JPH05128537A - デイスク判別装置及びデイスクシステム - Google Patents

デイスク判別装置及びデイスクシステム

Info

Publication number
JPH05128537A
JPH05128537A JP3288510A JP28851091A JPH05128537A JP H05128537 A JPH05128537 A JP H05128537A JP 3288510 A JP3288510 A JP 3288510A JP 28851091 A JP28851091 A JP 28851091A JP H05128537 A JPH05128537 A JP H05128537A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
level
disc
disk
signal
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3288510A
Other languages
English (en)
Inventor
Hachiro Yokota
八郎 横田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alpine Electronics Inc filed Critical Alpine Electronics Inc
Priority to JP3288510A priority Critical patent/JPH05128537A/ja
Publication of JPH05128537A publication Critical patent/JPH05128537A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/62Hybrid vehicles

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユーザが種類を指定する操作をしなくても、
ディスクシステムにセットされたディスクの種類を判別
可能とする。 【構成】 レベル検出回路20で加算器16の出力レベ
ルを検出し、判別回路21で、レベル検出回路20の検
出レベルを所定の基準レベルと比較して大小判定するこ
とで、ミニディスクシステムにセットされたミニディス
クが、光ミニディスクか光磁気ミニディスクか判別し、
判別信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク判別装置及びデ
ィスクシステムに係り、特に再生専用の光ディスクと録
音再生用の光磁気ディスクを自動的に判別できるように
したディスク判別装置及びディスクシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】現在のミュージックソースの主流である
CDは、高音質、容易な頭出し、耐久性の高さなど、従
来のレコードやカセットテープには無い数々の優れた特
徴を持っている。けれども、広く普及するに従い、直径
が12cmあることによる取り扱い難さや、録音が出来
ないことなどの問題も浮かび上がってきている。この点
に鑑みて、近年、CDの約半分のサイズ(直径6.4c
m)で取り扱い易く、再生と録音の両方ができるミニデ
ィスク(MD)の提案がなされている。
【0003】ミニディスクは小型で、カートリッジに収
納したまま使用するようにしてあるので、アウトドア用
途などで不可欠な優れたポータビリティとハンドリング
性を得ることができる。このミニディスクには、再生専
用の光ミニディスクと録音再生両用の光磁気ミニディス
クの2種類があり、前者の光ミニディスクはCDと同様
にプラスティック基体に形成したピット列で信号が記録
されており、CDプレーヤと同様の再生系で再生可能で
ある。後者の光磁気ミニディスクは光磁気膜に4mW程
度のレーザビームを照射してキューリ温度以上に加熱
し、磁化を消去しながら磁気ヘッドで磁界を与えて磁界
オーバーライト方式で磁気記録を行い、再生時は、光磁
気膜に0.5mW程度のレーザビームを照射し、磁化の
極性に応じて戻り光の偏光面がカー効果で回転するのを
検知し、再生信号を得るようにしている。
【0004】ミニディスクの録音・再生を行うミニディ
スクシステムでは、上記した2種類のミニディスクを1
つの光ピックアップで再生可能としてある。図5は従来
のミニディスクシステムの光ピックアップを含む再生系
の要部構成図であり、レーザ発光ダイオード10から発
射したレーザビームはビームスプリッター11を通過し
たあと対物レンズ12によりミニディスクMDの信号面
に焦点を結びながら照射される。そして、ミニディスク
MDの信号面で反射した戻りビームはビームスプリッタ
