JPS58200614A - Agc回路 - Google Patents
Agc回路Info
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- JPS58200614A JPS58200614A JP8307782A JP8307782A JPS58200614A JP S58200614 A JPS58200614 A JP S58200614A JP 8307782 A JP8307782 A JP 8307782A JP 8307782 A JP8307782 A JP 8307782A JP S58200614 A JPS58200614 A JP S58200614A
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- Japan
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- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 claims description 15
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 102100036601 Aggrecan core protein Human genes 0.000 description 1
- 108091006419 SLC25A12 Proteins 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3005—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電源電圧変動による出力偏差の少ないAGC回
路に関する。
路に関する。
従来のAGC回路の構成図を第1図に示す。1はAGC
回路、2は入力端子、3は出力端子、4は出力段を除く
可変利得増幅器、5は比較器、6は比較電圧源、7は電
源、8は比較器5の出力、9は可変利得増幅器4の制御
入力、10は電流源、11,12.13はトランジスタ
、14.15は抵抗16は容量である。入力端子2に加
えられた交流信号は可変利得増幅器4および電流源10
.トランジスタ11,12 、抵抗14で増幅され出力
端子3に得られる。出力電圧はトランジスタ13と抵抗
15および容量16で構成されるいわゆるエミフオロ検
波回路で整流され、比較器5を経て、可変利得増幅@4
の制御人力9に帰還される。入力交流信号が大きく、エ
ミフオロ検波器の電圧が比軟基準電圧源6の電圧より大
きくなると、比較器出力8すなわち制御人力9の電圧が
土が9、可変利得増幅器2の利得が下がるよ5に動作し
て、入力端子2の交流信号の大小にかかわらず出力端子
3の交流出力信号はほぼ一定に保たれる。
回路、2は入力端子、3は出力端子、4は出力段を除く
可変利得増幅器、5は比較器、6は比較電圧源、7は電
源、8は比較器5の出力、9は可変利得増幅器4の制御
入力、10は電流源、11,12.13はトランジスタ
、14.15は抵抗16は容量である。入力端子2に加
えられた交流信号は可変利得増幅器4および電流源10
.トランジスタ11,12 、抵抗14で増幅され出力
端子3に得られる。出力電圧はトランジスタ13と抵抗
15および容量16で構成されるいわゆるエミフオロ検
波回路で整流され、比較器5を経て、可変利得増幅@4
の制御人力9に帰還される。入力交流信号が大きく、エ
ミフオロ検波器の電圧が比軟基準電圧源6の電圧より大
きくなると、比較器出力8すなわち制御人力9の電圧が
土が9、可変利得増幅器2の利得が下がるよ5に動作し
て、入力端子2の交流信号の大小にかかわらず出力端子
3の交流出力信号はほぼ一定に保たれる。
ここで上記回路の電源依存性を考える。比較基準電圧源
6はAGC回路1の基準となっておりその変動は出力端
子5の交流出力信号の振幅変化をまねくため、全体回路
供給電圧源より安定した電源を用いるのが普通である。
6はAGC回路1の基準となっておりその変動は出力端
子5の交流出力信号の振幅変化をまねくため、全体回路
供給電圧源より安定した電源を用いるのが普通である。
また電源7に対しても変化が生じればエミフオロ検波の
直流バイアスが変化して出力端子3の交流出力信号の振
幅変化をまねく。説明図を第2図に示す。
直流バイアスが変化して出力端子3の交流出力信号の振
幅変化をまねく。説明図を第2図に示す。
図中、縦軸に電圧、横軸に時間をとり各点での波形を示
す。17は比較基準電圧源6の電圧、1B。
す。17は比較基準電圧源6の電圧、1B。
20.22は出力端+6の直流バイアス電圧、19゜2
1.23は出力端子3の直流電圧を含む交流出力信号波
形である。AGC回路1はエミフオロ検波後の電圧が比
較基準電圧源6の電圧である電圧17に等しくなるよう
に動作するため、電源7の電圧が標準値である直流バイ
アス電圧18の場合出力端子3の出力信号波形は19に
