かしてその位置でフォーカスの制御が可能
か否かを判定することによってディスクサイズを決定し
、それに応じた最適なザーボゲインを設定するように構
成する。
本発明はコンパクトディスク (CD)プレーヤ、CD
−ROMドライブ、および一部のレーザディスク(LD
)プレーヤ等の線速度一定(CLV)制御が行なわれる
光ディスク装置の回転制御に関する。
−ROMドライブ、および一部のレーザディスク(LD
)プレーヤ等の線速度一定(CLV)制御が行なわれる
光ディスク装置の回転制御に関する。
CDプレーヤ、CD−ROMドライブ、および一部のL
Dプレーヤ等では、中心からの距離によらず記録密度を
一定にすることによって全体の記録密度を最大にする方
式が採用されている。そのため、ディスクの回転制御は
回転数一定とする制御ではなく、ディスク上をトレース
する光ピックアップの線速度が一定となるCLV制御で
なければならない。
Dプレーヤ等では、中心からの距離によらず記録密度を
一定にすることによって全体の記録密度を最大にする方
式が採用されている。そのため、ディスクの回転制御は
回転数一定とする制御ではなく、ディスク上をトレース
する光ピックアップの線速度が一定となるCLV制御で
なければならない。
したがって、この種の装置でピックアップの送りが前後
に頻繁に行なわれると、それに伴って回転数も頻繁に変
化しなければならないので、応答性および安定性が共に
優れた回転サーボを行なう必要があり、そのための最適
な制御定数を設定する必要がある。
に頻繁に行なわれると、それに伴って回転数も頻繁に変
化しなければならないので、応答性および安定性が共に
優れた回転サーボを行なう必要があり、そのための最適
な制御定数を設定する必要がある。
ところが、取り扱うディスクのサイズが変わると慣性モ
ーメントの値が変わり、−度設定した制御定数が最適で
なくなってしまうので、サイズが異なる複数種のディス
クを取り扱う装置では、安定性を重視し、応答性はある
程度犠牲にしなければならないという問題があった。
ーメントの値が変わり、−度設定した制御定数が最適で
なくなってしまうので、サイズが異なる複数種のディス
クを取り扱う装置では、安定性を重視し、応答性はある
程度犠牲にしなければならないという問題があった。
したがって本発明の目的は、サイズが異なる複数種類の
ディスクを取り扱う場合であっても、それぞれについて
安定性、応答性に優れた最適な制御を行なうことができ
る光ディスク制御装置を提供することにある。
ディスクを取り扱う場合であっても、それぞれについて
安定性、応答性に優れた最適な制御を行なうことができ
る光ディスク制御装置を提供することにある。
第1図は本発明の原理構成図である。図において、本発
明の光ディスク制御装置は、光ピックアップ10が光デ
ィスク12上をトレースする線速度が一定となるように
該光ディスク12の回転を制御する回転制御部14と、
該光ピックアップ10のフォーカスを制御するフォーカ
ス制御部16と、該光ピックアップ10の送りを制御す
る送り制御部18とを具備する光ディスク制御装置にお
いて、該送り制御部18に指令を与えて該光ピックアッ
プ10をディスクサイズの判別可能な位置に移動せしめ
るピックアップ移動手段20と、該ピックアップ移動手
段20による移動の後において該フォーカス制御部16
によるフォーカスの制御が可能か否かを判定する判定手
段22と、該判定手段22の判定の結果に基づいてディ
スクサイズを決定し、決定されたディスクサイズに応じ
た適切な制御定数を前記回転制御部14に与えるディス
クサイズ決定手段24とを具備することを特徴とするも
のである。
明の光ディスク制御装置は、光ピックアップ10が光デ
ィスク12上をトレースする線速度が一定となるように
該光ディスク12の回転を制御する回転制御部14と、
該光ピックアップ10のフォーカスを制御するフォーカ
ス制御部16と、該光ピックアップ10の送りを制御す
る送り制御部18とを具備する光ディスク制御装置にお
いて、該送り制御部18に指令を与えて該光ピックアッ
プ10をディスクサイズの判別可能な位置に移動せしめ
るピックアップ移動手段20と、該ピックアップ移動手
段20による移動の後において該フォーカス制御部16
によるフォーカスの制御が可能か否かを判定する判定手
段22と、該判定手段22の判定の結果に基づいてディ
スクサイズを決定し、決定されたディスクサイズに応じ
た適切な制御定数を前記回転制御部14に与えるディス
クサイズ決定手段24とを具備することを特徴とするも
のである。
この装置はさらに、光ディスク12上に記録されたデー
タ量に関する情報を前記光ピックアップ10を介して読
み出すデータ量読み出し手段26と、該データ量読み出
し手段26により読み出されたデータ量が所定値以上で
あるとき最大サイズのディスクであると決定し、決定さ
れたディスクサイズに応じた適切な制御定数を前記回転
制御部14に与える第2のディスクサイズ決定手段28
をさらに具備することが好適である。
タ量に関する情報を前記光ピックアップ10を介して読
み出すデータ量読み出し手段26と、該データ量読み出
し手段26により読み出されたデータ量が所定値以上で
あるとき最大サイズのディスクであると決定し、決定さ
れたディスクサイズに応じた適切な制御定数を前記回転
制御部14に与える第2のディスクサイズ決定手段28
をさらに具備することが好適である。
例えば、装着されたディスクが最大サイズのディスクで