ー11で直角に反射したのち、偏光ビームスプリッター
13で2系統に分離され、偏光ビームスプリッター13
を通過したビームは受光素子14で受光され、偏光ビー
ムスプリッター13で直角に反射されたビームは受光素
子15で受光される。各受光素子14と15の出力間の
加算が加算器16でなされ、受光素子14と15の出力
間の減算が減算器17でなされる。
【0005】ここで、再生専用の光ミニディスクMDの
場合、照射ビームがピットのない部分を通過するとき、
戻りビームは殆ど受光素子14と15に入射し、ピット
の有る部分を通過するとき、戻りビームは回折されて受
光素子14と15のいずれにもあまり入射しない。よっ
て、加算器16で求めた受光素子出力間の和が大か小か
により、「1」と「0」の読み取りが可能となる。
【0006】これに対し、録音再生両用の光ミニディス
クMDの場合、照射ビームの当たる箇所がN極磁化部分
かS極磁化部分かに対応して、戻りビームの偏光面が正
方向か逆方向に回転する。そして、偏光ビームスプリッ
ター13で分離される際、戻りビームの偏光面が正方向
に回転していれば、受光素子15の方が受光素子14よ
り受光量が多くなり、反対に、戻りビームの偏光面が逆
方向に回転していれば、受光素子14の方が受光素子1
5より受光量が多くなる。よって、減算器17で求めた
受光素子出力間の差が正か負かにより、「1」と「0」
の読み取りが可能となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、2種類
のミニディスクMDに対して1系統のRFアンプやデコ
ーダを用いて再生を行うことができるように、加算器1
6と減算器17のRF出力をスイッチ18で切り換えて
RFアンプ19側へ出力させるなどのため、ミニディス
クシステムにミニディスクをセットする度に、ユーザが
いずれの種類か指定し、該指定に基づいてシステムコン
トローラがスイッチ18の切り換え制御等を行うので
は、操作が面倒となる問題があった。
【0008】以上から本発明の1つの目的は、ユーザが
種類を指定する操作をしなくても、ディスクシステムに
セットされたディスクの種類を判別可能とできるディス
ク判別装置を提供することにある。また、本発明の他の
1つの目的は、2種類のディスクを1系統のRFアンプ
やデコーダで再生する場合に、ユーザが種類を指定する
操作をしなくても、自動的にRF出力の切り換えができ
るディスクシステムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明のディ
スク判別装置においては、ディスクからの戻りビーム光
を2系統に分離する偏光ビームスプリッターと、偏光ビ
ームスプリッターで分離された戻りビーム光を受光する
一対の受光素子と、該一対の受光素子の出力間の加算を
行い、光ディスクに対するRF信号を形成する加算器
と、前記一対の受光素子の出力間で減算を行い、光磁気
ディスクに対するRF信号を形成する減算器と、加算器
と減算器の出力を切り換えて出力させるスイッチを有す
るディスクシステムにおいて、前記加算器の出力レベル
を検出するレベル検出手段と、レベル検出手段の検出レ
ベルの大小に応じて、光ディスクか光磁気ディスクか判
別し、判別信号を出力する判別手段と、を設けたことに
より達成される。
【0010】また、本発明のディスクシステムにおいて
は、ディスクからの戻りビーム光を2系統に分離する偏
光ビームスプリッターと、偏光ビームスプリッターで分
離された戻りビーム光を受光する一対の受光素子と、該
一対の受光素子の出力間の加算を行い、光ディスクに対
するRF信号を形成する加算器と、前記一対の受光素子
の出力間で減算を行い、光磁気ディスクに対するRF信
号を形成する減算器と、加算器と減算器の出力を切り換
えて後段へ出力させるスイッチを有するディスクシステ
ムにおいて、前記加算器の出力レベルを検出するレベル
検出手段と、レベル検出手段の検出レベルの大小に応じ
て、光ディスクか光磁気ディスクか判別し、判別信号を
出力する判別手段と、を設け、判別手段の出力に基づき
前記スイッチを切り換え制御することにより達成され
る。
【0011】
【作用】本発明の1つによれば、加算器の出力レベルを
検出し、検出レベルの大小に応じて、光ディスクか光磁
気ディスクか判別して判別信号を出力する。これによ
り、ユーザがディスクシステムにセットしたディスクの
種類を指定しなくても、システム側で自動的に種類を判
別でき、ディスクの種類に応じた必要な動作を行うこと
ができる。
【0012】また、本発明の他の1つによれば、加算器
の出力レベルを検出し、検出レベルの大小に応じて、光
ディスクか光磁気ディスクか判別し、判別結果に基づき
スイッチの切り換え制御を行って、加算器から出力され
るRF信号または減算器から出力されるRF信号の内、
