JP2608797B2 - ファイル用紙のパンチ装置付き保護板におけるパンチ刃の取付装置 - Google Patents

ファイル用紙のパンチ装置付き保護板におけるパンチ刃の取付装置

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JP2608797B2
JP2608797B2 JP2219060A JP21906090A JP2608797B2 JP 2608797 B2 JP2608797 B2 JP 2608797B2 JP 2219060 A JP2219060 A JP 2219060A JP 21906090 A JP21906090 A JP 21906090A JP 2608797 B2 JP2608797 B2 JP 2608797B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ファイルやバインダーにとじ込む用紙の
保護をするために、とじ込みリングに装着する保護板に
パンチ装置を設けた、ファイル用紙のパンチ装置付き保
護板のパンチ刃の取付装置に関するものである。
[従来の技術] 従来この種の孔あけ付き保護板としては、第9図に示
す簡単なものや、第10図及び第11図に示すパンチ付き保
護板、並びに第12図の実公昭44−10548号の「穴明け
器」等が知られている。
[発明が解決しようとする課題] 従来の孔あけ付き保護板のうち第9図のものは、半円
形の用紙の挿入口Aに用紙を挿入してから、鉛筆等の先
端を用紙の上からパンチ孔Bに挿入して用紙に穿孔する
もので、このため完全な穿孔はできない。
次に第10図及び第11図に示すパンチ付き保護板は、作
動板Cの上面にパンチ台Dを取り付け、パンチ台Dの上
面を押圧することにより、パンチ台Dのパンチ刃Eが、
貫孔Fを通貫してパンチ孔Gに嵌入することにより用紙
を穿孔するものであるが、パンチ台Dとパンチ刃Eは、
共に合成樹脂部材により一体成形されたもので、パンチ
刃Eが樹脂製のため用紙に確実に穿孔ができない欠点が
ある。
また、日本国実公昭44−10548号の穴明け器は第12図
のごとく、構成が極めて複雑であり、また、穴明歯3の
歯先部は水平に構成されており、このため、1、2枚程
度の用紙の穿孔しかできない等の問題点があった。
本発明は従来の技術の有するこのような問題点をなく
すためになされたもので、構成が極めて簡単で、組立が
容易で確実な穿孔ができる。ファイル用紙のパンチ装置
付き保護板におけるパンチ刃の取付装置を提供すること
を目的としているものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、以上のような課題を解決するためになされ
たもので、ファイル用紙のパンチ装置付き保護板のベー
スの一側と、とじ込みリングへの係留部を設けると共
に、ベースの上面に作動体を回動可能に装着し、前記ベ
ース若しくは作動体の一方に、先端を頂部と谷部とから
なる波形に形成し、外周に鋭利な刃先部を設けた筒状の
パンチ刃を止着し、他方には、前記パンチ刃が嵌入する
パンチ孔を設けて、確実かつ容易に穿孔が行なえるよう
にしたものである。
また、前記パンチ刃の取付けには、合成樹脂部材から
なる、パンチ刃の取付軸の径を、パンチ刃の取付孔の径
よりやや大になるように構成し、簡単で確実なパンチ刃
の取付装置を提供するものである。
[作用] 上記のように構成されたパンチ装置付き保護板を、フ
ァイルのとじ込みリングに装着することにより、ファイ
ルにとじ込まれた用紙を保護し用紙の破損を防止すると
共に、めくりやすいようにしておくことができる。
また新たにとじ込む用紙に穿孔を行うには、作動体を
上方に回動し、用紙をベース上の所定の位置に置いた
後、作動体を下方に押し下げると、金属製のパンチ刃の
鋭利な刃先部の頂部が、まず用紙に食い込み、更に押圧
することにより谷部が用紙を切断して確実かつ容易にと
じ孔を穿孔することができるものである。
