JPH04203222A - 可変バルブタイミング機構付きエンジンの制御方法 - Google Patents

可変バルブタイミング機構付きエンジンの制御方法

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JPH04203222A
JPH04203222A JP33105690A JP33105690A JPH04203222A JP H04203222 A JPH04203222 A JP H04203222A JP 33105690 A JP33105690 A JP 33105690A JP 33105690 A JP33105690 A JP 33105690A JP H04203222 A JPH04203222 A JP H04203222A
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JP
Japan
Prior art keywords
engine
speed
timing mechanism
variable valve
valve timing
Prior art date
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Pending
Application number
JP33105690A
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English (en)
Inventor
Shinichi Murata
真一 村田
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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  • Valve Device For Special Equipments (AREA)
  • Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、可変バルブタイミング機構付きエンジンの制
御方法に関する。
(従来の技術及び解決すべき課題) 動弁機構として、エンジンの低回転域における使いやす
さ即ち、低速高トルクを保持しつつ高速域におけるエン
ジンの出力トルクの向上を図るために、プロフィールの
異なる低速用と高速用の2種類のカムをカムシャフトに
設け、エンジンの低速回転域では低速用カムで、高速回
転域では高速用カムでバルブを駆動するように油圧を利
用して切り替えるようにした可変バルブタイミング機構
がある。
このような可変バルブタイミング機構を備えたエンジン
では、第8図に示すように低速用口ッカアームと高速用
ロッカアームとの切り替えポイントを負荷に応じて変化
させるようにしている。第8図において、曲線I、■は
、エンジン低負荷時における特性を、曲線■、■は、高
負荷時における特性を示し、曲線■は、低速用ロッカア
ームと高速用ロッカアームとの切り替えポイントの作動
線を示す。そして、無負荷の時即ち、レーシング時にも
可変バルブタイミング機構を作動させるようにしている
ところで、前記可変バルブタイミンク機構において低速
用カムは、高速用カムよりも小さく、バルブのオーバラ
ップとリフトは共に小さくなっており、従って、低速時
のバルブリフトは、第9図に点線丁で示すように、高速
時のバルブリフトは、実線■で示すように表される。ま
た、低速時におけるバルブの加速度BL及び高速時にお
けるバルブの加速度B+1よ、夫々点線■及び実線■で
示すように変化する。
一方、エンジンの動弁機構において、ロッカアームがカ
ムから離れるジャンピングやバウンシングを起こすエン
ジンの限界回転数Nは、動弁系慣性重量(弁開換算)W
、重力加速度g、弁スプリング荷重P及びバルブの最大
加速度Bがら次式で与えられる。
N−(60/π)・ (P g/W (Bi ) I/
1!一般に、可変バルブタイミング機構では低速カムの
最大負加速度B1、と高速カムの最大負加速度B++と
は、1BLl>IBIIIであるために、エンジンの限
界回転数は、低速カムの方が低い。
ところが、レーシング時にはアクセルを踏み込むとエン
ジン回転数が直ぐに上昇して第8図の低速カムによる限
界回転数N2を超でしまい、この結果、動弁系が破損す
る虞れがある。従って、低速カムから高速カムへの切り
替えを高速に行なう必要かある。尚、図中N3は高速カ
ムによる限界回転数を示す。
しかしながら、低速カムから高速カムへの切り替えを高
速に行なうことは極めて困難であり、がかる切換制御は