あればディスク面が存在し、2番目に大きいサイズのデ
ィスクであればディスク面が存在しない位置に光ピック
アップを送り、その位置でフォーカス制御が可能であれ
ば装置されたディスクは最大サイズのディスクであると
決定され、それに応じた制御定数を設定すれば、ディス
クサイズに応じた最適な回転制御が実現される。
あればディスク面が存在し、2番目に大きいサイズのデ
ィスクであればディスク面が存在しない位置に光ピック
アップを送り、その位置でフォーカス制御が可能であれ
ば装置されたディスクは最大サイズのディスクであると
決定され、それに応じた制御定数を設定すれば、ディス
クサイズに応じた最適な回転制御が実現される。
また、データ量読み出し手段26によって記録されたデ
ータの量を知り、その値が最大サイズのディスクでなけ
れば記録できないような値であれば、そのディスクは最
大サイズのディスクであると直ちに決定され、前述のよ
うなピックアップの移動処理は不要となって、処理時間
が短縮される。
ータの量を知り、その値が最大サイズのディスクでなけ
れば記録できないような値であれば、そのディスクは最
大サイズのディスクであると直ちに決定され、前述のよ
うなピックアップの移動処理は不要となって、処理時間
が短縮される。
本発明を12 cmおよび3cmのディスクの再生が可
能なCD−ROMドライブに適用した例を説明する。第
2図はCD−ROMドライブのハードウェアの構成を表
わす図であり、本図に表わされる限りにおいて、従来の
CD−ROMドライブと変わるところはない。
能なCD−ROMドライブに適用した例を説明する。第
2図はCD−ROMドライブのハードウェアの構成を表
わす図であり、本図に表わされる限りにおいて、従来の
CD−ROMドライブと変わるところはない。
光ピックアップ10が受は取った光信号はプリアンプ2
60で増幅される。プリアンプ260からはデータ信号
の他に、トラッキング制御のためのトラッキングエラー
信号およびフォーカス制御のためのフォーカスエラー信
号が出力される。
60で増幅される。プリアンプ260からはデータ信号
の他に、トラッキング制御のためのトラッキングエラー
信号およびフォーカス制御のためのフォーカスエラー信
号が出力される。
クロック再生回路262はプリアンプ260からのデー
タ信号に位相同期したクロック信号を再生する。このク
ロック信号は後段の信号処理回路264においてデータ
の判別に使用される他、CLV制御のための信号として
も使用される。
タ信号に位相同期したクロック信号を再生する。このク
ロック信号は後段の信号処理回路264においてデータ
の判別に使用される他、CLV制御のための信号として
も使用される。
信号処理回路264はクロック再生回路262からのク
ロック信号によりデータを判別してシリアルデータとし
、復調および誤り訂正の処理を行なう。
ロック信号によりデータを判別してシリアルデータとし
、復調および誤り訂正の処理を行なう。
ディスク12に記録されたデータがオーディオ信号をデ
ジタル化したものである場合は、信号処理回路264の
出力がD/A変換器268でアナログ信号に変換され、
低域フィルタ270を通してオーディオ再生回路(図示
せず)へ導入される。ディスク12がCD−R口Mであ
る場合には、CD−ROMデコーダ266においてCD
−ROMのためにさらに施された誤り訂正符号が復号さ
れ、データの位置を表わすヘッダ部分の解釈が行なわれ
て、データが再生される。
ジタル化したものである場合は、信号処理回路264の
出力がD/A変換器268でアナログ信号に変換され、
低域フィルタ270を通してオーディオ再生回路(図示
せず)へ導入される。ディスク12がCD−R口Mであ
る場合には、CD−ROMデコーダ266においてCD
−ROMのためにさらに施された誤り訂正符号が復号さ
れ、データの位置を表わすヘッダ部分の解釈が行なわれ
て、データが再生される。
ディスクモータ制御回路142はクロック再生回路26
2で再生されたクロック信号が所定の周期となる様にデ
ィスクモータ140を制御する。フォーカス制御回路1
62はプリアンプ260からのフォーカスエラー信号に
基づきフォーカス駆動部160を制御してフォーカシン
グを行なう。トラッキング制御回路186はプリアンプ
260からのトラッキングエラー信号に基づき、トラッ
キング駆動部184を制御してトラッキングの制御を行
なう。ピックアップ送り制御回路182はトラッキング
制御回路186と共働してピックアップ10を再生位置
へ送る制御を行なう。
2で再生されたクロック信号が所定の周期となる様にデ
ィスクモータ140を制御する。フォーカス制御回路1
62はプリアンプ260からのフォーカスエラー信号に
基づきフォーカス駆動部160を制御してフォーカシン
グを行なう。トラッキング制御回路186はプリアンプ
260からのトラッキングエラー信号に基づき、トラッ
キング駆動部184を制御してトラッキングの制御を行
なう。ピックアップ送り制御回路182はトラッキング
制御回路186と共働してピックアップ10を再生位置
へ送る制御を行なう。
マイクロコンピュータ200は所定の順序で各制御回路
142.162.182.186へ指令を与え、また信
号処理回路264からデータを人力する。
142.162.182.186へ指令を与え、また信
号処理回路264からデータを人力する。
第3図は本発明に係るディスクサイズ判別およびサーボ
