JPH04188238A - ファイルのチェック済み判定方法 - Google Patents

ファイルのチェック済み判定方法

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JPH04188238A
JPH04188238A JP2315871A JP31587190A JPH04188238A JP H04188238 A JPH04188238 A JP H04188238A JP 2315871 A JP2315871 A JP 2315871A JP 31587190 A JP31587190 A JP 31587190A JP H04188238 A JPH04188238 A JP H04188238A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はパソコン、大型コンピュータ等に用いるファイ
ルがチェック済みか否かを簡単に見分けることのできる
、ファイルのチェック済み判定方法に関するものである
(従来の技術) 従来、ファイルの内容が壊れてデータ構造が不適切にな
っているか否かや、正しいフォーマットになっているか
否かをチェックし、チェックの結果エラーが見つかれば
訂正した後に再度上記チェックを行い、チェックの結果
適正なファイルであることを確認した後に、以下の手法
により当該ファイルがチェック済みであることを判定で
きるようにして、チェック済みのファイルのみを別のソ
フトウェアで利用するようにしていた。
上記手法としては第1に、第4図(a)に示すように、
予めファイル3oに付けておいたファイル名(ABC,
DAT)をチェックのソフトウェア(以下チェックソフ
トと称す)31内でチェック完了時に(ABC,CHK
)に変更してチェック済みファイル32とし、このチェ
ック済みファイル32を用いて次の処理を行うソフトウ
ェア内でファイル名を監視することにより、ファイル名
にCHKが付いていればチェック済みファイルであると
判定する手法があり、第2に、第4図ら)に示すように
、ファイル30とは別の管理ファイル33を設けてこの
管理ファイル33にチェックソフト34によってチェッ
ク済みファイル32のファイル名(例えばABC,DA
T)を登録し、次の処理を行うソフトウェアがこの管理
ファイル33を参照することにより管理ファイルにファ
イル名が登録されているファイルであればチェック済み
ファイルであると判定する手法がある。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら前記第1、第2の手法にあっては、−旦チ
ェックが完了したファイルをエディタで編集した場合、
ファイルの内容が不適切なフォーマットに書替えられて
しまうことがあり、その場合にも次の処理を行うソフト
ウェアはチェック済みファイルであると判定するから、
言い換えればファイルの最新の内容についてチェックし
たものか否かを判定することができないから、次の処理
において不具合が発生することがある。さらに、前記第
2の手法にあっては、管理ファイルを必要とするため、
チェック済み判定方法およびそれに要するシステムが複
雑化するとともに、管理ファイルの容量によって管理可
能なファイル数が制限される不具合が生じる。
本発明は当該ファイルの所定領域に、ファイルセーブ時
に書込まれるセーブ年月日時刻データよりも時系列的に
若干遅れたセーブ完了年月日時刻データを書込んで両デ
ータの比較によってセーブ済みファイルか否かを判定可
能にすることにより、上述した問題を解決することを目
的とする。
(課題を解決するための手段) この目的のため、本発明のファイルのチェック済み判定
方法は、ファイル作成後に、データ構造、フォーマット
が適正であることをチェックしたチェック済みファイル
であるか否かを判定するに際し、チェックのソフトウェ
ア内において前記チェックの完了後ファイルのセーブ前
に、セーブにより書込まれるセーブ年月日時刻データよ
りも所定時間遅れたデータとなるチェック完了年月日時
刻データを当該ファイルの所定領域に書込み、このファ
イルを使用するソフトウェア内においてセーブ年月日時
刻データ及びチェック完了年月日時刻データを比較し、
チェック完了年月日時刻データがセーブ年月日時刻デー
タよりも時系列的に遅れたデータになっている場合、当
該ファイルをチェック済みファイルと判定することを特
徴とするものである。
(作 用) 本発明方法によれば、あるファイルを用いて次の処理を
行うソフトウェア内において当該ファイルに書込まれた
チェック完了年月日時刻データおよびセーブ年月日時刻
データを比較するから、ファイルが最新の内容について
チェックを完了したチェック済みファイルである場合に
はチェック完了年月日時刻データはセーブ年月日時刻デ
ータよりも時系列的に所定時間遅れたものになり、その
場合当該ファイルはデータ構造、フォーマットが適正に
なっているチェック済みファイルであると判定すること
ができる。一方、ファイルがチェック完了後にエディタ
編集によりセーブされた未チェックファイルである場合
には、セーブ年月日時刻データは明らかにチェック完了
年月日時刻データよりも時系列的に遅れたものになるか
ら、当該ファイルは未チェックファイルであると判定す
ることができる。
これにより次の処理を行うソフトウェアにおいて常に適
正なファイルが使用されるから、未チェックのファイル
の使用により次の処理において不具合が発生することは
なくなり、さらに管理ファイルを必要としないため、管
