JPH04189197A - ファイル用紙のパンチ装置付き保護板におけるパンチ刃の取付装置 - Google Patents

ファイル用紙のパンチ装置付き保護板におけるパンチ刃の取付装置

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JPH04189197A
JPH04189197A JP21906090A JP21906090A JPH04189197A JP H04189197 A JPH04189197 A JP H04189197A JP 21906090 A JP21906090 A JP 21906090A JP 21906090 A JP21906090 A JP 21906090A JP H04189197 A JPH04189197 A JP H04189197A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ファイルやバインターにとじ込む用紙の保
護をするために、とじ込みリングに装着する保護板にパ
ンチ装置を設けた、ファイル用紙のパンチ装置付き保護
板及びそのパンチ刃の取付装置に関するものである。
[従来の技術] 従来この種の孔あけ付き保護板とじては、第9図に示す
簡単なものや、第1O図及び第11図に示すパンチ付き
保護板、並ひに第12図の実公昭44−10548号の
「穴明は器」等か知られている。
[発明か解決しようとする課題] 従来の孔あけ付き保護板のうち第9図のものは、半円形
の用紙の挿入口Aに用紙を挿入してから、鉛筆等の先端
を用紙の上からパンチ孔Bに挿入して用紙に穿孔するも
ので、このため完全な穿孔ばてきない。
次に第10図及び第11図に示すパンチ付き保護板は、
作動板Cの上面にパンチ台りを取り付け、パンチ台りの
上面を抑圧することにより、パンチ台りのパンチ刃Eか
、貫孔Fを通貫してパンチ孔Gに嵌入することにより用
紙を穿孔するものであるか、パンチ台りとパンチ刃Eは
、共に合成樹脂部材により一体成形されたものて、パン
チ刃Eか樹脂製のため用紙に確実な穿孔かてきない欠点
かある。
また、日本国実公昭44−10548号の穴明は器は第
12図のごとく、構成か極めて複雑であり、また、穴明
歯3の歯元部は水平に構成されており、このため、1.
2枚程度の用′紙の穿孔しかてきない等の問題点かあっ
た。
本発明は従来の技術の有するこのような問題点をなくす
ためになされたものて、構成か極めて簡単て、組立が容
易て確実な穿孔かてきる。ファイル用紙のパンチ装置付
き保護板及びそのパンチ刃の取付装置を提供することを
目的とじているものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、以上のような課題を解決するためになされた
もので、ファイル用紙のパンチ装置付き保護板のベース
の一側に、とじ込みリングへの係留部を設けると共に、
ペースの上面に作動体を回動可能に装着し、前記ベース
若しくは作動体の一方に、先端を頂部と谷部とからなる
波形に形成し、外周に鋭利な刃先部を設けた筒状のパン
チ刃を止着し、他方には、前記パンチ刃か嵌入するパン
チ孔を設けて、確実かつ容易に穿孔か行なえるようにし
たものである。
また、前記パンチ刃の取付けには、合成樹脂部材からな
る、パンチ刃の取付軸の径を、パンチ刃の数句孔の径よ
りやや大になるように構成し、簡単て確実なパンチ刃の
取付装置を提供するものである。
[作用コ 上記のように構成されたパンチ装置付き保護板を、ファ
イルのとじ込みリングに装着することにより、ファイル
にとじ込まれた用紙を保護し用紙の破損を防止すると共
に、めくりやすいようにしておくことかてきる。
また新たにとじ込む用紙に穿孔を行うには、作動体を」
三方に回動し、用紙をベース上の所定位置に置いた後、
作動体を下方に押し丁番づると、金属製のパンチ刃の鋭
利な刃先部の頂部か、まず用紙に食い込み、更に抑圧す
ることにより谷部か用紙を切断して確実かつ容易にとじ
孔を穿孔することかてきるものである。
そして穿孔か終った後、再ひ作動体を上方に回動ずれば
、穿孔された用紙を容易に取り出すことかてき、直ちに
ファイルのとじ込みリングにとじ込むことがてきるもの
である。
なお本発明のパンチ装置付き保護板は、前述のごとく、
薄いステンレス板(0,3mm)のパンチ刃以外は、総
て合成樹脂部材て成形されているため極めて軽量であり
、かつ保護板全体か薄手に構成されているため、ファイ
ル内に装着して使用するのに好適なものである。
[実施例コ 実施例 1 実施例1について第1図から第3図の図面を参照して説
明すると、@1図は本発明のパンチ装置付き保護板の、
作動体2を上方に回動した状態を示す斜視図、第2図は
作動体2を閉じ、ファイルのとじ込みリングに装着した
状態の斜視図、第3図は、第2図のH−H線に治って切
断した断面図で、工はベース、2は作動体、3は係留部
である。
ベースlには適宜の間隔を保って2個のパンチ孔4・4
を穿設すると共に該パンチ孔4・4の両側に、穿孔され
た用紙をベース1上に抑止する4個の抑止片5を突設し
、更にベース1の上面に中心を示す表示6を設ける。
次に作動体2は、第3図に示すように、ベース1の一側
縁にヒンジ部7を介して回動自在に一体的に形成されて
おり、下面にはパンチ刃8か止着され、その両側には、
前述の4個の抑止片5か嵌入する溝穴9を設ける。
前記パンチ刃8は、薄い板金を打ち抜き及びしごき絞り
加工により筒状部10を形成し、上面に傾斜面部11を
形成した取付孔12を設けると共に、先端に頂部13と
谷部14とから成る刃先部15を波形に形成し、この刃
先部15の外周に打ち抜き及びしごき絞り加工により硬
化された張出し部16を形成する。
そしてこのパンチ刃8を、第3図示のごとく、作動体2
の下面に形成した中空の取付軸17に取付けだものて、
取付軸17の外径は、パンチ刃8の取付孔12の内径よ
りやや大にすると共に、数句軸の長さを、第3図に示す
パンチ刃8の谷部14の高さとほぼ同程度の高さに構成
する。
このように構成された作動体2の取付軸17にパンチ刃
8を取付けるには、第3図に示すように作動体2の下面
に突設した取付軸17に、パンチ刃2の取付孔12を押
し込むと、取付軸17の外径は、パンチ刃8の取付孔1
2の内径よりやや大きく成形されているが、取付孔12
の上面部周囲には傾斜面部11が設けてあり、取付軸1
7は合成樹脂部材てかつ中空に成形されているため、パ
ンチ刃8を強く押圧すると、取付軸17の弾性により第
3図示のように止着される。
そしてパンチ刃8の取付孔12の下面の内周部か数句軸
17の外周に食い込むように当接するため、パンチ刃8
は取付軸17からはずれることかない。
次に係留部3は、第2図に示すようにファイル18のと
じ込みリング19に、本発明のパンチ装置付き保護板を
係留するもので、この第1実施例においては、コ字状に
形成した係留部3の中間部に2個の係留孔20・20を
所要の間隔をおいて設け、両端部に下方に向けて止着軸
(図示なし)を突設し、この止着軸をベース1の両端部
に設けた透孔(図示なし)に挿入し、かしめ等により固
着する。
なお第1図において21・21は掛止片て作動体2を閉
じたとき、ベースlに設けた掛止孔22・22に嵌入さ
れ、掛止片21の先端に突設した突起23か、掛止孔2
2の内壁に掛止して、作動体2の不要な開放を防止する
ようにしている。
本発明のファイル用紙のパンチ装置付き保護板は、以上
説明したように構成されているので、第2図に示すよう
に、ファイル18のとじ込みリング19に、係留部3の
係留孔20を装着することにより、ファイル18にとじ
込まれた用紙24を保護し、用紙の折損を防止すると共
に、めくりゃすいようにしておくことかてきる。
また、新たにとじ込む用紙に穿孔を行うには、第2図の
作動体2を閉鎖した状態から、第1図に示すように、作
動体2を上方に回動した後、用紙(図示なし)をベース
1の上面に設けられた4個の抑止片5の下面に形成され
た用紙の差込口25に差込んだ後、作動体2を下方に回
動して上面を押圧すると、下面に固着された金属製のパ
ンチ刃8の鋭利な刃先部15の4個の頂部13が、まず
用紙に食い込み、更に押圧することにより、谷部工4が
用紙を切断して、確実かつ容易にとじ孔を穿孔すること
かできるものである。
そして・穿孔が終って用紙を取り出すには、再び作動体
2を第1図のごとく上方に回動すると、パンチ刃8が食
い込んている用紙が、共に上方に回動しようとするが、
4個の抑止片5により抑止されて、差込口25内に残る
ため、簡単に取り出すことかてき、直ちにファイル18
のとじ込みリング19にとじ込むことかてきるものであ
る。
実施例 2 次に第4図及び第5図に示す実施例2について説明する
。前述の実施例1においては、ベース1にパンチ孔4を
