JPH04189346A - 診断レポート作成保管方法 - Google Patents

診断レポート作成保管方法

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JPH04189346A
JPH04189346A JP2285993A JP28599390A JPH04189346A JP H04189346 A JPH04189346 A JP H04189346A JP 2285993 A JP2285993 A JP 2285993A JP 28599390 A JP28599390 A JP 28599390A JP H04189346 A JPH04189346 A JP H04189346A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diagnostic
data
images
diagnosis
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP2285993A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Nakano
中野 善久
Yoshihiro Goto
良洋 後藤
Kazuhiro Sato
一弘 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Kyoto University
Original Assignee
Kyoto University
Hitachi Medical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、医師が患者等について各種の医用画像検査装
置を用いて検査及び診断した結果を診断レポートとして
作成保管する際の診断レポート作成保管方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、医師が診断レポートを作成するには、例えばレポ
ート用紙に患者の氏名、識別番号及び診断所見などを手
書きで記入すると共に、その患者について観察した病巣
をスケッチして書き加えて診断レポートとするのが一般
的であった。しかし、このような手書きによる診断レポ
ートは、読みにくいと共に、単なる1枚の紙片であるの
で紛失し易いものであった。
これに対して、患者について予め検査した各種の医用画
像が格納された画像ワークステーションを用いて診断に
役立つ画像を呼び出し、この診断用画像を観察しながら
ワードプロセッサを用いて文字情報をキー人力しその診
断所見を作成し、この診断所見と上記呼び出した診断用
画像とで診断レポートとする提案がなされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記の提案による診断レポートでは、診断用画
像のデータと診断所見のデータとは、別々の記録媒体に
格納されており、診断用画像を1枚の記録紙にプリント
すると共に、診断所見を他の記録紙に印刷して、2枚−
組みで診断レポートとしていたので、その取扱いが面倒
であると共に、保管もしにくく紛失することがあった。
そこで、本発明は、このような問題点を解決し、出来上
がった診断レポートの取扱いが容易であると共に保管も
し易い診断レポート作成保管方法を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明による診断レポート
作成保管方法は、患者について検査した各種の医用画像
が格納された画像ワークステーションを用い診断に役立
つ情報を多く含んだキー画像を選んで診断用画像を編集
表示し、この表示された診断用画像を観察しながらワー
ドプロセッサを用いて診断所見を作成し、このワードプ
ロセッサからの診断所見のデータを画像ワークステーシ
ョンで読み込むと共に、この診断所見のデータと上記診
断用画像のデータとを合成して一枚の診断レポートのデ
ータを作成し、その後この診断レポートのデータを用い
てプリントすることにより診断レポートを作成し、ある
いはそのデータを記憶装置に格納することにより保管す
るものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説明
する。
第1図は本発明による診断レポート作成保管方法の手順
を示すフローチャートであり、第2図はこの診断レポー
ト作成保管方法の実施に使用するシステムのハード構成
を示すブロック図である。
第2図において、本発明の方法の実施に使用するシステ
ムは、画像ワークステーション1とワードプロセッサ2
とを有して成る。上記画像ワークステーション1は、医
師が患者等について各種の医用画像検査装置を用いて検
査した各種の医用画像を格納しておくと共に、必要に応
じて読み出し表示装置に表示するもので、予め収集され
た各種の医用画像等のデータを格納する磁気ディスク3
と、この磁気ディスク3から読み出した画像データを表
示のために一時的に記憶する複数の表示メモリ4a〜4
fと、これらの表示メモリ4a〜4fからそれぞれ画像
データを取り込んで各種の医用画像を表示する複数、例
えば6個のCRT 5 a〜5fと、上記各構成要素の
動作を制御するためのデータが書き込まれた主メモリ6
と、この主メモリ6からの命令の解読と実行とを制御す
る中央処理装置(CPU)7と、図形等の入力装置とし
てのマウス8及びそのコントローラ9とを備えて成る。
また、ワードプロセッサ2は、日本語や英語の文章を入
力し編集して印刷出力するもので、後述のキーボード1
4で入力した文字データ等を格納する磁気ディスク10
゛と、この磁気ディスク10から読み出した文字データ
等を表示のために一時的に格納する表示メモリ11と、
この表示メモリ11から文字データ等を取り込んで文字
や数字等を表示するCRT12と、上記各構成要素の動
作を制御する中央処理装置(CPU)13と、文字や数
字等の入力装置としてのキーボード14及びそのコント
ローラ15とを備えて成る。
なお、第2図において、符号16及び17は、それぞれ
画像ワークステーシゴン1またはワードプロセッサ2内
に設けられたデータバスを示している。そして、上記各
データバス16.17にはそれぞれ通信基板18a、1
9が設けられており、これらの通信基板18a、19の
間を信号線20で接続することにより、上記画像ワーク
ステーション1とワードプロセッサ2とが接続されてい
る。
また、上記画像ワークステーション1のデータバス16
に設けられた他の通信基板18bには、磁気ディスク3
に格納された画像データ等をハードコピーするレーザプ
リンタ等のプリンタ21が接続されている。さらに、上
記データバス16に設けられた第三の通信基板18cに
は、信号線22を介して通信網23が接続されており、
この通信網23には他の画像ワークステーション1′が
複数台接続されると共に、画像データ等を記録する記録
媒体としての光ディスク24が接続され、ネットワーク
が形成されている。
次に、このように構成されたシステムを使用して行う診
断レポート作成保管方法について、第1図及び第3図並
びに第4図を参照して説明する。
まず、第3図において、画像ワークステーション1の例
えば第四のCRT5dの画面に表示されたアイコン25
の項目の中から、マウス8の操作により「画像編集」を
選択する。すると、第1図のステップ■は「画像編集」
の側へ進み、ステップ■へ入る。このステップ■では、
第2図に示す画像ワークステーション1を用いて診断用
画像を編集表示する。すなわち、第3図において、例え
ば第四のCRT5dの画面を除いて他のCRTの画面に
は、患者のレントゲン像またはX線CT像、MHI画像
等がそれぞれ表示されている。医師は、これらの画像を
観察しながら、診断に役立つ情報を多く含んだキー画像
、例えば第三のCRT 5 cの画面に表示された画像
及び第五のCRT5eの画面左下部に表示された画像を
選び、マウス8の操作によりそれらの画像を指示して、
第四のCRT5dの画面上部に複写して表示する。
このとき、医師は、上記画像ワークステーション1の第
四のCRT5dの画面上に編集表示された診断用画像を
観察しながら、第2図及び第3図に示すワードプロセッ
サ2を用いてキーボード14で文章を入力し、その画像
についての診断所見を作成する(第1図のステップA)
。すると、この出来上がった診断所見のデータは、第2
図に示すワードプロセッサ2内の磁気ディスク10へ一
旦格納される。この場合、作成した診断所見ごとに識別
番号を付けておく必要があるが、この識別番号を付ける
には、画像ワークステーション1内に格納された各医用
画像に付与された識別番号を送信してもらい、ワードプ
ロセッサ2のCRTI2の画面上にメニュー表示し、こ
の中から上記作成した診断所見に該当する画像の識別番
号を選んで付与すればよい。なお、この識別番号の付与
は、上記の方法に限らず、ワードプロセッサ2のキーボ
ード14から直接文字や数字等を入力してもよ=7− い。
この状態で、ワードプロセッサ2から上記作成した診断
所見のデータを画像ワークステーション1へ送信する(
第1図のステップB)。このとき、どの診断所見のデー
タを伝送するかを指定する必要があるが、第1図のステ
ップ■において画像ワークステーション1で編集表示さ
れている診断用画像の識別番号は分かつているので、こ
の識別番号を画像ワークステーション1から送信しても
らい指定すればよい。すると、ワードプロセッサ2は、
上記送信された識別番号の付いている診断所見のデータ
を検索して、画像ワークステーション1へ送信する。こ
のとき、診断所見のデータは、第2図に示す信号線20
を介して伝送される。
次に、この状態でステップ■へ戻り、今度は第四のCR
T5dの画面に表示されたアイコン25の項目の中から
、マウス8の操作により「データ合成」を選択する。す
ると、上記ステップ■は「データ合成」の側へ進み、ス
テップ■へ入る。
このステップ■では、画像ワークステーション1は、上
記ワードプロセッサ2から送信された診断所見のデータ
を入力して読み込む。そして、この読み込んだ診断所見
のデータと、前記ステップ■で編集した診断用画像のデ
ータとを合成して一枚の診断レポートのデータを作成す
る(ステップ■)。
例えば、第3図において、第四のCRT5dの画面上部
に複写して表示された診断用画像26a。
26bの下方にて画面下部に形成された空領域27に、
診断所見のデータを埋め込んで合成する。
ここで、上記診断所見のデータは文字情報として送られ
てくるので、診断レポートのデータは、画像と文字の合
成となる。そして、この合成された一枚の診断レポート
のデータを画像ワークステーション1の第四のCRT5
dに表示すると、第4図に示すようになる。すなわち、
診断用画像26a、26bと診断所見28とが同一の画
面に表示される。
次に、上記画像ワークステーション1の例えば第四のC
RT5dの画面に表示されたアイコン25の項目の中か
ら、マウス8の操作により「プリント」を選択する。す
ると、第1図のステップ■は「プリント」側へ進み、ス
テップ■へ入る。このステップ■では、第2図に示すプ
リンタ21を用いて上記作成された一枚の診断レポート
のデータにより、診断レポートを印刷作成する。このプ
\    リンク21からは、第4図に示すと同様に、
診断用画像26a、26bと診断所見28とが一枚の用
紙に印刷されて診断レポートが出力される。この状態で
ステップ■へ戻り、今度は第四のCRT5dの画面に表
示されたアイコン25の項目の中から、マウス8の操作
により[格納」を選択する。
すると、上記ステップ■は「格納」側へ進み、ステップ
■へ入る。このステップ■では、上記ステップ■で一枚
に合成された診断レポートのデータを、第2図に示す画
像ワークステーション1内の磁気ディスク3へ格納して
保管する。
このとき、第4図に示すように診断用画像26a、26
bと診断所見28とを一枚の画像としてまとめて格納し
てもよ、いし、あるいは診断用画像26a、26bのデ
ータと、診断所見28のデータとをその記憶場所を関係
付けたうえで別の場所に格納してもよい。例えば、−枚
の画像としてまとめて格納するには、第5図に示すよう
に、メモリ29は通常16ビツトであり、画素値は通常
それより少なくて12〜13ビツトであるので、上記メ
モリ29を例えば第5図(a)に示すように診断用画像
の領域(0〜13ビツト)と、診断所見の領域(14〜
15ビツト)とに分割して格納すればよい。なお、第5
図(b)に示すように、診断所見のデータを下位ビット
領域に格納し、診断用画像のデータを上位ビット領域に
格納してもよい。そして、第5図(、)に示すようにデ
ータを格納した場合は、同図(Q)に示すように、メモ
リ29から診断所見のデータだけを取り出して適宜の画
素濃度(例えば12〜13ビツト)までシフトして画像
表示すれば、第4図に示すように診断用画像26a、2
6bと診断所見28とが分かれて見える。
また、診断用画像26a、26bのデータと診断所見2
8のデータとを関係付けして別の場所に格納するには、
一般に画像データとそのブイレフトリとは別々の場所に
格納されるので、このディレクトリに診断所見のデータ
の格納される場所を示すポインタを付加して格納すれば
よい。この場合、上記ディレクトリを解読することによ
り、診断用画像26a、26bと一緒に診断所見28も
取り出して表示することができる。
なお、上記のようにして画像ワークステーション1の磁
気ディスク3へ格納された診断用画像及び診断所見のデ
ータは、第2図に示す信号線22及び通信網23を介し
てネットワーク上の光ディスク24に記録されるように
なっている。この場合は、上記ネットワーク上に設けら
れた他の画像ワークステーション1′においても、第4
図に示すように一枚に合成し作成された診断レポートを
表示して利用することができる。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように構成されたので、画像ワークステ
ーション1を用いて診断用画像26a。
26bを編集表示し、この表示された診断用画像26a
、26bを観察しながらワードプロセッサ2を用いて診
断所見28を作成し、この診断所見28のデータと上記
診断用画像26a、26bのデータとを合成して一枚の
診断レポートのデータを作成することにより、プリンタ
21で一枚の用紙に印刷された診断レポートを出力する
ことができる。また、上記作成された一枚の診断レポー
トのデータをそのまま画像ワークステーション1の磁気
ディスク3へ格納して保管することができる。
従って、従来の方法に比べて診断レポートの取扱いが容
易であると共に、保管もし易くなり紛失を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による診断レポート作成保管方法の手順
を示すフローチャート、第2図はこの診断レポート作成
保管方法の実施に使用するシステムのハード構成を示す
ブロック図、第3図は画像ワークステーションとワード
プロセッサとを用いて診断用画像と診断所見とを合成し
て一枚の診断レポートのデータを作成する状態を説明す
るための説明図、第4図は一枚に合成された診断レポー
トを示す説明図、第5図は上記−枚の診断レポートのデ
ータを記憶装置に格納する例を示す説明図である。 1 ・画像ワークステーション、  2・・ワードプロ
セッサ、 3,10・・・磁気ディスク、 5a〜5f
、12・・・CRT、 8・・マウス、  14・・キ
ーボード、 20.22・・・信号線、 21・・プリ
ンタ、 23・・・通信網、 24・・・光ディスク、
26a、26b・・・診断用画像、 28・・・診断所
見。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  患者について検査した各種の医用画像が格納された画
    像ワークステーションを用い診断に役立つ情報を多く含
    んだキー画像を選んで診断用画像を編集表示し、この表
    示された診断用画像を観察しながらワードプロセッサを
    用いて診断所見を作成し、このワードプロセッサからの
    診断所見のデータを画像ワークステーションで読み込む
    と共に、この診断所見のデータと上記診断用画像のデー
    タとを合成して一枚の診断レポートのデータを作成し、
    その後この診断レポートのデータを用いてプリントする
    ことにより診断レポートを作成し、あるいはそのデータ
    を記憶装置に格納することにより保管することを特徴と
    する診断レポート作成保管方法。
JP2285993A 1990-10-25 1990-10-25 診断レポート作成保管方法 Pending JPH04189346A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003159220A (ja) * 2001-11-28 2003-06-03 New Industry Research Organization 医用画像編集プログラムとその編集方法及び医用画像編集装置
JP2006320714A (ja) * 2005-04-20 2006-11-30 Toshiba Corp 医用画像データ変換装置

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JPS6260537A (ja) * 1985-09-10 1987-03-17 株式会社東芝 画像診断装置

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