理可能なファイル数が制限される不具合も生じない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明のファイルのチェック済み判定方法の実
施に用いる処理システムの構成を例示する図であり、図
中10はパソコン、大型コンピュータ等に使用されるフ
ァイルを示す。
ファイル10は図示しないソフトウェアによって作成さ
れたものであり、ファイル内にチェックして使用するデ
ータ(例えばプリントアウトして使用するシーケンスの
コメントデータ)が記録されている。このファイル10
の所定領域10aにはファイル名11(ABC,DAT
)が書込まれている。またファイル10の所定領域10
bには、前記ソフトウェアによって、ファイル作成完了
後内容をセーブする際に、図示しない演算処理装置のク
ロックが発生するセーブ年月日時刻データ(以下タイム
スタンプと称す)12が書込まれている。なおこの例の
タイムスタンプは90/ 2 /14 10 : 30
 : 00 (1990年2月14日 lO時30分O
O秒)となっている。
チェックソフト13は、上述のようにして1旦セーブさ
れたファイル10を、その内容が壊れてデータ構造が不
適切になっているか否かや、正しいフォーマットになっ
ているか否かについてチェックするものである。このチ
ェックの結果エラーが見つかった場合、別のソフトウェ
アによって訂正した後に、チェックソフト13によって
再度チェックを行い、エラーが完全に無くなるまでチェ
ック−訂正を繰り返し実行する。エラーの無い適正なフ
ァイルになってチェック完了になったとき、チェックソ
フト13はチェック完了から所定時間経過後にファイル
10をセーブする。またチェックソフト13は、上述し
た通常のチェック機能の他に、第2図の処理プログラム
の実行により、ファイルの所定領域(この場合ヘッダ部
)に、後に詳細に説明するチェック完了年月日時刻デー
タ14を本発明の狙い通り書込む機能をも有している。
上記チェックソフトを通ったファイル10はチェック済
みファイル15となるが、その際、ファイル15のヘッ
ダ部15aには、チェック完了年月日時刻データ14が
書込まれる。ここでこのチェック完了年月日時刻データ
14は、後述するように、チェック完了後のファイルの
セーブ時に所定領域15bに書込まれるタイムスタンプ
16 (この例では90/3/16 10 : 10 
: 00)よりも所定時間遅延したデータ(この例では
90/ 3 /16 10 : 10 : 05)にな
るように設定されるため、次の処理ソフ目7においてチ
ェック完了年月日時刻データ14およびタイムスタンプ
16を比較することにより、このファイル15がチェッ
ク済みファイルか否かを(この場合、チェック済みファ
イルであると)判定することができる。
第2図はチェックソフト内において実行される処理プロ
グラムを示すフローチャートである。すなわちまずステ
ップ101でファイルのオープン、つまりファイル内の
全データの読込みを行い、次のステップ102でファイ
ルの内部チェック処理を行う。この内部チェック処理は
、ファイルの内容が壊れてデータ構造が不適切になった
り誤ったフォーマットになるエラーの有無をチェックす
るものであり、チェックの結果OK (すなわちチェッ
ク完了)のファイルの場合には、ステップ103でファ
イル15のヘッダ部15aにチェック完了年月日時刻デ
ータ14を書込み、次のステップ104で、ステップ1
02のチェックを通過した最新の内容でファイルのセー
ブを行う。なお上記ステップ102のチェックの結果N
G (すなわち未チェック)のファイルの場合には、ス
テップ103をスキップして処理を直ちにステップ10
4へ進めるから、チェック完了年月日時刻データ14の
書込み(更新)は実施されない。
ところで上記ステップ104においては、チェックの結
果に拘らず、ファイルがセーブされる度に更新されるセ
ーブ年月日時刻を示すタイムスタンプが常に書込まれる
。したがってこのタイムスタンプだけでは、そのファイ
ルが作成完了によってセーブされたものか、チェックソ
フトの処理の完了(ステップ101−102の0K−1
03−104のチェック済みファイルの場合と、ステッ
プ101−102のNG−104の未チェックファイル
の場合との2通りがある)によってセーブされたものか
、あるいはエディタによる編集の完了によってセーブさ
れたものか識別することができない。
そこで本発明においては、ステップ102のチェックの
結果がOKとなるチェック済みファイル15の場合には
、ステップ103で、ファイル15の所定の領域15b
に書込まれるタイムスタンプ(例えば90/ 3 /1
6 10 : 10 : 00)よりも所定時間(例え
ば5秒間)時系列的に遅れたデータ(例えば90/3/
16 10 : 10 : 05)を、チェック完了年
月日時刻データ14としてヘッダ部15aに書込み(こ
の書込みの指令はチェック完了後であってファイルが実
際にセーブされる前に発するものとする)、次の処理ソ
フ目7が第3図の処理プログラムを実行することにより
、チェック済みの判定ができるようにしである。なおチ
ェック完了年月日時刻データ14を対応するタイムスタ
ンプ16より5秒間遅れたものに設定しであるが、この
5秒間の差は、万一 ′チェック完了後にエディタによ
る再編集の指令が発せられても当該ファイルを再編集す
ることが事実上不可能な時間となるようなデータをチェ
ック完了年月日時刻データとして書込むことにより、予
めセーブされる瞬時を想定して決定したチェック完了年
月日時刻データがその基準となるタイムスタンプと対応
しなくなる不具合を確実に防止して、第3図に示すチェ
