JPH04191185A - 自動二輪車のフロントカウル - Google Patents
自動二輪車のフロントカウルInfo
- Publication number
- JPH04191185A JPH04191185A JP2324105A JP32410590A JPH04191185A JP H04191185 A JPH04191185 A JP H04191185A JP 2324105 A JP2324105 A JP 2324105A JP 32410590 A JP32410590 A JP 32410590A JP H04191185 A JPH04191185 A JP H04191185A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- windscreen
- front cowl
- holes
- attaching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J17/00—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
- B62J17/02—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for shielding only the rider's front
- B62J17/04—Windscreens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、産業上の利用分野
本発明は、自動二輪車のフロントカウルに関するもので
ある。
ある。
b、 従来の技術
従来より、自動二輪車は、第7図および第8図に示すよ
うなウィンドスクリーン51を装備しており、該ウィン
ドスクリーン51によって走行中の風が直接乗員に当た
るのを防いでいる。しかして、ウィンドスクリーン51
は、フロントカウル52の左右両側の上面に配設した取
付部53にリベット54などで取付けられている。
うなウィンドスクリーン51を装備しており、該ウィン
ドスクリーン51によって走行中の風が直接乗員に当た
るのを防いでいる。しかして、ウィンドスクリーン51
は、フロントカウル52の左右両側の上面に配設した取
付部53にリベット54などで取付けられている。
C9発明が解決しようとする課題
ところが、上述したつオントスクリーン51の取付部5
3は、フロントカウル52の後方上部を側面から板厚分
だけ内方へ折り曲げ、さらに起立させることにより形成
されているので、当該部分の剛性が低く、高速走行時の
風圧によってウィンドスクリーン51にバタツキやブレ
を生じたりすることがあった。また、最悪の場合にはウ
ィンドスクリーン51の取付部53が破損するおそれも
あった。
3は、フロントカウル52の後方上部を側面から板厚分
だけ内方へ折り曲げ、さらに起立させることにより形成
されているので、当該部分の剛性が低く、高速走行時の
風圧によってウィンドスクリーン51にバタツキやブレ
を生じたりすることがあった。また、最悪の場合にはウ
ィンドスクリーン51の取付部53が破損するおそれも
あった。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって
、その目的は、上述の如き欠点を解消し得る自動二輪車
のフロントカウルを提供することにある。
、その目的は、上述の如き欠点を解消し得る自動二輪車
のフロントカウルを提供することにある。
d、 課題を解決するための手段
上記従来技術の有する課題を解決するために、本発明に
おいては、フロントカウル本体の左右両側に、その上面
より突出する閉断面構造の取付部を一体成形し、該取付
部の少なくとも一側面にウィンドスクリーンを取付ける
ように構成している。
おいては、フロントカウル本体の左右両側に、その上面
より突出する閉断面構造の取付部を一体成形し、該取付
部の少なくとも一側面にウィンドスクリーンを取付ける
ように構成している。
e、 作用
本発明に係る自動二輪車のフロントカウルでは、ウィン
ドスクリーンの取付部を閉断面構造としているため、当
該取付部の剛性向上が図れ、大きな風圧を受ける高速走
行中でもウィンドスクリーンのブレ等を確実に抑えるこ
とが可能になる。
ドスクリーンの取付部を閉断面構造としているため、当
該取付部の剛性向上が図れ、大きな風圧を受ける高速走
行中でもウィンドスクリーンのブレ等を確実に抑えるこ
とが可能になる。
f、 実施例
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示すもので、図に
おいて1は自動二輪車2の車体前方上部を覆うフロント
カウルであり、このフロントカウル1の上部には走行中
の“風よけ”となるウィンドスクリーン3が取付けられ
ている。
