JPH04196622A - 送信電力制御機能付き送信機 - Google Patents
送信電力制御機能付き送信機Info
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- JPH04196622A JPH04196622A JP32198090A JP32198090A JPH04196622A JP H04196622 A JPH04196622 A JP H04196622A JP 32198090 A JP32198090 A JP 32198090A JP 32198090 A JP32198090 A JP 32198090A JP H04196622 A JPH04196622 A JP H04196622A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 14
- 230000009466 transformation Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は無線送信機に関し、特に送信電力温度補償を行
った送信電力制御機能付き送信機に関する。
った送信電力制御機能付き送信機に関する。
第2図は従来用いられている送信電力制御機能付き送信
機のブロック図である。
機のブロック図である。
第2図において、1は送信機の励振回路、2は励振回路
の出力を増幅する電力増幅回路、3はダイオード検波回
路、4は基準電圧発生回路、5は比較回路、6は制御回
路である。A点に入力され、励振回路1を介して電力増
幅回路2に出力された高周波は、ダイオード検波回路3
を介して送信機出力としてB端子に出力される。
の出力を増幅する電力増幅回路、3はダイオード検波回
路、4は基準電圧発生回路、5は比較回路、6は制御回
路である。A点に入力され、励振回路1を介して電力増
幅回路2に出力された高周波は、ダイオード検波回路3
を介して送信機出力としてB端子に出力される。
ダイオード検波回路3は、ストリップライン31.32
およびストリップライン32の終端用の抵抗R31で構
成される方向性結合回路にて、電力増幅回路2の出力す
る高周波の出力電力の進行波成分を検出し、その高周波
電力は検波用のダイオードD31.抵抗R32,コンデ
ンサC31からなる整流回路にて整流され、整流電圧V
1に変換される。
およびストリップライン32の終端用の抵抗R31で構
成される方向性結合回路にて、電力増幅回路2の出力す
る高周波の出力電力の進行波成分を検出し、その高周波
電力は検波用のダイオードD31.抵抗R32,コンデ
ンサC31からなる整流回路にて整流され、整流電圧V
1に変換される。
高周波が整流された整汰電圧■Iは比較回路5の一方の
入力端子aへ加えられ、基準電圧発生回路4より発生さ
れ他方の入力端子すに加えられた基準電圧と比較され、
その差に応じた比較電圧が比較回路5より出力される。
入力端子aへ加えられ、基準電圧発生回路4より発生さ
れ他方の入力端子すに加えられた基準電圧と比較され、
その差に応じた比較電圧が比較回路5より出力される。
この比較電圧によって制御回路6が駆動され、この制御
出力がさらに電力増幅回路2の送信電力制御機構を動作
させる。その結果、電力増幅回路2の出力電力が基準電
圧に応じて予め定められた一定値になるように制御され
る。
出力がさらに電力増幅回路2の送信電力制御機構を動作
させる。その結果、電力増幅回路2の出力電力が基準電
圧に応じて予め定められた一定値になるように制御され
る。
上述した従来の送信出力制御機能付き送信機においては
、検波用のダイオードの検波8力が温度によって変化す
るため、送信電力が温度によって変化し、決められた出
力電力の許容値内にはいらないという問題があった。
、検波用のダイオードの検波8力が温度によって変化す
るため、送信電力が温度によって変化し、決められた出
力電力の許容値内にはいらないという問題があった。
また制御すべき出力電力の範囲が広い場合、出力電力を
良い精度で制御することが困難であった。
良い精度で制御することが困難であった。
本発明による出力電力制御機能付き送信機は、電力増幅
回路と、前記電力増幅回路の出力電力を検出するダイオ
ード検波回路と、基準電圧を発生する基準電圧発生回路
と、前記ダイオード検波回路の出力を一方の入力とし前
記基準電圧を他方の入力とし比較出力を出力するる比較
回路と、前記比較出力により前記電力増幅回路の出力が
一定になるように前記電力増幅回路を制御する制御回路
とを備えた送信電力制御機能付き送信機において、前記
ダイオード検波回路の出力を、対数変換回路を通して、
前記比較回路の一方の入力に加える構成としている。
回路と、前記電力増幅回路の出力電力を検出するダイオ
ード検波回路と、基準電圧を発生する基準電圧発生回路
と、前記ダイオード検波回路の出力を一方の入力とし前
記基準電圧を他方の入力とし比較出力を出力するる比較
回路と、前記比較出力により前記電力増幅回路の出力が
一定になるように前記電力増幅回路を制御する制御回路
とを備えた送信電力制御機能付き送信機において、前記
ダイオード検波回路の出力を、対数変換回路を通して、
前記比較回路の一方の入力に加える構成としている。
以下本発明について、第1図に示す本発明の一実施例の
ブロック図を参照して説明する。
ブロック図を参照して説明する。
第1図において、A端子に入力し、励振回路1を通り、
電力増幅回路2から出力された高周波の送信電力は、ス
トリップライン31.32およびストリップライン32
の終端用の抵抗R31で構成される方向性結合回路にて
