JPH0418959A - シームレス缶の保持部材 - Google Patents

シームレス缶の保持部材

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JPH0418959A
JPH0418959A JP12188390A JP12188390A JPH0418959A JP H0418959 A JPH0418959 A JP H0418959A JP 12188390 A JP12188390 A JP 12188390A JP 12188390 A JP12188390 A JP 12188390A JP H0418959 A JPH0418959 A JP H0418959A
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sleeve
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seamless
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metal carbide
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JP12188390A
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Hitoshi Omori
均 大森
Yoshio Akasaka
赤坂 良男
Toru Shimomura
亨 下村
Kazumi Tani
和美 谷
Kiyoshi Nishiyama
清 西山
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Tocalo Co Ltd
Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Tocalo Co Ltd
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、絞り−しどき成形缶、深絞り缶などのシーム
レス缶を外面印刷、塗装する際などに。
このシームレス缶を保持するための、シームレス缶の保
持部材に関する。
(従来の技術) シームレス缶の外面印刷、塗装は例えば、特公昭62−
26315号公報において提案されいるような方法によ
って行われる。すなわちシームレス缶は4分転する保持
部材に外挿された後、保持部材と共に自転しながら印刷
プランケットシリンダと接触して外面に画像を転写さね
1次いでバーニッシュ コータによって仕上げニスを塗
布される。
保持部材の自転は、印刷プラノケア)ンリンダおよびバ
ーニフンユ コークロールの周速とそれぞれ等しい速度
で移動する各回転ゴムベルト(上記公報の第1図の記号
20参照)に保持部材の周面を接触させることによって
行われる。
このようなシームレス缶の外面印刷、塗装方式に用いら
れるシームレス缶の保持部材として、特公昭60− +
 0788号公報には、中空マンドレルを内挿したスリ
ーブと、シームレス缶の底部を吸着保持する吸引口を開
口した底受バッドを、上記中空マンドレルに回転自在に
取り付けてなる保持部材が提案されている。
印刷のさいマンドレルとシームレス缶の間に若千の円周
方向の滑りが生ずることがあるか、この場合シームレス
缶の内底面周縁とスリーブの3面取り加工された先端が
接触していると、この内底面周縁やスリ−ブ周面に滑り
摩擦による傷が発生し易い、底受バッドを設けることに
よって、ツムレス缶の内底壁周縁とスリーブ先端が接触
するのが防止され、従って前記の傷発生が防止されると
いわれる。
しかしながらシームレス缶が特に錫めっき鋼板等よりな
るスチール化の場合1缶を保持部材に外挿するさい、シ
ームレス缶の開口端部の端面がスリーブ先端に衝撃的に
繰返し当って、先端が摩耗したり、あるいは缶内面の繰
返し擦過によるスリーブ周面への缶内面メタルの凝着が
起こり易いという問題を生ずる。このようにスリーブ先
端が摩耗したり、メタルの凝着が起こると、シームレス
缶内面に傷が付き易く、また缶外挿時に缶が変形し易く
なって、不良缶が増えるので保持部材を又換しなければ
ならない、そのため生産ストップの頻度が増加し、また
交換用スリーブの費用などのため、生産コストの上昇を
招くという不*1j益を生ずる。
(発明が解決しようとする課M) 本発明は、シームレス缶がスチール化の場合であっても
1缶を外挿するさい先端が摩耗し難くかつメタルの凝着
が起こり難いスリーブを有する。シームレス缶の保持部
材を捷供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明のシームレス缶の保持部材は、マンドレルにスリ
ーブが回転自在に軸着されてなるものであって、該スリ
ーブは、外面に金属酸化物、金属炭化物、金属炭化物す
〜メントのいずれ力用もしくはこれらの組み合わせを、
?@射法によって被覆されていることを特徴とする。