おいて1は自動二輪車2の車体前方上部を覆うフロント
カウルであり、このフロントカウル1の上部には走行中
の“風よけ”となるウィンドスクリーン3が取付けられ
ている。
上記フロントカウル1は、樹脂成形品であるフロントカ
ウル本体4を有し、このフロントカウル本体4の後部両
側には車体後方へ向って延びる左右一対の延出部5,6
が対向して設けられている。
ウル本体4を有し、このフロントカウル本体4の後部両
側には車体後方へ向って延びる左右一対の延出部5,6
が対向して設けられている。
そして、これら一対の延出部5.6間には、左右一対の
フロントフォーク7.8等が挿通配置されるようになっ
ている。また、延出部5.6には、ウィンドスクリーン
3の取付部となる閉断面構造のボックス部9. to、
11.12が車体前後に間隔を置いてそれぞれ2個ず
つ設けられており、これらボックス部9 、10.11
.12は延出部5.6の上面より突出すべくフロントカ
ウル本体4に一体成形されている。
フロントフォーク7.8等が挿通配置されるようになっ
ている。また、延出部5.6には、ウィンドスクリーン
3の取付部となる閉断面構造のボックス部9. to、
11.12が車体前後に間隔を置いてそれぞれ2個ず
つ設けられており、これらボックス部9 、10.11
.12は延出部5.6の上面より突出すべくフロントカ
ウル本体4に一体成形されている。
上記ボックス部9. to、 11.12の上面は、リ
ベット孔13を有するプレート14が差し込める開口部
9a、 10a、 lla、 12a となっている、
そして、各ボックス部9 、10.11.12の外方の
側面にはリベット15を挿通させる挿通孔16が設けら
れていると共に、車体後方に位置するボックス部10.
12の後面にはさらに別の挿通孔17が設けられている
。また、ボックス部10.12の後面は、上部が車体前
方へ向かうに従って倒れる傾斜面となっており、ウィン
ドスクリーン3以外の他の部品(例えば、左右のカウル
パネル)が取付けやすい形状に形成されている。
ベット孔13を有するプレート14が差し込める開口部
9a、 10a、 lla、 12a となっている、
そして、各ボックス部9 、10.11.12の外方の
側面にはリベット15を挿通させる挿通孔16が設けら
れていると共に、車体後方に位置するボックス部10.
12の後面にはさらに別の挿通孔17が設けられている
。また、ボックス部10.12の後面は、上部が車体前
方へ向かうに従って倒れる傾斜面となっており、ウィン
ドスクリーン3以外の他の部品(例えば、左右のカウル
パネル)が取付けやすい形状に形成されている。
一方、上記ウィンドスクリーン3の前部は、車体上方へ
延びる流線形状のスクリーン部18として構成され、両
側部の巾はフロントカウル本体4の延出部5,6の外側
面よりやや内寄りに位置する大きさに形成されている。
延びる流線形状のスクリーン部18として構成され、両
側部の巾はフロントカウル本体4の延出部5,6の外側
面よりやや内寄りに位置する大きさに形成されている。
また、ウィンドスクリーン3の下部19は、ボックス部
9 +、 10.11.12の前面および外側面を覆う
べく断面略し字状に形成されており、その両側面にはボ
ックス部9,10゜11、12の挿通孔16と対応して
複数の取付孔20が穿設されている。
9 +、 10.11.12の前面および外側面を覆う
べく断面略し字状に形成されており、その両側面にはボ
ックス部9,10゜11、12の挿通孔16と対応して
複数の取付孔20が穿設されている。
このように構成したフロントカウル1にウィンドスクリ
ーン3を取付けるには、まず、フロントカウル本体4を
自動二輪車2の車体前部にスクリュなどで締付は固定す
る0次いで、ウィンドスクリーン3を第1図に示す如く
フロントカウル本体4の上方まで持ち運び、当該ウィン
ドスクリーン3の下部を車体前方側のボックス部9.1
1の前方に配置すると共に、ボックス部9.10.11
.12の外側面に押し当てる。この状態で、ボックス部
9゜10、11.12の開口部9a、 10a、 ll
a、 12aよりプレー)14を差し込み、リベット1
5を取付孔20、挿通孔16およびリベット孔13より
挿入して突出端部をつぶすと、ウィンドスクリーン3は
フロントカウル本体4の上部に一体的に取付けられる(
第2図および第3図参照)。
ーン3を取付けるには、まず、フロントカウル本体4を
自動二輪車2の車体前部にスクリュなどで締付は固定す
る0次いで、ウィンドスクリーン3を第1図に示す如く
フロントカウル本体4の上方まで持ち運び、当該ウィン
ドスクリーン3の下部を車体前方側のボックス部9.1
1の前方に配置すると共に、ボックス部9.10.11
.12の外側面に押し当てる。この状態で、ボックス部
9゜10、11.12の開口部9a、 10a、 ll
a、 12aよりプレー)14を差し込み、リベット1