、送信電力の進行波成分が検出される。そして検波用の
ダイオードD31と抵抗R31,コンデンサC31から
なる整流回路にて整流され、整流電圧■1に変換される
。ここにダイオードD31に加えられた高周波電圧のう
ち、順方向電圧をVとすれば、ダイオードD31に流れ
る高周波の順方向電流工は、理想状態ではり1)式で近
似される。
電力増幅回路2から出力された高周波の送信電力は、ス
トリップライン31.32およびストリップライン32
の終端用の抵抗R31で構成される方向性結合回路にて
、送信電力の進行波成分が検出される。そして検波用の
ダイオードD31と抵抗R31,コンデンサC31から
なる整流回路にて整流され、整流電圧■1に変換される
。ここにダイオードD31に加えられた高周波電圧のう
ち、順方向電圧をVとすれば、ダイオードD31に流れ
る高周波の順方向電流工は、理想状態ではり1)式で近
似される。
I=I、・EXP (qV/KT)・・・(1)ここで
IsはダイオードD31に逆方向電圧を加えたときのダ
イオードD31の逆方向電流で定義される飽和電流、に
はボルツマン定数、Tは絶対温度、qは電子の電荷であ
る。
IsはダイオードD31に逆方向電圧を加えたときのダ
イオードD31の逆方向電流で定義される飽和電流、に
はボルツマン定数、Tは絶対温度、qは電子の電荷であ
る。
(1)式におけるダイオードD31の順方向電圧■と順
方向電流Iの関係を温度Tをパラメータとして、−例を
第3図にグラフ化して示す。この図は一般によく知られ
ているように、順方向電流工は、温度Tに依存し、順方
向電圧■の増加と共に指数関数で増加することを示す図
である。
方向電流Iの関係を温度Tをパラメータとして、−例を
第3図にグラフ化して示す。この図は一般によく知られ
ているように、順方向電流工は、温度Tに依存し、順方
向電圧■の増加と共に指数関数で増加することを示す図
である。
そして(1)式で示される順方向電流Iが、ダイオード
D31の順方向電流であり、ダイオードD31の負荷抵
抗をR1整流回路の整流効率をηとすれば、ダイオード
検波回路3の整流電圧V1は(2)式で示される。ここ
で負荷抵抗Rはこの回路においては、はぼ抵抗R32の
抵抗値R12と対数変換回路7内の入力抵抗R71の抵
抗値R71の並列抵抗であり、R崎R71・R32/
(R71+ Rs2)である。
D31の順方向電流であり、ダイオードD31の負荷抵
抗をR1整流回路の整流効率をηとすれば、ダイオード
検波回路3の整流電圧V1は(2)式で示される。ここ
で負荷抵抗Rはこの回路においては、はぼ抵抗R32の
抵抗値R12と対数変換回路7内の入力抵抗R71の抵
抗値R71の並列抵抗であり、R崎R71・R32/
(R71+ Rs2)である。
■1=η・R・工
=r) ・ R’ I s −EXP (qV/K
T)・・・(2) 整流電圧V、は温度Tに依存し、ダイオードD31に加
わる高周波の順方向電圧Vの増加と共に指数関数で増加
する。
T)・・・(2) 整流電圧V、は温度Tに依存し、ダイオードD31に加
わる高周波の順方向電圧Vの増加と共に指数関数で増加
する。
次に、対数変換回路7において、71は■ヤの正電圧お
よび■−の負電圧でバイアスされたバランス入力の演算
増幅器、TR71はトランジスタ、R71〜R73は抵
抗であり、対数変換回路の基本回路を示している。いま
対数変換回路7の入力電圧(ダイオードD31の整流電
圧)を■Iとすれば、トランジスタTR71が正常に動
作しているとき、対数変換回路7の出力電圧Vo は(
3)式で与えられる。
よび■−の負電圧でバイアスされたバランス入力の演算
増幅器、TR71はトランジスタ、R71〜R73は抵
抗であり、対数変換回路の基本回路を示している。いま
対数変換回路7の入力電圧(ダイオードD31の整流電
圧)を■Iとすれば、トランジスタTR71が正常に動
作しているとき、対数変換回路7の出力電圧Vo は(
3)式で与えられる。
ここでR7,は抵抗R71の抵抗値、Ieはトランジス
タTR71のエミッタとベース間に逆方向にバイアスを
加えた場合にエミッタに流れる電流と定義されるエミッ
タ飽和電流、lnは自然対数である。
タTR71のエミッタとベース間に逆方向にバイアスを
加えた場合にエミッタに流れる電流と定義されるエミッ
タ飽和電流、lnは自然対数である。
従って、対数変換回路7の入力電圧として、(2)式で
与えられるダイオード検波口N3の整流電圧V1が入力
されると、対数変換回路7の出力電圧■oは(4)式で
与えられる。
与えられるダイオード検波口N3の整流電圧V1が入力
されると、対数変換回路7の出力電圧■oは(4)式で
与えられる。
ここで(4)式の右辺第2項は、使用するダイオードD
31の飽和電流によりIsが、トランジスタTR71の
エミッタ飽和電流によりIeが決定される。従ってダイ
オードD31.トランジスタTR71,演算増幅器71
の入力である抵抗R71および抵抗R31の抵抗値R7
1,R32をη・R・l5=R7S・Ieとなるように
選択すれば、in (77・R・Is/R71)=1n
=1=0となり、(4)式の右辺第2項を消去できる。
31の飽和電流によりIsが、トランジスタTR71の
エミッタ飽和電流によりIeが決定される。従ってダイ
オードD31.トランジスタTR71,演算増幅器71
の入力である抵抗R71および抵抗R31の抵抗値R7
1,R32をη・R・l5=R7S・Ieとなるように
選択すれば、in (77・R・Is/R71)=1n
=1=0となり、(4)式の右辺第2項を消去できる。