そして穿孔が終わった後、再び作動体を上方に回動す
れば、穿孔された用紙を容易に取り出すことができ、直
ちにファイルのとじ込みリングにとじ込むことができる
ものである。
なお本発明のパンチ装置付き保護板は、前述のごと
く、薄いステンレス板(0.3mm)のパンチ刃以外は、総
て合成樹脂部材で成形されているため極めて軽量であ
り、かつ保護板全体が薄手に構成されているため、ファ
イル内に装着して使用するのに好適なものである。
[実施例] 実施例1 実施例1について第1図から第3図の図面を参照して
説明すると、第1図は本発明のパンチ装置付き保護板
の、作動体2を上方に回動した状態を示す斜視図、第2
図は作動体2を閉じ、ファイルのとじ込みリングに装着
した状態の斜視図、第3図は、第2図のH−H線に沿っ
て切断した断面図で、1はベース、2は作動体、3は係
留部である。
ベース1には適宜の間隔を保って2個のパンチ孔4・
4を穿設すると共に該パンチ孔4・4の両側に、穿孔さ
れた用紙をベース1上に抑止する4個の抑止片5を穿設
し、更にベース1の上面に中心を示す表示6を設ける。
次に作動体2は、第3図に示すように、ベース1の一
側縁にヒンジ部7を介して回動自在に一体的に形成され
ており、下面にはパンチ刃8が止着され、その両側に
は、前述の4個の抑止片5が嵌入する溝穴9を設ける。
前記パンチ刃8は、薄い板金を打ち抜き及びしごき絞
り加工により筒状部10を形成し、上面に傾斜面部11を形
成した取付孔12を設けると共に、先端に頂部13と谷部14
とから成る刃先部15を波形に形成し、この刃先部15の外
周に打ち抜き及びしごき絞り加工により硬化された張出
し部16を形成する。
そしてこのパンチ刃8を、第3図示のごとく、作動体
2の下面に形成した中空の取付軸17に取付けたもので、
取付軸17の外径は、パンチ刃8の取付孔12の内径よりや
や大にすると共に、取付軸の長さを、第3図に示すパン
チ刃8の谷部14の高さとほぼ同程度の高さに構成する。
このように構成された作動体2の取付軸17にパンチ刃
8を取付けるには、第3図に示すように作動体2の下面
に突設した取付軸17に、パンチ刃2の取付孔12を押し込
むと、取付軸17の外径は、パンチ刃8の取付孔12の内径
よりやや大きく成形されているが、取付孔12の上面部周
囲には傾斜面部11が設けてあり、取付軸17は合成樹脂部
材でかつ中空に成形されているため、パンチ刃8を強く
押圧すると、取付軸17の弾性により第3図示のように止
着される。
そしてパンチ刃8の取付孔12の下面の内周部が取付軸
17の外周に食い込むように当接するため、パンチ刃8は
取付軸17からはずれることがない。
次に係留部3は、第2図に示すようにファイル18のと
じ込みリング19に、本発明のパンチ装置付き保護板を係
留するもので、この第1実施例においては、コ字状に形
成した係留部3の中間部に2個の係留孔20・20を所要の
間隔をおいて設け、両端部に下方に向けて止着軸(図示
なし)を突設し、この止着軸をベース1の両端部に設け
た透孔(図示なし)に挿入し、かしめ等により固着す
る。
なお第1図において21・21は掛止片で作動体2を閉じ
たとき、ベース1に設けた掛止孔22・22に嵌入され、掛
止片21の先端に突設した突起23が、掛止孔22の内壁に掛
止して、作動体2の不要な開放を防止するようにしてい
る。
本発明のファイル用紙のパンチ装置付き保護板は、以
上説明したように構成されているので、第2図に示すよ
うに、ファイル18のとじ込みリング19に、係留部3の係
留孔20を装着することにより、ファイル18にとじ込まれ
た用紙24を保護し、用水の折損を防止すると共に、めく
りやすいようにしておくことができる。
また、新たにとじ込む用紙に穿孔を行うには、第2図
の作動体2を閉鎖した状態から、第1図に示すように、
作動体2を上方に回動した後、用紙(図示なし)をベー
ス1の上面に設けられた4個の抑止片5の下面に形成さ