定数設定の機能を実現するためのマイクロコンピュータ
200における処理を表わすフローチャートである。こ
の処理は新たなディスクが挿着されたことをマイクロコ
ンピュータ200が認識したとき、実行される。
定数設定の機能を実現するためのマイクロコンピュータ
200における処理を表わすフローチャートである。こ
の処理は新たなディスクが挿着されたことをマイクロコ
ンピュータ200が認識したとき、実行される。
まず、ディスク最内周に記録されている全データ量の値
を読み出しくステップa)、この値が120mディスク
でなければ記録できない量であるとき(ステップb)、
すなわち、8cmディスクに記録可能なデータ量を超え
ているとき、挿着されたディスクは12 amディスク
であると判断し、それに適するサーボ定数をディスクモ
ータ制御回路に設定する(ステップg)。
を読み出しくステップa)、この値が120mディスク
でなければ記録できない量であるとき(ステップb)、
すなわち、8cmディスクに記録可能なデータ量を超え
ているとき、挿着されたディスクは12 amディスク
であると判断し、それに適するサーボ定数をディスクモ
ータ制御回路に設定する(ステップg)。
(q)
そうでない場合には、データ量だけではディスクサイズ
の判別はできないので次の処理で判定する。ピックアッ
プ送り制御回路182へ指令を与えて光ピックアップ1
0を8cmディスクの最外周の外側へ移動しくステップ
c)、この位置でフォーカス制御が可能か否かを調べる
。一定時間内にフォーカス制御回路162からフォーカ
シング完了を示す信号が返ってきたら(ステップd)、
挿着されたディスクは12cmディスクであると判定し
て、12Cmディスク用のサーボ定数を設定する(ステ
ップg)。フォーカシング完了信号が返らない間に一定
時間が経過したら(ステップe)、その位置ではフォー
カシング不能であり、したがって挿着されたディスクは
8cmディスクであると判定して、3cmディスク用の
サーボ定数・を設定する(ステップf)。
の判別はできないので次の処理で判定する。ピックアッ
プ送り制御回路182へ指令を与えて光ピックアップ1
0を8cmディスクの最外周の外側へ移動しくステップ
c)、この位置でフォーカス制御が可能か否かを調べる
。一定時間内にフォーカス制御回路162からフォーカ
シング完了を示す信号が返ってきたら(ステップd)、
挿着されたディスクは12cmディスクであると判定し
て、12Cmディスク用のサーボ定数を設定する(ステ
ップg)。フォーカシング完了信号が返らない間に一定
時間が経過したら(ステップe)、その位置ではフォー
カシング不能であり、したがって挿着されたディスクは
8cmディスクであると判定して、3cmディスク用の
サーボ定数・を設定する(ステップf)。
なお、ステップc −eの処理だけでディスクサイズの
判定は可能であるので、ステップa、bの判定処理は必
須ではない。しかし、ステップC〜eの判定処理に先行
してステップa、bの判定処理を実行すれば、この段階
でディスクサイズが確定する場合にピックアップを外周
の方向へ移動する必要がなくなり、処理時間が著しく短
縮される。
判定は可能であるので、ステップa、bの判定処理は必
須ではない。しかし、ステップC〜eの判定処理に先行
してステップa、bの判定処理を実行すれば、この段階
でディスクサイズが確定する場合にピックアップを外周
の方向へ移動する必要がなくなり、処理時間が著しく短
縮される。
以上述べてきたように本発明によれば、挿着されたディ
スクのサイズを自動的に判別し、判別されたディスクサ
イズに最適の定数でディスクの回転が制御されるので、
応答性・安定性が共に優れた光ディスク制御装置が提供
される。
スクのサイズを自動的に判別し、判別されたディスクサ
イズに最適の定数でディスクの回転が制御されるので、
応答性・安定性が共に優れた光ディスク制御装置が提供
される。
第1図は本発明の原理構成を表わす図、第2図は代表的
なCD−ROMドライブの構成を表わす図、 第3図は本発明の一実施例に係る処理のフローチャート
。 図において、 10・・・光ピックアップ、 12・・・光ディスク。
なCD−ROMドライブの構成を表わす図、 第3図は本発明の一実施例に係る処理のフローチャート
。 図において、 10・・・光ピックアップ、 12・・・光ディスク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光ピックアップ(10)が光ディスク(12)上を
トレースする線速度が一定となるように該光ディスク(
12)の回転を制御する回転制御部(14)と、該光ピ
ックアップ(10)のフォーカスを制御するフォーカス
制御部(16)と、該光ピックアップ(10)の送りを
制御する送り制御部(18)とを具備する光ディスク制
御装置において、 該送り制御部(18)に指令を与えて該光ピックアップ
(10)をディスクサイズの判別可能な位置に移動せし
めるピックアップ移動手段(20)と、該ピックアップ
移動手段(20)による移動の後において該フォーカス
制御部(16)によるフォーカスの制御が可能か否かを
判定する判定手段(22)と、 該判定手段(22)の判定の結果に基づいてディスクサ
イズを決定し、決定されたディスクサイズに応じた適切
な制御定数を前記回転制御部(14)に与えるディスク
サイズ決定手段(24)とを具備することを特徴とする
