JPH0584805B2 - - Google Patents

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JPH0584805B2
JPH0584805B2 JP15848887A JP15848887A JPH0584805B2 JP H0584805 B2 JPH0584805 B2 JP H0584805B2 JP 15848887 A JP15848887 A JP 15848887A JP 15848887 A JP15848887 A JP 15848887A JP H0584805 B2 JPH0584805 B2 JP H0584805B2
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JP
Japan
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engine
valve
shift pattern
control means
internal combustion
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Yutaka Otobe
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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  • Valve Device For Special Equipments (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A 発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、複数の変速段間のシフトアツプライ
ンを機関回転数の比較的低速側に定めた燃費性能
重視型シフトパターンと、前記シフトアツプライ
ンを機関回転数の比較的高速側に定めた動力性能
重視型シフトパターンとを択一的に選択可能な自
動変速機を備えた車両の内燃機関には、吸気弁あ
るいは排気弁の開弁リフト量あるいは開閉時期等
の作動特性を機関の運転状態に応じて変更可能な
弁作動特性変更機構が備えられた自動変速機付車
両用内燃機関の動弁制御装置に関する。
(2) 従来の技術 従来、かかる装置では、シフトパターンの選択
の如何に拘らず、機関回転数と切換用設定回転数
との対応により弁作動特性変更機構を作動せしめ
るのが一般的である(たとえば特開昭61−19911
号公報)。
(3) 発明が解決しようとする問題点 ところで、一般的に吸気弁あるいは排気弁のリ
フト量が低いときあるいは開弁期間が短いとき
(低速対応作動時)には動弁系の駆動ロスが小さ
く、省燃費が図れるのに対し、リフト量が高いと
きあるいは開弁期間の長いとき(高速対応作動
時)には、機関出力を大きくし得るものである。
したがつて燃費性能重視型シフトパターンを選択
しているときには吸気弁あるいは排気弁を低速対
応作動とすることにより省燃費化をより一層図る
ことができ、また動力性能重視型シフトパターン
を選択しているときには高速対応作動とすること
により機関出力をより向上し得るものであり、そ
れらの逆の態様では、燃費性能重視型シフトパタ
ーンのときに燃費が悪化し、動力性能重視型シフ
トパターンのときに動力性能が悪化する。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、吸気弁あるいは排気弁のリフト量あるいは
開閉時期等をシフトパターンに対応させることに
より、燃費性能重視型シフトパターンのときに省
燃費化を図るとともに、動力性能重視型シフトパ
ターンのときには動力性能をより一層向上するよ
うにした自動変速機付車両用内燃機関の動弁制御
装置を提供することを目的とする。
B 発明の構成 (1) 問題点を解決するための手段 本発明によれば、いずれのシフトパターンが選
択されたかを検出するパターン選択検出器が制御
手段に接続され、制御手段は、選択されたシフト
パターンを示す前記検出器からの入力信号に応じ
て、弁作動特性変更機構を作動せしめるべく構成
される。
(2) 作用 上記構成によると、選択されたシフトパターン
に応じて弁作動特性変更機構が作動するので、動
力性能重視型シフトパターンのときには動力性能
をより一層向上することができ、燃費性能重視型
シフトパターンのときには省燃費化を図ることが
できる。
(3) 実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、先ず第1図および第2図において、自
動変速機を有する車両に搭載された内燃機関の機
関本体Eに設けられた一対の吸気弁1,1は、機
関のクランク軸から1/2の減速比で回転駆動さ
れるカムシヤフト2に一体に設けられた低速用カ
