JP2652941B2 - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
扱う光ディスクに対応した光ピックアップの制御に関す
るものである。
れている。特に、MD(ミニディスク)装置やCD(コン
パクトディスク)装置があり、MD(ミニディスク)装置
ではCD(コンパクトディスク)と同じ反射率でピット列
から成る再生専用のディスクとCDより低い反射率の光
磁気ディスクでピット列エリアとグルーブエリアから成
るオーバライト可能なディスクを取り扱えるようになっ
ている。
めその光ピックアップを制御するためのサーボ回路はC
D装置に比べ複雑になっている。一つにはディスクの回
転制御回路はディスクエリアがピット列の場合は、CD
装置で知られるようにピット信号をディスク回転の検出
信号として行うEFMCLV制御を行い、またディスク
エリアがグルーブエリアの場合は、グルーブが22.0
5KHz周期でウオブリングしている。これを利用して
常にディスク回転が行われている時22.05KHzの
信号を抽出できるようにしたW−CLV制御が行われて
いる。二つにはピットエリアとグルーブエリアにおいて
トラッキングエラー信号の極性が異なるため正しくトラ
ッキングサーボをかけ信号読み出しを行うためトラッキ
ングエラー信号の極性を切り換えるようにしている。
て、光ディスク上のピットエリアとグルーブエリアの検
出を行うためには、ディスク回転制御をEFMCLVま
たはW−CLVのどちらかを選択する必要がありCLV
のモードを間違えて行うとディスク回転が高速回転にな
りコントロールができなくなってしまう欠点があり、ま
たピットエリアとグルーブエリアの検出を行うためには
トラッキングサーボを閉じて信号の読み出しを行わなけ
ればならずトラッキングサーボの極性を間違えてサーボ
を閉じるとディスク回転を行うための信号の抽出が正し
くできなくなり、ディスク回転が高速回転になりコント
ロールできなくなってしまう欠点があった。
とグルーブエリアとを検出する検出回路の出力に基づい
てディスク回転制御とトラッキングサーボ回路の制御を
行うことにより安定した光ピックアップのサーボ制御を
行うものである。
1において、半導体レーザ3より光ビームを発生させ、
対物レンズ2から光ディスク1にレーザ光を照射するこ
とにより光ディスク1からの戻り光によりフォーカスサ
ーボとトラッキングサーボをかける。この時光ディスク
のエリアがピットエリアかグルーブエリアかは光ディス
ク1による戻り光が対物レンズ2,偏光ビームスプリッ
タ4を介してフォトディテクタ5及び6に導かれ、フォ
トディテクタ5及び6は4分割検出器であり光ディスク
1からの戻り光量の強度分布を検出し、その検出値A,
B,C,D及びA',B',C',D'をそれぞれプリアン
プ9にて加算し、それぞれ信号aと信号bを得ることか
ら判別することができる。
はピットエリアとグルーブエリア判別回路33を通すこ
とにより検出する。判別回路33の出力においてピット
エリアとグルーブエリアのどちらかの判別を論理レベル
の“H”か“L”で検出することができ、その目的は光
ディスク上のピットエリアかグルーブエリアかを判別す
ることによってディスク回転制御とトラッキングサーボ
制御を安定に行う光ディスク装置を得ることにある。
路33の信号波形について示す。フォーカスサーボが閉
じていてトラッキングサーボがOFFしている時モータ
8で駆動される光ディスク1において光ピックアップ7
による光ビームの位置がグルーブエリアの場合、プリア
ンプ9の出力にはディスクのトラッククロス信号として
信号a及び信号bが得られる。信号a及び信号bは、増
幅器13にコンデンサ10a及び10bと抵抗11a及
び11bの直列回路を介して加算され、抵抗12により
帰還され一定の増幅度を得て信号cを得る。信号cはダ
イオード15,16とコンデンサ18によりピークホー
ルドされ信号dが得られる。ここで比較値である基準電
圧19により信号dは信号fの比較値と比較されコンパ
レータ20により信号gを出力する。この時信号gは
“H”レベルとなりマイコン21へ入力する。
を検知し、信号jを出力する。信号jにより図2に示し
たアナログスイッチ24を切り換えることによりウオブ
リング信号処理回路23からの出力を選択することで、
光ディスク1の回転制御をウオブリングCLVモード
(W−CLV)にすることで光ディスク1の回転制御を
正しく行うことができる。また信号jによりアナログス
イッチ24を切り換えることによりトラッキングエラー
信号の極性を切り換え、トラッキングサーボを行うの
で、信号の読み出しが正しく行われ、光ディスク1の再
生をすることができる。
る。図3(B)に示す如くピットエリアの場合、信号a信
号bが得られ増幅器13を通すことにより信号cが得ら
れる。これをダイオード16とコンデンサ18で構成す
るピークホールド回路により信号dを得る。この時信号
dは比較値である基準電圧19において信号fと比較す
ることによりコンパレータ20を通して信号gを得る。
“L”レベルとなりマイコン21へ入力する。マイコン
21はピットエリアであることを知り信号jを出力す
る。信号jにより図2に示したアナログスイッチ24及
びアナログスイッチ28を切り換えることにより前記し
た回路出力とは異なる信号をつまり図2(a)に示すよう
にEFM信号処理回路22かウオブリング信号処理回路
23かの信号を選択することでディスク回転制御を正し
くコントロールすることができる。また3ビームトラッ