ディスクの種類に対応する一方のRF信号を後段へ出力
する。これにより、ユーザがディスクシステムにセット
したディスクの種類を指定しなくても、システム側で自
動的に種類を判別し、ディスクの種類に応じた再生系の
スイッチの自動切り換え制御を行うことができる。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係わるミニディス
クシステムの再生系の要部構成図である。なお、図5と
同一の構成部分には同一の符号が付してある。
【0014】10はレーザ発光ダイオード、11はビー
ムスプリッター、12は対物レンズであり、レーザ発光
ダイオード10から発射し、ビームスプリッター11を
通過したレーザビームをミニディスクMDの信号面に合
焦させる。信号面で反射した戻りビームは対物レンズ1
2を通過してビームスプリッター11で直角に反射され
る。
【0015】13は戻りビームを2系統に分離する偏光
ビームスプリッターであり、戻りビームの偏光面の回転
方向により、2系統の分離度が変わる。14は偏光ビー
ムスプリッター13を通過した戻りビームを受光する受
光素子、15は偏光ビームスプリッター13で直角に反
射された戻りビームを受光する受光素子、16は受光素
子14と15の出力間の加算を行い、ミニディスクMD
が光ミニディスクの場合のRF信号を形成する加算器、
17は受光素子14と15の出力間の減算を行い、ミニ
ディスクMDが光磁気ミニディスクの場合のRF信号を
形成する減算器である。
【0016】18は加算器16から出力されるRF信号
と減算器17から出力されるRF信号の一方を択一的に
選択して出力するスイッチ、19はRFアンプであり、
RF増幅、波形等化、2値化等の処理を行い、後段のデ
コーダ(図示せず)へ出力する。
【0017】20はレベル検出回路であり、加算器17
の出力に対し包絡線検波を行い、信号レベルを検出す
る。21は判別回路であり、レベル検出回路20での検
出レベルを所定の基準レベルと比較して大小判定をする
ことで、ミニディスクMDの種類が再生専用の光ミニデ
ィスクか録音再生両用の光磁気ミニディスクのいずれか
判別し、判別信号を出力する。22はマイコン構成のシ
ステムコントローラであり、判別回路21での判別結果
に基づきスイッチ18に対する切り換え制御を行った
り、他の所定のシステム制御を行う。
【0018】ここで、ミニディスクシステムにセットさ
れているのが光ミニディスクの場合、加算器17は当該
光ミニディスクに対する正規のRF信号を出力すること
から、出力波形は図2(1)の如く、振幅が大きく、レ
ベル検出回路20での検出レベルは大となる(図2
(2)参照)。これに対し、ミニディスクシステムにセ
ットされているのが光磁気ミニディスクの場合、加算器
17は当該光ミニディスクに対する正規のRF信号を出
力しないことから、出力波形は図3(1)の如く、振幅
が小さく、レベル検出回路20での検出レベルは小とな
る(図3(2)参照)。
【0019】判別回路21はレベル検出回路20での検
出レベルを所定の基準レベルEref (図2(2)、図3
(2)参照)で比較し、基準レベルEref より検出レベ
ルが大であれば例えばHレベルの判別信号を出力し、逆
に、基準レベルEref より検出レベルが小であればLレ
ベルの判別信号を出力するようになっている。即ち、判
別信号のHが光ミニディスクを表し、Lが光磁気ミニデ
ィスクを表す。
【0020】システムコントローラ22は判別信号がH
であればスイッチ18を加算器16側に切り換え制御
し、判別信号がLであればスイッチ18を減算器17側
に切り換え制御することで、セットされたミニディスク
MDの種類に応じて自動的に正しいRF信号をRFアン
プ19側へ出力することが可能となる(図2(3)、図
3(3)参照)。また、スイッチ18の制御以外に、ミ
ニディスクMDの種類に応じて必要な動作を行うことが
できる。
【0021】なお、上記した実施例では判別回路21の
出力に基づきシステムコントローラ22がスイッチ18
の制御を行うようにしたが、判別回路21の出力で直接
スイッチ18を制御するようにしてもよい。
【0022】また、図4に示す如く、加算器16の出力
をA/Dコンバータ23でA/D変換したのちシステム
コントローラ22Aに入力するようにし、該システムコ
ントローラ220のレベル検出部220Aにおいて、加
算器16の出力レベルを検出し、判別部220Bで所定
の基準レベルとの比較によるミニディスクの種類の判別
を行い、判別結果に基づきスイッチ17の切り換え制御
等を行うようにしてもよい。
【0023】更に、直径6.4cmのオーディオ用のミ
ニディスクMDを対象とする場合につき説明したが、他
のサイズや他の用途のディスクを対象とする場合にも同
様に適用できる。
【0024】
【発明の効果】以上本発明の1つによれば、加算器の出