ム4、高速用カム5および低速用カム4と、カム
シヤフト2と平行なロツカシヤフト6に枢支され
る第1、第2および第3ロツカアーム7,8,9
と、各ロツカアーム7〜9間に設けられる弁作動
特性変更機構としての切換機構10との働きによ
り開閉駆動される。
カムシヤフト2は、機関本体Eの上方で回転自
在に配設されており、低速用カム4,4は両吸気
弁1,1に対応する位置でカムシヤフト2に一体
化され、高速用カム5は両低速用カム4,4間で
カムシヤフト2に一体化される。両低速用カム
4,4はカムシヤフト2の半径方向に沿う突出量
が比較的小さい高位部4aと、ベース円部4bと
をそれぞれ有する。また高速用カム5は、カムシ
ヤフト2の半径方向に沿う突出量を前記高位部4
aよりも大きくするとともにその高位部4aより
も広い中心角範囲にわたる高位部5aと、ベース
円部5bとを有する。
ロツカシヤフト6は、カムシヤフト2よりも下
方で固定配置される。このロツカシヤフト6に
は、一方の吸気弁1に連動、連結される第1ロツ
カアーム7と、他方の吸気弁1に連動、連結され
る第3ロツカアーム9と、第1および第3ロツカ
アーム7,9間に配置される第2ロツカアーム8
とが相互に隣接してそれぞれ枢支される。また第
1ロツカアーム7の上部には低速用カム4に摺接
するカムスリツパ11が設けられ、第2ロツカア
ーム8の上部には高速用カム5に摺接するカムス
リツパ12が設けられ、第3ロツカアーム9の上
部には低速用カム4に摺接するカムスリツパ13
が設けられる。
一方、両吸気弁1,1の上部には鍔部14がそ
れぞれ設けられており、これらの鍔部14と機関
本体Eとの間には弁ばね15がそれぞれ介装さ
れ、各吸気弁1,1は閉弁方向すなわち上方に向
けて付勢される。また第1および第3ロツカアー
ム7,9の先端には、吸気弁1の上端に当接し得
るタペツトねじ16が進退可能にそれぞれ螺着さ
れる。
第3図を併せて参照して、第2ロツカアーム8
は、ロツカシヤフト6から両吸気弁1,1側にわ
ずかに延出されており、この第2ロツカアーム8
は、機関本体Eとの間に設けた弾発付勢手段19
により高速用カム5に摺接する方向に弾発付勢さ
れる。
弾発付勢手段19は、閉塞端を第2ロツカアー
ム8に当接させた有底円筒状のリフタ20と、リ
フタ20および機関本体E間に介装されるリフタ
ばね21とを備え、リフタ20は機関本体Eに穿
設した有底穴22に摺合される。
第4図において、各ロツカアーム7〜9間に
は、それらの連結および連結解除を切換可能な切
換機構10が設けられる。
切換機構10は、第3および第2ロツカアーム
9,8間を連結し得る第1切換ピン23と、第2
および第1ロツカアーム8,7間を連結し得る第
2切換ピン24と、第1および第2切換ピン2
3,24の移動を規制する第3切換ピン25と、
各切換ピン23〜25を連結解除側に付勢する戻
しばね26とを備える。
第3ロツカアーム9には、ロツカシヤフト6と
平行な有底のガイド穴27がその開放端を第2ロ
ツカアーム8側にして穿設されており、このガイ
ド穴27には第1切換ピン23が摺合され、第1
切換ピン23とガイド穴27の閉塞端との間に油
圧室29が画成される。また第3ロツカアーム9
には、油圧室29に連通する連通路30が穿設さ
れ、ロツカシヤフト6内には油圧供給路31が穿
設される。しかも連通路30および油圧供給路3
1は、ロツカシヤフト6の側壁に穿設した連通孔
32を介して、第3ロツカアーム9の揺動状態に
拘らず常時連通する。
第2ロツカアーム8には、前記ガイド穴27に
対応する同一径のガイド孔33がその両側面間に
わたつてロツカシヤフト6と平行に穿設され、こ
のガイド孔33には第2切換ピン24が摺合され
る。
第1ロツカアーム7には、前記ガイド孔33に
対応する同一径の有底ガイド穴34がロツカシヤ
フト6と平行にかつ開放端を第2ロツカアーム8
側にして穿設され、このガイド穴34に第3切換
ピン25が摺合される。しかも第3切換ピン25
に同軸に連設した軸部36がガイド穴34の閉塞
端に穿設した案内孔37に移動自在に挿通され
る。また戻しばね26は、軸部36を囲繞してガ
イド穴34の閉塞端および第3切換ピン25間に
介装され、この戻しばね26により相互に当接し
た各切換ピン23〜25が連結解除側すなわち油
圧室29側に付勢される。
油圧室29に供給される油圧を比較的低圧にし
たとき、たとえば油圧室29の油圧を解放したと
きには、各切換ピン23〜25は戻しばね26の
ばね力により連結解除側に移動しており、この状
態では第1および第2切換ピン23,24の当接
面は第3および第2ロツカアーム9,8間にあ
り、第2および第3切換ピン24,25の当接面
は第2および第1ロツカアーム8,7間にあり、
各ロツカアーム7〜9は連結されていない。また
油圧室29に高油圧を供給したときには、各切換
ピン23〜25は戻しばね26のばね力に抗して
油圧室29から離反する方向に移動し、第1切換
