JPH04199437A - プログラム検査システム - Google Patents
プログラム検査システムInfo
- Publication number
- JPH04199437A JPH04199437A JP2335680A JP33568090A JPH04199437A JP H04199437 A JPH04199437 A JP H04199437A JP 2335680 A JP2335680 A JP 2335680A JP 33568090 A JP33568090 A JP 33568090A JP H04199437 A JPH04199437 A JP H04199437A
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- Japan
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- file
- expected value
- files
- program
- test
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- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 37
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はブロクラム検査システムに関し、特に被検査プ
ログラムに対して実際の検査結果と期待値とを比較して
被検査プログラムの動作を検証する検査システムに関す
る。
ログラムに対して実際の検査結果と期待値とを比較して
被検査プログラムの動作を検証する検査システムに関す
る。
通常、プログラムの作成は第5図に示すように、ステッ
プ501で開発したプログラム(被検査プログラム)を
、ステップ502で検査し、その結果が正しいか否かを
ステップ503でチエツクして、誤りがあればステップ
504にて修正し、修正後のプロクラムを再度検査して
(ステップ5o2)結果を判定していた。
プ501で開発したプログラム(被検査プログラム)を
、ステップ502で検査し、その結果が正しいか否かを
ステップ503でチエツクして、誤りがあればステップ
504にて修正し、修正後のプロクラムを再度検査して
(ステップ5o2)結果を判定していた。
この中でプログラムの検査手法として種々の手法が提案
されているが、最も一般的な手法は検査結果と期待値と
を比較してプロクラムの正誤を判定するものである。
されているが、最も一般的な手法は検査結果と期待値と
を比較してプロクラムの正誤を判定するものである。
第4図に示した従来の検査手法のシステムブロック図を
参照してより詳しく説明する。一般に1つの被検査プロ
グラムには複数の種類の検査が要求される。故に各種類
毎に検査プロクラム1〜Nが記憶されている複数のファ
イル401−1 。
参照してより詳しく説明する。一般に1つの被検査プロ
グラムには複数の種類の検査が要求される。故に各種類
毎に検査プロクラム1〜Nが記憶されている複数のファ
イル401−1 。
401−2,401−3か用意されており、それぞれの
検査ブロクラムによって被検査プロクラムが検査される
。検査結果はそれぞれの検査種類毎に検査結果ファイル
110−1,110−2,110−3に記憶される。一
方、各検査結果に対応する期待値ファイル101−1,
101−2,101−3が予め用意されており、コンソ
ール103からの入力に従って対応する検査結果ファイ
ルと期待値ファイルとの内容か比較プログラム403に
よって比較され、比較結果情報404が得られる。
検査ブロクラムによって被検査プロクラムが検査される
。検査結果はそれぞれの検査種類毎に検査結果ファイル
110−1,110−2,110−3に記憶される。一
方、各検査結果に対応する期待値ファイル101−1,
101−2,101−3が予め用意されており、コンソ
ール103からの入力に従って対応する検査結果ファイ
ルと期待値ファイルとの内容か比較プログラム403に
よって比較され、比較結果情報404が得られる。
この比較結果情報に基づいて被検査プログラムの正誤が
判定され、必要に応じて修正されるわけである。
判定され、必要に応じて修正されるわけである。
口発明が解決しようとする課題〕
しかるに従来の検査システムによれば、検査結果が記憶
される個々のファイルと、これらに対応する複数の期待
値ファイルとが検査時に共存せざるを得ないため、非常
に大容量のファイルが必要となる欠点があった。特に1
つのファイル中に記憶されるべきデータ量が、そのシス
テム上規定されているファイル単位容量に比して少ない
場合でも、各検査毎に独立したファイルを要し、無駄な
空き領域が増えるという欠点がある。
される個々のファイルと、これらに対応する複数の期待
値ファイルとが検査時に共存せざるを得ないため、非常
に大容量のファイルが必要となる欠点があった。特に1
