JPH01106363A - デイスク判別方法 - Google Patents
デイスク判別方法Info
- Publication number
- JPH01106363A JPH01106363A JP26436687A JP26436687A JPH01106363A JP H01106363 A JPH01106363 A JP H01106363A JP 26436687 A JP26436687 A JP 26436687A JP 26436687 A JP26436687 A JP 26436687A JP H01106363 A JPH01106363 A JP H01106363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- diameter
- pickup
- disc
- focusing state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000012850 discrimination method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本発明は光ディスクの大きさのv4j別方法に関する。
口 従来の技術
最近に於いて各種の大きさの光ディスクが提案されてい
るが、これ等複数の大きさのディスクを全て再生できる
ディスク再生装置が必要とされる。
るが、これ等複数の大きさのディスクを全て再生できる
ディスク再生装置が必要とされる。
例えば、12釧径のディスクと8帰径のディスクの両方
を再生ahteとする為には、スピンドルモータの制御
回路等を切換える必要がある。断かる切換えは手動では
なく、ディスクの径fr、i’lJ別して自dJJFF
Jに行うことが好ましい。ディスクの大きさのやj別手
段としては複数のディスク検出素子を利用する技術が実
囲も59−149261号に囲示されているが、この場
合、格別な手段を必要としている。
を再生ahteとする為には、スピンドルモータの制御
回路等を切換える必要がある。断かる切換えは手動では
なく、ディスクの径fr、i’lJ別して自dJJFF
Jに行うことが好ましい。ディスクの大きさのやj別手
段としては複数のディスク検出素子を利用する技術が実
囲も59−149261号に囲示されているが、この場
合、格別な手段を必要としている。
ハ 発明が解決しようとする問題点
木溌明は、格別なディスク検出菓子ft設けることなく
、ディスクの大きさを検出せんとするものである。
、ディスクの大きさを検出せんとするものである。
二 問題点を解決する為の手段
大径のディスクにのみ対向する位置に設定されたピック
アップによりフォーカスサーチ動作を行う第1ステップ
と、小径のディスクに対向する位置に設定され九ピック
アップによりフォーカスサーチ動作を行う第2ステップ
とを刃材し、上記ステップに放けるフォーカスサーチ動
作による合焦点状態の有無に基き、ディスクの径を判別
する。
アップによりフォーカスサーチ動作を行う第1ステップ
と、小径のディスクに対向する位置に設定され九ピック
アップによりフォーカスサーチ動作を行う第2ステップ
とを刃材し、上記ステップに放けるフォーカスサーチ動
作による合焦点状態の有無に基き、ディスクの径を判別
する。
ホ作 用
第1ステップにて合焦点状恵が寿られれば大径のディス
クと、まそ第2ステップにて合焦点状態が得られれば小
径のディスクとヤ」定することができる。
クと、まそ第2ステップにて合焦点状態が得られれば小
径のディスクとヤ」定することができる。
第2ステップ第1ステップの順に実行した場合には、両
ステップに渋いて合焦点状態が舟られれば大径ディスク
と、一方のみなら小径ディスクと判定することができる
。
ステップに渋いて合焦点状態が舟られれば大径ディスク
と、一方のみなら小径ディスクと判定することができる
。
へX厖例
第2図はビツークアップ(1)の位置とディスク(2)
の位tI8f関係を示しており、位置Aは大径のディス
ク(半径k)にのみピックアップ(1)が対応する位は
であり、位置Bは小径のディスク(半径r)に対応する
位置である。尚、ディスク(2)はスピンドルモータ(
2)にて回転駆動されるターンテーブル(3)上に截置
されている。v11図は本発明のフローチャートを示し
ており、先づピックアップ(1)を位1i[Aに設定し
、フォーカスサーチ動作を行う塾(第1ステップ入もし
合焦点状態が得られれば、大径ディスクと判定し、サー
ボゲイン、モータの起動トルク等を大径用に設定し、再
生状急に移行する。
の位tI8f関係を示しており、位置Aは大径のディス
ク(半径k)にのみピックアップ(1)が対応する位は
であり、位置Bは小径のディスク(半径r)に対応する
位置である。尚、ディスク(2)はスピンドルモータ(
2)にて回転駆動されるターンテーブル(3)上に截置
されている。v11図は本発明のフローチャートを示し
ており、先づピックアップ(1)を位1i[Aに設定し
、フォーカスサーチ動作を行う塾(第1ステップ入もし
合焦点状態が得られれば、大径ディスクと判定し、サー
ボゲイン、モータの起動トルク等を大径用に設定し、再
生状急に移行する。
位置Aで合焦点状態が得られなければ、ピックアップ(
1)を位dBに設定し、再びフォーカスサーチ動作を行
う(第2ステップ)。この位置Bで合焦点状恵が得られ
れば、小径ディスクとヤ」定し、回路を小径用に設定し
、再生状急に移行する。このときにも合焦点状患が得ら
れないときにはディスク無しまたは裏面とヤj定する。
1)を位dBに設定し、再びフォーカスサーチ動作を行
う(第2ステップ)。この位置Bで合焦点状恵が得られ
れば、小径ディスクとヤ」定し、回路を小径用に設定し
、再生状急に移行する。このときにも合焦点状患が得ら
れないときにはディスク無しまたは裏面とヤj定する。
尚、上記第1ステップと第2ステップは逆にしても艮い
。即ち、先づ最初に第2ステップを実行し、その結果を
記憶する。次に第1ステップを実行し、その結果と前の