光ディスク制御装置。 2、光ディスク(12)上に記録されたデータ量に関す
る情報を前記光ピックアップ(10)を介して読み出す
データ量読み出し手段(26)と、該データ量読み出し
手段(26)により読み出されたデータ量が所定値以上
であるとき最大サイズのディスクであると決定し、決定
されたディスクサイズに応じた適切な制御定数を前記回
転制御部(14)に与える第2のディスクサイズ決定手
段(28)をさらに具備する請求項1記載の光ディスク
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2325623A JP2589873B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 光ディスク制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2325623A JP2589873B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 光ディスク制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04205720A true JPH04205720A (ja) | 1992-07-27 |
JP2589873B2 JP2589873B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=18178926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2325623A Expired - Fee Related JP2589873B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 光ディスク制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2589873B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0729147A3 (en) * | 1995-02-24 | 1998-10-14 | Asahi Corporation | Disc player |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5977606A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-04 | Sony Corp | デジタルデイスク再生装置 |
JPS6145767U (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-26 | 旭光学工業株式会社 | ビデオデイスクプレ−ヤのデイスクサイズ検出装置 |
JPS61139982A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-27 | Canon Inc | 光学式情報再生装置 |
JPS6242336A (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイスク判別装置 |
JPS6413255A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-18 | Pioneer Electronic Corp | Disk discriminating method |
JPH01106363A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-24 | Sanyo Electric Co Ltd | デイスク判別方法 |
JPH01139982A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-01 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷蔵庫 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2325623A patent/JP2589873B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH01139982A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-01 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷蔵庫 |
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---|---|---|---|---|
EP0729147A3 (en) * | 1995-02-24 | 1998-10-14 | Asahi Corporation | Disc player |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2589873B2 (ja) | 1997-03-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
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