つのファイル中に記憶されるべきデータ量が、そのシス
テム上規定されているファイル単位容量に比して少ない
場合でも、各検査毎に独立したファイルを要し、無駄な
空き領域が増えるという欠点がある。
さらに、個々のファイルの管理は簡単であるか、検査毎
に必要なファイルを差し替えなければならないという作
業上の煩雑さもあった。加えて、検査結果ファイルと期
待値ファイルとの対応を間違えると全く無意味な比較結
果が出力されてしまい、その原因を追求するのに多大な
時間を費やすという欠点もあった。
に必要なファイルを差し替えなければならないという作
業上の煩雑さもあった。加えて、検査結果ファイルと期
待値ファイルとの対応を間違えると全く無意味な比較結
果が出力されてしまい、その原因を追求するのに多大な
時間を費やすという欠点もあった。
本発明のプログラム検査システムは、従来個涜に独立し
て作成していた期待値ファイルを一本化して、所望の期
待値をすべてまとめて1つの管理ファイルの中に無駄な
く記憶せしめ、検査結果と期待値ファイルとの比較は管
理ファイルに登録されている期待値と検査結果とを順次
比較するようにしたことを特徴とする。
て作成していた期待値ファイルを一本化して、所望の期
待値をすべてまとめて1つの管理ファイルの中に無駄な
く記憶せしめ、検査結果と期待値ファイルとの比較は管
理ファイルに登録されている期待値と検査結果とを順次
比較するようにしたことを特徴とする。
本発明では、各検査毎に必要な複数の期待値ファイルに
対して、これらを1つの管理ファイルに順次登録する手
段を設け、このようにして管理ファイルにすべての必要
な期待値を登録した後、前記複数の期待値ファイルに割
り当てられていた2次記憶装置を検査結果を記憶する検
査結果記憶領域として使用することが可能となることで
、ファイル容量の大幅な節約ができる。
対して、これらを1つの管理ファイルに順次登録する手
段を設け、このようにして管理ファイルにすべての必要
な期待値を登録した後、前記複数の期待値ファイルに割
り当てられていた2次記憶装置を検査結果を記憶する検
査結果記憶領域として使用することが可能となることで
、ファイル容量の大幅な節約ができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本実施例のブロクラム検査システムの要部のシ
ステムブロック図である。2次記憶装置(ハードディス
クまたはフロッピーディスク)上の記憶領域(以下2次
記憶領域という)に、期待値ファイル101で示されて
いる必要な複数の期待値ファイルを検査項目毎に作成す
る。この後、出力結果との比較を行うと、第4図に示す
ように期待値ファイル101用の2次記憶領域と検査結
果ファイル110用の2次記憶領域とが別々に必要にな
る。
ステムブロック図である。2次記憶装置(ハードディス
クまたはフロッピーディスク)上の記憶領域(以下2次
記憶領域という)に、期待値ファイル101で示されて
いる必要な複数の期待値ファイルを検査項目毎に作成す
る。この後、出力結果との比較を行うと、第4図に示す
ように期待値ファイル101用の2次記憶領域と検査結
果ファイル110用の2次記憶領域とが別々に必要にな
る。
本実施例では、比較処理の前に期待値ファイル101の
各検査項目毎のファイル101−1゜101−2,10
1−3をコンソール103からの指示に従って検査シス
テム102により1つの期待値管理ファイル104に登
録する手段を具備している。登録処理は第2図に示した
手順に沿って実行されればよい。すなわち、登録すべき
期待値ファイル名をコンソール103から入力しくステ
ップ201)、期待値管理ファイル104にスタートキ
ーワードを挿入し、さらに期待値ファイル名とその内容
を登録する(ステップ202)。
各検査項目毎のファイル101−1゜101−2,10
1−3をコンソール103からの指示に従って検査シス
テム102により1つの期待値管理ファイル104に登
録する手段を具備している。登録処理は第2図に示した
手順に沿って実行されればよい。すなわち、登録すべき
期待値ファイル名をコンソール103から入力しくステ
ップ201)、期待値管理ファイル104にスタートキ
ーワードを挿入し、さらに期待値ファイル名とその内容
を登録する(ステップ202)。
登録が終了した項目番号の期待値ファイル101−1,
101−2,101−3はステップ203にて消去され
、それまで複数の期待値ファイルが存在していた2次記
憶領域(101に対応)は空き領域となる。従って、こ
の2次記憶領域に各検査項目毎の検査結果を記憶せしめ
ることにより検査結果ファイル110を作成することが
できる。
101−2,101−3はステップ203にて消去され
、それまで複数の期待値ファイルが存在していた2次記
憶領域(101に対応)は空き領域となる。従って、こ
の2次記憶領域に各検査項目毎の検査結果を記憶せしめ
ることにより検査結果ファイル110を作成することが
できる。
