JPH04185020A - A―d変換装置 - Google Patents

A―d変換装置

Info

Publication number
JPH04185020A
JPH04185020A JP31633790A JP31633790A JPH04185020A JP H04185020 A JPH04185020 A JP H04185020A JP 31633790 A JP31633790 A JP 31633790A JP 31633790 A JP31633790 A JP 31633790A JP H04185020 A JPH04185020 A JP H04185020A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel
conversion
channel setting
sweep
channels
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP31633790A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2619137B2 (ja
Inventor
Akihiko Wakimoto
昭彦 脇本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2316337A priority Critical patent/JP2619137B2/ja
Publication of JPH04185020A publication Critical patent/JPH04185020A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2619137B2 publication Critical patent/JP2619137B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体集積回路におけるA−D変換器に関
し、特にA−D入力チャネルの掃引機能の改良に関する
ものである。
〔従来の技術〕
第2図は従来のA−D変換装置を示す構成図であり、図
において、lはA−D変換器で、例えばチャネル0から
チャネル7までの8チヤネルのA−D入力端子がスイッ
チSOから87で選択され、その選択されたチャネルが
A−D変換器lに接続される。スイッチSOから37の
内、どれが選択されるかはチャネルセレクタ3によって
決まる。
A−D変換器1で変換された結果は、変換結果格納レジ
スタ2の変換したチャネルに対応したレジスタに格納さ
れる。チャネルセレクタ3は、チャネル設定ビット4で
指定されたビットでスイッチSOから87のどのスイッ
チをONするかを決める。5はチャネル設定判定回路で
、A−D変換している入力チャネルのどのチャネルが変
換されているかを検出できる。特に掃引モード時に使用
し、変換しているチャネルが指定したチャネルに達する
と、チャネル設定ビット初期化信号CL6を発生し、チ
ャネル設定ビット4を初期化する。このチャネル設定ビ
ット4はdo、 ctl、 a2のように、データを任
意に設定することも可能であり、どのチャネルをA−D
変換するかを指定できる。
次に動作について説明する。
掃引モードとは、A−D入力チャネルの0から7までの
うち、選択されたチャネルを順次変換していき、それを
繰り返す動作を行う。例えば、チャネル0から3までを
掃引モードとして選択すれば、チャネル0から3までの
4チヤネルを繰り返し変換を行う。チャネルの開始は常
にチャネル0からとなっているので、チャネル設定ビッ
ト4でまずチャネル0が指定され、チャネルセレクタ3
でSOをONさせ、チャネル0かA−D変換器lに入力
される。A−D変換器1で変換された結果は、変換結果
格納レジスタ2内でチャネル0に対応したレジスタに格
納される。
格納が完了すると、チャネル設定ビット4かチャネルl
を指定するようになり、チャネルセレクタ3で81をO
NさせチャネルlかA−D変換器lにて変換され、その
変換結果は変換結果格納レジスタ2に格納される。この
ような動作を繰り返しチャネル3までの変換を完了する
と、チャネル0から3まての掃引モードを選択している
のて、そのチャネル3か設定されたことをチャネル設定
判定回路5で検出し、チャネル設定ビット初期化信号C
L6が発生されてチャネル設定ビット4か初期化され、
新たにチャネル0の指定となる。こうすることによりチ
ャネル3からチャネル0にチャネル選択がもどり、チャ
ネル0からの変換を行い、チャネル0からチャネル3の
4チヤネルを繰り返しA−D変換する動作を行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のA−D変換装置は以上のように構成されているの
で、掃引モードに選択されていないチャネルを掃引中に
実行しようとすると、−旦掃引モードを別モードにして
目的のチャネルを選択し、A−D変換させることか必要
