JPH0515887B2 - - Google Patents

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JPH0515887B2
JPH0515887B2 JP15848787A JP15848787A JPH0515887B2 JP H0515887 B2 JPH0515887 B2 JP H0515887B2 JP 15848787 A JP15848787 A JP 15848787A JP 15848787 A JP15848787 A JP 15848787A JP H0515887 B2 JPH0515887 B2 JP H0515887B2
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JP
Japan
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valve
changing mechanism
operation changing
speed
intake
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Yutaka Otobe
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 A 発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、吸、排気弁を駆動するための動弁装
置を備える内燃機関が搭載された車両の駆動輪が
空転するのを防止するための車両の駆動輪空転防
止装置に関する。
(2) 従来の技術 従来、駆動輪が空転したときに機関の出力を低
減することで駆動輪の空転状態から離脱すること
ができるのは良く知られており、機関の点火時期
を遅くすることなどで機関出力の低減を図つてい
る。
(3) 発明が解決しようとする問題点 ところで、車両に搭載した内燃機関用吸、排気
弁の開弁リフト量を機関の運転状態に対応させる
べく、動弁装置に弁作動変更機構を付設したもの
(たとえば特開昭62−32206号公報)も良く知られ
ている。しかも開弁リフト量を低くしたり開弁期
間を短くすれば機関出力は減少するものであり、
このような弁作動変更機構を活用して駆動輪の空
転防止を図るようにすれば、機関の点火時期を制
御する等の複雑な制御をしなくてもすむ。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、動弁装置に付設した弁作動変更機構を利用
して駆動輪の空転防止を図るようにした車両の駆
動輪空転防止装置を提供することを目的とする。
B 発明の構成 (1) 問題点を解決するための手段 本発明によれば、動弁装置には、少なくとも吸
気弁の開弁リフト量あるいは開閉時期等を変化さ
せ得る弁作動変更機構が付設され、該弁作動変更
機構の作動を制御する制御手段は、駆動輪の空転
状態を検出する空転検出器の出力に応じて前記弁
作動変更機構を作動せしめるべく構成される。
(2) 作用 上記構成によれば、駆動輪の空転が生じたとき
には、少なくとも吸気弁を機関出力が低減するよ
うに作動せしめ、それによつて駆動輪の空転状態
からの離脱を図ることができる。
(3) 実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、先ず第1図、第2図、第3図および第
4図において、車両Vに搭載された内燃機関の機
関本体Eに設けられた一対の吸気弁1,1は、機
関のクランク軸から1/2の減速比で回転駆動さ
れるカムシヤフト2に一体に設けられた低速用カ
ム4,4および高速用カム5と、カムシヤフト2
と平行なロツカアーム6に枢支される第1、第2
および第3ロツカアーム7,8,9とを備える動
弁装置3により開閉駆動され、この動弁装置3に
は、吸気弁1,1の開弁プロフイルを変更する弁
作動変更機構10が付設される。
カムシヤフト2は、機関本体Eの方で回転自在
に配設されており、低速用カム4,4は両吸気弁
1,1に対応する位置でカムシヤフト2に一体化
され、高速用カム5は両低速用カム4,4間でカ
ムシヤフト2に一体化される。両低速用カム4,
4はカムシヤフト2の半径方向に沿う突出量が比
較的小さい高位部4aと、ベース円部4bとをそ