5を取付孔20、挿通孔16およびリベット孔13より
挿入して突出端部をつぶすと、ウィンドスクリーン3は
フロントカウル本体4の上部に一体的に取付けられる(
第2図および第3図参照)。
本実施例では、ボックス部9 、10.11.12がフ
ロントカウル本体4の樹脂成形時に一体成形されている
ため、低コストでウィンドスクリーン3の取付部の剛性
向上が図れる。しかも、ボックス部9、10.11.1
2の外側面のみをウィンドスクリーン3の取付けに使用
しているに過ぎないので、後面などの挿通孔17にスク
リュなどを挿入してナツトと螺合させることにより別の
部品を取付けることも可能である。
ロントカウル本体4の樹脂成形時に一体成形されている
ため、低コストでウィンドスクリーン3の取付部の剛性
向上が図れる。しかも、ボックス部9、10.11.1
2の外側面のみをウィンドスクリーン3の取付けに使用
しているに過ぎないので、後面などの挿通孔17にスク
リュなどを挿入してナツトと螺合させることにより別の
部品を取付けることも可能である。
第5図および第6図は本発明の他の実施例を示すもので
、ウィンドスクリーン3の下部19に位置する内壁面に
は、ボックス部9.10.11.12の前後長さに対向
配置された一対の突片21.22が左右で2個ずつ一体
成形されている。しかして、ウィンドスクリーン3は、
ボックス部9.10.11.12の内側面以外の周面を
囲むように取付けられることになる。その他の構成は上
記実施例と同様である。
、ウィンドスクリーン3の下部19に位置する内壁面に
は、ボックス部9.10.11.12の前後長さに対向
配置された一対の突片21.22が左右で2個ずつ一体
成形されている。しかして、ウィンドスクリーン3は、
ボックス部9.10.11.12の内側面以外の周面を
囲むように取付けられることになる。その他の構成は上
記実施例と同様である。
本実施例では、ウィンドスクリーン3とボックス部9.
10.11.12との接触面積が大きくなるため、上記
実施例よりもさらにウィンドスクリーン3の取付部の剛
性を上げることができる。
10.11.12との接触面積が大きくなるため、上記
実施例よりもさらにウィンドスクリーン3の取付部の剛
性を上げることができる。
以上、本発明の実施例につき述べたが、本発明は既述の
実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思想
に基づいて各種の変形および変更が可能である。
実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思想
に基づいて各種の変形および変更が可能である。
例えば、既述の実施例におけるフロントカウル1やウィ
ンドスクリーン3の形状は図に示すものに限られず、自
動二輪車2の適用機種に応して適宜選択できることは言
う迄もない。
ンドスクリーン3の形状は図に示すものに限られず、自
動二輪車2の適用機種に応して適宜選択できることは言
う迄もない。
g、 発明の効果
上述の如く、本発明に係る自動二輪車のフロントカウル
は、フロントカウル本体の左右両側に、その上面より突
出する閉断面構造の取付部を一体成形し、該取付部の少
なくとも一側面にウィンドスクリーンを取付けるように
構成したので、上記ウィンドスクリーンの取付部の剛性
を高めることができ、高速走行でも当該ウィンドスクリ
ーンにブレ等を生じることが極めて小さくなる。また、
本発明のフロントカウルでは、閉断面構造の取付部を利
用することによりウィンドスクリーン以外の別の部品を
取付けることも可能となるため、スペースの有効利用が
図れる上、便利である。しかも、上記ウィンドスクリー
ンの取付部は、簡単な構造でフロントカウル本体に一体
成形されているため、部品コスト高を招くことはなく、
経済的にも有利である。
は、フロントカウル本体の左右両側に、その上面より突
出する閉断面構造の取付部を一体成形し、該取付部の少
なくとも一側面にウィンドスクリーンを取付けるように
構成したので、上記ウィンドスクリーンの取付部の剛性
を高めることができ、高速走行でも当該ウィンドスクリ
ーンにブレ等を生じることが極めて小さくなる。また、
本発明のフロントカウルでは、閉断面構造の取付部を利
用することによりウィンドスクリーン以外の別の部品を
取付けることも可能となるため、スペースの有効利用が
図れる上、便利である。しかも、上記ウィンドスクリー
ンの取付部は、簡単な構造でフロントカウル本体に一体
成形されているため、部品コスト高を招くことはなく、
経済的にも有利である。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示すものであって
、第1図はウィンドスクリーンを取付ける前の状態にあ
るフロントカウルの斜視図、第2図はウィンドスクリー
ンを取付けた状態にあるフロントカウル本体の水平断面