れた用紙の差込口25に差込んだ後、作動体2を下方に回
動して上面を押圧すると、下面に固着された金属製のパ
ンチ刃8の鋭利な刃先部15の4個の頂部13が、まず用紙
に食い込み、更に押圧することにより、谷部14が用紙を
切断して、確実かつ容易にとじ孔を穿孔することができ
るものである。
そして穿孔が終って用紙を取り出すには、再び作動体
2を第1図のごとく上方に回動すると、パンチ刃8が食
い込んでいる用紙が、共に上方に回動しようとするが、
4個の抑止片5により抑止されて、差込口25内に残るた
め、簡単に取り出すことができ、直ちにファイル18のと
じ込みリング19にとじ込むことができるものである。
実施例2 次に第4図及び第5図に示す実施例2について説明す
る。前述の実施例1においては、ベース1にパンチ孔4
を設け、このパンチ孔4に嵌入するパンチ刃8を作動体
2に止着したが、この実施例2においては、逆にベース
1にパンチ刃8を止着し、作動体2にパンチ孔4を設け
たものであって、第4図はベース1に作動体2を上方に
回動した状態を示す斜視図、第5図は作動体2を閉じた
状態の要部の断面図である。
合成樹脂部材からなるベース1には、通常8cmの間隔
を保って前述の実施例1と同様の取付方法により、2個
のパンチ刃8を上方に向けて固着すると共に、中心位置
に第4図のごとく表示6を刻設する。
つぎに作動体2は、第4図及び第5図に示すように、
ベース1と蝶番機構により連結され、一側端に設けた枢
軸26を、ベース1に形成した軸受け27に、力を加えるこ
とにより軽く回動する程度に枢着する。また作動体2に
はベース1に上向きに固着したパンチ刃8が嵌入する2
個のパンチ孔4・4を設け、更に先端縁にV字形切欠部
28を形成してカバー29を開閉可能に一体成形し、カバー
29の下面と作動体2の上面との間に、両者が、不用意に
開放しないような掛止装置(図示なし)を設けると共
に、カバー29の下面に穿孔された用紙のパンチ屑(図示
なし)を収納する屑受け30を設ける。
次に係留部3は、ベース1と一体的に形成し、一側縁
に2個の係留孔20を通常8cmの間隔に設け、ファイルの
とじ込みリングに挿嵌係留する。
この実施例2のファイル用紙のパンチ装置付き保護板
は、以上説明したように構成されているので、前述の実
施例と同様に、ファイルされた用紙の破損を防止すると
共に、用紙をめくりやすくすることができるほか、用紙
に簡単かつ確実に穿孔を行うことができる。
この実施例2のパンチ装置により穿孔を行うには、第
4図に示す状態でパンチ刃8・8の上に用紙を置いた
後、作動体2及びカバー29を下方に回動して押し下げれ
ば、パンチ刃8がパンチ孔4内に嵌入するため、パンチ
刃8・8上の用紙が穿孔され、切り取られたパンチ屑
は、パンチ屑受け30内に収納される。
孔あけ後、作動体2及びカバー29を上方に回動するこ
とにより、用紙をパンチ刃8・8から取り外すことがで
きる。
実施例3 次に第6図及び第7図に示す、実施例3について説明
する。このパンチ装置付き保護板は、3リングファイル
に用いるもので、前述の実施例1の2リング用のものに
パンチ装置を一組追加させた構成であるが、更にベース
1の下面に切欠部28を介してベースカバー31を設けると
共に、屑受け30を形成したものである。
なおとじ込みリングへの装着及び穿孔方法等について
は、前述の実施例1のものと同様であるので説明を省略
する。
実施例4 次に第8図の実施例4について説明する。このパンチ
装置付き保護板は4リングファイルに用いるもので、前
記実施例2のものを長手方向に2個連結したような構成
で、ベース1と係留部3は一体に成形し、作動体2・2
はそれぞれ別個にベース1に装着したもので、このため
穿孔の際は2回に分けて行うものである。
パンチ刃8の取付けや、用紙の穿孔方法等について
は、実施例2のものとほぼ同様であるので説明を省略す
る。
[その他の実施例] 以上本発明に係る、ファイル用紙のパンチ装置付き保
護板におけるパンチ刃の取付装置について説明したが、