すなわち、従来期待値ファイル101と検査結果ファイ
ル110とにそれぞれ別々の2次記憶領域を要していた
のに対し、本実施例によれば、共通の2次記憶領域を使
用することができる。
ル110とにそれぞれ別々の2次記憶領域を要していた
のに対し、本実施例によれば、共通の2次記憶領域を使
用することができる。
しかる後、期待値管理ファイル104と検査結果ファイ
ル110とを用いて比較処理が実行される。その手順は
第3図に示されている通りである。
ル110とを用いて比較処理が実行される。その手順は
第3図に示されている通りである。
まず、期待値管理ファイル中のスタートキーワードを検
索する(ステップ3o1)。そして、そこに登録された
期待値ファイル名と同名の検査結果ファイルを検索しく
ステップ302)、期待値データと検査結果データとの
比較を行う(ステップ303)。この結果、両者に差分
が存在するか否かを判定しくステップ304)、YES
の時は比較結果情報112としてファイル名と差分値を
出力して記録する(ステップ305)。一方、NOの時
はプログラムに誤りがないものとみて、比較結果情報は
出力しない。次に期待値管理ファイル中の次のスタート
キーワードを検索する(ステップ306)、スタートキ
ーワードが存在すればステップ302に戻って次の比較
処理を行い、存在しなければ必要なすべての比較を終了
したものとみなす(ステップ307)。
索する(ステップ3o1)。そして、そこに登録された
期待値ファイル名と同名の検査結果ファイルを検索しく
ステップ302)、期待値データと検査結果データとの
比較を行う(ステップ303)。この結果、両者に差分
が存在するか否かを判定しくステップ304)、YES
の時は比較結果情報112としてファイル名と差分値を
出力して記録する(ステップ305)。一方、NOの時
はプログラムに誤りがないものとみて、比較結果情報は
出力しない。次に期待値管理ファイル中の次のスタート
キーワードを検索する(ステップ306)、スタートキ
ーワードが存在すればステップ302に戻って次の比較
処理を行い、存在しなければ必要なすべての比較を終了
したものとみなす(ステップ307)。
二発明の効果口・
以上のように本発明によれば、必要な複数の期待値ファ
イルを1つの管理ファイルに登録する手段を設けること
によって、期待値情報を無駄なくファイルに設定するこ
とができ、かつこれらの複数の期待値ファイルのために
使用されていた2次記憶装置を検査結果ファイル作成用
に使用できるので、従来に比べて著しくファイル容量を
低減することができる。
イルを1つの管理ファイルに登録する手段を設けること
によって、期待値情報を無駄なくファイルに設定するこ
とができ、かつこれらの複数の期待値ファイルのために
使用されていた2次記憶装置を検査結果ファイル作成用
に使用できるので、従来に比べて著しくファイル容量を
低減することができる。
さらに、従来のように検査結果とその期待値とをオペレ
ータがいろいろ対応させる必要がなく、かつ期待値ファ
イルの差し替えも不要であるため、作業性が向上すると
ともに誤操作もなくなるという優れた効果を有している
。また、管理ファイルの検索はスタートキーワードによ
り行われるので、ファイルの見逃し等初歩的なミスを完
全に排除することもできる。
ータがいろいろ対応させる必要がなく、かつ期待値ファ
イルの差し替えも不要であるため、作業性が向上すると
ともに誤操作もなくなるという優れた効果を有している
。また、管理ファイルの検索はスタートキーワードによ
り行われるので、ファイルの見逃し等初歩的なミスを完
全に排除することもできる。
第1図は本発明の検査システムの要部の構成および期待
値管理ファイルの構成ブロック図、第2図は検査システ
ムの登録処理の流れ図、第3図は検査システムの比較処
理の流れ図、第4図は従来の検査システムの構成図、第
5図はプログラムの開発手順のプログラム図を示したも
のである。 101・・・・・期待値ファイル、101−1・・・・
・・項目番号lの期待値ファイル、101−2・・・・
・・項目番号2の期待値ファイル、101−3・・・・
・項目番号Nの期待値ファイル、102・・・・検査シ
ステム(登録モード)、103・・・・・・コンソール
、104・・・・・・期待値管理ファイル、105・・
・・・・スタートキーワード部、106・・・・・期待
値ファイル名部、107・・・・・・項目番号1の期待
値、108・・・・・項目番号2の期待値、109・・
・・・・項目番号Nの期待値、110・・・・検査結果
ファイル、110−1・・・・・項目番号1の検査結果
ファイル、1.10−2・・・・・・項目番号2の検査
結果ファイル、l 10−3・・・項目番号Nの検査結
果ファイル、111・・・・・検査システム(比較モー
ド)、112・・・・比較結果情報、201〜203・
・・・・検査システムの登録処理、301〜307・・
・・・・検査システムの比較処理、401−1・・・・