ック済み判定の信鯨性を極めて高いものにするためのも
のである。
第3図は次の処理ソフト内において実行される処理の処
理プログラムを示すフローチャートであり、このプログ
ラムは、次の処理ソフトが本来の処理を行う前の、プロ
グラム起動時に実行するチェック済み判定ルーチンの部
分を表している。すなわちまずステップ111で、ファ
イルよりチェック完了年月日時刻データおよびタイムス
タンプを抽出し、ステップ112でチェック完了年月日
時刻データとタイムスタンプとを時系列上で比較し、(
チェック完了年月日時刻データ)〉(タイムスタンプ)
となるか否かの判別を行う。
この判別においてYesとなる場合は、第2図のステッ
プ101−102の0K−103−104の処理の結果
、例えば第1図に示すようにチェック完了年月日時刻デ
ータ14として90/3/16 10:10:05が書
込まれるとともにタイムスタンプ16として90/ 3
 /16io : to : ooが書込まれたチェッ
ク済みファイル15の場合に他ならないから、次のステ
ップ113でチェック済み(OK)と判定し、ステップ
114以後に処理ソフ目7の本来の処理を続行する。一
方、ステップ112の判別においてNOとなる場合は、
第2図のステップ101−102のNG−104の処理
の結果、例えば−旦第1図に示すようなチェック完了年
月日時刻データ14およびタイムスタンプ16が書込ま
れた後に、エディタによる編集を行って内容を書替えた
ため、タイムスタンプ16が90/3/16 10:1
0:00からチェック完了年月日データ90/ 3 /
1610 : 10 : 05よりも時系列上で後の時
刻を示す90/3/17 11:00:00に更新され
た未チェックファイルの場合に他ならないから、次のス
テップ115でチェック未完了(NG)と判定し、その
後処理ソフト17の本来の処理を実行せずに処理をその
まま終了する。
このように−旦チェックが完了したファイルをエディタ
で書替えた場合に再チェックを促すようにしたため、編
集の結果データ構造やフォーマットが不適正になってし
まったファイル(すなわち未チェックファイル)を再チ
ェックせずに使用することは有り得ず、常に適正なファ
イルを使用することにより次のソフトウェアの処理にお
いて不具合が発止することはなくなる。また管理ファイ
ルが不要になるため、従来例のように管理可能なファイ
ル数が制限される不具合も生じない。さらに、本例の方
法はソフト上の制約によりチェックソフトと次の処理ソ
フトとを一連に組合せられない場合のチェック済み判定
において極めて有利になる。
(発明の効果) かくして本発明のファイルのチェック済み判定方法は上
述の如く、当該ファイルの所定領域に、ファイルセーブ
時に書込まれるセーブ年月日時刻データよりも時系列的
に若干遅れたセーブ完了年月日時刻データを書込んで両
データの比較によってセーブ済みファイルか否かを判定
可能にしたから、ファイルが最新の内容についてチェッ
クを完了したチェック済みファイルである場合にはチェ
ック完了年月日時刻データはセーブ年月日時刻データよ
りも時系列的に所定時間遅れたものになり、その場合当
該ファイルはデータ構造、フォーマットが適正になって
いるチェック済みファイルであると判定することができ
、この判定に基づき次の処理を行うソフトウェアにおい
て常に適正なファイルが使用されるから、未チエ・?り
のファイルの使用により次の処理において不具合が発生
することはな(なり、さらに管理ファイルを必要としな
いため、管理可能なファイル数が制限される不具合も生
じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のファイルのチェック済み判定方法の実
施に用いる処理システムの構成を例示する図、 第2図は同例のチェックソフト内において実行される処
理の処理プログラムを示すフローチャート、 第3図は同例の次の処理ソフト内において実行される処
理の処理プログラムを示すフローチャート、 第4図(a)、 (b)は従来例のファイルのチエ7り
済み判定方法を説明するための図である。 lO・・・ファイル 11・・・ファイル名 12、16・・・セーブ年月日時刻データ(タイムスタ
ンプ) 13・・・チェックのソフトウェア(チェックソフト)
14・・・チェック完了年月日時刻データエ5・・・チ
ェック済みファイル 15a・・・ヘッダ部 17・・・次の処理のソフトウェア(次の処理フット)
第1図 第3図 第4図 (a)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ファイル作成後に、データ構造、フォーマットが適
    正であることをチェックしたチェック済みファイルであ
    るか否かを判定するに際し、チェックのソフトウェア内
    において前記チェックの完了後ファイルのセーブ前に、
    セーブにより書込まれるセーブ年月日時刻データよりも
    所定時間遅れたデータとなるチェック完了年月日時刻デ
    ータを当該ファイルの所定領域に書込み、 このファイルを使用するソフトウェア内においてセーブ
    年月日時刻データ及びチェック完了年月日時刻データを
    比較し、 チェック完了年月日時刻データがセーブ年月日時刻デー
    タよりも時系列的に遅れたデータになっている場合、当
    該ファイルをチェック済みファイルと判定することを特
    徴とする、ファイルのチェック済み判定方法。
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