力レベルを検出するレベル検出手段と、レベル検出手段
の検出レベルの大小に応じて、光ディスクか光磁気ディ
スクか判別し、判別信号を出力する判別手段とを設け、
加算器の出力レベルを検出し、検出レベルの大小に応じ
て、光ディスクか光磁気ディスクか判別して判別信号を
出力するように構成したから、ユーザがディスクシステ
ムにセットしたディスクの種類を指定しなくても、シス
テム側で自動的に種類を判別でき、ディスクの種類に応
じた必要な動作を行うことができる。
【0025】また、本発明の他の1つによれば、加算器
の出力レベルを検出するレベル検出手段と、レベル検出
手段の検出レベルの大小に応じて、光ディスクか光磁気
ディスクか判別し、判別信号を出力する判別手段と、を
設け、加算器の出力レベルを検出し、検出レベルの大小
に応じて、光ディスクか光磁気ディスクか判別し、判別
結果に基づきスイッチの切り換え制御を行って、加算器
から出力されるRF信号または減算器から出力されるR
F信号の内、ディスクの種類に対応する一方のRF信号
を後段へ出力するように構成したから、ユーザがディス
クシステムにセットしたディスクの種類を指定しなくて
も、システム側で自動的に種類を判別し、ディスクの種
類に応じた再生系のスイッチの自動切り換え制御を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るミニディスクシステム
の再生系の要部構成図である。
【図2】光ミニディスクをセットしたときの動作を示す
波形図である。
【図3】光磁気ミニディスクをセットしたときの動作を
示す波形図である。
【図4】本発明の変形例に係るミニディスクシステムの
再生系の要部構成図である。
【図5】一般的なミニディスクシスステムの再生系の要
部構成図である。
【符号の説明】
10 レーザ発光ダイオード 13 偏光ビームスプリッター 14、15 受光素子 16 加算器 17 減算器 18 スイッチ 20 レベル検出回路 21 判別回路 22、220 システムコントローラ 220A レベル検出部 220B 判別部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクからの戻りビーム光を2系統に
    分離する偏光ビームスプリッターと、偏光ビームスプリ
    ッターで分離された戻りビーム光を受光する一対の受光
    素子と、該一対の受光素子の出力間の加算を行い、光デ
    ィスクに対するRF信号を形成する加算器と、前記一対
    の受光素子の出力間で減算を行い、光磁気ディスクに対
    するRF信号を形成する減算器を有するディスクシステ
    ムにおいて、 前記加算器の出力レベルを検出するレベル検出手段と、 レベル検出手段の検出レベルの大小に応じて、光ディス
    クか光磁気ディスクか判別し、判別信号を出力する判別
    手段と、 を設けたことを特徴とするディスク判別装置。
  2. 【請求項2】 ディスクからの戻りビーム光を2系統に
    分離する偏光ビームスプリッターと、偏光ビームスプリ
    ッターで分離された戻りビーム光を受光する一対の受光
    素子と、該一対の受光素子の出力間の加算を行い、光デ
    ィスクに対するRF信号を形成する加算器と、前記一対
    の受光素子の出力間で減算を行い、光磁気ディスクに対
    するRF信号を形成する減算器と、加算器と減算器の出
    力を切り換えて後段へ出力させるスイッチを有するディ
    スクシステムにおいて、 前記加算器の出力レベルを検出するレベル検出手段と、 レベル検出手段の検出レベルの大小に応じて、光ディス
    クか光磁気ディスクか判別し、判別信号を出力する判別
    手段と、 を設け、判別手段の出力に基づき前記スイッチを切り換
    え制御するようにしたこと、 を特徴とするディスクシステム。
JP3288510A 1991-11-05 1991-11-05 デイスク判別装置及びデイスクシステム Pending JPH05128537A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3288510A JPH05128537A (ja) 1991-11-05 1991-11-05 デイスク判別装置及びデイスクシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3288510A JPH05128537A (ja) 1991-11-05 1991-11-05 デイスク判別装置及びデイスクシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05128537A true JPH05128537A (ja) 1993-05-25