設け、このパンチ孔4に嵌入するパンチ刃8を作動体2
に止着したか、この実施例2においては、逆にベース1
にパンチ刃8を止着し、作動体2にパンチ孔4を設けだ
ものてあって、第4図はベース1に作動体2を上方に回
動した状態を示す斜視図、第5図は作動体2を閉した状
態の要部の断面図である。
合成樹脂部材からなるベース1には、通常8cmの間隔
を保って前述の実施例1と同様の取付方法により、2個
のパンチ刃8を上方に向けて固着すると共に、中心位置
に第4図のごとく表示6を刻設する。
つぎに作動体2は、第4図及び第5図に示すように、ベ
ース1と蝶番機構により連結され、−側端に設けた枢軸
26を、ベース1に形成した軸受け27に、力を加える
ことにより軽く回動する程度に枢着する。また作動体2
にはベース1に上向きに固着したパンチ刃8か嵌入する
2個のパンチ孔4・4を設け、更に先端縁に■字形切欠
部28を形成してカバー29を開閉uf能に一体成形し
、カバー29の下面と作動体2の上面との間に、両者か
、不用意に開放しないような掛止装置(図示なし)を設
けると共に、カバー29のト°面に穿孔された用紙のパ
ンチ属(図示なし)を収納する屑受け30を設ける。
次に係留部3は、ベース1と一体的に形成し、−側縁に
2個の係留孔20を通常8 c ntの間隔に設け、フ
ァイルのとじ込みリングに挿嵌係留する。
この実施例2リファイル用紙のパンチ装置利き保護板は
、以上説明したように構成されているのて、前述の実施
例と同様に、ファイルされた用紙の破損を防止すると共
に、用紙をめくりゃずくすることかてきるほか、用紙に
簡単かつ確実に穿孔を行うことかてきる。
この実施例2のパンチ装置により穿孔を行うには、第4
図に示ず状態てパンチ刃8・8の上に用紙を置いた後、
作動体2及びカバー29を下方に回動して押し下けれは
、パンチ刃8かパンチ714内に嵌入するため、パンチ
刃8・8上の用紙か穿孔され、切り取られたパンチ屑は
、パンチ屑受け30内に収納される。
孔あけ後、作動板2及びカバー29を上方に回動するこ
とにより、用紙をパンチ刃8・8から取り外すことがで
きる。
実施例 3 次に第6図及び第7図に示す、実施例3について説明す
る。このパンチ装置利き保護板は、3リングフアイルに
用いるもので、前述の実施例1の2リング用のものにパ
ンチ装置を一組追加させた構成であるか、更にベース1
の下面に切欠部28を介してベースカバー31を設ける
と共に、屑受け30を形成したものである。
なおとじ込みリングへの装着及び穿孔方法等については
、前述の実施例1のものと同様であるので説明を省略す
る。
実施例 4 次に第8図の実施例4について説明する。このパンチ装
置利き保護板は4リングフアイルに用いるもので、前記
実施例2のものを長手方向に2個連紀したような構成て
、ベースlと係留部3は一体に成形し、作動体2・2は
それぞれ別個にベース1に装着したちのて、このため穿
孔の際は2回に分けて行うものである。
パンチ刃8の取付けや、用紙の穿孔方法等については、
実施例2のものとほぼ同様であるのて説明を省略する。
[その他の実施例] 以上本発明に係る、ファイル用紙のパンチ装置付き保護
板及びそのパンチ刃の数句装置について説明したか、前
記実施例に限るものではない。例えは実施例においては
2リング、3リング、4リングフアイル用のパンチ装置
利き保護板を紹介したか、これに限るものではなく、5
リング、6すンクファイル用等適宜変更して製作てきる
ものである。
また、パンチ刃8の頂部13と谷部14の成形は、頂部
と谷部を4個て図示しであるか、これを5個あるいは6
個にしても差支えない。
なお前記実施例において、パンチ刃8は薄い金属板て構
成したか、これと同程度、またはそれ以上の硬さの部材
、例えばセラミックス等を用いて構成してもよい。
以上本発明に係る、ファイル用紙のパンチ装置伺き保護
板及びそのパンチ刃の数句装置の、好適な実施例につい
て説明したか、本発明の精神を逸脱しない範囲内におい
て、種々設計変更をなし得ることは勿論である。
[発明の効果] 本発明は、以上説明したように構成されているのて、以
下に記載されるような効果を奏する。
(1)係留部をもうけた薄板状のペースに、作動体を回
動可能に装着し、ペース若しくは作動体の一方に、硬質
の鋭利な刃先を有するパンチ刃を固着し、他方に、前記
パンチ刃が嵌入するパンチ孔を設りたパンチ装置1=j
き保護板のため、全体か薄手に構成されているのて、フ