スリーブの基材は非磁性金属、持にアルミニウム合金よ
りなることが好ましい。
(作用) スリーブの外面は金属酸化物、金属炭化物、金属炭化物
サーメットのいづれか、もしくはこれらの組み合わせに
よって被覆されている。これらの金属酸化物、金属炭化
物4金属炭化物サーメy)はいずれも硬度が高< 、M
f!l耗性に擾れている。
従ってシームレス缶がスチール化の場合であっても1缶
を外挿するさいスリーブ先端に出の開口端部の端面が繰
返し当って6.スリーブ先端は摩耗し難い、また缶内面
のメタル(通常は錫もしくは錫−鉄合金)との親和性に
乏しいので、仕上げ粗さを小さくすることによってメタ
ルの凝着を容易に防止することができる。
シームレス缶がスチール缶の場合、近接センサ(渦電流
方式の)によって、保持部材のスリーブ上のシームレス
缶の有無を確実に検出することができるようにするため
に、スリーブの基材は非磁性金属よりなることが好まし
い、非磁性金属の中でも、溶射のさいの加熱によって溶
射層の密着を妨げる酸化膜の発達の起こり難い、アルミ
ニウム合金や非磁性不I?鋼等が望ましい、その中でも
次の理白によりアルミニウム合金が望ましい。
スリーブの基材がアルミニウム合金よりなる場合は、基
材が不銹鋼などの鋼よりなる場合に比べてスリーブは軽
くなる。また金属炭化物サーメットがWC系の場合は比
重が大孝いが、被覆は溶射によって行われるので被覆厚
みを薄くできる故この点からもスリーブ全体は比較的軽
くなる。
そのためスリーブの慣性モーメントが比較的小さくなり
1回転ゴムベルトによるスリーブの回転が容易になって
、ゴムベルトの摩耗が起こり難く、ゴムベルトの寿命が
永くなる。
(実施例) 図面において、1は保持部材であって、中心孔2aを有
するマンドレル2と、マンドレル2に玉軸受4およびコ
ロ軸受5を介して回転自在に軸着された円筒状のスリー
ブ3を備えている。マンドレル2は2回転コンベアディ
スク6の周縁部に沿い複数個が等間隔に固着されている
。中心孔2aは、コンベアディスク6に設けられた導孔
7を介して真空源(図示されない)に接続する。
スリーブ3は、その外面が耐摩耗性の溶射層8によって
被覆されており、基材は好ましくは強力アルミニウム合
金(例えば、′ユラルミノ系のjIS  A2017B
E)、もしくは比較的高強度のアルミニウム合金(例え
ばA l−Mg−3i系のJIS  A3061−T6
)よりなっている。
溶射層8は1金属酸化物、金属炭化物、金属炭化物サー
メットのいずれか、もしくはこれ等の組み合わせよりな
っており、金属酸化物、金属炭化物、および/または金
属炭化物サーメットの粉末を、プラズマ炎もしくは可燃
ガス炎によって溶融噴射することによって形成される。
溶射層8の硬度は、耐摩耗性の見地からマイクロビッカ
ース硬度(Hv)が800以上であることが好ましく、
さらにHv 1000〜1300であることがより好ま
しい。
また溶射層8の厚さは、 0.02〜0.6m mであ
ることが好ましい、この厚さが0.6m mを越えるこ
とは1色装着時の繰返し衝撃によって溶射層8の部分剥
離を招くおそれがあるので好ましくない。
溶射層8の表面粗さは、 Rm a xo、1〜]Oμ
mより好ましくは0.1〜4μmであることが望ましい
、Rmaxが104mを越えることは1缶内面メタルの
凝着を招き易いので好ましくない、また気孔率は0.5
%以下であることが好ましい。
金属酸化物としては、 A l z○コ、TIC)tC
r  203.   A   ]   20v−Cr 
 20 、、AI   203−TiO2等が好ましく
用いれねる。金属炭化物としては、 WC、T + C
、Cr ユCz等が好ましく用いられる。金属炭化物サ
ーメットとしては、WC−Co系、’J/C−Ni系y
Wc−Cr−Ni系TiC−Co系、TiC−Ni系、
WC−CrsC,−Ni系、WC−Co−Cr系、WC
−TiC−Ni系、 Cr 5Cz−N i Cr系の
ものが好ましく用いられる。
これらのなかでもWC系、特にWC−Or−Ni系(例
えばWC−20Cr−7N i ) 、 WC−Cr 
sct  N i系、WC−Co系およびWC−Go−
Cr系の金属炭化物サーメット が、Hv1000〜1
100の硬度が安定して得られる。研削加工によって微
細気孔などの表面欠陥のない、i固化した低摩擦係数の
表面が容易に得られる。靭性(i4i#′i撃性)に優
れている。また田内面のメタル(例えば錫)か出の擦過
のさい凝着し難いなどの占で特に好ましく用いられる。
一一−ムしス缶に塗布される塗料が水性塗料の場合は、
14食性が梢劣るW C−G o系およびWCCo −
C,r系以外の、上記金属炭化物サーメットが望ましい
が、塗料が溶剤型塗料の場合は、WCCO系およびW 
C−Co −Cr系の金属炭化物サーメットでもよい。
AlzOx−Ti○、は青黒色を呈するので、シームレ
ス缶の検出に光センサを用いる場合にはA l rOs
−Ti Qzが望ましく用いられる。
シームレス缶の印刷、塗装のために用いられる場合、保
持部材1は例えば次のように動作する。