、動弁系の耐久性、信頼性の点において問題がある。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、エンジンが
レーシングの時には可変バルブタイミング機構を作動さ
せないようにし、且つエンジン回転数が或る回転数以」
二に上がらないようにした可変バルブタイミング機構付
きエンジンの制御方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明によれば、低速用ロッ
カアームと高速用ロッカアームとを備え、エンジンの或
る運転領域において前記低速用ロッカアームと高速用ロ
ッカアームとを切り替える可変バルブタイミング機構付
きエンジンの制御方法において、前記エンジンがレーシ
ング状態に有るか否かを判別し、レーシング状態にある
ときには前記可変バルブタイミング機構を働かさないよ
うにしたものである。
更に前記エンジンのレーシング時には燃料カット、又は
点火時期をリタードを行ない、又は燃料カット及び点火
時期リタードを行ない、前記エンジンの回転数の或る程
度以上の上昇を抑えるようにしたものである。
(作用) エンジンがレーシング状態にあるか否かを判別して、レ
ーシング状態にある時には低速用ロッカシャフトと高速
用ロッカシャフトとの切り替えを行わないようにする。
即ち、可変バルブタイミング機構を必要としないレーシ
ング時における当該可変バルブタイミング機構を働かさ
ないようにする。また、レーシング時には燃料カット、
又は点火時期リタード、又は燃料カット及び点火時期リ
ターダを行ない、エンジンの回転数が必要以上に高くな
ることを防止する。
(実施例) 以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
第1図及び第2図は本発明方法を適用した可変バルブタ
イミング機構を示し、可変バルブタイミング機構1は、
バルブ2.3と、これらのバルブ2.3を開閉するロッ
カシャフト4.4′と一体のT型ロッカアーム(以下「
低速用ロッカアーム」という)6と、高速用ロッカアー
ム7と、低速用ロッカアーム6に内蔵され当該低速用ロ
ッカアーム6に高速用ロッカアーム7を結合又は解除す
るためのピストン9及びカムシャフト13に設けられた
低速用カムI4、高速用カム15等により構成されてい
る。
T型ロッカアーム6の両端のロッカシャフト4.4°は
、ロッカシャフトジャーナル12.12” に回転可能
に軸支されており、ジャーナル12.12“ロッカシャ
フト4.4′に設けられた油路4a、4’aを通してピ
ストン9に油圧Pが供給されるようになっている。高速
用ロッカアーム7の基端は、軸孔7aを介して低速用ロ
ッカアーム6の一側のロッカシャフト4に揺動可能に外
嵌されている。これらの低速用ロッカアーム6、高速用
ロッカアーム7の各先端には夫々ローラベアリング10
.11が軸支されており、夫々低速用カム14、高速用
カム15に当接されて転動する。
ピストン9は、スプリング17のはね力により高速用ロ
ッカアーム7のピストン孔内に引き込まれており、油圧
Pが供給されると当該スプリング17のばね力に抗して
突出されてその先端か高速ロッカアーム7のピストン孔
7bに嵌入して、低速用ロッカアーム6に高速用ロッカ
アーム7を結合する。
ロッカシャフトジャーナル12は、第3図に示すように
電磁切換弁20を介してオイルポンプ(図示せず)に接
続されている。この電磁切換弁20は、ソレノイド20
sが消勢(以下「オフ」という)されている時には前記
オイルポンプからピストン9への油圧の供給を停止し、
付勢(以下「オン」という)されているときには第4図
に示すように前記オイルポンプからピストンに油圧を供
給する。この電磁切換弁20は、電子制御装置(ECU
)21により制御される。
電子制御装置21は、第5図に示すように駆動系の接続
状態例えば、ミッションのニュートラル位置を検出する
センサ、エンジン回転センサ、エアフローセンサ、エン
ジン水温センサ、車速センサ等の各センサ(何れも図示
せず)からニュートラル、エンジン回転数、空気量、水
温、車速等の信号を入力し、当該エンジンの運転状態に
応じて電磁切換弁20を制御する制御信号、燃料噴射弁
(図示せず)を制御する制御信号、点火時期を制御する
制御信号等を出力する。
以下に作用を説明する。
先ず、可変バルブタイミング機構1の制御の概略を説明
する。エンジンの低速回転域において低速用カム14に
より低速用ロッカアーム6を介してバルブ2.3が駆動
される。このとき電磁切換弁20のソレノイド20sは