そしてこの状態では、Vo=−Vとなり、対数変換回路
7の出力電圧■。は温度に依存しない。
7の出力電圧■。は温度に依存しない。
以上述べたように検波回路3の出力電圧V。
は、対数変換回路7を通すことによって、ダイオードD
31の検波特性が温度補償されて比較回路5の入力端子
aに加えられ、基準電圧発生回路4より入力端子すに加
えられた基準電圧と比較され、その差に応じた比較電圧
が比較回路5より出力される。この比較電圧によって制
御回路6が駆動され、この制御出力がさらに電力増幅回
路2の送信電力制御機構を動作させる。その結果、電力
増幅回路2の出力電力が温度変化に関係なく、基準電圧
に応じて予め定められた一定値になるように制御される
。
31の検波特性が温度補償されて比較回路5の入力端子
aに加えられ、基準電圧発生回路4より入力端子すに加
えられた基準電圧と比較され、その差に応じた比較電圧
が比較回路5より出力される。この比較電圧によって制
御回路6が駆動され、この制御出力がさらに電力増幅回
路2の送信電力制御機構を動作させる。その結果、電力
増幅回路2の出力電力が温度変化に関係なく、基準電圧
に応じて予め定められた一定値になるように制御される
。
なお本実施例においては、温度変化に対する最良の状態
としてη・R−Is=R73・Ieに設定するが、この
状態を実現できなくともダイオード検波回路3と比較回
路5の間に対数変換回路7を通すことにより、非線形出
力であるダイオード検波回路3の検波出力を対数圧縮す
ることができ、送信機の制御出力のダイナミックレンジ
を精度よく広くする効果がある。
としてη・R−Is=R73・Ieに設定するが、この
状態を実現できなくともダイオード検波回路3と比較回
路5の間に対数変換回路7を通すことにより、非線形出
力であるダイオード検波回路3の検波出力を対数圧縮す
ることができ、送信機の制御出力のダイナミックレンジ
を精度よく広くする効果がある。
また対数増幅器7内のトランジスタTR71は第1図に
示しているNPNトランジスタだけでなく、演算増幅器
71との電源条件を変更することによりPNPトランジ
スタでも使用可能である。
示しているNPNトランジスタだけでなく、演算増幅器
71との電源条件を変更することによりPNPトランジ
スタでも使用可能である。
以上説明したように本発明は、温度変化に対しても送信
機の送信出力電力を、容易に精度よく一定に保つことが
でき、送信機の製造上極めて効果がある。
機の送信出力電力を、容易に精度よく一定に保つことが
でき、送信機の製造上極めて効果がある。
第1図は本発明による送信電力制御機能付き送信機のブ
ロック図、第2図は従来の実施例のブロック図、第3図
はダイオードの順方向電圧対順電流特性の例を示す図で
ある。 1・・・励振回路、2・・・電力増幅回路、3・・・ダ
イオード検波回路、4・・・基準電圧発生回路、5・・
・比較回路、6・・・制御回路、7・・・対数変換回路
、31.32・・・ストリップライン、71・・・演算
増幅器、C31・・・コンデンサ、D31・・・ダイオ
ード、R31,R32,R71〜R73・・・抵抗、T
R71・・・トランジスタ。 代塊人弁理士内原 音
ロック図、第2図は従来の実施例のブロック図、第3図
はダイオードの順方向電圧対順電流特性の例を示す図で
ある。 1・・・励振回路、2・・・電力増幅回路、3・・・ダ
イオード検波回路、4・・・基準電圧発生回路、5・・
・比較回路、6・・・制御回路、7・・・対数変換回路
、31.32・・・ストリップライン、71・・・演算
増幅器、C31・・・コンデンサ、D31・・・ダイオ
ード、R31,R32,R71〜R73・・・抵抗、T
R71・・・トランジスタ。 代塊人弁理士内原 音
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電力増幅回路と、前記電力増幅回路の出力電力を検
出するダイオード検波回路と、基準電圧を発生する基準
電圧発生回路と、前記ダイオード検波回路の出力を一方
の入力とし前記基準電圧を他方の入力とし比較出力を出
力するる比較回路と、前記比較出力により前記電力増幅
回路の出力が一定になるように前記電力増幅回路を制御
する制御回路とを備えた送信電力制御機能付き送信機に
おいて、前記ダイオード検波回路の出力を、対数変換回
路を通して、前記比較回路の一方の入力に加える構成と
したことを特徴とする送信電力制御機能付き送信機。 2、前記対数変換回路は、トランジスタを帰還抵抗とす
る演算増幅器より構成され、且つ前記トランジスタのエ
ミッタ飽和電流と前記演算増幅器の入力抵抗の積が前記
ダイオード検波回路に含まれる検波用ダイオードのダイ
オード飽和電流と前記検波用ダイオードの負荷抵抗の積
に等しくされていることを特徴とする請求項1記載の送
信電力制御機能付き送信機。 3、前記トランジスタはNPNトランジスタ又はPNP
トランジスタであることを特徴とする請求項2記載の送
信電力制御機能付き送信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2321980A JP2877945B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 送信電力制御機能付き送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2321980A JP2877945B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 送信電力制御機能付き送信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04196622A true JPH04196622A (ja) | 1992-07-16 |