図、第3図は第2図の状態にあるフロントカウル本体の
縦断面図、第4図はウィンドスクリーンを取付けた自動
二輪車の全体斜視図、第5図および第6図は本発明の他
の実施例を示すものであって、第5図はウィンドスクリ
ーンの左半分の斜視図、第6図はウィンドスクリーンを
取付けた状態にあるフロントカウル゛ 本体の水平断
面図、第7図および第8図は従来例を示すものであって
、第7図はウィンドスクリーンを取付ける前の状態にあ
るフロントカウルの斜視図、第8図はウィンドスクリー
ンを取付けた状態にあるフロントカウルの縦断面図であ
る。 1・・・フロントカウル、2・・・自動二輪車、3・・
・ウィンドスクリーン、 4・・・フロントカウル本体、 5.6・・・延出部、 9、10.11.12・・・ボックス部、15・・・リ
ベット、 16.17・・・挿通孔、20・・・取
付孔、 21.22・・・突片。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
、第1図はウィンドスクリーンを取付ける前の状態にあ
るフロントカウルの斜視図、第2図はウィンドスクリー
ンを取付けた状態にあるフロントカウル本体の水平断面
図、第3図は第2図の状態にあるフロントカウル本体の
縦断面図、第4図はウィンドスクリーンを取付けた自動
二輪車の全体斜視図、第5図および第6図は本発明の他
の実施例を示すものであって、第5図はウィンドスクリ
ーンの左半分の斜視図、第6図はウィンドスクリーンを
取付けた状態にあるフロントカウル゛ 本体の水平断
面図、第7図および第8図は従来例を示すものであって
、第7図はウィンドスクリーンを取付ける前の状態にあ
るフロントカウルの斜視図、第8図はウィンドスクリー
ンを取付けた状態にあるフロントカウルの縦断面図であ
る。 1・・・フロントカウル、2・・・自動二輪車、3・・
・ウィンドスクリーン、 4・・・フロントカウル本体、 5.6・・・延出部、 9、10.11.12・・・ボックス部、15・・・リ
ベット、 16.17・・・挿通孔、20・・・取
付孔、 21.22・・・突片。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- フロントカウル本体の左右両側に、その上面より突出す
る閉断面構造の取付部を一体成形し、該取付部の少なく
とも一側面にウィンドスクリーンを取付けるように構成
したことを特徴とする自動二輪車のフロントカウル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2324105A JPH04191185A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 自動二輪車のフロントカウル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2324105A JPH04191185A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 自動二輪車のフロントカウル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04191185A true JPH04191185A (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=18162219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2324105A Pending JPH04191185A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 自動二輪車のフロントカウル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04191185A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009110568A1 (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-11 | ヤマハ発動機株式会社 | 鞍乗型車両 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2324105A patent/JPH04191185A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009110568A1 (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-11 | ヤマハ発動機株式会社 | 鞍乗型車両 |
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