れぞれ有する。また高速用カム5は、カムシヤフ
ト2の半径方向に沿う突出量を前記高位部4aよ
りも大きくするとともにその高位部4aよりも広
い中心角範囲にわたる高位部5aと、ベース円部
5bとを有する。
ロツカシヤフト6は、カムシヤフト2よりも下
方で固定配置される。このロツカシヤフト6に
は、一方の吸気弁1に連動、連結される第1ロツ
カアーム7と、他方の吸気弁1に連動、連結され
る第3ロツカアーム9と、第1および第3ロツカ
アーム7,9間に配置される第2ロツカアーム8
とが相互に隣接してそれぞれ枢支される。また第
1ロツカアーム7の上部には低速用カム4に摺接
するカムスリツパ11が設けられ、第2ロツカア
ーム8の上部には高速用カム5に摺接するカムス
リツパ12が設けられ、第3ロツカアーム9の上
部には低速用カム4に摺接するカムスリツパ13
が設けられる。
一方、両吸気弁1,1の上部には鍔部14がそ
れぞれ設けられており、これらの鍔部14と機関
本体Eとの間には弁ばね15がそれぞれ介装さ
れ、各吸気弁1,1は閉弁方向すなわち上方に向
けて付勢される。また第1および第3ロツカアー
ム7,9の先端には、吸気弁1の上端に当接し得
るタペツトねじ16が進退可能にそれぞれ螺着さ
れる。
第2ロツカアーム8は、ロツカシヤフト6から
両吸気弁1,1側にわずかに延出されており、こ
の第2ロツカアーム8は、機関本体Eとの間に設
けた弾発付勢手段19により高速用カム5に摺接
する方向に弾発付勢される。
弾発付勢手段19は、閉塞端を第2ロツカアー
ム8に当接させた有底円筒状のリフタ20と、リ
フタ20および機関本体EE間に介装されるリフ
タばね21とを備え、リフタ20は機関本体Eに
穿設した有底穴22に摺合される。
各ロツカアーム7〜9間には、それらの連結お
よび連結解除を切換可能な弁作動変更機構10が
設けられる。
弁作動変更機構10は、第3および第2ロツカ
アーム9,8間を連結し得る第1切換ピン23
と、第2および第1ロツカアーム8,7間を連結
し得る第2切換ピン24と、第1および第2切換
ピン23,24の移動を規制する第3切換ピン2
5と、各切換ピン23〜25を連結解除側に付勢
する戻しばね26とを備える。
第3ロツカアーム9には、ロツカシヤフト6と
平行な有底のガイド穴27がその開放端を第2ロ
ツカアーム8側にして穿設されており、このガイ
ド穴27には第1切換ピン23が摺合され、第1
切換ピン23とガイド穴27の閉塞端との間に油
圧室29が画成される。また第3ロツカアーム9
には、油圧室29に連通する連通路30が穿設さ
れ、ロツカシヤフト6内には油圧供給路31が穿
設される。しかも連通路30および油圧供給路3
1は、ロツカシヤフト6の側壁に穿設した連通孔
32を介して、第3ロツカアーム9の摺動状態に
拘らず常時連通する。
第2ロツカアーム8には、前記ガイド穴27に
対応する同一径のガイド孔33がその両側面間に
わたつてロツカシヤフト6と平行に穿設され、こ
のガイド孔33には第2切換ピン24が摺合され
る。
第1ロツカアーム7には、前記ガイド孔33に
対応する同一径の有底ガイド穴34がロツカシヤ
フト6と平行にかつ開放端を第2ロツカアーム8
側にして穿設され、このガイド穴34に第3切換
ピン25が摺合される。しかも第3切換ピン25
に同軸に連設した軸部36がガイド穴34の閉塞
端に穿設した案内孔37に移動自在に挿通され
る。また戻しばね26は、軸部36を囲繞してガ
イド穴34の閉塞端および第3切換ピン25間に
介装され、この戻しばね26により相互に当接し
た各切換ピン23〜25が連結解除側すなわち油
圧室29側に付勢される。
油圧室229に供給される油圧を比較的低圧に
したとき、たとえば油圧室29の油圧を解放した
ときには、各切換ピン23〜25は戻しばね26
のばね力により連結解除側に移動しており、この
状態では第1および第2切換ピン23,24の当
接面では第3および第2ロツカアーム9,8間に
あり、第2および第3切換ピン24,25の当接
面は第2および第1ロツカアーム8,7間にあ
り、各ロツカアーム7〜9には連結されていな
い。また油圧室29に高油圧を供給したときに
は、各切換ピン23〜25は戻しばね26のばね
力に抗して油圧室29から離反する方向に移動
し、第1切換ピン23がガイド孔33に摺合し、