結果を組合せて合焦点状態が一方しか生じなかった場合
は小径ディスクと、また両方に於いて生じた場合は大径
ディスクと判別しても良い。
。即ち、先づ最初に第2ステップを実行し、その結果を
記憶する。次に第1ステップを実行し、その結果と前の
結果を組合せて合焦点状態が一方しか生じなかった場合
は小径ディスクと、また両方に於いて生じた場合は大径
ディスクと判別しても良い。
ト 発明の効果
以上述べた本発明に依れば、ディスクの大きさを格別な
り」別手段を設けることなくヤ」別することができる。
り」別手段を設けることなくヤ」別することができる。
第1図は本発明に係るディスク判別方法のフローチャー
トを示す図、第2図はピックアップ設定位置とディスク
の大きさの関係を示す図である。 (1)・・・ピックアップ、(2)・・・ディスク。
トを示す図、第2図はピックアップ設定位置とディスク
の大きさの関係を示す図である。 (1)・・・ピックアップ、(2)・・・ディスク。
Claims (1)
- (1)大径のディスクにのみ対向する位置に設定された
ピックアップによりフォーカスサーチ動作を行う第1ス
テップと、小径のディスクに対向する位置に設定された
ピックアップによりフォーカスサーチ動作を行う第2ス
テップとを有し、上記ステップに於けるフォーカスサー
チ動作による合焦点状態の有無に基き、ディスクの径を
判別するディスク判別方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26436687A JPH01106363A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | デイスク判別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26436687A JPH01106363A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | デイスク判別方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01106363A true JPH01106363A (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=17402154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26436687A Pending JPH01106363A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | デイスク判別方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01106363A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04205720A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-27 | Fujitsu Ten Ltd | 光ディスク制御装置 |
JPH0555356U (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-23 | 株式会社ケンウッド | ディスク再生装置 |
EP0729147A2 (en) * | 1995-02-24 | 1996-08-28 | Asahi Corporation | Disc player |
US6944108B2 (en) | 2002-02-07 | 2005-09-13 | Shinano Kenshi Kabushiki Kaisha | Method for controlling the rotation of optical disk based on disk shapes |
JP2010009654A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Teac Corp | 光ディスク装置及びこれを備える光ディスク処理システム |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP26436687A patent/JPH01106363A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04205720A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-27 | Fujitsu Ten Ltd | 光ディスク制御装置 |
JPH0555356U (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-23 | 株式会社ケンウッド | ディスク再生装置 |
EP0729147A2 (en) * | 1995-02-24 | 1996-08-28 | Asahi Corporation | Disc player |
EP0729147A3 (en) * | 1995-02-24 | 1998-10-14 | Asahi Corporation | Disc player |
US6944108B2 (en) | 2002-02-07 | 2005-09-13 | Shinano Kenshi Kabushiki Kaisha | Method for controlling the rotation of optical disk based on disk shapes |
JP2010009654A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Teac Corp | 光ディスク装置及びこれを備える光ディスク処理システム |
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