前記実施例に限るものではない。例えば実施例において
は2リング、3リング、4リングファイル用のパンチ装
置付き保護板を紹介したが、これに限るものではなく、
5リング、6リングファイル用等適宜変更して製作でき
るものである。
また、パンチ刃8の頂部13と谷部14の成形は、頂部と
谷部を4個で図示してあるが、これを5個あるいは6個
にしても差支えない。
なお前記実施例において、パンチ刃8は薄い金属板で
構成したが、これと同程度、またはそれ以上の硬さの部
材、例えばセラミックス等を用いて構成してもよい。
以上本発明に係る、ファイル用紙のパンチ装置付き保
護板及びそのパンチ刃の取付装置の、好適な実施例につ
いて説明したが、本発明の精神を逸脱しない範囲内にお
いて、種々設計変更をなし得ることは勿論である。
[発明の効果] 本発明は、以上説明したように構成されているので、
以下に記載されるような効果を奏する。
(1)係留部をもうけた薄板状のベースに、作動体を回
動可能に装着し、ベース若しくは作動体の一方に、硬質
の鋭利な刃先を有するパンチ刃を固着し、他方に、前記
パンチ刃が嵌入するパンチ孔を設けたパンチ装置付き保
護板のため、全体が薄手に構成されているので、ファイ
ル内に装着しても邪魔にならず、用紙の折損を防止する
と共に、紙寄せも行いやすく、また用紙をめくりやすく
することができる。
(2)用紙の穿孔にあたっては、パンチ刃が、先端を頂
部と谷部とからなる波形に形成し、外周に鋭利な刃先部
を設けた0.3mm厚さの薄い筒状に構成されているため、
小さな力で確実かつきれいに穿孔ができる。
(3)このためパンチ孔は構成素材の合成樹脂部材を用
いているが、従来のパンチ器のようにパンチ刃の外周縁
と、パンチ孔の内周縁とによる剪断ではなく、本発明で
は、鋭利なパンチ刃の刃先による切断であるため穿孔が
容易であり、パンチ孔が合成樹脂部材であっても破損す
ることがない。
(4)更に穿孔後の用紙の取り外しは、実施例1のよう
に抑止片5・5が設けてあるので簡単に取り外すことが
できる。
(5)なお、穿孔されたパンチ屑は屑受けに収納される
ので、面倒がない。
(6)またパンチ刃の取付けは、取付軸にパンチ刃の取
付孔を挿入するだけで、かしめ作業等を行なうことなく
固着されるので、作業の能率化をはかることができる。
(7)構成がシンプルで製造組立が簡単なため、コスト
の低減をはかることができ、安価に提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のパンチ装置付き保護板の、実施例1の
作動体を開放した状態の斜視図、第2図は同とじ込みリ
ングに装着した状態の斜視図、第3図は第2図H・H線
における断面図、第4図は実施例2の作動体を開放した
状態の斜視図、第5図は同要部の断面図、第6図は実施
例3の作動体を開放した状態の斜視図、第7図は同腰部
の断面図、第8図は実施例4の斜視図、第9図から第12
図までは、従来品の説明図である。 1……ベース、2……作動体、3……係留部、4……パ
ンチ孔、5……抑止片、7……ヒンジ部、8……パンチ
刃、12……取付孔、13……頂部、14……谷部、15……刃
先部、16……張出部、17……取付軸、19……とじ込みリ
ング、20……係留孔、29……カバー、30……屑受け。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】係留部を設けたベースに作動体を回動可能
    に装着し、前記ベース若しくは作動体の一方に取付軸を
    設けてパンチ刃を止着し、他方にパンチ孔を設けたファ
    イル用パンチ装置付き保護板において、前記パンチ刃の
    取付軸の径を、パンチ刃の取付孔の径よりやや大になる
    ように構成して成る、ファイル用紙のパンチ装置付き保
    護板におけるパンチ刃の取付装置。
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