JPH04200016A - 2重積分型ad変換器 - Google Patents
2重積分型ad変換器Info
- Publication number
- JPH04200016A JPH04200016A JP33285990A JP33285990A JPH04200016A JP H04200016 A JPH04200016 A JP H04200016A JP 33285990 A JP33285990 A JP 33285990A JP 33285990 A JP33285990 A JP 33285990A JP H04200016 A JPH04200016 A JP H04200016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- input
- down counter
- comparator
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 22
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- VYLMFRUDZGQCNT-QFIPXVFZSA-N 4-[[5-[[[(3s)-1-[(3-chlorophenyl)methyl]-2-oxopyrrolidin-3-yl]amino]methyl]imidazol-1-yl]methyl]benzonitrile Chemical compound ClC1=CC=CC(CN2C([C@@H](NCC=3N(C=NC=3)CC=3C=CC(=CC=3)C#N)CC2)=O)=C1 VYLMFRUDZGQCNT-QFIPXVFZSA-N 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、2重積分型AD変換器に関し、更に詳しくは
、変換出力の正負を表す符号の付加処理の改良に関する
。
、変換出力の正負を表す符号の付加処理の改良に関する
。
〈従来の技術〉
正負両極性になることかあるアナログ入力をデジタル信
号に変換して出力するのにあたっては、変換出力に正負
を表す符号が付加される。
号に変換して出力するのにあたっては、変換出力に正負
を表す符号が付加される。
従来のAD変換器での正負を表す符号の付加処理にあた
っては、例えば最上位桁(MSD)の値か0ならばその
まま出力し、1ならMSD以外のビットの1の補数をと
って加算器などて1を加算することにより2の補数を作
り、MSDとともに出力していた。
っては、例えば最上位桁(MSD)の値か0ならばその
まま出力し、1ならMSD以外のビットの1の補数をと
って加算器などて1を加算することにより2の補数を作
り、MSDとともに出力していた。
これらの具体例を以下に示す。
変換結果力ro0110 J (71合、MSDはrO
Jなのでそのままroollo Jを出力する。
Jなのでそのままroollo Jを出力する。
これに対し、変換結果がrlollo Jの場合は、M
SDは「1」なのでMSD以外の残りのビットr011
0Jの「1」の補数rlo01Jをとり、これに「1」
を加算してrlollJを求めて2の補数とし、MSD
rlJを符号ビットとして付加して「1[旧0」を出
力する。
SDは「1」なのでMSD以外の残りのビットr011
0Jの「1」の補数rlo01Jをとり、これに「1」
を加算してrlollJを求めて2の補数とし、MSD
rlJを符号ビットとして付加して「1[旧0」を出
力する。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、このような従来の変換出力の正負を表す
符号の付加処理では、加算器を用いていることからその
分回路規模か大きくなり、また加算のための処理時間か
必要になるという問題かある。
符号の付加処理では、加算器を用いていることからその
分回路規模か大きくなり、また加算のための処理時間か
必要になるという問題かある。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、その
目的は、加算器を用いない簡単な回路構成で極性符号付
き変換出力が得られる2重積分型AD変換器を実現しよ
うとするものである。
目的は、加算器を用いない簡単な回路構成で極性符号付
き変換出力が得られる2重積分型AD変換器を実現しよ
うとするものである。
く課題を解決するための手段〉
上記課題を解決する本発明は、
未知入力及び基準入力を選択的に積分する積分器と、
該積分器の出力信号と基準信号を比較するコンパレータ
と、 該コンパレータの出力信号か切換スイッチを介して選択
的に入力されるD型フリップフロップと、前記コンパレ
ータの出力信号またはD型フリップフロップの出力信号
をゲート信号としてクロックの送出を制御するゲート回
路と、 該ゲート回路から出力されるクロックをカウントし、そ
の最上位桁出力で前記切換スイッチを切換駆動するアッ
プダウンカウンタと、 該アップダウンカウンタの最上位桁出力に基ついてアッ