Family

ID=17731165

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3288510A Pending JPH05128537A (ja) 1991-11-05 1991-11-05 デイスク判別装置及びデイスクシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05128537A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8077573B2 (en) 2008-04-18 2011-12-13 Hitachi, Ltd. Optical disk apparatus and disk identification method

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61158055A (ja) * 1984-12-29 1986-07-17 Canon Inc 光学式情報再生装置
JPS6376116A (ja) * 1986-09-19 1988-04-06 Seiko Epson Corp 光記録再生方法
JPH01125727A (ja) * 1987-11-11 1989-05-18 Sanyo Electric Co Ltd ディスク再生方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61158055A (ja) * 1984-12-29 1986-07-17 Canon Inc 光学式情報再生装置
JPS6376116A (ja) * 1986-09-19 1988-04-06 Seiko Epson Corp 光記録再生方法
JPH01125727A (ja) * 1987-11-11 1989-05-18 Sanyo Electric Co Ltd ディスク再生方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8077573B2 (en) 2008-04-18 2011-12-13 Hitachi, Ltd. Optical disk apparatus and disk identification method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0294490B1 (en) Optical disc discriminating device
US6278672B1 (en) Optical disc discriminating device, optical disc reproducing device and discriminating method
JPH0756708B2 (ja) 光磁気ディスクとその記録装置
US5959955A (en) Automatic disk discriminating method and apparatus in optical disk system
JP2816142B2 (ja) 光ディスクシステムにおけるディスク自動判別方法及び装置
US5493558A (en) Disc-shaped recording medium with magnetic data and read out region
JPH03125331A (ja) 光記録再生装置
US5003525A (en) Apparatus for reading a magneto-optical disk
JPH0513338B2 (ja)
KR0157563B1 (ko) 디스크종류판별장치
JPS61160838A (ja) 光学式情報記録再生装置
JPH05128537A (ja) デイスク判別装置及びデイスクシステム
JPH0566654B2 (ja)
JPS58133665A (ja) 情報再生装置における再生終了検出装置
KR19980087103A (ko) 디스크 드라이브 장치
JP3728390B2 (ja) フォーカスサーボ制御装置並びに情報再生装置及び情報記録装置
JP2598165B2 (ja) 光ディスク記録再生装置
KR970011820B1 (ko) 광자기디스크장치의 포커스 위치결정제어방법
JPH0244566A (ja) 光ディスクプレーヤのサーボ回路
JP2925490B2 (ja) 情報記録再生装置
JP2652941B2 (ja) 光ディスク装置
KR0124618B1 (ko) 광자기 디스크의 기록밀도 판별방법
KR100366408B1 (ko) 광디스크재생장치
JPS61283035A (ja) 光学式記録再生装置
JP2000182313A (ja) 光ディスク再生装置及び光ディスクの種類を判別する方法

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980512