、なり、直流バイアス電圧20の場合出力信号波形は2
11C,直流バイアス電圧22の場合出力信号波形は2
3に示すようになる。このように従来のAGC回路は電
源:1゜ 7の電圧変化圧ともなう出力信号振幅の変化をまねく。
1.23は出力端子3の直流電圧を含む交流出力信号波
形である。AGC回路1はエミフオロ検波後の電圧が比
較基準電圧源6の電圧である電圧17に等しくなるよう
に動作するため、電源7の電圧が標準値である直流バイ
アス電圧18の場合出力端子3の出力信号波形は19に
、なり、直流バイアス電圧20の場合出力信号波形は2
11C,直流バイアス電圧22の場合出力信号波形は2
3に示すようになる。このように従来のAGC回路は電
源:1゜ 7の電圧変化圧ともなう出力信号振幅の変化をまねく。
なお第1図に示す回路構成を用いた理由は、(1)IC
の場合高周波信号を通すためにはPNP )ランジスタ
が使えない、(2)定電圧化すればICの消費電力が増
加することによる。
の場合高周波信号を通すためにはPNP )ランジスタ
が使えない、(2)定電圧化すればICの消費電力が増
加することによる。
本発明の目的は上述した欠点をなくし、電源電圧変動が
あっても出力信号振幅の変化の少ないAGt’回路を提
供することにある。
あっても出力信号振幅の変化の少ないAGt’回路を提
供することにある。
そこで、本発明は電源電圧に追従して出力電圧が変化す
る従属電源を設け、この従属電源を比較基準電圧源6の
代りとしたり、あるいは従属電源で電流源10の電流を
変化させたことにある。
る従属電源を設け、この従属電源を比較基準電圧源6の
代りとしたり、あるいは従属電源で電流源10の電流を
変化させたことにある。
以下、本発明の一実施例を第3図により説明する。第1
図と同符号のものは同一機能を示す。
図と同符号のものは同一機能を示す。
24が従属電圧源である。従属電圧源24の出力電圧に
は電源7の電圧が標準値の時、第1図の比較基準電圧源
6の電圧と同一とし、電源7の変化とともに追従して変
化する。電源7の変化とともに従属電圧源24の出力で
ある比較器5の比較電圧が同時に変化するため、出力端
子3の直流バイアス電圧と増幅器5の比較電圧との電圧
差が一定となる。その結果本発明によれば、出力端子3
の交流信号振幅が一定となる効果がある。従属電圧源2
4は、例として第3図の24の内部に示すように電源7
から複数個のダイオードと抵抗を直列に接続して接地し
、抵抗とダイオードとの接続端子を出力とすることで出
来る。
は電源7の電圧が標準値の時、第1図の比較基準電圧源
6の電圧と同一とし、電源7の変化とともに追従して変
化する。電源7の変化とともに従属電圧源24の出力で
ある比較器5の比較電圧が同時に変化するため、出力端
子3の直流バイアス電圧と増幅器5の比較電圧との電圧
差が一定となる。その結果本発明によれば、出力端子3
の交流信号振幅が一定となる効果がある。従属電圧源2
4は、例として第3図の24の内部に示すように電源7
から複数個のダイオードと抵抗を直列に接続して接地し
、抵抗とダイオードとの接続端子を出力とすることで出
来る。
また、電源7から抵抗分割して出力にしてもかなりの効
果がある。
果がある。
本発明の他の実施例を第4図に示す。25は従属電流源
である。従属電流源25は電源7の電圧変化にともなっ
て電流値が変化するもので、出力端子3の直流バイアス
電圧変化が減少する。
である。従属電流源25は電源7の電圧変化にともなっ
て電流値が変化するもので、出力端子3の直流バイアス
電圧変化が減少する。
その結果、電源電圧変化にともなう交流信号振幅変化が
減少する。なお差動増幅器の電流源を変化させるため、
トランジスタ11および12で構成する差動増幅器の利
得が変化するが比較器5の利得が大きいため出力信号に
はとんと影響しない。
減少する。なお差動増幅器の電流源を変化させるため、
トランジスタ11および12で構成する差動増幅器の利
得が変化するが比較器5の利得が大きいため出力信号に
はとんと影響しない。
従属電流源25および従属電圧源24を簡単な回路で実
施した場合の具体的回路例を#15図に示す。26はト
ランジスタ、27はダイオード、28゜29.30.3
1および32は抵抗である。電源7がら抵抗50.28
およびダイオード27でバイアス電圧を作り、エミ、り
に抵抗29を接続したトランジスタ26のベースに加え
ることでトランジスタ26のコレクタ側や電流源となる
。電源7の電圧が上がるとトランジスタ26のペースが
上がり、トランジスタ26の電流が増加するため出力端
子3の直流バイアス電圧の上昇は電流源が一定の時より
少なくなる。電源7の電圧が下がるとトランジスタ26
電流が減少し、出力端子の直流バイアス電圧の下降は電
流源が一定の時より少なくなる。なおダイオード27は
トランジスタ26の1/axの温度ドリフトを相殺する
ものである。本例では更に抵抗51と32で比較器5の
比較基準電圧を作り、電源7の変化に抵抗分割比に応じ
て追従させ、出力振幅変動を少くしている。その結果出
力端子3の交流信号振幅は電源7の電圧が変化しても#
tは一定にすることができる。
施した場合の具体的回路例を#15図に示す。26はト
ランジスタ、27はダイオード、28゜29.30.3
1および32は抵抗である。電源7がら抵抗50.28
およびダイオード27でバイアス電圧を作り、エミ、り
に抵抗29を接続したトランジスタ26のベースに加え
ることでトランジスタ26のコレクタ側や電流源となる
。電源7の電圧が上がるとトランジスタ26のペースが
上がり、トランジスタ26の電流が増加するため出力端
子3の直流バイアス電圧の上昇は電流源が一定の時より
少なくなる。電源7の電圧が下がるとトランジスタ26
電流が減少し、出力端子の直流バイアス電圧の下降は電
流源が一定の時より少なくなる。なおダイオード27は
トランジスタ26の1/axの温度ドリフトを相殺する
ものである。本例では更に抵抗51と32で比較器5の
比較基準電圧を作り、電源7の変化に抵抗分割比に応じ
て追従させ、出力振幅変動を少くしている。その結果出
力端子3の交流信号振幅は電源7の電圧が変化しても#
tは一定にすることができる。
出力端子6の直流バイアス電圧を一定とするための本発
明の他の実施例を第6図に示す。33は抵抗、34は容
量、35は比較電圧源、56は比較器である。出力端子
6の直流および交流信号のうち直流バイアス電圧のみを
抵抗53と容量34で検出し、比較電圧源35の電圧と
の差を比較器36で比較し、トランジスタ26のベース
に加える。
明の他の実施例を第6図に示す。33は抵抗、34は容
量、35は比較電圧源、56は比較器である。出力端子
6の直流および交流信号のうち直流バイアス電圧のみを
抵抗53と容量34で検出し、比較電圧源35の電圧と
の差を比較器36で比較し、トランジスタ26のベース
に加える。
出力端+6の直流バイアス電圧が上がると、比較電圧3
5との差が比較増幅され比較器56の出力が上がりトラ
ンジスタ26のペース電圧が上がりトランジスタ26の
電流が増加して抵抗14の電流が増え出力端子6の直流
バイアス電圧が下がるように帰還ループとなる。その結
果電源7の電圧変化が生じても端子3の直流バイアス電
圧の変化はほとんどなく、出力端子3の交流信号振幅は
ほぼ一定となる。
5との差が比較増幅され比較器56の出力が上がりトラ
ンジスタ26のペース電圧が上がりトランジスタ26の
電流が増加して抵抗14の電流が増え出力端子6の直流
バイアス電圧が下がるように帰還ループとなる。その結
果電源7の電圧変化が生じても端子3の直流バイアス電
圧の変化はほとんどなく、出力端子3の交流信号振幅は
ほぼ一定となる。
本発明の他の実施例を第7図に示す。37.38および
39は抵抗である。本実施例では出力端子6の直流バイ
アス電圧を検出するためK、抵抗1、: 37に抵抗14とほぼ同一抵抗値の抵抗を用いることで
、抵抗37と抵抗14の電源7と反対側のおのおのの抵
抗端の電圧が交流信号に対しては逆相で電#7の電圧変
化に対しては同相で動作することを利用する。抵抗38
と抵抗39とで抵抗37と抵抗14の抵抗端の電圧平均
値をとり、電源7の電圧変化にともなう出力端子3の直
流バイアス電圧を検出する。比較器66で帰還すること
で出力端子の直流バイアス電圧を一定にすることは第6
図と同様である。なお本実施例では直流バイアス電圧変
化検出に容量を用いないためIc化する際、第6図より
ピン数を少なくでき有利である。
39は抵抗である。本実施例では出力端子6の直流バイ
アス電圧を検出するためK、抵抗1、: 37に抵抗14とほぼ同一抵抗値の抵抗を用いることで
、抵抗37と抵抗14の電源7と反対側のおのおのの抵
抗端の電圧が交流信号に対しては逆相で電#7の電圧変
化に対しては同相で動作することを利用する。抵抗38
と抵抗39とで抵抗37と抵抗14の抵抗端の電圧平均
値をとり、電源7の電圧変化にともなう出力端子3の直
流バイアス電圧を検出する。比較器66で帰還すること
で出力端子の直流バイアス電圧を一定にすることは第6
図と同様である。なお本実施例では直流バイアス電圧変
化検出に容量を用いないためIc化する際、第6図より
ピン数を少なくでき有利である。
したがって本発明によれば、電源電圧変動がk・っても
出力端子の直流バイアス電圧をほぼ一定にしたり、AG
C回路ループの比較電圧を電源電圧変動に追従させたり
するので、出力信号振幅の変化な少なくできる。
出力端子の直流バイアス電圧をほぼ一定にしたり、AG
C回路ループの比較電圧を電源電圧変動に追従させたり
するので、出力信号振幅の変化な少なくできる。
第1図は従来のAGC回路図、第2図は従来のAGC1
!l!1路の動作説明図、第5図は本発明の一実施例回
路図、第4図は本発明の他の実施例回路図、第5図は本
発明のさらに他の実施例回路図第6図は本発明の別の実
施例回路図、第7図は本発明のさらに別の実施例回路図
である。 4・・・・・・・・・・・・可変利得増幅器5・・・・
・・・・・・・・比較器 6・・・・・・・・・・・・比較基準電圧源24・・・
・・・・・・従属電圧源 25・・・・・・・・・従属電流源 26・・−・・・・・トランジスタ 27・・・・・・・・・ダイオード 2B、29,30,31.52,53,57.58.5
9・・・・0.抵抗34 、、、、、、、、、容量 35・・・・・・・・・比較電圧 36・・・・・・・・・比較器 力1図 罰2図 幣5図 HfU4図 兜ゴ図 ― 〒6図 閉7図
!l!1路の動作説明図、第5図は本発明の一実施例回
路図、第4図は本発明の他の実施例回路図、第5図は本
発明のさらに他の実施例回路図第6図は本発明の別の実
施例回路図、第7図は本発明のさらに別の実施例回路図
である。 4・・・・・・・・・・・・可変利得増幅器5・・・・
・・・・・・・・比較器 6・・・・・・・・・・・・比較基準電圧源24・・・
・・・・・・従属電圧源 25・・・・・・・・・従属電流源 26・・−・・・・・トランジスタ 27・・・・・・・・・ダイオード 2B、29,30,31.52,53,57.58.5
9・・・・0.抵抗34 、、、、、、、、、容量 35・・・・・・・・・比較電圧 36・・・・・・・・・比較器 力1図 罰2図 幣5図 HfU4図 兜ゴ図 ― 〒6図 閉7図
Claims (1)
- t 可変利得増幅器、該町変利得増幅器出力電圧を検波
する検波器、鉄構波器出力電圧を基準電圧と比較する比
較器および該比I2器出力を該可変利得増幅器に帰還し
、該可変利得増幅器出力電圧を一定とするAGC回路に
おいて電源電圧変化に関連して電圧または電流が変化す
る従属電源回路な具備し、該可変利得増幅器の動作バイ
アス又は該基準電圧の少くともいずれか1方に該従属電
源回路出力を用い電源電圧の変化による出力振幅偏差を
少くしたことを特徴とするAGC回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8307782A JPS58200614A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | Agc回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8307782A JPS58200614A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | Agc回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58200614A true JPS58200614A (ja) | 1983-11-22 |
Family
ID=13792109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8307782A Pending JPS58200614A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | Agc回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58200614A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6167311A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 自動レベル制御回路 |
US5304947A (en) * | 1992-03-17 | 1994-04-19 | Ericsson Ge Mobile Communications, Inc. | Arrangement for eliminating offset errors in a power control circuit of a pulsed transmitter final amplifier |
-
1982
- 1982-05-19 JP JP8307782A patent/JPS58200614A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6167311A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 自動レベル制御回路 |
JPH0356483B2 (ja) * | 1984-09-11 | 1991-08-28 | ||
US5304947A (en) * | 1992-03-17 | 1994-04-19 | Ericsson Ge Mobile Communications, Inc. | Arrangement for eliminating offset errors in a power control circuit of a pulsed transmitter final amplifier |
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