オフとされており、ピストン9はスプリング17のばね
力により後退し、高速用ロッカアーム7は、低速用ロッ
カアーム6との結合を解除されて自由に揺動可能とされ
る。
エンジンの高速回転域においては、電磁切換弁20のソ
レノイド20sがオンとなり、オイルポンプからピスト
ン9に油圧が供給され、当該ピストン9がスプリング1
7のばね力に抗して押し出され、高速用ロッカアーム7
のピストン孔7bに嵌入し、当該高速用ロッカアーム7
が低速用ロッカアーム6に結合される。そして、高速用
カム15により高速用ロッカアーム7、低速用ロッカア
ーム6を介してバルブ2.3が駆動される。このように
して低速用ロッカアーム6と高速用ロッカアーム7との
切換を行なう。
次に、前記エンジンのレーシング時における可変バルブ
タイミング機構1の制御を第6図のフローチャートを参
照しつつ説明する。
先ず、電子制御装置21は、電磁切換弁20のソレノイ
l;’ 20 sがオフ状態にあるか否かを判別(ステ
ップ1)し、その判別答が肯定(YES)のときには車
速がOであるか否かを判別(ステップ2)し、その判別
答が肯定(YES)のときには駆動系がオフか否かを判
別(ステップ3)する。この駆動系がオフか否かは、例
えば、M/T車においては、ミッションがニュートラル
にあるか否か、又はクラッチがオフか否か、又はミッシ
ョンがニュートラルで、且つクラッチがオフであるか否
かを等判別して行なう。電磁切換弁20のソレノイt”
20sがオフのときには前述したように高速用ロッカシ
ャフト7は、低速用ロッカシャフト6との結合を解除さ
れており、可変バルブタイミング機構1は低速用カム1
4により駆動されている。また、車速が0、駆動系がオ
フ状態にあるときには当該車両が停止した状態にある。
即ち、電子制御装置21は、ステップ1〜3により当該
車両のエンジンが低速運転状態にあり、且つ車両が停止
していると判断する。
そして、電子制御装置21は、ステップ3の判別答が肯
定(YES)のときにはエンジン回転数Nが低速用カム
14による限界回転数N2  (第7図)よりも高いか
(N>N2)否かを判別(ステップ4)し、その判別答
が否定(NO)のときには電磁切換弁20のソレノイド
20sをオフにしたまま(ステップ5)にして当該制御
を終了する。即ち、このときにはエンジンは、回転数N
が低速用カム14による限界回転数N2まで上昇可能な
状態にあり、従って、レーシング状態にあると判断され
、可変バルブタイミング機構1は、働かないで低速用カ
ム14により駆動される。
また、電子制御装置21は、ステップ4の判別答が否定
(No)のときには前記エンジンへの燃料供給を停止(
ステップ6)させる。即ち、電子制御装置21は、エン
ジンの回転数Nが低速用カム14による限界回転数N2
を超えている(N>N2 )ときには燃料をカットして
ステップ5に進む。尚、ステップ6において燃料供給停
止に替えて点火時期をリタードさせても良く、或いは燃
料供給停止及び点火時期リタードの両方の制御を行って
もよい。
このようにしてレーシング時には、燃料カットや点火時
期リタード等を行ってエンジンが或る程度以上の回転数
にならないように(ジャンプやバウンスが起こらない回
転数に)制御する。本来、レーシング時には可変バルブ
タイミング機構を必要とせず、従って、むやみな切り替
えを無くすことにより当該可変バルブタイミング機構1
の耐久性、信頼性の向上を図る。
電子制御装置21は、ステップ1の判別答が否定(NO
)のときには当該エンジンの回転数Nが切り替えポイン
トの作動線上の回転数N+  (第7図)よりも高いか
(N>N+)否かを判別(ステップ7)し、その判別答
が肯定(YES)のときには電磁切換弁20のソレノイ
ド2帆をオンにしたまま当該制御を終了する。即ち、こ
のときにはエンジン1はもともと高回転域にあり、従っ
て、電子制御装置21は、当該運転状態を保持すればよ
い。また、ステップ7の判別答が否定(No)のときに
は電子制御装置21は、電磁切換弁20のソレノイド2
0sをオフ(ステップ5)にして当該制御を終了する。
即ち、電子制御装置21は、高速回転域にあったエンジ
ンの回転数が低下し、切り替えポイントの回転数N1よ
りも低くなると電磁切換弁20のソレノイド20sをオ
フにし、可変バルブタイミング機構1を低速用カム14
による制御に切り替える。
また、電子制御装置21は、ステップ2における判別が
否定(NO)のとき即ち、車両が走行しているときには
ステップ7に進み前記制御を行なう。
また、電子制御装置21は、ステップ3の判別答が否定
