JPH04190430A - ソフトウェア開発用エミュレータ - Google Patents
ソフトウェア開発用エミュレータInfo
- Publication number
- JPH04190430A JPH04190430A JP2324205A JP32420590A JPH04190430A JP H04190430 A JPH04190430 A JP H04190430A JP 2324205 A JP2324205 A JP 2324205A JP 32420590 A JP32420590 A JP 32420590A JP H04190430 A JPH04190430 A JP H04190430A
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- JP
- Japan
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- emulator
- memory
- register
- chip microcomputer
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 2
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 2
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はワンチップマイコンのソフトウェア開発用エ
ミュレータに関し、特にそのテハッグ機能を提倶する。
ミュレータに関し、特にそのテハッグ機能を提倶する。
[従来の技術]
第3図は従来のワンチップマイコンのソフトウェア開発
用エミュレータとワンチップマイコンの接続ブロック図
を示す。図において、ワンチップマイコン(1)とエミ
ュレータ(3)間には、アドレスバス、データバスおよ
びコントロールバスか接続されている。エミュレータ(
3)はエミュレータ制御回路(4)とエミュレータシス
テムメモリ(5)とエミュレータ1/O回路(6)とで
構成されているつそしてこの各構成ブロック間はエミュ
レータ内部データバス、エミュレータ内部アドレスバス
およびエミュレータ内部コントロールバスで接続されて
いる。エミュレータシステムメモリ(5)はトレース用
メモリ(8)て構成されている。
用エミュレータとワンチップマイコンの接続ブロック図
を示す。図において、ワンチップマイコン(1)とエミ
ュレータ(3)間には、アドレスバス、データバスおよ
びコントロールバスか接続されている。エミュレータ(
3)はエミュレータ制御回路(4)とエミュレータシス
テムメモリ(5)とエミュレータ1/O回路(6)とで
構成されているつそしてこの各構成ブロック間はエミュ
レータ内部データバス、エミュレータ内部アドレスバス
およびエミュレータ内部コントロールバスで接続されて
いる。エミュレータシステムメモリ(5)はトレース用
メモリ(8)て構成されている。
また、エミュレータ1/O回路(6)はエミュレータ(
3)外部でワンチップマイコン(1)の各ハスと接続さ
れている。
3)外部でワンチップマイコン(1)の各ハスと接続さ
れている。
次に第4図に示す従来のエミュレータ動作モテルに従っ
てデバッグ時の動作を説明する。今、ワンチップマイコ
ン(1)は開発しようとしているソフトウェアか実行さ
れているものとする。第4図に示すように、ワンチップ
マイコン(1)内の中央演算処理装置(9)は、必要に
応して内蔵メモリ(2)間とデータを読み書きしている
。モしてあらかしめ、エミュレータ(3)で設定してい
るブレークポイントにブロクラムの流れかさしかかると
、エミュレータ(3)はワンチップマイコン(+)にブ
レークポイント割り込みをかける。その後、エミュレー
タ(3)側に設定された割込処理ブロクラムによフて、
エミュレータ(3)はワンチップマイコン(1)の諸状
態(例えばプロクラムカウンタ等の内部レジスタ)をエ
ミュレータシステムメモリ(5)内のトレース用メモリ
(8)に読み込む。このトレース用メモリ(8)をエミ
ュレータ(3)のモニタプログラムでトレースしてデバ
ッグを行う。
てデバッグ時の動作を説明する。今、ワンチップマイコ
ン(1)は開発しようとしているソフトウェアか実行さ
れているものとする。第4図に示すように、ワンチップ
マイコン(1)内の中央演算処理装置(9)は、必要に
応して内蔵メモリ(2)間とデータを読み書きしている
。モしてあらかしめ、エミュレータ(3)で設定してい
るブレークポイントにブロクラムの流れかさしかかると
、エミュレータ(3)はワンチップマイコン(+)にブ
レークポイント割り込みをかける。その後、エミュレー
タ(3)側に設定された割込処理ブロクラムによフて、
エミュレータ(3)はワンチップマイコン(1)の諸状
態(例えばプロクラムカウンタ等の内部レジスタ)をエ
ミュレータシステムメモリ(5)内のトレース用メモリ
(8)に読み込む。このトレース用メモリ(8)をエミ
ュレータ(3)のモニタプログラムでトレースしてデバ
ッグを行う。
[発明が解決しようとする課題]
従来のソフトウェア開発用エミュレータでは、書き込み