ピン23がガイド孔33に摺合し、第2切換ピン
24がガイド穴34に摺合して各ロツカアーム7
〜9が連結される。
ロツカシヤフト6内の油圧供給路31は、ソレ
ノイド40の励磁および消磁により開弁状態およ
び閉弁状態を切換える制御弁41を介して油圧ポ
ンプ42に接続される。この制御弁41が開弁す
ると油圧供給路31、連通孔32および連通路3
0を介して切換機構10の油圧室29に高油圧が
供給され、閉弁すると油圧室29の油圧が解放さ
れる。
前記ソレノイド40はコンピユータ等の制御手
段43により励磁および消磁を切換えられるもの
であり、この制御手段43は、機関の回転数を検
出する回転数検出器44から入力される回転数が
予め定められた切換用設定回転数を超えると前記
ソレノイド40を励磁する信号を出力して制御弁
41を開弁する。また制御手段43には、切換機
構10の油圧室29に通じる油圧供給路31の油
圧を検出すべくロツカシヤフト6に取付けられた
油圧検出器45から信号が入力される。この油圧
検出器45はたとえば圧力スイツチであり、第5
図で示すように、油圧供給路31の油圧が高油圧
であるときにはハイレベルの信号を出力し、前記
油圧が低油圧たとえば零のときにはローレベルの
信号を出力する。これにより、制御手段43で
は、制御弁41が正常に作動しているか否かを判
定することができる。
また図示しない自動変速機では、第6図で示す
ような2種類のシフトパターンを択一的に選択可
能である。すなわち複数の変速段間でシフトアツ
プを行なうための複数のシフトアツプラインが第
6図の実線で示すように比較的低車速側に設定さ
れている燃費性能重視型シフトパターンと、シフ
トアツプラインが第6図の破線で示すように比較
的高車速側に設定された動力性能重視型シフトパ
ターンとが自動変速機で択一的に切換可能であ
り、これらのシフトパターンの選択が行なわれた
ときに、いずれのシフトパターンが選択されたか
を検出するパターン選択検出器46(第4図参
照)からの信号が制御手段43に入力される。
制御手段43では、パターン選択検出器46か
ら動力性能重視型シフトパターンが選択されたこ
とを示す信号が入力されたときには、機関回転数
が切換用設定回転数以下であつても、ソレノイド
40を励磁する信号を出力し、それにより切換機
構10の油圧室29に高油圧を供給して各ロツカ
アーム7〜9を連結する。すなわち動力性能重視
型シフトパターンでは、機関回転数の如何に拘ら
ず切換機構10が連結作動する。
次にこの実施例の作用について説明すると、切
換機構10の油圧室29に高油圧が供給されたと
きには、各ロツカアーム7〜9が連結されるのに
伴い、全てのロツカアーム7〜9が高速用カム5
で揺動駆動され、したがつて両吸気弁1,1は、
高速用カム5の高位部5aで規定される比較的高
いリフト量を有して第7図の曲線Aで示すような
プロフイルを描きながら開閉作動する。一方、油
圧室29の油圧が解放されている状態では、切換
機構10は連結解除状態にあり、したがつて各ロ
ツカアーム7〜9は相互に相対揺動可能な状態に
ある。このため第1および第3ロツカアーム7,
9は低速用カム4,4で揺動駆動され、したがつ
て両吸気弁1,1は低速用カム4の高位部4aで
規定される比較的低いリフト量を有して第7図の
曲線Bで示すようなプロフイルを描きながら開閉
作動する。
しかも動力性能重視型シフトパターンでは、制
御手段43により切換機構10が連結状態となる
ので、機関回転数の如何に拘らず吸気弁1,1は
高速用カム5によりリフト量を高くして開閉作動
することになり、動力性能をより一層向上するこ
とができる。また燃費性能重視型シフトパターン
では、機関回転数が切換用設定回転数よりも低い
状態で切換機構10が連結解除状態となつてお
り、両吸気弁1,1は低速用カム4,4により比
較的低いリフト量で開閉作動するので、省燃費化
を図ることができる。
以上の実施例では、動力性能重視型シフトパタ
ーンを選択したときに切換機構10を強制的に連
結状態とするようにしたが、切換機構10を連結
解除状態から連結状態へと作動せしめるための切
換用設定回転数を低くするようにしてもよい。こ
のようにすれば、機関回転数が変更後の切換用設
定回転数以下では吸気弁1,1の開弁リフト量は
低いままであるが、機関の回転数が上昇するのに
応じて従来よりも早い時点で切換機構10が連結
作動し、吸気弁1,1の開弁リフト量が高くな
る。さらに、スロツトル開度あるいは吸気管負圧
を検出する検出器47(第4図参照)、または機
関温度を検出する検出器48(第4図参照)を制
御手段43に接続し、それらの検出器47,48
の出力信号に応じて切換機構10の作動を制御す
るようにしてもよい。
また上記実施例では、吸気弁1,1の動弁装置
について述べたが、本発明を排気弁の動弁装置に
適用することも可能である。
C 発明の効果 以上のように本発明によれば、いずれのシフト
パターンが選択されたかを検出するパターン選択
検出器が制御手段に接続され、制御手段は、選択
されたシフトパターンを示す前記検出器からの入
力信号に応じて、弁作動特性変更機構を作動せし
めるべく構成されるので、動力性能重視型シフト
パターンが選択されたときには動力性能をより一
層向上し、燃費性能重視型シフトパターンのとき
には省燃費化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第
1図は動弁装置の平面図、第2図は第1図の−
線断面図、第3図は第1図の−線断面図、
第4図は第2図の−線断面図、第5図は油圧
検出器の出力信号特性図、第6図はシフトパター
ンを示す図、第7図は吸気弁の開弁リフト曲線を
示す図である。 1……吸気弁、10……弁作動特性変更機構と
しての切換機構、43……制御手段、46……パ
ターン選択検出器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の変速段間のシフトアツプラインを機関
    回転数の比較的低速側に定めた燃費性能重視型シ
    フトパターンと、前記シフトアツプラインを機関
    回転数の比較的高速側に定めた動力性能重視型シ
    フトパターンとを択一的に選択可能な自動変速機
    を備えた車両の内燃機関には、吸気弁あるいは排
    気弁の開弁リフト量あるいは開閉時期等の作動特
    性を機関の運転状態に応じて変更可能な弁作動特
    性変更機構が備えられた自動変速機付車両用内燃
    機関の動弁制御装置において、いずれのシフトパ
    ターンが選択されたかを検出するパターン選択検
    出器が制御手段に接続され、制御手段は、選択さ
    れたシフトパターンを示す前記検出器からの入力
    信号に応じて、弁作動特性変更機構を作動せしめ
    るべく構成されることを特徴とする自動変速機付
    車両用内燃機関の動弁制御装置。 2 前記制御手段は、シフトパターン検出器から
    の入力信号に応じて機関の他の運転状態にかかわ
    らず弁作動特性変更機構を優先して作動させるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動
    変速機付車両用内燃機関の動弁制御装置。 3 前記制御手段は、機関の運転状態によつて定
    まる弁作動特性変更機構の変更特性を、シフトパ
    ターン検出器からの入力信号によつて異なる変更
    特性に変化させることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の自動変速機付車両用内燃機関の動
    弁制御装置。
JP15848887A 1987-06-25 1987-06-25 Valve system controller of internal combustion engine for vehicle with automatic transmission Granted JPS643215A (en)

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JP15848887A JPS643215A (en) 1987-06-25 1987-06-25 Valve system controller of internal combustion engine for vehicle with automatic transmission

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Publication Number Publication Date
JPS643215A JPS643215A (en) 1989-01-09
JPH0584805B2 true JPH0584805B2 (ja) 1993-12-03

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ID=15672834

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH087392B2 (ja) * 1985-07-04 1996-01-29 ミノルタ株式会社 カメラの情報入出力装置
JPH03121222A (ja) * 1989-10-03 1991-05-23 Nissan Motor Co Ltd 車両の走行制御装置
JP3684627B2 (ja) * 1994-12-28 2005-08-17 日産自動車株式会社 車両用内燃機関の可変動弁装置

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JPS643215A (en) 1989-01-09

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