JPH04195900A - カレントミラー型センスアンプ - Google Patents
カレントミラー型センスアンプInfo
- Publication number
- JPH04195900A JPH04195900A JP2327737A JP32773790A JPH04195900A JP H04195900 A JPH04195900 A JP H04195900A JP 2327737 A JP2327737 A JP 2327737A JP 32773790 A JP32773790 A JP 32773790A JP H04195900 A JPH04195900 A JP H04195900A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory cell
- line
- selection
- nmos
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 claims description 85
- 210000000352 storage cell Anatomy 0.000 claims description 17
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 7
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 1
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 1
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 1
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 210000003644 lens cell Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/14—Dummy cell management; Sense reference voltage generators
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C17/00—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards
- G11C17/08—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards using semiconductor devices, e.g. bipolar elements
- G11C17/10—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards using semiconductor devices, e.g. bipolar elements in which contents are determined during manufacturing by a predetermined arrangement of coupling elements, e.g. mask-programmable ROM
- G11C17/12—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards using semiconductor devices, e.g. bipolar elements in which contents are determined during manufacturing by a predetermined arrangement of coupling elements, e.g. mask-programmable ROM using field-effect devices
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C17/00—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards
- G11C17/08—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards using semiconductor devices, e.g. bipolar elements
- G11C17/10—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards using semiconductor devices, e.g. bipolar elements in which contents are determined during manufacturing by a predetermined arrangement of coupling elements, e.g. mask-programmable ROM
- G11C17/12—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards using semiconductor devices, e.g. bipolar elements in which contents are determined during manufacturing by a predetermined arrangement of coupling elements, e.g. mask-programmable ROM using field-effect devices
- G11C17/123—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards using semiconductor devices, e.g. bipolar elements in which contents are determined during manufacturing by a predetermined arrangement of coupling elements, e.g. mask-programmable ROM using field-effect devices comprising cells having several storage transistors connected in series
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/06—Sense amplifiers; Associated circuits, e.g. timing or triggering circuits
- G11C7/062—Differential amplifiers of non-latching type, e.g. comparators, long-tailed pairs
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は半導体集積回路に関し、特にMOSで構成され
たカレントミラー型センスアンプに関する。
たカレントミラー型センスアンプに関する。
[従来の技術]
第2図は、従来のカレントミラー型センスアンプを使用
した0行m列の記憶セルからなるROMの基本的な構成
図を示す図である。
した0行m列の記憶セルからなるROMの基本的な構成
図を示す図である。
リファレンスセル組28はNチャンネル型MO5(以下
rNMOsJと略す)記憶セル2゜3と選択用NMO5
IとNMOS記憶セルのティプレッション型4の直列接
続により構成されている。選択用NMOSIのトレイン
はPチャンネル型MO5(以7’rpMos」と略す)
9のトレインとゲートに接続され、さらにリファレンス
電圧線13に接続されている。リファレンス電圧線13
はPMOS 10(7)ゲートに接続され、PMOS
10のトレインはテジット線16とインバータ11の入
力に接続されている。インバータ11の出力は出力信号
線25に接続されている。
rNMOsJと略す)記憶セル2゜3と選択用NMO5
IとNMOS記憶セルのティプレッション型4の直列接
続により構成されている。選択用NMOSIのトレイン
はPチャンネル型MO5(以7’rpMos」と略す)
9のトレインとゲートに接続され、さらにリファレンス
電圧線13に接続されている。リファレンス電圧線13
はPMOS 10(7)ゲートに接続され、PMOS
10のトレインはテジット線16とインバータ11の入
力に接続されている。インバータ11の出力は出力信号
線25に接続されている。
記憶セル組はNMOS記憶セル6.8と選択用NMO5
5とNMO5記憶セルデイブレジョン型7の直列接続に
より構成され、選択用NMOS5のトレインはテジット
線16に接続されている。
5とNMO5記憶セルデイブレジョン型7の直列接続に
より構成され、選択用NMOS5のトレインはテジット
線16に接続されている。
セレクタ21の出力は選択線17に接続され、アドレス
デコータ22.23.24の出力は各々ワード線18.
19.20に接続され、選択線17は選択用NMO55
のゲートに接続され、ワード線18,19.20は各々
NMOS記憶セル6、NMOS記憶セルティブレジョン
型7゜NMO5記憶セル8のケートに接続ざわている。
デコータ22.23.24の出力は各々ワード線18.