第2切換ピン24がガイド穴34に摺合して各ロ
ツカアーム7〜9が連結される。
ロツカシヤフト6内の油圧供給路31は、ソレ
ノイド40の励磁および消磁により開弁状態およ
び閉弁状態を切換える制御弁41を介して油圧ポ
ンプ42に接続される。この制御弁41が開弁す
ると油圧供給路31、連通孔32および連通路3
0を介して弁作動変更機構10の油圧室29に高
油圧が供給され、閉弁すると油圧室29の油圧が
解放される。
前記ソレノイド40はコンピユータ等の制御手
段43により励磁および消磁を切換えられるもの
であり、この制御手段43は、機関の回転数を検
出する回転数検出器44から入力される回転数が
予め定められた切換用設定回転数を超えると前記
ソレノイド40を励磁する信号を出力して制御弁
41を開弁する。また制御手段43には、切換機
構10の油圧室29に通じる油圧供給路31の油
圧を検出すべくロツカシヤフト6に取付けられた
油圧検出器45から信号が入力される。この油圧
検出器45たとえば圧力スイツチであり、第5図
で示すように、油圧供給路31の油圧が高油圧で
あるときにはハイレベルの信号を出力し、前記油
圧が低油圧たとえば零のときにはローレベルの信
号を出力する。これにより、制御手段43では、
制御弁41が正常に作動しているか否かを判定す
ることができる。
また図示しない自動変速機では、第6図で示す
ような2種類のシフトパターンを択一的に選択可
能である。すなわち複数の変速段間でシフトアツ
プを行なうための複数のシフトアツプラインが第
6図の実線でで示すように比較的低車速側に設定
されている燃費性能重視型シフトパターンと、シ
フトアツプラインが第6図の破線で示すように比
較的高車速側に設定された動力性能重視型シフト
パターンとが自動変速機で択一的に切換可能であ
り、これらのシフトパターンの選択が行なわれた
ときに、いずれのシフトパターンが選択されたか
を検出するパターン選択検出器46からの信号が
制御手段43に入力される。
制御手段43では、パターン選択検出器46か
ら動力性能重視型シフトパターンが選択されたこ
とを示す信号が入力されたときには、機関回転数
が切換用設定回転数以下であつても、ソレノイド
40を励磁する信号を出力し、それにより弁作動
変更機構10の油圧室29に高油圧を供給して各
ロツカアーム7〜9を連結する。すなわち動力性
能重視型シフトパターンでは、機関回転数の如何
に拘らず弁作動変更機構10が各ロツカアーム7
〜9を連結する側に作動する。
また車両Vでは、駆動輪Wfの空転状態を検出
する空転検出器47が装備されており、この空転
検出器47は、駆動輪Wfの回転速度を検出する
車輪速度センサSfおよび従動輪Wfの回転速度を
検出する車輪速度センサSrの検出信号により駆
動輪Wfの空転状態を検出するものであり、この
空転検出器47の信号は制御手段43に入力され
る。しかも制御手段43には、空転検出器47で
駆動輪Wfが空転していることを検出したときは、
機関回転数およびいずれのシフトパターンが選択
されているかの如何に拘らず、弁作動変更機構1
0を強制的に連結解除状態とすべくソレノイド4
0を消磁するための信号を出力するように構成さ
れる。
次にこの実施例の作用について説明すると、弁
作動変更機構10の油圧室29に高油圧が供給さ
れたときには、各ロツカアーム7〜9が連結され
るのに伴い、全てのロツカアーム7〜9が高速用
カムで揺動駆動され、したがつて両吸気弁1,1
は、高速用カム5の高位部5aで規定される比較
的高いリフト量を有して第7図の曲線Aで示すよ
うなプロフイルを描きながら開閉作動する。一
方、油圧室29の油圧が解放されている状態で
は、弁作動変更機構10は連結解除状態にあり、
したがつて各ロツカアーム7〜9は相互に相対揺
動可能な状態にある。このため第1および第3ロ
ツカアーム7,9は低速用カム4,4で揺動駆動
され、したがつて両吸気弁1,1は低速用カム4
の高位部4aで規定される比較的低いリフト量を
有して第7図の曲線Bで示すようなプロフイルを
描きながら開閉作動する。
しかも動力性能重視型シフトパターンでは、制
御手段43により弁作動変更機構10が切換状態
となるので、機関回転数の如何に拘らず吸気弁
1,1は高速用カム5によりリフト量を高くして
開閉作動することになり、動力性能をより一層向
上することができる。また燃費性能重視型シフト