・項目番号1の検査プログラムl、401−2・・・・
項目番号2の検査プログラム2.40 ]−3・・・・
項目番号Nの検査プロクラム3.402・・・・被検査
プログラム、403・・・・・比較プログラム、404
・・・・・比較結果情報、501〜504・・・・プロ
グラム開発の各ステップ。 代理人 弁理士 内 原 音 第1図 第2図 JN。 ND 第3図 第4図
値管理ファイルの構成ブロック図、第2図は検査システ
ムの登録処理の流れ図、第3図は検査システムの比較処
理の流れ図、第4図は従来の検査システムの構成図、第
5図はプログラムの開発手順のプログラム図を示したも
のである。 101・・・・・期待値ファイル、101−1・・・・
・・項目番号lの期待値ファイル、101−2・・・・
・・項目番号2の期待値ファイル、101−3・・・・
・項目番号Nの期待値ファイル、102・・・・検査シ
ステム(登録モード)、103・・・・・・コンソール
、104・・・・・・期待値管理ファイル、105・・
・・・・スタートキーワード部、106・・・・・期待
値ファイル名部、107・・・・・・項目番号1の期待
値、108・・・・・項目番号2の期待値、109・・
・・・・項目番号Nの期待値、110・・・・検査結果
ファイル、110−1・・・・・項目番号1の検査結果
ファイル、1.10−2・・・・・・項目番号2の検査
結果ファイル、l 10−3・・・項目番号Nの検査結
果ファイル、111・・・・・検査システム(比較モー
ド)、112・・・・比較結果情報、201〜203・
・・・・検査システムの登録処理、301〜307・・
・・・・検査システムの比較処理、401−1・・・・
・項目番号1の検査プログラムl、401−2・・・・
項目番号2の検査プログラム2.40 ]−3・・・・
項目番号Nの検査プロクラム3.402・・・・被検査
プログラム、403・・・・・比較プログラム、404
・・・・・比較結果情報、501〜504・・・・プロ
グラム開発の各ステップ。 代理人 弁理士 内 原 音 第1図 第2図 JN。 ND 第3図 第4図
Claims (1)
- 被検査プログラムの検査結果として期待する期待値と、
被検査プログラムから得られる実際の結果値とを比較す
ることにより被検査プログラムの動作を検証する検査シ
ステムにおいて、期待値の入った複数のファイルをひと
つの期待値管理ファイルに登録する手段と、期待値管理
ファイルに登録された1期待値ファイル分の期待値と、
これに対応する被検査プログラムの検査結果とを比較し
、比較結果情報として出力する一連の動作を、登録され
ている期待値分繰り返す手段とを有することを特徴とす
るプログラム検査システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2335680A JPH04199437A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | プログラム検査システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2335680A JPH04199437A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | プログラム検査システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04199437A true JPH04199437A (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=18291305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2335680A Pending JPH04199437A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | プログラム検査システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04199437A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06208484A (ja) * | 1993-01-11 | 1994-07-26 | Nec Corp | 交換ソフトウェアの自動試験方式 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2335680A patent/JPH04199437A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06208484A (ja) * | 1993-01-11 | 1994-07-26 | Nec Corp | 交換ソフトウェアの自動試験方式 |
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