プダウンカウンタの出力を選択するセレクタ、 とで構成されたことを特徴とするものである。
と、 該コンパレータの出力信号か切換スイッチを介して選択
的に入力されるD型フリップフロップと、前記コンパレ
ータの出力信号またはD型フリップフロップの出力信号
をゲート信号としてクロックの送出を制御するゲート回
路と、 該ゲート回路から出力されるクロックをカウントし、そ
の最上位桁出力で前記切換スイッチを切換駆動するアッ
プダウンカウンタと、 該アップダウンカウンタの最上位桁出力に基ついてアッ
プダウンカウンタの出力を選択するセレクタ、 とで構成されたことを特徴とするものである。
く作用〉
アップダウンカウンタは、負の変換結果の場合には正の
変換結果の場合よりも1力ウント分、カウントを減らす
ようにする。
変換結果の場合よりも1力ウント分、カウントを減らす
ようにする。
従って、1の補数をとることによって1を加算すること
なく符号付きの変換結果か得られる。
なく符号付きの変換結果か得られる。
〈実施例〉
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
図は本発明に係る2重積分型AD変換器の〜実施例の回
路図である。図において、1は積分器であって、未知入
力及び基準入力を選択的に積分するものであり、スイッ
チSWlを介して未知入力か加えられ、スイッチSW2
を介して基準入力か加えられる。2は該積分器1の出力
信号と基準信号を比較するコンパレータてあり、反転入
力端子には積分器1の出力信号が加えられ、非反転入力
端子はアースに接続されている。該コンパレータ2の出
力信号はインバータ3を介して切換スイッチSW、の可
動接点aに加えられている。該切換スイッチSW3の一
方の固定接点1はD型フリップフロップ4のD端子に接
続され、他方の固定接点0はオアゲート5の一方の入力
端子に接続されている。該り型フリップフロップ4のQ
端子はオアゲート5の他方の入力端子に接続されている
。
路図である。図において、1は積分器であって、未知入
力及び基準入力を選択的に積分するものであり、スイッ
チSWlを介して未知入力か加えられ、スイッチSW2
を介して基準入力か加えられる。2は該積分器1の出力
信号と基準信号を比較するコンパレータてあり、反転入
力端子には積分器1の出力信号が加えられ、非反転入力
端子はアースに接続されている。該コンパレータ2の出
力信号はインバータ3を介して切換スイッチSW、の可
動接点aに加えられている。該切換スイッチSW3の一
方の固定接点1はD型フリップフロップ4のD端子に接
続され、他方の固定接点0はオアゲート5の一方の入力
端子に接続されている。該り型フリップフロップ4のQ
端子はオアゲート5の他方の入力端子に接続されている
。
オアゲート5の出力端子はアンドゲート6の一方の入力
端子に接続されている。アンドゲート6の他方の入力端
子にはクロックパルス発生器7の出力端子か接続されて
いる。これらオアゲート5及びアントゲート6はコンパ
レータ2の出力信号またはD型フリップフロップ4の出
力信号をゲート信号としてクロックの送出を制御するゲ
ート回路を構成している。なお、クロックパルス発生器
7の出力端子は、D型フリップフロップ4のクロック(
CLK)端子及びスイッチ等の制御回路8にも接続され
ている。アンドゲート6の出力端子はアップダウンカウ
ンタ9に接続されている。該アップダウンカウンタ9の
Q、Q出力はセレクタ10に加えられ、MSD出ノjは
セレクタ]Oにセレクト信号として加えられるとともに
符号ビットとして出力され、更に切換スイッチsW3の
切換駆動信号としても用いられる。セレクタ10は、ア
ンプダウンカウンタ9のMSD出力に応してアップダウ
ンカウンタ9の出力Q、 Qのいずれかを変換結果とし
て選択的に出力する。
端子に接続されている。アンドゲート6の他方の入力端
子にはクロックパルス発生器7の出力端子か接続されて
いる。これらオアゲート5及びアントゲート6はコンパ
レータ2の出力信号またはD型フリップフロップ4の出
力信号をゲート信号としてクロックの送出を制御するゲ
ート回路を構成している。なお、クロックパルス発生器
7の出力端子は、D型フリップフロップ4のクロック(
CLK)端子及びスイッチ等の制御回路8にも接続され
ている。アンドゲート6の出力端子はアップダウンカウ
ンタ9に接続されている。該アップダウンカウンタ9の
Q、Q出力はセレクタ10に加えられ、MSD出ノjは
セレクタ]Oにセレクト信号として加えられるとともに
符号ビットとして出力され、更に切換スイッチsW3の
切換駆動信号としても用いられる。セレクタ10は、ア
ンプダウンカウンタ9のMSD出力に応してアップダウ
ンカウンタ9の出力Q、 Qのいずれかを変換結果とし
て選択的に出力する。
このような構成において、ます制御回路8によりスイッ
チSW2を選択的にオンにして積分器1に基準入力を加
える。該基準入力のデジタル変換値はアップダウンカウ
ンタ9をアップカウンタとして動作させることによりカ
ウント値として得られる。なお、このような基準入力の