コンベアディスク6の回転に伴い、保持部材1がシーム
レス缶9の供給ステーシランに達すると、関口端部9a
が保持部材1に対向して、保持部材1と同軸の位置にあ
るシームレス缶9は、送りバネ(図示されない)によっ
て底部を押されると同時に、マンドレル2の中心孔2a
を通る真空吸引によって引考込まれて、保持部材1に吸
着。
外挿される。その際開口端部2aはスリーブ3の先端3
aに衝撃的に当るが、先端3aは耐摩耗性の溶射層8で
被覆されているので、シームレス缶9がスチール化の場
合であっても先端3aは容易に摩耗しない。
当該保持部材1が印刷ブランケットシリンダに近づくと
、スリーブ3にブランケットシリンダの周速と等しい速
度で回転するゴムベルト10(例えば内層10a、外層
10cがエラストマー、中間層10bがポリアミドより
なり、輻25m m 、全q 3 m m )が接触し
てスリーブ3従ってシームレス缶9はブランケットシリ
ンダの周速と実質的に等しい周速で高速回転する。シー
ムレス缶9はこの回転を続けながらブランケットシリン
ダから外面に画像を転写される。
次に保持部材1はパーニッシュ コータロールに近づき
、コータロールの周速と等しい速度で回転する他のゴム
ベルト(図示されない)がスリーブ3に接触して、スリ
ーブ3従ってシームレス缶9はコータロールの周速と実
質的に等しい周速で回転する。シームレス缶9はこの回
転を続けながらコータロールによって印刷面の上に仕上
げニスを塗布される。
スリーブ3の基材がアルミニウム合金よりなる場合は、
スリーブ3は比較的軽いのでゴムベルトによる回転がス
ムースに行われる故、ゴムベルトの摩耗が起こり難い。
以下具体例について述べる。
具体例 外径65.5m m 、長さ205m mのアルミニウ
ム合金(JISA6061−T6)製スリーブ基材の外
周面および先端3aに、平均厚さ75μmのVC−20
Cr −7N iよりなる溶射層8(気孔率0.5%以
下の)を高速ガス炎溶射法によって形成して1図面に示
す形状のスリーブ3を作製した。溶射層8のスリーブ外
周面の部分は研削加工によってRm a x 3.2μ
mの粗さに、スリーブ先端3aの部分は研削・ラップ加
工によってRm a x O,8μmの鏡面に仕上げた
このスリーブ3をマンドレル2に軸着して保持部材1を
作製した。この保持部材1が24個周設されたコンベア
ディスク6を備える印刷、塗装装置(図示されない)に
よって、錫めっき鋼板より形成された。内径65.8m
 m 、高さ123.8m mのンムレス缶9の外面印
刷および仕上げニスの塗装を1400個/分の速度で行
った。
この保持部材1を6か月間連続使用したが、先端3aの
摩耗は殆ど見られなかった。またこの期間缶内面のメタ
ルがスリーブ表面に凝着して、この凝着したメタルによ
る缶内面の傷付きも起こらなかっtc、またゴムベルト
10もこの期間正常であった。
比較のため、スリーブ基材の外面に硬質アルマイト処理
をした点以外は上2こと同様のスリーブを用いて、前記
と同様の条件でスチールシームレス缶9の印刷、塗装を
行った所、スリーブ先端3aの摩耗が早く、連続使用可
能期間は約1か月であった。
(発明の効果〉 本発明のシームレス缶の保持部材のスリーブは、シーム
レス缶がスチール缶の場合であっても1缶を外挿するさ
い先端が摩耗し難く、かつ缶内面メタルの凝着が起こり
難いという効果を奏する。そのため缶の傷付きや変形が
起こり難く、保持部材を長期間又換することなく使用で
きるので、高い生産性が得られるというメリットを有す
る。
保持部材のスリーブの基材を非磁性金属とすることによ
り、シームレス缶がスチール缶の場合近接センサ(渦電
流方式の)によって、保持部材のスリーブ上のシームレ
ス缶の有無を確実に検出することができるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例である保持部材の縦断面図である
。 l・・・保持部材、2・・マンドレル、3・・・スリー
ブ、8・・・溶射層、9・・・シームレス缶。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マンドレルにスリーブが回転自在に軸着されてな
    るシームレス缶の保持部材において、該スリーブは、外
    面に金属酸化物、金属炭化物または金属炭化物サーメッ
    トのいずれか、もしくはこれらの組み合わせを溶射法に
    よって被覆されていることを特徴とするシームレス缶の
    保持部材。
  2. (2)スリーブの基材が非磁性金属よりなる請求項1記
    載のシームレス缶の保持部材。
JP2121883A 1990-05-11 1990-05-11 シームレス缶の保持部材 Expired - Lifetime JPH0763669B2 (ja)

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Cited By (1)

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