専用のレジスタやリアルタイムに銑み出せないレジスタ
や、書き込み専用かつ時間とともにその内容か変化する
ようなレジスタ等を、ブレーク割り込み後にワンチップ
マイコン内のレジスタを読み出すためトレースすること
はできないという問題点があった。
専用のレジスタやリアルタイムに銑み出せないレジスタ
や、書き込み専用かつ時間とともにその内容か変化する
ようなレジスタ等を、ブレーク割り込み後にワンチップ
マイコン内のレジスタを読み出すためトレースすること
はできないという問題点があった。
この発明はF記のような問題点を解決するためになされ
たもので、書き込み専用のレジスタやリアルタイムに読
み出せないレジスタや、書き込み専用かつ時間とともに
その内容か変化するようなレジスタ等をトレースデバッ
グすることが可能なソフトウェア開発用エミュレータを
得ることを目的とする。
たもので、書き込み専用のレジスタやリアルタイムに読
み出せないレジスタや、書き込み専用かつ時間とともに
その内容か変化するようなレジスタ等をトレースデバッ
グすることが可能なソフトウェア開発用エミュレータを
得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るソフトウェア開発用エミュレータは、ワ
ンチップマイコンか書き込むデータを格納する手段であ
るデバッグバッファ用メモリと、デパ゛ッグ時にデバッ
グバッファ用メモリを読み出す手段と、デバッグバッフ
ァ用メモリに書き込まれたデータの時間変化分を修正す
る手段とて構成したものである。
ンチップマイコンか書き込むデータを格納する手段であ
るデバッグバッファ用メモリと、デパ゛ッグ時にデバッ
グバッファ用メモリを読み出す手段と、デバッグバッフ
ァ用メモリに書き込まれたデータの時間変化分を修正す
る手段とて構成したものである。
[作用]
本発明におけるソフトウェア開発用エミュレータは、書
き込み専用のレジスタやリアルタイムに読み出せないレ
ジスタや書き込み専用かつ時間とともにその内容か変化
するようなレジスタ等をトレースデバッグすることが可
能になる。
き込み専用のレジスタやリアルタイムに読み出せないレ
ジスタや書き込み専用かつ時間とともにその内容か変化
するようなレジスタ等をトレースデバッグすることが可
能になる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例であるワンチップマイコン
のソフトウェア開発用エミュレータとワンチップマイコ
ンの接続ブロック図を示す。図において、ワンチップマ
イコン(1)とエミュレータ(3)間にはアドレスバス
、データハスおよびコントロールバスか接続されている
。エミュレータ(3)はエミュレータ制御回路(4)と
エミュレータシステムメモリ(5)とエミュレータ1/
O回路(6)とで構成されている。そして、各構成ブロ
ック間はエミュレータ内部データバス、エミュレータ内
部アドレスバスおよびエミュレータ内部コントロールバ
スで接続されている。エミュレータシステムメモリ(5
)はデバッグバッファ用メモリ(7)(エミュレータの
実アドレスooooo。6番地から0FFFF+6番地
)とトレース用メモリ(8)(エミュレータの実アドレ
ス/O000.6番地からFFFFF、6番地)によっ
て構成されている。また、エミュレータ1/O回路(6
)はエミュレータ(3)外部でワンチップマイコン(+
) と各ハスで接続されている。さらにエミュレータ制
御回路(4)にはデバッグバッファ用メモリのデータか
デバッグバッファ用データバスによって人力されている
。そして、エミュレータ制御回路(4)かデバッグ時に
有効にするDEBUGRD信号によってテバッグバッフ
ァ用データへ′スはケートされている。
のソフトウェア開発用エミュレータとワンチップマイコ
ンの接続ブロック図を示す。図において、ワンチップマ
イコン(1)とエミュレータ(3)間にはアドレスバス
、データハスおよびコントロールバスか接続されている
。エミュレータ(3)はエミュレータ制御回路(4)と
エミュレータシステムメモリ(5)とエミュレータ1/
O回路(6)とで構成されている。そして、各構成ブロ
ック間はエミュレータ内部データバス、エミュレータ内
部アドレスバスおよびエミュレータ内部コントロールバ
スで接続されている。エミュレータシステムメモリ(5
)はデバッグバッファ用メモリ(7)(エミュレータの
実アドレスooooo。6番地から0FFFF+6番地
)とトレース用メモリ(8)(エミュレータの実アドレ
ス/O000.6番地からFFFFF、6番地)によっ
て構成されている。また、エミュレータ1/O回路(6
)はエミュレータ(3)外部でワンチップマイコン(+
) と各ハスで接続されている。さらにエミュレータ制
御回路(4)にはデバッグバッファ用メモリのデータか
デバッグバッファ用データバスによって人力されている
。そして、エミュレータ制御回路(4)かデバッグ時に
有効にするDEBUGRD信号によってテバッグバッフ
ァ用データへ′スはケートされている。
次に第2図に示す本実施例のエミュレータ動作モテルに
従ってデバッグ時の動作を説明する。今第1図に示すよ
うに、ワンチップマイコン(1)のアドレス0005.