変換動作モードでは、MSD出力は常に0に保たれる。
チSW2を選択的にオンにして積分器1に基準入力を加
える。該基準入力のデジタル変換値はアップダウンカウ
ンタ9をアップカウンタとして動作させることによりカ
ウント値として得られる。なお、このような基準入力の
変換動作モードでは、MSD出力は常に0に保たれる。
従って、切換スイッチSW3の可動接点aは固定接点0
側に接続され、コンパレータ2の出力信号は直接オアゲ
ート5に加えられることになる。
側に接続され、コンパレータ2の出力信号は直接オアゲ
ート5に加えられることになる。
次に、制御回路8によりスイッチSW2を選択的にオン
にして積分器1に未知入力を加える。該未知入力のデジ
タル変換値は、アップダウンカウンタ9の基準入力の変
換結果からダウンカウントさせることによって得る。こ
こで、MS D = 0の場合には切換スイッチSW3
の可動接点aを固定接点O側に接続したままにしておい
てセレクタ10て正論理の出力Qを選び変換出力とする
。一方、MSD−1の場合には切換スイッチSW3の可
動接点aは固定接点1側に接続される。これにより、コ
ンパレータ2の出力信号はD型フリップフロップ4を介
してオアゲート5に加えられ、アップダウンカウンタ9
は]パルス分カウント数が少なくなる。そして、セレク
タ10て負論理の出力Qを選び変換出力とする。
にして積分器1に未知入力を加える。該未知入力のデジ
タル変換値は、アップダウンカウンタ9の基準入力の変
換結果からダウンカウントさせることによって得る。こ
こで、MS D = 0の場合には切換スイッチSW3
の可動接点aを固定接点O側に接続したままにしておい
てセレクタ10て正論理の出力Qを選び変換出力とする
。一方、MSD−1の場合には切換スイッチSW3の可
動接点aは固定接点1側に接続される。これにより、コ
ンパレータ2の出力信号はD型フリップフロップ4を介
してオアゲート5に加えられ、アップダウンカウンタ9
は]パルス分カウント数が少なくなる。そして、セレク
タ10て負論理の出力Qを選び変換出力とする。
このような回路構成にすることより、変換結果か負にな
るときにはアップタウンカウンタ9に入力されるクロッ
クパルスの数を1カウント減らす二とになり、つまり1
の補数に1を加える操作か不要となるので、1の補数を
とるたけて符号付きの変換結果か得られる。
るときにはアップタウンカウンタ9に入力されるクロッ
クパルスの数を1カウント減らす二とになり、つまり1
の補数に1を加える操作か不要となるので、1の補数を
とるたけて符号付きの変換結果か得られる。
なお、」二記の説明はダウンカウンタて変換結果を求め
る例であるか、アップカウンタで変換結果を求める場合
にはMSD=0ならコンパレータ2の出力をD型フリッ
プフロップ4に通してオアゲート5に加えて1パルス遅
らせるようにし、MSD=1ならコンパレータ2の出力
を直接オアゲート5に加えるようにする。
る例であるか、アップカウンタで変換結果を求める場合
にはMSD=0ならコンパレータ2の出力をD型フリッ
プフロップ4に通してオアゲート5に加えて1パルス遅
らせるようにし、MSD=1ならコンパレータ2の出力
を直接オアゲート5に加えるようにする。
また、10進数を扱う場合も、3増し10進数を用いれ
ば同様の処理で符号付きの変換出力か得られる。
ば同様の処理で符号付きの変換出力か得られる。
〈発明の効果〉
以上詳細に説明したように、本発明によれば、次のよう
な効果かある。
な効果かある。
D型フリップフロップと切換スイッチ1つを追加するた
けて符号付き変換結果か得られ、従来のような加算器は
不要になる。この結果、回路規模を比較的小さくてき、
加算処理のための時間も節約できる。
けて符号付き変換結果か得られ、従来のような加算器は
不要になる。この結果、回路規模を比較的小さくてき、
加算処理のための時間も節約できる。
図は本発明に係る2重積分型AD変換器の一実施例を示
す回路図である。 1・・・積分器 2・・コンパレータ3・・イン
バータ 4・・・D型フリップフロップ 5・・・オアゲート 6・・・アントゲート7・・・
クロックパルス発生器 8・・制御回路 9・・・アップダウンカウンタ 10・・・セレクタ SW3・切換スイッチ
す回路図である。 1・・・積分器 2・・コンパレータ3・・イン
バータ 4・・・D型フリップフロップ 5・・・オアゲート 6・・・アントゲート7・・・
クロックパルス発生器 8・・制御回路 9・・・アップダウンカウンタ 10・・・セレクタ SW3・切換スイッチ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 未知入力及び基準入力を選択的に積分する積分器と、 該積分器の出力信号と基準信号を比較するコンパレータ
と、 該コンパレータの出力信号が切換スイッチを介して選択
的に入力されるD型フリップフロップと、前記コンパレ
ータの出力信号またはD型フリップフロップの出力信号
をゲート信号としてクロックの送出を制御するゲート回
路と、 該ゲート回路から出力されるクロックをカウントし、そ