19.20に接続され、選択線17は選択用NMO55
のゲートに接続され、ワード線18,19.20は各々
NMOS記憶セル6、NMOS記憶セルティブレジョン
型7゜NMO5記憶セル8のケートに接続ざわている。
第2図においては、5行m列の記憶セルの構成としたた
め、記憶セル組をn行、1つの記憶セル紹は1個の選択
用NMOSと3個のNMOS記憶セルから成るため記憶
セル組をm/3列配置し、従ってデジット線16、デジ
ットll516を人力とし出力信号線25へ出力するイ
ンバータ11と、デジット16をトレインに、高電位電
源12をソースに、リファレンス電圧線13をケートと
接続するPMO510と、出力信号線25とを各々n個
有し、1個のセレクタ2工と3個のアトレステコータ2
2.23.24の組合せをm / 3個有することにな
る。第2図はその一部分のみ詳細に記し、他は省略しで
ある。また、第2図のNMOS記憶セルは製造工程にお
いて通常のNMO5と1−るか、ティブレジョン型にす
るかによって論理値0または1を記憶させるものである
。通常のNMO5はグー1−電位か高電位のときソース
、トレイン間か導通状態となり、ケート電位が接地電位
Oときソース、トレイじ間か絶縁状態となる。
め、記憶セル組をn行、1つの記憶セル紹は1個の選択
用NMOSと3個のNMOS記憶セルから成るため記憶
セル組をm/3列配置し、従ってデジット線16、デジ
ットll516を人力とし出力信号線25へ出力するイ
ンバータ11と、デジット16をトレインに、高電位電
源12をソースに、リファレンス電圧線13をケートと
接続するPMO510と、出力信号線25とを各々n個
有し、1個のセレクタ2工と3個のアトレステコータ2
2.23.24の組合せをm / 3個有することにな
る。第2図はその一部分のみ詳細に記し、他は省略しで
ある。また、第2図のNMOS記憶セルは製造工程にお
いて通常のNMO5と1−るか、ティブレジョン型にす
るかによって論理値0または1を記憶させるものである
。通常のNMO5はグー1−電位か高電位のときソース
、トレイン間か導通状態となり、ケート電位が接地電位
Oときソース、トレイじ間か絶縁状態となる。
干イブレジョ〉型のNMO5はケート電位か高電位でも
接地電位でもソース、トレイン間か導通状態となるくい
ずれの場合もリースは接地電位とする)。第2図におい
ては、通常のNMOSには論理値0、ティブレジョン型
には論理値1を対応させるものとする。
接地電位でもソース、トレイン間か導通状態となるくい
ずれの場合もリースは接地電位とする)。第2図におい
ては、通常のNMOSには論理値0、ティブレジョン型
には論理値1を対応させるものとする。
次に、第2図における従来の力しントミラー型センスア
ンプの動作について説明1−る。リファしンスセル組2
8は選択用NMO5I、NMO5記憶セル2.3のケー
トか高電位電源12に接続され、NMOS記憶セルティ
プション型4のケート・は接地電位電源14に接続され
ているため、選択用NMOSIのトレインから接地電位
電源14まては導通状態になっている。したかフて、P
MO59のトレインを接地電位に]りようとするか、N
MO5記惚セルlのトレインはPMO59のケートにも
接続されているため1選択相NMO51のトレインか所
定の電位より上がるとPMO59か導通状態となり、選
択用NMOSIのトレインの電位を圭げようとする。つ
まり選択用NMOSIのトレインは高電位電源12と接
地電位型#14の中間電位(以−)’rVRと略す)と
なり、リファレンス電圧線13は電位かVRとなる。一
方、記憶セル竹列のうちNMOS記憶セルティブレジョ
ン型7に記憶されている論理値を読出す場合(半導体集
積回路を製造後は、との記憶セルが論理値1、つまりデ
イブレジョン型となっているかは、読出すことにより外
部へ電気信号として取り出せる。読出さないと通常のN
MO5かデイブレジョンかはわからない)は、アトレス
デコータ23の出力を接地電位とすることによりワード
線19を接地電位とし、アトレステコータ22.24の
出力を高電位電源12と同し電位とすることによりワー
IQ18.20を高電位電源12と同し電位とし、セレ
クタ21の出力を高電位電源12と同じ電位とすること
により、選択線17を高電位電源12と同し電位とする
。また、セレクタ21以外の全てのセレクタは出力を接
地電位として、各々接続されている選択線を接地電位と
することにより9テシツト線16に接続されている記憶
セル組のうち、選択用NMOS5以外の選択用NMOS
て構成される記憶、セル組は、デジット線16とは絶縁
状態となる。したかりて、デジット線16は、選択用N
MO55て構成される記憶セル組か導通状態か絶縁状態
かて電位か決る。第2図においては、NMOS記憶セル
6.8のケートか高電位電源12と同し電位のため導通
状態、8MO3記憶セルフのケートか接地電位であるか
、ティブレジョン型のため導通状態でありデジット線1
6を接地電位に下げようとする。しかし、PMO510
のケート電位かVRであるため、PMO5IOも導通状
態であり、デジット線16の電位はPMO510の導通
抵抗と選択用NMO55、NMo5,3己恒t’、lし
6,8、NMOS記憶セルティブレジョン型7の直列導
通抵抗の比で決まる。このとき、インバータ11を、デ
ジット線16の電イqかロウレベルであると判定−4−
るように設計しておくことにより、インバータ11の出
力はハイレl\ルとなり、出力(3号線25にハイレベ
ルを出力する。出力信号線25かハイレl\ルのとき論
理値1と約束しておくことて、NMOS記憶セルティブ
レシ円ン型7に記憶させた論理値を読出したことになる
。また、NMO5記憶セル8に記憶した論理値を読出す
場合は、ア[・レス−コータ24の出力を接地電位とす
ることにより、ワー]・線20を接地電位とし、アトレ
ステコータ22.23、セレクタ21の出力を高電位電
源12と同しBh7とすることによりワード線18゜1
9、選択[17を高電位電源12と同じ電位とする。よ
って、選択用NMOS5.NMO5記憶セル6、NMO
5記憶セルティブレジョン型7が導通状態、NMO5記
憶セル8か絶縁状態となり、子ジット線16に接続され
選択用NMO55以外の全ての選択用NMO5は、NM
O5記憶セ記憶セルティブシュフン型7す場合と同様に
絶縁状態であるため、テン・・ノド線16はPMO59
を介して高電位電源12と同し、電位に充′屯される。
ンプの動作について説明1−る。リファしンスセル組2
8は選択用NMO5I、NMO5記憶セル2.3のケー
トか高電位電源12に接続され、NMOS記憶セルティ
プション型4のケート・は接地電位電源14に接続され
ているため、選択用NMOSIのトレインから接地電位
電源14まては導通状態になっている。したかフて、P
MO59のトレインを接地電位に]りようとするか、N
MO5記惚セルlのトレインはPMO59のケートにも
接続されているため1選択相NMO51のトレインか所
定の電位より上がるとPMO59か導通状態となり、選
択用NMOSIのトレインの電位を圭げようとする。つ
まり選択用NMOSIのトレインは高電位電源12と接
地電位型#14の中間電位(以−)’rVRと略す)と
なり、リファレンス電圧線13は電位かVRとなる。一
方、記憶セル竹列のうちNMOS記憶セルティブレジョ
ン型7に記憶されている論理値を読出す場合(半導体集
積回路を製造後は、との記憶セルが論理値1、つまりデ
イブレジョン型となっているかは、読出すことにより外
部へ電気信号として取り出せる。読出さないと通常のN
MO5かデイブレジョンかはわからない)は、アトレス
デコータ23の出力を接地電位とすることによりワード
線19を接地電位とし、アトレステコータ22.24の
出力を高電位電源12と同し電位とすることによりワー
IQ18.20を高電位電源12と同し電位とし、セレ
クタ21の出力を高電位電源12と同じ電位とすること
により、選択線17を高電位電源12と同し電位とする
。また、セレクタ21以外の全てのセレクタは出力を接
地電位として、各々接続されている選択線を接地電位と
することにより9テシツト線16に接続されている記憶
セル組のうち、選択用NMOS5以外の選択用NMOS
て構成される記憶、セル組は、デジット線16とは絶縁
状態となる。したかりて、デジット線16は、選択用N
MO55て構成される記憶セル組か導通状態か絶縁状態
かて電位か決る。第2図においては、NMOS記憶セル
6.8のケートか高電位電源12と同し電位のため導通
状態、8MO3記憶セルフのケートか接地電位であるか
、ティブレジョン型のため導通状態でありデジット線1
6を接地電位に下げようとする。しかし、PMO510
のケート電位かVRであるため、PMO5IOも導通状
態であり、デジット線16の電位はPMO510の導通
抵抗と選択用NMO55、NMo5,3己恒t’、lし
6,8、NMOS記憶セルティブレジョン型7の直列導
通抵抗の比で決まる。このとき、インバータ11を、デ
ジット線16の電イqかロウレベルであると判定−4−
るように設計しておくことにより、インバータ11の出
力はハイレl\ルとなり、出力(3号線25にハイレベ
ルを出力する。出力信号線25かハイレl\ルのとき論
理値1と約束しておくことて、NMOS記憶セルティブ
レシ円ン型7に記憶させた論理値を読出したことになる
。また、NMO5記憶セル8に記憶した論理値を読出す
場合は、ア[・レス−コータ24の出力を接地電位とす
ることにより、ワー]・線20を接地電位とし、アトレ
ステコータ22.23、セレクタ21の出力を高電位電
源12と同しBh7とすることによりワード線18゜1
9、選択[17を高電位電源12と同じ電位とする。よ
って、選択用NMOS5.NMO5記憶セル6、NMO
5記憶セルティブレジョン型7が導通状態、NMO5記
憶セル8か絶縁状態となり、子ジット線16に接続され
選択用NMO55以外の全ての選択用NMO5は、NM
O5記憶セ記憶セルティブシュフン型7す場合と同様に
絶縁状態であるため、テン・・ノド線16はPMO59
を介して高電位電源12と同し、電位に充′屯される。
このとき、インバータ11を、子ジット線6の電位かハ
イレベルであると判定するように設計しておくことシご
よrj、インバータ11の出力はロウレl\ルとなり、
出力イハ潟線25にロウレベルを出ブj1−ル。出力信
号線25かロウレ/、ルのとき論理値0と約束しておく
ことてNMO5記恰セル8に記十旦した論理値を読比し
たことになる。
イレベルであると判定するように設計しておくことシご
よrj、インバータ11の出力はロウレl\ルとなり、
出力イハ潟線25にロウレベルを出ブj1−ル。出力信
号線25かロウレ/、ルのとき論理値0と約束しておく
ことてNMO5記恰セル8に記十旦した論理値を読比し
たことになる。
第3図(+) 、 (2)は記憶セル組を半導体集稙回
路のチップ十に実際に配置したときの図である。第3図
(1)か回路図で、第3図(2)かその回路をチ、ツブ
上に実現した場合の外形図を承している。
路のチップ十に実際に配置したときの図である。第3図
(1)か回路図で、第3図(2)かその回路をチ、ツブ
上に実現した場合の外形図を承している。
第3図かられかるように、選択用NMO548,52の
ケートは選択線37の配線か兼用し、NMO5ε己十a
セル49.53のケートはワー]・線40の配線か兼用
し7、NMO5記十〇セル50.54のケートはワード
線43の配線か兼用し2、N MOSg己t’jセ/し
51 、 55ノケ’ −h Ci ’ニア −1・線
46の配線か兼用している。つまりワード線か同し記憶
セルはケート電位b仝ぐ同−電位てあり、また記憶セル
同士か実際に近い距離に置かれているため、製造上のば
らつきを小さくてき、全記憶セルについて均一な特性を
確保できるようにし2ている。リファレンス用の記憶セ
ルについても、記憶セル行列と同し特性となるよう記憶
セル行列の記憶セルと同一のケート長、ケート幅にし、
記憶セル行列の近くに配置しなければならないか、ケー
ト信号か記憶セル行、″・に異、な乙たご〕、記f、Q
セル行列内の記憶セル同士の間隔のように近くに置くこ
とはてきない。
ケートは選択線37の配線か兼用し、NMO5ε己十a
セル49.53のケートはワー]・線40の配線か兼用
し7、NMO5記十〇セル50.54のケートはワード
線43の配線か兼用し2、N MOSg己t’jセ/し
51 、 55ノケ’ −h Ci ’ニア −1・線
46の配線か兼用している。つまりワード線か同し記憶
セルはケート電位b仝ぐ同−電位てあり、また記憶セル
同士か実際に近い距離に置かれているため、製造上のば
らつきを小さくてき、全記憶セルについて均一な特性を
確保できるようにし2ている。リファレンス用の記憶セ
ルについても、記憶セル行列と同し特性となるよう記憶
セル行列の記憶セルと同一のケート長、ケート幅にし、
記憶セル行列の近くに配置しなければならないか、ケー
ト信号か記憶セル行、″・に異、な乙たご〕、記f、Q
セル行列内の記憶セル同士の間隔のように近くに置くこ
とはてきない。
なお、第3図中、31.32はデイジット線、35.3
6はそわそわNMOS48.52のトレイン拡散層、3
8はNMOS48のソース拡散層と8MO549のトレ
イン拡散層、39はNMOS52のソース拡散層とNM
OS48レイン拡散層、41はNMOS49のソース拡
散層とNMOS50のトレイン拡散層、42はNMOS
53のソース拡散層と8MO354のトレイン拡散層、
44はNMOS50のソース拡散層とNMOS51のト
し・イン拡散層、45はNMOS54(7)/−ス拡散
層とNMOS55(7)I’トレイン拡散層47はNM
OS51.55のソース拡散層(接地電位)、33はト
レイン拡散層35とティジット線31を接続1゛る接続
、+;4. (スルーホール) 34は[・レイン拡散
層36と子イジツト線32を接続1−る接続、J・、(
スルーホール)である。
6はそわそわNMOS48.52のトレイン拡散層、3
8はNMOS48のソース拡散層と8MO549のトレ
イン拡散層、39はNMOS52のソース拡散層とNM
OS48レイン拡散層、41はNMOS49のソース拡
散層とNMOS50のトレイン拡散層、42はNMOS
53のソース拡散層と8MO354のトレイン拡散層、
44はNMOS50のソース拡散層とNMOS51のト
し・イン拡散層、45はNMOS54(7)/−ス拡散
層とNMOS55(7)I’トレイン拡散層47はNM
OS51.55のソース拡散層(接地電位)、33はト
レイン拡散層35とティジット線31を接続1゛る接続
、+;4. (スルーホール) 34は[・レイン拡散
層36と子イジツト線32を接続1−る接続、J・、(
スルーホール)である。
[発明か解決しようとする課題]
上述し・た従来のカレントミラー型センスアレブは、記
憶セル行列は特性か均一であるか、リップ・レンスセル
組の記憶セルは、記憶セル行列から剛れて配置されるた
め製造上のはらつきにより記憶セル行列と特性をそろえ
ることかむすかし・く またリファレンス上21組のケ
ートイン7号は占己十だセル行列内のワード線と共通に
はてきないため、リファレンスセル組と記憶セル竹列の
特性はさらにそろえることかも1かし・ぐなるという欠
点かある。
憶セル行列は特性か均一であるか、リップ・レンスセル
組の記憶セルは、記憶セル行列から剛れて配置されるた
め製造上のはらつきにより記憶セル行列と特性をそろえ
ることかむすかし・く またリファレンス上21組のケ
ートイン7号は占己十だセル行列内のワード線と共通に
はてきないため、リファレンスセル組と記憶セル竹列の
特性はさらにそろえることかも1かし・ぐなるという欠
点かある。
本発明の目的は、記憶セル組とリファレンス用記憶セル
組の間のケート電位か同 なカレン[・ミラー型センス
アンプを提供することである3、[課題を解決するため
の1段] 本発明のカレントミラー型セ〉スアシブは、リファレン
スセルかNMO5記憶セルティブレッジョン型と複数の
選択用NMOSからなり、これらは、記憶セル組の選択
線、ワード線と同一の選択線、ワー[・線をゲート入力
とする。
組の間のケート電位か同 なカレン[・ミラー型センス
アンプを提供することである3、[課題を解決するため
の1段] 本発明のカレントミラー型セ〉スアシブは、リファレン
スセルかNMO5記憶セルティブレッジョン型と複数の
選択用NMOSからなり、これらは、記憶セル組の選択
線、ワード線と同一の選択線、ワー[・線をゲート入力
とする。
[作 用]
したかって、読出そ;)とi〜る記憶セル組とリファレ
ンス用記憶セル組の間のケート電位を同一にすることか
でき、また記憶セル行列の中にリファレンス用記憶セル
組を置くことかできるため、製造時のばらつきを小さく
することか可能てあり、特性の均一なROMを実現する
ことかてきる。
ンス用記憶セル組の間のケート電位を同一にすることか
でき、また記憶セル行列の中にリファレンス用記憶セル
組を置くことかできるため、製造時のばらつきを小さく
することか可能てあり、特性の均一なROMを実現する
ことかてきる。
[実施例]
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例のカレントミラー型センスア
ンプを使用したROMの構成図である。
ンプを使用したROMの構成図である。
NMOS記憶セルティブレジョン型2.3.4と選択用
NMOSIか直列に接続され、選択用NMO5Iのトレ
インかリファレンス電圧線13に、NMOSMOS記憶
セプテイブョン型4のソースが接地電位電源14に接続
されている。
NMOSIか直列に接続され、選択用NMO5Iのトレ
インかリファレンス電圧線13に、NMOSMOS記憶
セプテイブョン型4のソースが接地電位電源14に接続
されている。
PMO59はソースか高電位電源12に、ケートとトレ
インがりフマレンス電圧線13に接続されている。NM
OS記憶セル6.8とNMOS記憶セルティブレジョン
型7と選択用NMOS5か直列に接続され、選択用NM
OS5のトレインかテジット緑16に、N M OS
g[i恒セル8のソースか接地電位電源14に接続され
ている。PMO510はソースか高電位電源12に、ケ
ートかリファレンス電圧線13に、トレインかテシット
線16に接続されている。インバータ11の人力はテシ
・・7ト線16に、出力はJツカ信号線25に接続され
ている。選択線17はセしフタ21の出力と選択用NM
O51,5のケートに接続され、ワード線18はアトレ
ステコーク22の出力とNMO5記憶セ記憶セプテイブ
ン型2のケートと8MO5記憶セル6のケートに接続さ
れ、ワード線19はア]−レステコータ23の出力とN
MOS記憶セルティブレジョン型3.7のケートに接続
され、ワード線20はアトレステコータ24の出力とN
MOS記憶セルティブレジョン型40ケーとNMOS記
憶セル8のケートに接続されている。
インがりフマレンス電圧線13に接続されている。NM
OS記憶セル6.8とNMOS記憶セルティブレジョン
型7と選択用NMOS5か直列に接続され、選択用NM
OS5のトレインかテジット緑16に、N M OS
g[i恒セル8のソースか接地電位電源14に接続され
ている。PMO510はソースか高電位電源12に、ケ
ートかリファレンス電圧線13に、トレインかテシット
線16に接続されている。インバータ11の人力はテシ
・・7ト線16に、出力はJツカ信号線25に接続され
ている。選択線17はセしフタ21の出力と選択用NM
O51,5のケートに接続され、ワード線18はアトレ
ステコーク22の出力とNMO5記憶セ記憶セプテイブ
ン型2のケートと8MO5記憶セル6のケートに接続さ
れ、ワード線19はア]−レステコータ23の出力とN
MOS記憶セルティブレジョン型3.7のケートに接続
され、ワード線20はアトレステコータ24の出力とN
MOS記憶セルティブレジョン型40ケーとNMOS記
憶セル8のケートに接続されている。
第1図においては0行m列の記憶セルの構成としたため
、1個の選択用NMO5と3個のNMOS記憶セルから
成る記憶セル組n行。
、1個の選択用NMO5と3個のNMOS記憶セルから
成る記憶セル組n行。
m7/3列配置し、1個の選択用NMOSと3個のNM
OS記憶セル(リファレンス用のため全てティブレジョ
ン型にする)から成るリファレンス用記憶セル組を1行
、m7/3列配置し、従って干シッ[・線16と、出力
信号線25、テシッl−線16を人力し出力線25へ出
力1−るインバータ11と、テシ・・lト線16かトレ
インに、高電位′電源12かソースに、リファレンス電
圧線13かゲートに接続されたPMO310とを各々n
個有し5.1個のセレクタ21と3個のアトレスデコー
タ22〜24の組合せをm 、/ 3列有することにな
るか、第1図にはその一部分のみ詳細に記し、他は省略
しである。
OS記憶セル(リファレンス用のため全てティブレジョ
ン型にする)から成るリファレンス用記憶セル組を1行
、m7/3列配置し、従って干シッ[・線16と、出力
信号線25、テシッl−線16を人力し出力線25へ出
力1−るインバータ11と、テシ・・lト線16かトレ
インに、高電位′電源12かソースに、リファレンス電
圧線13かゲートに接続されたPMO310とを各々n
個有し5.1個のセレクタ21と3個のアトレスデコー
タ22〜24の組合せをm 、/ 3列有することにな
るか、第1図にはその一部分のみ詳細に記し、他は省略
しである。
第21図と同様に製造]−程において通常のNMO5と
するか、ティブレジョン型にするかによフて論理値Oま
たは1を記憶させるか、リファレンス用記憶セル組のN
MOS記憶セルは全てティブレジョン型とし、リファレ
ンス電圧線がX/I::二7;)になるようにしておく
。
するか、ティブレジョン型にするかによフて論理値Oま
たは1を記憶させるか、リファレンス用記憶セル組のN
MOS記憶セルは全てティブレジョン型とし、リファレ
ンス電圧線がX/I::二7;)になるようにしておく
。
本実施例の動作は、+、lフマレンス用記憶セル組を、
記憶セル行列中の1行としたことて、たとえはNMOS
記憶セル6に記憶した論理を読出そうとし、たときは、
選択線17か高電位電縣12の電位になるため、リファ
レンス用記憶セル組は、NMOS記憶セルティブレジョ
ン型2,3.4と選択用NMOS1から成るリファレン
ス用記憶セル組かリファレンス電圧線13に接続される
というように、読出そうとする記憶セルを含む記憶セル
組と、同一の選択線をもつリファレンス用記+、aセル
組か、カレントミラー11ノセンスアンプのリファレン
スセルとして接続される。つまり読出そうとする記憶セ
ルによって、異なるリファレンス用記憶セル組か選ばれ
る。その他の動作は第2図と同様であるため説明は省略
する。
記憶セル行列中の1行としたことて、たとえはNMOS
記憶セル6に記憶した論理を読出そうとし、たときは、
選択線17か高電位電縣12の電位になるため、リファ
レンス用記憶セル組は、NMOS記憶セルティブレジョ
ン型2,3.4と選択用NMOS1から成るリファレン
ス用記憶セル組かリファレンス電圧線13に接続される
というように、読出そうとする記憶セルを含む記憶セル
組と、同一の選択線をもつリファレンス用記+、aセル
組か、カレントミラー11ノセンスアンプのリファレン
スセルとして接続される。つまり読出そうとする記憶セ
ルによって、異なるリファレンス用記憶セル組か選ばれ
る。その他の動作は第2図と同様であるため説明は省略
する。
なお、本発明はワード線を高電位電源より高い電R−ま
て昇圧して動作させる紫外線消去型PROM (Pro
grarnable Read 0nly Memor
y)にも有効である。
て昇圧して動作させる紫外線消去型PROM (Pro
grarnable Read 0nly Memor
y)にも有効である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、読出そうとする記憶セル
組の選択線、ワード線と同一の選択線、ワード線をケー
トとするリファレンスセル組をカレントミラー型センス
アンプのリファレンスセルとすることにより、読出そう
とする記憶セル組とリファレンス用記憶セル組の間のケ
ート電位を同一にすることかでき、また記憶セル行列の
中にリファレンス用記憶セル組を置くことかてきるため
、製造時のばらつきを小さくすることか可能であり、特
性の均一なROMを実現することかてきる効果かある。
組の選択線、ワード線と同一の選択線、ワード線をケー
トとするリファレンスセル組をカレントミラー型センス
アンプのリファレンスセルとすることにより、読出そう
とする記憶セル組とリファレンス用記憶セル組の間のケ
ート電位を同一にすることかでき、また記憶セル行列の
中にリファレンス用記憶セル組を置くことかてきるため
、製造時のばらつきを小さくすることか可能であり、特
性の均一なROMを実現することかてきる効果かある。
第1図は本発明の一実施例のカレントミラー型センスア
ンプを使用したROMの構成図、第2図は従来のカレッ
トミラー型センスアシブを使用したROMの構成図、第
3図は記侘セル組を半埠体集積回路のチップトに実際に
配置し・たときのし1である。 1.5・・・選択用NMOS 2〜4 、 7 ・・・NMOS3i[セルティブレソ
ヨン 型6.8・・・NMOS記憶セル 9 、 10 ・・・ PMOS ll・・・インバータ 12・・・高電位電縣 13・・・リファレンス電圧線 14・・・接地電位電源 15.16・・・テシ・ソト線 17・・・選択線 18〜20・・・ワード線 21・・・セしフタ 22〜24・・・アトレステコータ 25〜27・・・出カイ1)濃緑 特許出願人 日本電気アイノーマイコンシステム株式会
社代 理 人 弁 理 士 内 原
晋第 3図
ンプを使用したROMの構成図、第2図は従来のカレッ
トミラー型センスアシブを使用したROMの構成図、第
3図は記侘セル組を半埠体集積回路のチップトに実際に
配置し・たときのし1である。 1.5・・・選択用NMOS 2〜4 、 7 ・・・NMOS3i[セルティブレソ
ヨン 型6.8・・・NMOS記憶セル 9 、 10 ・・・ PMOS ll・・・インバータ 12・・・高電位電縣 13・・・リファレンス電圧線 14・・・接地電位電源 15.16・・・テシ・ソト線 17・・・選択線 18〜20・・・ワード線 21・・・セしフタ 22〜24・・・アトレステコータ 25〜27・・・出カイ1)濃緑 特許出願人 日本電気アイノーマイコンシステム株式会
社代 理 人 弁 理 士 内 原
晋第 3図
Claims (1)
- 1)カレントミラー型センスアンプにおいて、リファレ
ンスセルかNMOS記憶セルディプレッション型と複数
の選択用NMOSからなり、これらは記憶セル組の選択
線、ワード線と同一の選択線、ワード線をゲート入力と
することを特徴とするカレントミラー型センスアンプ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2327737A JPH04195900A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | カレントミラー型センスアンプ |
US07/798,646 US5297084A (en) | 1990-11-27 | 1991-11-26 | Memory device with current mirror type sense amplifiers for comparing units of reference cells and information cells |
DE69125576T DE69125576T2 (de) | 1990-11-27 | 1991-11-27 | Speicheranordnung mit Abtastverstärkern vom Stromspiegeltyp |
EP91310916A EP0488672B1 (en) | 1990-11-27 | 1991-11-27 | Memory device with current mirror type sense amplifiers |
KR1019910021369A KR970010644B1 (ko) | 1990-11-27 | 1991-11-27 | 전류미러형 감지 증폭기를 가진 메모리 디바이스 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2327737A JPH04195900A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | カレントミラー型センスアンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04195900A true JPH04195900A (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=18202422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2327737A Pending JPH04195900A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | カレントミラー型センスアンプ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5297084A (ja) |
EP (1) | EP0488672B1 (ja) |
JP (1) | JPH04195900A (ja) |
KR (1) | KR970010644B1 (ja) |
DE (1) | DE69125576T2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR950013342B1 (ko) * | 1992-10-06 | 1995-11-02 | 삼성전자주식회사 | 반도체 메모리장치의 결함구제회로 |
JP3204799B2 (ja) * | 1993-04-28 | 2001-09-04 | 株式会社東芝 | 半導体メモリ装置 |
JP2591907B2 (ja) * | 1994-05-24 | 1997-03-19 | 日本電気アイシーマイコンシステム株式会社 | 読み出し専用半導体記憶装置のデコード回路 |
US5621680A (en) * | 1996-04-01 | 1997-04-15 | Motorola, Inc. | Data storage element and method for reading data therefrom |
FR2751778B1 (fr) * | 1996-07-23 | 1998-11-06 | Sgs Thomson Microelectronics | Memoire accessible en lecture seulement |
JP2978813B2 (ja) * | 1997-02-27 | 1999-11-15 | 日本電気アイシーマイコンシステム株式会社 | 半導体記憶回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6271098A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-01 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6022436B2 (ja) * | 1978-01-27 | 1985-06-01 | 株式会社日立製作所 | ダイナミツク型rom |
US4305139A (en) * | 1979-12-26 | 1981-12-08 | International Business Machines Corporation | State detection for storage cells |
US4648074A (en) * | 1984-06-29 | 1987-03-03 | Rca Corporation | Reference circuit with semiconductor memory array |
US4713797A (en) * | 1985-11-25 | 1987-12-15 | Motorola Inc. | Current mirror sense amplifier for a non-volatile memory |
JPH0793033B2 (ja) * | 1989-08-24 | 1995-10-09 | 日本電気株式会社 | センスアンプ |
US5132933A (en) * | 1990-12-21 | 1992-07-21 | Schreck John F | Bias circuitry for nonvolatile memory array |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2327737A patent/JPH04195900A/ja active Pending
-
1991
- 1991-11-26 US US07/798,646 patent/US5297084A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-11-27 KR KR1019910021369A patent/KR970010644B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1991-11-27 DE DE69125576T patent/DE69125576T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-11-27 EP EP91310916A patent/EP0488672B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6271098A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-01 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR920010615A (ko) | 1992-06-26 |
DE69125576D1 (de) | 1997-05-15 |
US5297084A (en) | 1994-03-22 |
KR970010644B1 (ko) | 1997-06-28 |
EP0488672A3 (en) | 1992-07-15 |
EP0488672A2 (en) | 1992-06-03 |
DE69125576T2 (de) | 1997-08-07 |
EP0488672B1 (en) | 1997-04-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN100505458C (zh) | 保险丝电路 | |
US8861249B2 (en) | Circuit and system of a low density one-time programmable memory | |
US4342102A (en) | Semiconductor memory array | |
CA2022056C (en) | Distributed memory architecture for a configurable logic array and method for using distributed memory | |
EP0110636B1 (en) | Improvements in or relating to semiconductor memories | |
JPH0320840B2 (ja) | ||
US7515469B1 (en) | Column redundancy RAM for dynamic bit replacement in FLASH memory | |
US7715265B2 (en) | Differential latch-based one time programmable memory | |
US20100014340A1 (en) | Quad SRAM Based One Time Programmable Memory | |
GB2168213A (en) | A read only semiconductor memory | |
US4354256A (en) | Semiconductor memory device | |
TW201140602A (en) | Antifuse programmable memory array | |
IT201800000555A1 (it) | Architettura di decodifica di riga per un dispositivo di memoria non volatile a cambiamento di fase e relativo metodo di decodifica di riga | |
JPH04195900A (ja) | カレントミラー型センスアンプ | |
KR100221680B1 (ko) | 서브 메모리 셀 블록에 포함된 여분의 메모리 셀을 갖는 반도체 메모리 장치 | |
US6556468B2 (en) | High bit density, high speed, via and metal programmable read only memory core cell architecture | |
EP2408001B1 (en) | Memory element comprising a fuse in parallel with an anti-fuse | |
US5608685A (en) | Adjacent row shift redundancy circuit having signal restorer coupled to programmable links and a method thereof | |
JPH11232869A (ja) | 半導体回路装置 | |
US4897815A (en) | High-speed write type nonvolatile semiconductor memory | |
US4730130A (en) | Writable array logic | |
US20020039305A1 (en) | Method and apparatus for a dense metal programmable ROM | |
CN109087679A (zh) | 存储单元及其构成的存储阵列和otp | |
US20050073033A1 (en) | Semiconductor memory device | |
US10236071B1 (en) | Dual-bit ROM cell with virtual ground line and programmable metal track |