JP2877945B2 JP2877945B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=18138576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2321980A Expired - Fee Related JP2877945B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 送信電力制御機能付き送信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2877945B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0954096A2 (en) * | 1998-04-30 | 1999-11-03 | Nec Corporation | ALC circuit for a transmitter device |
JP2001136036A (ja) * | 1999-11-09 | 2001-05-18 | Denso Corp | サンプリング装置 |
JP2008003006A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Advantest Corp | 信号発生装置、試験装置、及びpll回路 |
JP2019115098A (ja) * | 2017-12-21 | 2019-07-11 | 三菱電機株式会社 | フィードバック回路 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008258738A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Mitsubishi Electric Corp | 検波対数増幅器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61210727A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-18 | Alps Electric Co Ltd | 送信機の出力電力制御装置 |
JPS62163407A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-20 | Hitachi Ltd | 自動送信出力制御回路 |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP2321980A patent/JP2877945B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61210727A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-18 | Alps Electric Co Ltd | 送信機の出力電力制御装置 |
JPS62163407A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-20 | Hitachi Ltd | 自動送信出力制御回路 |
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EP0954096A2 (en) * | 1998-04-30 | 1999-11-03 | Nec Corporation | ALC circuit for a transmitter device |
EP0954096A3 (en) * | 1998-04-30 | 2000-12-20 | Nec Corporation | ALC circuit for a transmitter device |
US6275684B1 (en) | 1998-04-30 | 2001-08-14 | Nec Corporation | ALC circuit for a transmitter device |
JP2001136036A (ja) * | 1999-11-09 | 2001-05-18 | Denso Corp | サンプリング装置 |
JP2008003006A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Advantest Corp | 信号発生装置、試験装置、及びpll回路 |
JP4714094B2 (ja) * | 2006-06-23 | 2011-06-29 | 株式会社アドバンテスト | 信号発生装置及び試験装置 |
JP2019115098A (ja) * | 2017-12-21 | 2019-07-11 | 三菱電機株式会社 | フィードバック回路 |
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---|---|
JP2877945B2 (ja) | 1999-04-05 |
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Legal Events
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