6番地は書き込み専用、かつ時間とともにその内容が変
化するレジスタAか割り付けられ、デバッグバッファ用
メモリ(7)であるの00005.6番地(エミュレー
タの実アドレス)にも、ワンチップマイコン(1)のア
ドレス0005 、6番地か割り付けられているものと
する。そしてワンチップマイコン(+)は開発しようと
しているソフトウェアか実行されているものとし、第2
図に示すようにワンチップマイコン(1)内の中央演算
処理装置(9)は必要に応して内蔵メモリ(2)間とデ
ータを読み書きしている。さらに、レジスタAにデータ
を書き込む時にはデバッグバッファ用メモリ(7)であ
る0(/O0516番地(エミュレータの実アドレス)
にもデータを書き込む。そしてあらかじめ、エミュレー
タ(3)で設定しているブレークポイントにプログラム
の流れがさしかかると、エミュレータ(3) はワンチ
ップマイコン(1)にブレークポイント割り込みをかけ
る。その後、エミュレータ(3)側に設定された割込処
理プログラムによって、エミュレータ(3)はワンチッ
プマイコン(1)の諸状R(例えばプログラムカウンタ
等の内部レジスタ)をエミュレータシステムメモリ(5
)内のトレース用メモリ(8)に読み込む。このトレー
ス用メモリ(8)をエミュレータ(3)のギニタプログ
ラムでトレースしてデハ゛ツクを行う。また、レジスタ
Aをトレースおよびデバッグする際、エミュレータ(3
)はブレークポイント割込発生時にレジスタAをトレー
スおよびデバッグする際、エミュレータ(3)はブレー
クポイント割込発生時にレジスタA (OOOO5,s
番地)をモニタブロクラムによって、時間とともに変化
するはすの内容に修正・書き換え、書き込み専用、かつ
時間とともにその内容が変化するレジスタAのトレース
およびデバッグを可能にする。
従ってデバッグ時の動作を説明する。今第1図に示すよ
うに、ワンチップマイコン(1)のアドレス0005.
6番地は書き込み専用、かつ時間とともにその内容が変
化するレジスタAか割り付けられ、デバッグバッファ用
メモリ(7)であるの00005.6番地(エミュレー
タの実アドレス)にも、ワンチップマイコン(1)のア
ドレス0005 、6番地か割り付けられているものと
する。そしてワンチップマイコン(+)は開発しようと
しているソフトウェアか実行されているものとし、第2
図に示すようにワンチップマイコン(1)内の中央演算
処理装置(9)は必要に応して内蔵メモリ(2)間とデ
ータを読み書きしている。さらに、レジスタAにデータ
を書き込む時にはデバッグバッファ用メモリ(7)であ
る0(/O0516番地(エミュレータの実アドレス)
にもデータを書き込む。そしてあらかじめ、エミュレー
タ(3)で設定しているブレークポイントにプログラム
の流れがさしかかると、エミュレータ(3) はワンチ
ップマイコン(1)にブレークポイント割り込みをかけ
る。その後、エミュレータ(3)側に設定された割込処
理プログラムによって、エミュレータ(3)はワンチッ
プマイコン(1)の諸状R(例えばプログラムカウンタ
等の内部レジスタ)をエミュレータシステムメモリ(5
)内のトレース用メモリ(8)に読み込む。このトレー
ス用メモリ(8)をエミュレータ(3)のギニタプログ
ラムでトレースしてデハ゛ツクを行う。また、レジスタ
Aをトレースおよびデバッグする際、エミュレータ(3
)はブレークポイント割込発生時にレジスタAをトレー
スおよびデバッグする際、エミュレータ(3)はブレー
クポイント割込発生時にレジスタA (OOOO5,s
番地)をモニタブロクラムによって、時間とともに変化
するはすの内容に修正・書き換え、書き込み専用、かつ
時間とともにその内容が変化するレジスタAのトレース
およびデバッグを可能にする。
[発明の効果コ
以上のようにこの発明によれば、ワンチップマイコンが
書き込むデニタを格納する手段であるデバッグバッファ
用メモリと、デバッグ時にデバッグバッファ用メモリを
読み出す手段と、デバッグバッファ用メモリに書き込ま
れたデータの時間変化分を修正する手段とを加えて構成
したのて、これにより書き込み専用、かつ時間とともに
その内容か変化するようなレジスタのトレースおよびデ
バッグを可能にできる。
書き込むデニタを格納する手段であるデバッグバッファ
用メモリと、デバッグ時にデバッグバッファ用メモリを
読み出す手段と、デバッグバッファ用メモリに書き込ま
れたデータの時間変化分を修正する手段とを加えて構成
したのて、これにより書き込み専用、かつ時間とともに
その内容か変化するようなレジスタのトレースおよびデ
バッグを可能にできる。
第1図はこの発明の一実施例であるソフトウェア開発用
エミュレータと開発対象ワンチップマイコンのデバッグ
時のブロック図、第2図は第1図のデバッグ動作モデル
図、第3図は従来のソフトウェア開発用エミュレータと
開発対象ワンチップマイコンのデバッグ時のブロック図
、第4図は第3図のデバッグ動作モデル図である。 図において、(1)はワンチップマイコン、(2)は内
蔵メモリ、(3)はエミュレータ、(4) はエミュレ
ータ制御回路、(5)はエミュレータシステムメモリ、
(6)はエミュレータ1/O回路、(7)はデバッグバ
ッファ用メモリ、(8)はトレース用メモリを示す。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
エミュレータと開発対象ワンチップマイコンのデバッグ
時のブロック図、第2図は第1図のデバッグ動作モデル
図、第3図は従来のソフトウェア開発用エミュレータと
開発対象ワンチップマイコンのデバッグ時のブロック図
、第4図は第3図のデバッグ動作モデル図である。 図において、(1)はワンチップマイコン、(2)は内
蔵メモリ、(3)はエミュレータ、(4) はエミュレ
ータ制御回路、(5)はエミュレータシステムメモリ、
(6)はエミュレータ1/O回路、(7)はデバッグバ
ッファ用メモリ、(8)はトレース用メモリを示す。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ワンチップマイコンとこのワンチップマイコンのアドレ
スバス、データバスおよびコントロールバスで接続され
