JP2816142B2 - 光ディスクシステムにおけるディスク自動判別方法及び装置 - Google Patents
光ディスクシステムにおけるディスク自動判別方法及び装置Info
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Description
におけるディスク自動判別方法及び装置に係り、特に対
物レンズを通過した光の焦点がディスク記録面に合わせ
られた時の対物レンズとディスクとの間の距離がディス
ク毎に異なることを用いてディスクの種類を自動的に判
別するための方法及び装置に関する。
て、ディスクに格納されたデータを読み出す時、光ピッ
クアップからのレーザービームの焦点スポットが正確に
ディスクの上に結ばれ、ガードグルーヴ(guard groov
e)やデータビットに沿って正確に進んではじめて、よ
り高精度で歪曲のない信号を抽出することができる。同
一な物理的構造、即ち同一の厚さの基板を有する光ディ
スクを再生するシステムでは、ディスクの種類を判別す
る必要がなく、ディスク上のリードーイン(read-in)
領域にあるデータを読出すことにより、いかなる方式で
再生するかを判断する。しかしながら、コンパクトディ
スク(以下、CDという)及びディジタルビデオディス
ク(以下、DVDという)のように、ディスクの物理的
構造の差がある場合には、まず安定的なサーボ動作が行
われがたく、ディスクの種類が判別できなかった時には
システムが後続動作を行うことができなくなる。
いる従来のディスク判別装置が採択された光ディスクシ
ステムが図6に示されている。図6に示されたディスク
判別装置では、一番目の方法として、フォーカス駆動部
116とトラック駆動部117によりCDに対応する焦
点制御とトラッキング制御を行った後、情報信号振幅検
出器113と比較器114にて情報信号を検出する。
くないと、切替スイッチ121にてDVDに対応した焦
点制御に切り替える。二番目の方法として、フォーカス
駆動部116とトラック駆動部117によりCDに対応
する焦点制御とトラッキング制御を行い、基板の厚さを
判別する情報を検出する。次に、CPU120により基
板の厚さがDVDという情報を認識すると、切替スイッ
チ121にてDVDに対応する焦点制御に切り替える。
ところが、これらの方法によると、情報信号にノイズが
含まれた場合、即ち情報信号の振幅の大きさがノイズに
より変動される場合にはディスクの種類を誤認しやすい
という問題点がある。
問題点を解決するために案出されたものであり、光ディ
スクシステムにおいてディスクから再生される情報信号
を用いず、フォーカス制御時ディスクの表面と光ピック
アップの対物レンズの間の間隔差を用いてディスクの種
類を自動的に判別するためのディスク自動判別方法を提
供することにその目的がある。本発明の他の目的は、光
ディスクシステムにおいて前記ディスク自動判別方法を
実現するための最適の装置を提供することである。
のディスク自動判別方法は、対物レンズと光ディスク上
の記録面とのフォーカス制御により厚さが異なる光ディ
スクを互換再生する光ディスクシステムにおいて、前記
対物レンズからの光の焦点が前記各光ディスクの記録面
に合わせられた時前記対物レンズの位置を検出する段階
と、前記検出された対物レンズの位置と対物レンズの基
準位置とを比較して前記光ディスクの種類を判別する段
階とを具備するものである。かつ、前記目的を達成する
ために本発明によるディスク自動判別方法は、対物レン
ズと光ディスク上の記録面とのフォーカス制御により厚
さが異なる光ディスクを互換再生する光ディスクシステ
ムにおいて、前記光ディスクに対して前記対物レンズを
移動させてフォーカス地点を探すための三角波信号を生
成する段階と、前記三角波信号を所定レベルと比較して
ウインドー信号を生成する段階と、前記対物レンズの焦
点が前記光ディスク上の記録面と合わせられた時に現れ
る信号と前記ウインドー信号とを比較して前記光ディス
クの種類を判別する段階とを具備することを特徴とす
る。かつ、前記他の目的を達成するために本発明による
ディスク自動判別方法は、対物レンズと光ディスク上の
記録面とのフォーカス制御により厚さが異なる光ディス
クを互換再生する光ディスクシステムにおいて、前記厚
さが異なるディスクに対して前記対物レンズを移動させ
てフォーカス地点を探すための三角波信号を発生させる
三角波発生器と、前記三角波信号を所定レベルと比較し
てウインドー信号を発生させるウインドー信号発生器
と、前記対物レンズの焦点が前記光ディスク上の記録面
と合わせられた時に現れる信号と前記ウインドー信号と
を比較して前記光ディスクの種類を判別するディスク判
別手段とを具備することを特徴とする。ここで、前記デ
ィスク判別手段は前記三角波信号を用いて前記対物レン
ズを通過した光の焦点がディスク上の記録面に合うかど
うかを判断する比較器と、前記比較器の出力信号と前記
ウインドー信号に対して論理積演算を行うANDゲート
と、フォーカス制御状態信号と再生キー入力信号に対し
て負論理積演算を行うNANDゲートと、前記NAND
ゲートの出力信号を反転セット端子に、前記ANDゲー
トの出力信号をクロック端子に入力し、データ入力端子
は接地状態に、反転リセット端子はハイレベルになって
おり、前記光ディスクの種類に応じて所定の判別信号を
出力するDフリップフロップとを具備することを特徴と
する。
づき更に詳細に説明する。図2はCDとDVDの焦点距
離を比較したものである。図2に示されたように、対物
レンズからの光の焦点が光ディスクの記録面に合わせら
れた時、ディスクの表面と光ピックアップの対物レンズ
間の間隔がCDの場合には1.2mmであり、DVDの
場合には1.6mmである。
距離差により、CDに対するフォーカスエラー信号はD
VDに対するフォーカスエラー信号と異なるようにな
る。従って、対物レンズからの光の焦点が光ディスク記
録面に合わせられる時、対物レンズの位置に応じるフォ
ーカスエラー信号を検出し、フォーカスエラー信号に基
づきディスクの種類を判別する。
明によるディスク自動判別装置を示した回路図である。
前記自動判別装置は三角波信号発生器51と、フォーカ
スエラー信号発生器52と、第1比較器53と、第2比
較器54と、ANDゲート55と、NANDゲート56
と、Dフリップフロップ57とを含む。
の対物レンズを上下移動させるための三角波信号を発生
する。前記フォーカスエラー信号発生器52は三角波信
号に応じて対物レンズが動くことにより現れるフォーカ
スエラー信号を発生する。前記第1比較器53はフォー
カスエラー信号を所定レベルcと比較して、フォーカス
エラー信号がレベルcより大きいと“HIGH”レベル
を出力し、フォーカスエラー信号がレベルcより小さい
と“LOW”レベルを出力する。
定レベルaと比較して、ウインドー信号を出力する。前
記ウインドー信号は三角波信号がレベルaより大きいと
“HIGH”レベルを有し、三角波信号がレベルaより
小さいと“LOW”レベルを有する信号である。前記A
NDゲート55は第1比較器53の出力信号と第2比較
器54から出力されるウインドー信号に対して論理積演
算を行う。
テムの再生キー入力信号とフォーカス制御状態信号に対
して反転論理積演算を行う。前記再生キー入力信号は光
ディスクシステムの再生ボタンが押されている時のみに
“HIGH”レベルを有する信号である。かつ、前記フ
ォーカス制御状態信号は光ディスクシステムがフォーカ
ス制御中の際に“HIGH”レベルを有する信号であ
る。
(S ̄〔表記の都合上、記号“X”(Xは任意のアルフ
ァベット記号1文字)の次に記号“ ̄”が付された記号
は、記号“X”の上に“ ̄”が付された記号と同義であ
る〕)端子を通じてNANDゲート56の出力信号を受
け取り、クロック入力端子を通じてANDゲート55の
出力信号を受け取る。一方、Dフリップフロップ57の
データ入力(D)端子は接地されており、反転リセット
(R ̄)端子はハイレベルに設定されている。従って、
Dフリップフロップ57は反転セット(S ̄)端子及び
クロック入力端子に対する入力信号に基づきディスクの
種類を判別し、所定の判別信号を切替が必要な各種装置
58に出力する。
である場合、図1に示された装置の各部から出力される
信号の波形図であり、図4A乃至図4Eは現在のディス
クがDVDである場合の関連信号の波形図である。具体
的に、図3A,4Aはピックアップの対物レンズを上下
移動するために三角波発生器51から出力される三角波
信号、図3B,4Bはフォーカスエラー信号発生器52
から出力されるフォーカスエラー信号、図3C,4Cは
第1比較器53から出力される信号、図3D,4Dは第
2比較器54から出力されるウインドー信号、図3E,
4EはANDゲート55から出力される信号をそれぞれ
示す。
る。まず、フォーカス制御のために、対物レンズを上下
運動させるための図3A及び図4Aに示された三角波状
のフォーカスアクチュエーター駆動信号(図3A,4
B)が三角波発生器51により発生されて、フォーカス
駆動器(図示せず)に印加される。次に、フォーカスエ
ラー信号がフォーカスエラー信号発生器52により発生
されるが、この際、ディスクの厚さに応じてフォーカス
エラー信号(図3B,4B)のS型カーブが現れる時点
が異なるようになる。
Aの三角波信号がレベルaより高いレベルbに至る時に
図3BのS型カーブが現れる反面、相対的に薄いDVD
を再生する場合には三角波信号が図4Aのレベルaより
低いレベルbに至る時に図4BのS型カーブが現れる。
このようにS型カーブが現れる時点の差に基づきディス
クの種類を判別することができる。
て、三角波発生器51では三角波信号を発生させてフォ
ーカスエラー信号発生器52及び第2比較器54にそれ
ぞれ出力する。この際、ターンテーブル(図示せず)に
装着されたディスクがCDとDVDのうちどちらかによ
り図3Aあるいは図4Aのような三角波信号が出力され
る。
三角波信号による対物レンズの動きに応じてフォーカス
エラー信号を発生する。この際、ターンテーブル(図示
せず)に装着されたディスクがCDとDVDのうちどち