の最上位桁出力で前記切換スイッチを切換駆動するアッ
プダウンカウンタと、 該アップダウンカウンタの最上位桁出力に基づいてアッ
プダウンカウンタの出力を選択するセレクタ、 とで構成されたことを特徴とする2重積分型AD変換器
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2332859A JP3016094B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 2重積分型ad変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2332859A JP3016094B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 2重積分型ad変換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04200016A true JPH04200016A (ja) | 1992-07-21 |
JP3016094B2 JP3016094B2 (ja) | 2000-03-06 |
Family
ID=18259604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2332859A Expired - Fee Related JP3016094B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 2重積分型ad変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3016094B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06230801A (ja) * | 1993-02-02 | 1994-08-19 | Mitsubishi Electric Corp | 信号入力装置 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2332859A patent/JP3016094B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06230801A (ja) * | 1993-02-02 | 1994-08-19 | Mitsubishi Electric Corp | 信号入力装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3016094B2 (ja) | 2000-03-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63215223A (ja) | アナログ−デイジタル変換器 | |
US5994973A (en) | PWM driver | |
JPH04200016A (ja) | 2重積分型ad変換器 | |
KR850007175A (ko) | Pcm부호 복호기 | |
JPH0446418A (ja) | ディジタル/アナログコンバータ装置 | |
JP2560477B2 (ja) | アナログ・ディジタル変換回路 | |
JPH0376311A (ja) | パルス幅変調回路 | |
JPS63262921A (ja) | A/d変換回路 | |
SU1656574A1 (ru) | Устройство дл сжати информации | |
JPS6326033A (ja) | Ad変換装置 | |
JPS63222519A (ja) | B8zs/b6zs符号回路 | |
JPS5887916A (ja) | デジタル・アナログ変換器 | |
SU1275483A1 (ru) | Аналого-цифровое интегрирующее устройство | |
SU1381716A1 (ru) | Дельта-кодер | |
JPS6013591B2 (ja) | 多箇所走査方式 | |
JPH0715326A (ja) | 信号変換装置 | |
SU565309A1 (ru) | Накапливающий регистр | |
SU409269A1 (ru) | Преобразователь угол —код12 | |
JP2576568B2 (ja) | D−a変換器 | |
SU720715A1 (ru) | Устройство дл кодировани звуковых сигналов | |
JPH05100792A (ja) | 変位値変換装置 | |
JPS63126324A (ja) | BnZS符号化回路 | |
JPS589970B2 (ja) | アナログ演算装置 | |
JPS61109325A (ja) | A/d変換器 | |
JPH0349424A (ja) | A/dコンバータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |