JPH04199340A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH04199340A
JPH04199340A JP2331616A JP33161690A JPH04199340A JP H04199340 A JPH04199340 A JP H04199340A JP 2331616 A JP2331616 A JP 2331616A JP 33161690 A JP33161690 A JP 33161690A JP H04199340 A JPH04199340 A JP H04199340A
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JP
Japan
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memory
address
data
data transfer
semiconductor memory
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JP2331616A
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English (en)
Inventor
Takashi Kikuchi
隆 菊池
Chikao Ookubo
大久保 京夫
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Hitachi ULSI Engineering Corp
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi ULSI Engineering Corp
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、記憶制御技術さらには半導体メモリにおける
データの転送方式に適用して特に有効な技術に関し、例
えばAi用のガーベジ・コレクション機能を有するシス
テムのための半導体メモリに利用して有効な技術に関す
る。
[従来の技術] PrologやLi5p等の論理型言語を用いるシステ
ムにおいては、推論を進めていく過程で適当な変数を用
いて判定や演算を繰り返し、リネージ状の過程を経て目
標に到達する。そのため、推論の過程でメモリ空間に大
きな変数領域を必要とし、しかも−旦目標に到達すると
、はとんどの変数がガーベジと呼ばれる不用データとな
る。
そこで、論理型言語を用いてデータ処理を実行するシス
テムではメモリの有効利用を図るため、ガーベジ・コレ
クション(ゴミ集め)機能が設けられている。
上記ガーベジ・コレクションは、例えば第7図に示すよ
うにメモリ空間に2つの変数領域A、Bを持ち、推論の
過程で一方の領域Aをカレントエリアとして使用し、目
標到達後に、領域A内の有効データ■、■、■・・・・
のみを他方の変数領域Bへ整理して転送することで実行
していた。第7図においては、斜線部分がガーベジ(不
用データ)である。
従来のガーベジ・コレクション機能を有するシステムに
おいては、1つのメモリ内に2つの変数領域を設け、C
PUが一旦内部に読み込んでから他の領域へ書き込むか
あるいは第8図に示すように2つの変数領域A、Bを各
々別個のメモリMEMl、MEM2に割り当て、データ
の転送はソフトウェアもしくはDMAコントローラDM
ACによって実行するようにしていた。
[発明が解決しようとする課題] 従来のシステムでは、いずれの方式においてもガーベジ
・コレクション処理におけるデータ転送の際にメインメ
モリバスM−Busもしくはシステムバスを使用するた
め、システムのスループットが低下するという問題点が
あった。
なお、論理型言語マシンとガーベジ・コレクションに関
しては、[日経エレクトロニクス」1988年1月11
日号、no、438、p185−=p’ 20 ]に記
載がある。
本発明の目的は、ガーベジ・コレクション機能等データ
の並び換えを実行するシステムにおけるデータ転送を高
速化し、システムのスループットを向上させることにあ
る。
゛この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴
については、本明細書の記述および添附図面から明らか
になるであろう。
[課題を解決するための手段] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
半導体メモリ内に同時にアクセス可能なりつのメモリブ
ロックと、一方のメモリブロックから読み出されたデー
タを保持するバッファを設け、このバッファを介して上
記メモリブロック間でデータの転送を行なえるようにす
るものである。
また、同時に2つのメモリブロックをアクセスできるよ
うにするため、内部に転送先用のアドレスカウンタを設
けるかもしくは2つのアドレスを時分割方式で入力させ
るようにする。
[作用] 上記した手段によれば、ガーベジ・コレクション等のデ
ータ転送をメモリ内部において1サイクルで実行できる
とともに、外部のバスを使用しないで済むため、データ
転送を高速化し、システムのスループットを向上させる
という上記目的を達成することができる。
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
[実施例コ 第1図は本発明を適用した半導体メモリの一実施例のブ
ロック図である。
特に制限されないが、図面に示された各回路ブロックは
単結晶シリコン基板のような全体として一個の半導体チ
ップ上において形成される。
この実施例のメモリには、各々別個のアドレスによって
同時にアクセス可能にされた2つのメモリマットMMI
とMM2が設けられている。これとともに、メモリマッ
トMMIに対応(7てX系アドレスデコーダX−DEC
]とY系アドレスデコ・−ダY−1DECIが、またメ
モリマットMM2に対応してX系アドレスデコーダX=
r)EC2とY系アドレスデコーダY=−DEC2がそ
れぞれ設けられている。また、チップ内にはアト1ノス
カウンタA−CNTが設けられている。ががるアドレス
カウンタA−CNTは、外部からのチップイネーブル信
号のような制御信号σ下もしくはシステムクロックによ
ってインクリメントされるように構成されている。
そして、メモリマットMMl側のデコーダX−1)EC
I、Y−DECIには外部アドレス入力端子A l) 
Dを介して外部アドレス信号が、またメモリマットMM
2側のデコーダX −r)、F、C2、Y、7DEC2
には上記アドレスカウンタA−C’NTによって形成さ
れたアドレス信号が供給されるようにされている。  
  − さらに、この実施例のメモリには、各メモリマットMM
IとMM2に対応して、読出しデータもしくは書込みデ
ータをラッチするレジスタREG1’、REG2がそれ
ぞれ設けられ、これらのレジスタREGIとREG2問
およびレジスタREG1、REG2とデータ入力端子I
10との間にはバッファBFFl、BFF2.BFF3
がそれぞれ設けられている。
次に、上記メモリの使用方法について説明する。
第3図には上記メモリをバッファ記憶方式のマイクロコ
ンピュータシステムのメインメモリとして使用した場合
のシステム構成例が示されている。
この実施例のシステムでは特に制限されないがマイクロ
プロセッサ1に接続されたCPUバス2と、上記実施例
(第1図)のメモリ3やプログラムROM4、CR7表
示装置5、磁気ディスク装置6等が接続されたメインメ
モリバス7どの間にキャッシュメモリ8が接続され、所
望のデータがキャッシュメモリ8内にないときやガーベ
ジ・コレクション処理が実行されるときには、キャッシ
ュメモリ8が単なるバッファとして働き、マイクロプロ
セッサ1がキャッシュメモリ8を介してメインメモリ3
をアクセスするようになっている。
ガーベジ・コレクション処理が開始されると、第2図に
示すように先ずマイクロプロセッサ1からメインメモリ
3に対して転送先アドレスが供給され、チップイネーブ
ル信号コ−[−がロウレベルにアサートされる。すると
、入力されたアドレスがメモリマットMMI側のアドレ
スデコーダX−DECI、Y−DECIに供給され、メ
モリマットMMI内の1本のワード線WAiが選択され
て1行分のデータが読み出され、レジスタREGIに保
持される。そして、このレジスタREC;1に保持され
たデータのうちYアドレスデコーダY ’−DECIに
よって指定された1ビツトまたは複数ビットのデータが
バッファBFF1を介してレジスタREG2に転送され
る。
一方、メモリ3内部のアドレスカウンタA=CNTは、
チップイネーブルCEがロウレベルにされるとイシクリ
メントされ、カウンタの値が転送先アドレスとしてデコ
ーダX、=−DEC2,Y−DE C,2に供給されて
メモリマットMM2内の1本のワード線WBjが選択さ
れる。すると、そのときまでにレジスタREG2に転送
され保持されているデータが、メモリマットMM2内の
YデコーダY−DEC2により選択されているメモリセ
ルに書き込まれる。
これによってメモリマットMMIからMM2へのデータ
転送が終了する。
このように、上記実施例においては、ガーベジ・コレク
ションの際のデータ転送が1サイクルで終了するととも
に、LSI内部でのデータ転送であるため転送速度も高
速化される。
なお、第1図のメモリにおいて、メモリマットMMIか
らMM2に転送されたデータを参照するには、マイクロ
プロセッサ1が内部アドレスカウンタA−CNTに所望
のアドレスを直接もしくは間接的にセットするかあるい
はメモリマットMM2へ転送されたデータを再びメモリ
マットMM4に戻してからアクセスすればよい。
第4図には本発明に係る半導体メモリの第2の実施例が
示されている。
この実施例は第1の実施例とほぼ同一の構成であり、2
つのメモリマットMM1.MM2とそれに対応するデコ
ーダX=DEC]〜Y−DEC2およびメモリマット間
のデータ転送用レジスタREGI、REG2とバッファ
BFFI〜BFF3を有している。異なるのは、メモリ
マットMM、1からMM2へのデータ転送とともにメモ
リマットMM2からMMIへのデータ転送を可能にする
ため、外部アドレスとカウンタA −CN、T内アドレ
スとの切換えを行なうアドレスマルチプレクサMPXI
およびMPX2を備えている点と、レジスタRE、Gl
とRE02間のバッファBFF lとして双方向性バッ
ファを使用している点のみである。
」1記アドレスマルチプレクサM P X iおよびM
PX2はCPU等の外部装置から供給されるカレント情
報のような制御信号CTに基づいて相補的に制御され、
メモリマットMMI側のマルチプレクサMPX lが外
部アドレスをデコーダX −、D 、EC1,Y−DE
Clに供給しているときは、メモリマットMM2側のマ
ルチプレクサMPX2はアドレスカウンタA−CNTの
値を転送先アドレスとしてデコーダX−DEC,2,Y
−DEC2に供給する。また、マルチプレクサMPXI
がアドレスカウンタA−CNTの値をデコーダX−DE
C1、Y−DECIに供給しているときは、マルチプレ
クサMPX2は外部アドレスをデコーダX−DEC2,
Y−DEC2に供給するように制御されるようになって
いる。
この実施例のメモリのように、2つのメモリマット間で
いずれの方向へもデータ転送が可能であると、いずれの
メモリマットもカレントメモリとして使用できるのでガ
ーベジ・コレクション機能を有するシステムにおける推
論等の処理を効率良く行なうことができる。
第5図には本発明に係る半導体メモリの第3の実施例が
示されている。
前記第1及び第2の実施例においてはいずれもメモリチ