(NO)のとき即ち、車両が停止した状態で且つ駆動系
がオフ例えば、車両が停止した状態でクラッチをオフに
してミッションを1速に入れ、発  ・進しようとする
ような場合にはステップ7に進み前記制御を行なう。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、低速用ロッカアー
ムと高速用ロッカアームとを備え、エンジンの或る運転
領域において前記低速用ロッカアームと高速用ロッカア
ームとを切り替える可変バルブタイミング機構付きエン
ジンの制御方法において、前記エンジンがレーシング状
態に有るか否かを判別し、レーシング状態にあるときに
は前記可変バルブタイミング機構を働かさないようにし
たことにより、前記可変バルブタイミング機構の耐久性
、信頼性の向上を図ることが可能となる。
また、レーシング時には燃料カット、点火時期リタード
、又は燃料カットと点火時期リタード等の制御を行ない
エンジン回転数が或る程度以上に高くならないようにす
ることにより、ジャンプやバウンスを起こすことを防止
することができる等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明を実施するための可変バルブタイミング
機構の一実施例を示す組立斜視図、第2図は第1図の矢
線■−Hに沿う断面図、第3図は第1図の可変バルブタ
イミング機構を切り替える電磁切換弁の一実施例を示す
図、第4図は第3図の作動状態を示す図、第5図は第1
図の可変バルブタイミング機構を制御する電子制御装置
のブロック図、第6図は本発明に係る制御方法の手順を
示すフローチャート、第7図は本発明の制御方法による
可変バルブタイミング機構の切換制御を示す図、第8図
は可変バルブタイミング機構の切換制御を示す図、第9
図は可変バルブタイミング機構におけるバルブリフトと
加速度との関係を示すグラフである。 1・・・可変バルブタイミング機構、2.3・・・バル
ブ、4.4゛・・・ロッカシャフト、6・・・低速用ロ
ッカシャフト、7・・・高速用ロッカシャフト、9・・
・ピストン、14・・・低速用カム、15・・・高速用
カム、20・・・電磁切換弁、21・・・電子制御装置
。 第7図 ニンジン回転数  N2

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)低速用ロッカアームと高速用ロッカアームとを備
    え、エンジンの或る運転領域において前記低速用ロッカ
    アームと高速用ロッカアームとを切り替える可変バルブ
    タイミング機構付きエンジンの制御方法において、前記
    エンジンがレーシング状態に有るか否かを判別し、レー
    シング状態にあるときには前記可変バルブタイミング機
    構を働かさないようにしたことを特徴とする可変バルブ
    タイミング機構付きエンジンの制御方法。
  2. (2)前記レーシング時には前記エンジン回転数を制限
    することを特徴とする請求項1記載の可変バルブタイミ
    ング機構付きエンジンの制御方法。
  3. (3)前記エンジンの回転数制限は、燃料カットにより
    行うことを特徴とする請求項2記載の可変バルブタイミ
    ング機構付きエンジンの制御方法。
  4. (4)前記エンジンの回転数制限は、点火時期リタード
    により行なうことを特徴とする請求項2記載の可変バル
    ブタイミング機構付きエンジンの制御方法。
JP33105690A 1990-11-29 1990-11-29 可変バルブタイミング機構付きエンジンの制御方法 Pending JPH04203222A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010229932A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Honda Motor Co Ltd 可変動弁装置
JP2016098686A (ja) * 2014-11-20 2016-05-30 三菱自動車工業株式会社 機械式過給機及び可変バルブタイミング機構を具備したエンジンの制御装置

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JPH0242152A (ja) * 1988-08-01 1990-02-13 Honda Motor Co Ltd 電子制御式燃料噴射型エンジンにおける燃料噴射制御方法
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