たソフトウェア開発用エミュレータにおいて、 前記エミュレータ内部と前記ワンチップマイコンとの入
出力を制御する手段を有するエミュレータI/O回路と
、 前記ワンチップマイコン内の読み出しあるいはリアルタ
イム読み出しができないメモリおよびレジスタの内容を
格納および記憶する手段を有するデバッグバッファ用メ
モリと、 前記ワンチップマイコンに割込をかけてデバッグおよび
トレースする時に必要なワンチップマイコンの諸状態を
格納および記憶する手段を有するトレース用メモリから
なるエミュレータシステムメモリと、 デバッグ時に前記トレース用メモリからデバッグおよび
トレースに必要なデータを読み込む手段、読み出しある
いはリアルタイム読み出しができないメモリおよびレジ
スタの内容をデバッグバッファ用メモリから読みだす手
段を有するエミュレータ制御回路とを構成要素とし、 前記エミュレータ制御回路、前記エミュレータシステム
メモリおよび前記エミュレータI/O回路がエミュレー
タ内部アドレスバス、データバスおよびコントロールバ
スによって接続されていることを特徴とするソフトウェ
ア開発用エミュレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2324205A JPH04190430A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | ソフトウェア開発用エミュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2324205A JPH04190430A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | ソフトウェア開発用エミュレータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04190430A true JPH04190430A (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=18163231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2324205A Pending JPH04190430A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | ソフトウェア開発用エミュレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04190430A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06314215A (ja) * | 1993-04-28 | 1994-11-08 | Nec Corp | ソフトウェア評価用ツール |
JPH06348540A (ja) * | 1993-06-11 | 1994-12-22 | Nec Corp | プログラムトレース回路およびプログラムトレース方法 |
JPH08185336A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Hewlett Packard Japan Ltd | マイクロプロセッサ、マイクロプロセッサ−デバッグツール間信号伝送方法及びトレース方法 |
US5892977A (en) * | 1995-08-11 | 1999-04-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus and method for read-accessing write-only registers in a DMAC |
US8806446B2 (en) | 2010-03-22 | 2014-08-12 | Analog Devices, Inc. | Methods and apparatus for debugging programs in shared memory |
CN109144757A (zh) * | 2017-06-28 | 2019-01-04 | 环达电脑(上海)有限公司 | 具有固件保护功能的主板 |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP2324205A patent/JPH04190430A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06314215A (ja) * | 1993-04-28 | 1994-11-08 | Nec Corp | ソフトウェア評価用ツール |
JPH06348540A (ja) * | 1993-06-11 | 1994-12-22 | Nec Corp | プログラムトレース回路およびプログラムトレース方法 |
JPH08185336A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Hewlett Packard Japan Ltd | マイクロプロセッサ、マイクロプロセッサ−デバッグツール間信号伝送方法及びトレース方法 |
US5892977A (en) * | 1995-08-11 | 1999-04-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus and method for read-accessing write-only registers in a DMAC |
US8806446B2 (en) | 2010-03-22 | 2014-08-12 | Analog Devices, Inc. | Methods and apparatus for debugging programs in shared memory |
CN109144757A (zh) * | 2017-06-28 | 2019-01-04 | 环达电脑(上海)有限公司 | 具有固件保护功能的主板 |
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