らかにより図3Bあるいは図4Bのようなフォーカスエ
ラー信号が出力される。第1比較器53ではフォーカス
エラー信号発生器52から出力されるフォーカスエラー
信号をレベルcと比較する。この際、ターンテーブル
(図示せず)に装着されたディスクがCDとDVDのう
ちどちらかにより図3Cあるいは図4Cのような信号が
出力される。
出力される三角波信号をレベルaと比較する。この際、
ターンテーブル(図示せず)に装着されたディスクがC
DとDVDのうちどちらかにより図3Dあるいは図4D
のようなウインドー信号が出力される。ANDゲート5
5では第1比較器53の出力信号と第2比較器54の出力
信号に対して論理積演算を行い、Dフリップフロップ5
7のクロック端子に出力する。この際、ターンテーブル
(図示せず)に装着されたディスクがCDとDVDのう
ちどちらかにより図3Eあるいは図4Eのような信号が
出力される。
されたディスクがCDである場合には図3Eのようなパ
ルス信号が出力され、DVDである場合には図4Eのよ
うなパルス信号が出力されない。ところが、ANDゲー
ト55から出力される信号は短い持続時間を有するの
で、より長いアクティブハイ期間を有する信号が要求さ
れる。このために、NANDゲート56とDフリップフ
ロップ57は次のように動作する。
 ̄)端子と反転リセット(R ̄)端子がすべてハイ状態
であると、データ入力(D)端子が常にロー状態であ
り、クロック入力端子にANDゲート55から出力され
るクロック信号が入力されているので、図5に示された
真理表のようにDフリップフロップ57はロー状態信号
を出力する。
ない場合には、再生のための再生キーを押す時に入力さ
れる信号がDフリップフロップ57の反転セット(S
 ̄)端子に入力されて、Dフリップフロップ57が引き
続きハイレベルを出力してDVDであることを示す。こ
の際、NANDゲート56では再生中に再び再生キーが
押される時、誤動作を防止するために、フォーカス状態
をモニターした信号のフォーカス制御状態信号と再生キ
ー入力信号に対して負論理積演算を行った信号をDフリ
ップフロップ57の反転セット(S ̄)端子に入力す
る。
ィスク自動判別方法及び装置では、厚さが異なるディス
クに対するフォーカス制御時にディスクの表面と光ピッ
クアップの対物レンズ間の間隔差を用いてディスクの種
類を自動的に判別することにより、ディスクの種類に応
じて別途の判別用信号をディスク製造時に記録する必要
がなくなり、ディスクの種類を判別するためにかかる時
間を短縮することができる。
ィスク自動判別装置を示した回路図である。
る。
の関連信号の波形図である。
合の関連信号の波形図である。
真理表を表した図である。
クシステムを示したブロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 対物レンズと光ディスク上の記録面との
フォーカス制御により厚さが異なる光ディスクを互換再
生する光ディスクシステムにおいて、 前記光ディスクに対して前記対物レンズを移動させてフ
ォーカス地点を探すための三角波信号を生成する段階
と、 前記三角波信号を所定レベルと比較してウインドー信号
を生成する段階と、 前記対物レンズの焦点が前記光ディスク上の記録面と合
わせられた時に現れる信号と前記ウインドー信号とを比
較し、前記光ディスクの種類を判別する段階とを具備す
ることを特徴とする光ディスクシステムにおけるディス
ク自動判別方法。 - 【請求項2】 対物レンズと光ディスク上の記録面との
フォーカス制御により厚さが異なる光ディスクを互換再
生する光ディスクシステムにおいて、 前記厚さが異なるディスクに対して前記対物レンズを移
動させてフォーカス地点を探すための三角波信号を発生
する三角波発生器と、 前記三角波信号を所定レベルと比較してウインドー信号
を発生するウインドー信号発生器と、 前記対物レンズの焦点が前記光ディスク上の記録面と合
わせられた時に現れる信号と前記ウインドー信号とを比
較して前記光ディスクの種類を判別するディスク判別手
段とを具備することを特徴とする光ディスクシステムに
おけるディスク自動判別装置。 - 【請求項3】 前記ディスク判別手段は前記三角波信号
を用いて前記対物レンズを通過した光の焦点がディスク
上の記録面に合うかどうかを判断する比較器と、 前記比較器の出力信号と前記ウインドー信号に対して論
理積演算を行うANDゲートと、 フォーカス制御状態信号と再生キー入力信号に対して負
論理積演算を行うNANDゲートと、 前記NANDゲートの出力信号を反転セット端子に、前
記ANDゲートの出力信号をクロック端子に入力し、デ
ータ入力端子は接地状態に、反転リセット端子はハイレ
ベルになっており、前記光ディスクの種類に応じて所定
の判別信号を出力するDフリップフロップとを具備する
ことを特徴とする請求項2記載の光ディスクシステムに
おけるディスク自動判別装置。
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