ップ内に転送先アドレスを発生するアドレスカウンタが
内蔵されているのに対し、この第3の実施例のメモリに
おいてはメモリマットMMt、MM2に対する転送元ア
ドレスおよび転送先アドレスをともに外部から与えるよ
うにされている。
この場合、第6図に示すようにバスを時分割方式で使用
して2つのアドレスを与えてやればよい。
この実施例のメモリにおいても、転送元アドレスと転送
先アドレスを逆にすることで、メモリマットMMIから
MM2へのデータ転送の他、メモリマットMM2からM
MIへのデータ転送も可能である。
なお、上記第1〜第3のいずれの実施例の半導体メモリ
も、メモリマットをスタティック型またはダイナミック
型いずれの形式の記憶セルで構成してもよい。ただし、
第2図のようなバッファ記憶方式のシステムを構成する
メインメモリとして使用する場合にはダイナミック型と
し、CPUが直接アクセスするメモリとして使用する場
合にはスタティック型とするのがよい。
また、上記実施例では、本発明のメモリを用いてガーベ
ジ・コレクション処理を実行する場合を例にとって説明
したが、本発明のメモリはガーベジ・コレクションの他
、プログラムエリアやレジスタバンクをメモリ内におい
て再配置するダイナミックリロケーション機能を実現す
る場合やソート処理等データを所定の規則に従って並び
換える場合などに利用することができる。
以上説明したように上記実施例は、半導体メモリ内に同
時にアクセス可能な2つのメモリブロックと、一方のメ
モリブロックから読み出されたデータを保持するバッフ
ァを設け、このバッファを介して上記メモリブロック間
でデータの転送を行なえるようにするとともに、内部に
転送先用のアドレスカウンタを設けるかもしくは2つの
アドレスを時分割方式で入力させるようにしたので、ガ
ーベジ・コレクション等のデータ転送をメモリ内部にお
いてIサイクルで実行できるとともに、外部のバスを使
用しないで済むため、データ転送を高速化し、システム
のスループットを向上させることができるという効果が
ある。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば、上記実施例では
メモリ内に同時にアクセス可能なメモリブロックとして
2つのメモリマットを設けているが、3つ以上のメモリ
マットを設け、そのうち2つを使ってデータの並び換え
を行なうようにしてもよい。また、メモリブロックはマ
ット形式に限定されず、複数のメモリマットを1つのメ
モリブロックとして扱ってもよい。
要するに別個のアドレスで同時にアクセス可能なメモリ
群が2つあればよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるメモリL、 S I
に適用したものについて説明したが、この発明はそれに
限定されず、マイクロプロセッサやコントローラLSI
その他のLSIに内蔵されるメモリの構成に利用するこ
とができる。
[発明の効果] 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
すなわち、ガーベジ・コレクション機能等データの並び
換えを実行するシステムにおけるデータ転送を高速化し
、システムのスルーブツトを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る半導体メモリの第1の実施例を示
すブロック図、 第2図はそのメモリにおける内部データ転送時のタイミ
ングチャート、 第3図はそのメモリを用いたマイクロコンピュータシス
テムの構成例を示すブロック図、第4図は本発明に係る
半導体メモリの第2の実施例を示すブロック図、 第5図は本発明に係る半導体メモリの第3の実施例を示
すブロック図、 第6図はそのメモリにおける内部データ転送時のタイミ
ングチャート、 第7図はガーベジ・コレクション処理の内容を模式的に
示すメモリマツプ、 第8図は従来のガーベジ・コレクション機能を有するシ
ステムの構成例を示すブロック図である。 MMI、MM2・・・メモリブロック(メモリマット)
、REGI、REC;2・・・レジスタ、BF F l
 −B F F 3・・・・バッファ、A、−CNT・
・・アドレスカウンタ、MPX 1.MF)X、2・・
・・マルチプレクサ。 代理人 弁理士 大日方富t’(A 、、二)j:、、
・、f:7 一一ノー!ノ1 第1図 第2図 W日 畔卆+−−−− abc    d 第3図 /1        ・8 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各々別個のアドレス信号によって同時にアクセス可
    能な2以上のメモリブロックと、これらのメモリブロッ
    ク間に設けられたデータバッファを備えてなることを特
    徴とする半導体記憶装置。 2、上記メモリブロックのいずれか一方に対して供給さ
    れる内部アドレス信号を発生するアドレスカウンタを備
    え、一方のメモリブロックには上記アドレスカウンタの
    値が、また他方のメモリブロックには外部から入力され
    たアドレス信号が供給されるように構成されていること
    を特徴とする請求項1記載の半導体記憶装置。 3、上記メモリブロックに対応してアドレス切換手段が
    それぞれ設けられ、外部アドレスまたはアドレスカウン
    タの値のいずれかを選択的に供給可能にされていること
    を特徴とする請求項1もしくは2記載の半導体記憶装置
JP2331616A 1990-11-29 1990-11-29 半導体記憶装置 Pending JPH04199340A (ja)

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ID=18245649

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