パターンでは、機関回転数が切換用設定回転数よ
りも低い状態で弁作動変更機構10が連結解除状
態となつており、両吸気弁1,1は低速用カム
4,4により比較的低いリフト量で開閉作動する
ので、省燃費化を図ることができる。
さらに空転検出器47で駆動輪Wfの空転が検
出されたときには、弁作動変更機構10は強制的
に連結解除状態とされる。したがつて両吸気弁
1,1は、低速用カム4,4によりその開弁リフ
ト量を比較的低くして開閉駆動されることにな
り、それに伴つて機関の出力が低減されるので、
駆動輪Wfの空転状態が解消される。
以上の実施例では、駆動輪Wfの空転時に吸気
弁の開弁リフト量のみを低くするようにしたが、
吸気弁および排気弁のリフト量をともに低くする
ようにしてもよく、また少なくとも吸気弁の開弁
期間を短くするようにしてもよい。さらに、スロ
ツトル開度あるいは吸気管負圧を検出する検出器
48(第4図参照)、また機関温度を検出する検
出器49(第4図参照)を制御手段43に接続
し、それらの検出器48,49の出力信号に応じ
て弁作動変更機構10の作動を制御するようにし
てもよい。
C 発明の効果 以上のように本発明によれば、動弁装置には、
少なくとも吸気弁リフト量あるいは開閉時期等を
変化させ得る弁作動変更機構が付設され、該弁作
動変更機構の作動を制御する制御手段は、駆動輪
の空転状態を検出する空転検出器の出力に応じて
前記弁作動変更機構を作動せしめるべく構成され
るので、従来からある弁作動変更装置を用いて駆
動輪の空転状態を容易に解消することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第
1図は動弁装置の平面図、第2図は第1図の−
線断面図、第3図は第1図の−線断面図、
第4図は第2図の−線断面図、第5図は油圧
検出器の出力信号特性図、第6図はシフトパター
ンを示す図、第7図は吸気弁の開弁リフト曲線を
示す図である。 1……吸気弁、3……動弁装置、10……弁作
動変更機構、43……制御手段、47……空転検
出器、Wf……駆動輪。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 吸、排気弁を駆動するための動弁装置を備え
    る内燃機関が搭載された車両の駆動輪が空転する
    のを防止するための車両の駆動輪空転防止装置に
    おいて、動弁装置には、少なくとも吸気弁の開弁
    リフト量あるいは開閉時期等を変化させ得る弁作
    動変更機構が付設され、該弁作動変更機構の作動
    を制御する制御手段は、駆動輪の空転状態を検出
    する空転検出器の出力に応じて前記弁作動変更機
    構を作動せしめるべく構成されることを特徴とす
    る車両の駆動輪空転防止装置。
JP15848787A 1987-06-25 1987-06-25 Slip preventing device for driving wheel of vehicle Granted JPS643214A (en)

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JPS643214A JPS643214A (en) 1989-01-09
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9015870B2 (en) 2005-08-23 2015-04-28 Wcm Industries, Inc. Means for covering the flange of a waste water strainer
US9015876B2 (en) 2005-08-23 2015-04-28 Wcm Industries, Inc. Cover and method for covering the flange of a waste water strainer

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JP2759903B2 (ja) * 1989-04-19 1998-05-28 本田技研工業株式会社 内燃エンジンの弁制御装置
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