ァイル内に装着しても邪魔にならす、用紙の折損を防止
すると共に、紙寄せも行いやずく、また用紙をめくりや
すくすることができる。
(2)用紙の穿孔にあたっては、パンチ刃か、先端を頂
部と谷部4とからなる波形に形成し、外周に鋭利な刃先
部を設けた0、3mm厚さの薄い筒状に構成されている
ため、小さな力て確実かつきれいに穿孔かてきる。
(3)このためパンチ孔は構成素材の合成樹脂部材を用
いているか、従来のパンヂ器のようにパンチ刃の外周縁
と、パンチ孔の内周縁とによる剪断ではなく、本発明て
は、鋭利なパンチ刃の刃先による切断であるため穿孔か
容易てあり、パンチ孔が合成樹脂部材てあっても破損す
ることかない。
(4)更に穿孔後の用紙の取り外しは、実施例1のよう
に抑止片5・5が設けであるので簡単に取り外すことか
てきる。
(5)なお、穿孔されたパンチ屑は屑受りに収納される
のて、面倒かない。
(6)またパンチ刃の数句けは、取付軸にパンチ刃の数
句孔を挿入するたけて、かしめ作業等を行なうことなく
固着されるのて、作業の能率化をはかることかてきる。
(7)構成かシンプルて製造組立が簡単なため、コスト
の低減をはかることかてき、安価に提供することかてき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のパンチ装置伺き保護板の、実施例1の
作動体を開放した状態の斜視図、第2図は同とじ込みリ
ングに装着した状態の斜視図、第3図は第2図H−H線
における断面図、第4図は実施例2の作動体を開放した
状態の斜視図、第5図は同要部の断面図、第6図は実施
例3の作動体を開放した状態の斜視図、第7図は同要部
の断面図、第8図は実施例4の斜視図、第9図以下は従
来製品の説明図である。 l・・・ペース、2・・・作動体、3・・・係留部、4
・・・パンチ孔、5・・・抑止片、7ヒンジ部、8・・
・パンチ刃、12・・・数千1孔、13・・・頂部、1
4・・・谷部、15・・・刃先部、16・・・張出部、
17・・・取付軸、19・・・とじ込みリング、20・
・・係留孔、29・・・カバー、30・・・屑受け。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベースの一側に、とじ込みリングへの係留部を設
    けた、ファイル用とじ込み用紙の保護板において、前記
    ベースにパンチ孔及び抑止片を設けると共に、長手方向
    に回動自在に作動体を装着し、該作動体の下面に、先端
    を頂部と谷部とからなる波形に形成し、外周に鋭利な刃
    先部を設けた筒状のパンチ刃を止着して成る、ファイル
    用紙のパンチ装置付き保護板。
  2. (2)ベースの一側に、とじ込みリングへの係留部を設
    けた、ファイル用とじ込み用紙の保護板において、ベー
    スの上面に、先端を頂部と谷部とからなる波形に形成し
    、外周に鋭利な刃先部を設けた筒状のパンチ刃を上向き
    に止着すると共に、前記ベースの一側縁に、作動体を回
    動可能に装着し、該作動体にパンチ孔を設けて成る、フ
    ァイル用紙のパンチ装置付き保護板。
  3. (3)係留部を設けたベースに作動体を回動可能に装着
    し、前記ベース若しくは作動体の一方にパンチ刃を止着
    し、他方にパンチ孔を設けたファイル用パンチ装置付き
    保護板において、前記パンチ刃は金属部材をもって構成
    し、パンチ孔は合成樹脂部材をもって成形したことを特
    長とする、請求項1又は2記載のファイル用紙のパンチ
    装置付き保護板。
  4. (4)係留部を設けたベースに作動体を装着し、前記ベ
    ース若しくは作動体の一方に取付軸を設けてパンチ刃を
    止着し、他方にパンチ孔を設けたファイル用パンチ装置
    付き保護板において、前記パンチ刃の取付軸の径を、パ
    ンチ刃の取付孔の径よりやや大になるように構成して成
    る、ファイル用紙のパンチ装置付き保護板及びそのパン
    チ刃の取付装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016124058A (ja) * 2014-12-26 2016-07-11 株式会社リヒトラブ パンチ

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