キング方式の場合図2(b)に示すように先行ビームEと
後方ビームFを差動増幅器26に加えこの出力と反転出
力とをスイッチ28で切り換え位相補償29を介し増幅
器30からトラッキングコイル31に出力されトラッキ
ングされる。
アかグルーブエリアかの判別は、フォーカスサーボが入
って直ちに信号dを生成することにより、基準電圧19
と比較して簡単に行うことができる。また製造メーカ等
の違いで光ディスク1の信号dのレベルが異なる場合に
は、基準電圧19をそれに応じて所定のレベルに変えて
設定し、光ディスク1のピットエリアとグルーブエリア
を判別し、この判別結果に基づいてトラッキングサーボ
及びスピンドルサーボを切り換えて制御をすることで安
定した再生を行うことができる。
ク装置によれば、フォーカスサーボONで光ディスクか
らの反射光を検出する検出器の検出信号の和信号から得
られた信号と予めレベル設定したレベルと比較してピッ
トエリアかグルーブエリアかを判別する簡単な構成で、
ディスク回転制御及びトラッキングサーボを切り換える
ことにより、どちらのエリアの場合でも直ちに再生する
ことができる。
回路 24,28 アナログスイッチ 29 位相補償回路 31 トラッキングコイル
Claims (3)
- 【請求項1】 ピット列エリア或いはグルーブエリアを
有する光ディスクを再生する光ディスク装置において、
フォーカスサーボして得られる前記光ディスクからの反
射光を検出する検出手段と、該検出手段の検出信号の和
信号から得られた信号と予め決められたレベルとを比較
し前記検出したエリアがピットエリアかグルーブエリア
かを判別する判別手段と、ディスクの回転を制御する回
転制御手段と、前記判別手段の判別出力に基づいて前記
回転制御手段を切り換えて前記光ディスクを再生する手
段を具備することを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項2】 ピット列エリア或いはグルーブエリアを
有する光ディスクを再生する光ディスク装置において、
フォーカスサーボして得られる前記光ディスクからの反
射光を偏光し検出する検出手段と、該検出手段の検出信
号の和信号から得られた信号と予め決められたレベルと
を比較し前記検出したエリアがピットエリアかグルーブ
エリアかを判別する判別手段と、ディスクの回転を制御
する回転制御手段と、前記判別手段の判別出力に基づい
てトラッキングサーボの極性及び前記回転制御手段を切
り換えて再生する手段を具備することを特徴とする光デ
ィスク装置。 - 【請求項3】 ピット列エリア或いはグルーブエリアを
有する光ディスクを再生する光ディスク装置において、
フォーカスサーボして得られる前記光ディスクからの反
射光を偏光し検出する検出手段と、該検出手段の検出信
号の和信号から得られた信号と予め決められたレベルと
を比較し前記検出したエリアがピットエリアかグルーブ
エリアかを判別する判別手段と、該判別手段の判別出力
に基づいてトラッキングサーボの極性及を切り換える切
り換え手段及びディスクの回転をEFMCLV制御或い
はウオブリングCLV制御に切り換えて再生する手段を
具備することを特徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5314122A JP2652941B2 (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5314122A JP2652941B2 (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 光ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07141752A JPH07141752A (ja) | 1995-06-02 |
JP2652941B2 true JP2652941B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=18049514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5314122A Expired - Lifetime JP2652941B2 (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2652941B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2834919B2 (ja) * | 1991-11-11 | 1998-12-14 | アルパイン株式会社 | ディスクセット時のtoc情報読み取り方法 |
JPH05258469A (ja) * | 1992-03-13 | 1993-10-08 | Sony Corp | 光ディスク記録媒体及び記録再生装置の動作制御方法 |
JP2721841B2 (ja) * | 1992-12-07 | 1998-03-04 | 三洋電機株式会社 | 光ディスクと光ディスク再生装置 |
-
1993
- 1993-11-19 JP JP5314122A patent/JP2652941B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07141752A (ja) | 1995-06-02 |
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