であった。そして元の掃引モードにもどった時、掃引モ
ードでは常にチャネル0からの開始となるため、モード
を切り替える前に、変換を完了していたチャネルをもう
一度やり直すため、モード切り替え前の変換結果を有効
にできないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、掃引モード中に、掃引のチャネルに選択され
ていないチャネルを、−掃引ごとに1チヤネルずつ順次
A−D変換していき、掃引のチャネルに選択されていな
いチャネルも全てA−D変換させることのできるA−D
変換装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るA−D変換装置は、掃引モードに選択さ
れたチャネルを1回掃引するごとに、掃引モードに選択
されていないチャネルのA−D変換を行い、そのチャネ
ルのA−D変換か完了すると、再び掃引モードに選択さ
れたチャネルのA−り変換を行い、このような動作を繰
り返すことによって全チャネルのA−D変換を行うよう
にしたものである。
〔作用〕
この発明におけるA−D変換装置は、掃引モードとして
選択したチャネルを1回掃引するごとに、掃引モードに
選択しないチャネルをA−D変換するようにしたので、
常に最新の変換結果を見たいものは、短い周期で新しい
変換結果が更新され、また掃引モードに選択されていな
いチャネルもA−D変換が行われて、モード切り替え後
も全チャネルの変換結果を有効に使用できる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例によるA−D変換装置を示
しており、図において、1はA−D変換器で、チャネル
0からチャネル7のうちスイッチSOから87で選択さ
れたチャネルが入力される。
このA−D変換器lで変換された結果は、変換結果格納
レジスタ2にチャネルに対応して格納される。スイッチ
SOから87は、チャネルセレクタ3で選ばれる。4は
チャネル設定ビット(1)で、ここで設定されたビット
の内容かチャネルセレクタ3に入力され、スイッチSO
から87のうちどのスイッチをONするかを決めると同
時に、チャネル設定判定回路5にも入力され、変換中の
チャネルがどのチャネルかを判定できる。
このチャネル設定判定回路5は、掃引モードで掃引設定
の範囲までの変換が終わったら一掃引変換完了信号21
を発生する。この−掃引変換完了信号21は、チャネル
設定ビット(2H8への入力及びスイッチ15. 16
. 17(7)ON、 0FF(7)信号として動作す
る。19は1回の掃引モードが完了した時及び、掃引モ
ードに選択されていないチャネルのA−D変換が完了し
た時にチャネル設定判定回路5から発生されるA−D変
換完了信号であり、トグルフリップフロップ7とチャネ
ル設定ビット初期化回路8に入力される。トグルフリッ
プフロップ7からの出力信号20もチャネル設定ビット
初期化回路8に入力される。
このチャネル設定ビット初期化回路8は、チャネル設定
ビット初期化信号CL6を発生し、チャネル設定ビット
(1)4を初期化する。9.  to、  tl、12
.13.14はスイッチで、チャネル設定信号によりO
N、OFFする。これらのスイッチによって、チャネル
設定ビット(21)8は任意にdo、 dlr dtの
値を設定できる。
15.16.17もスイッチで、チャネル設定判定回路
5から発生された一掃引変換完了信号21によりON、
OFFする。チャネル設定ビット(1)4はこのスイッ
チ15.16.17がONすることにより、チャネル設
定ビット(2)18の内容d O+d1. dtが転送
される。
次に動作について説明する。
チャネル0から3までを掃引モードとして選択するとす
る。チャネルの開始はチャネル0からで、順次チャネル
3まで変換して一掃引を完了する。
変換開始時には、まずチャネル設定ビット(1)4はチ
ャネルOを指定し、チャネルOの入力をA−り変換器l
にてA−D変換する。チャネル0の変換が完了すると、
そのチャネルに対応した変換結果格納レジスタ2に変換
結果が格納され、続いてチャネル設定ビット(1)4は
チャネルlを自動的に設定し、チャネルセレクタ3はス
イッチS1をONして、チャネル1の入力をA−D変換
器lに接続し、チャネル0の場合と同様の動作を行って
、順次チャネル0から3までを繰り返す。そしてチャネ
ル3のA−D変換が完了し、チャネル0から3までの一
掃引が完了すると、チャネル設定判定回路5より一掃引
変換完了信号21が発生し、掃引チャネルの値がチャネ
ル設定信号で設定されたチャネル設定ビット(2H8が
+1され次のチャネル4を指定する。同時に、スイッチ
15,16゜17がONしてチャネル設定ビット(2)
18の内容がチャネル設定ビット(1)4に転送され、
チャネルセレクタ3で84が選択されて、チャネル4か
らの入力がA−D変換される。
チャネル設定判定回路5は、−掃引のA−D変換が完了
すると一掃引変換完了信号21以外に、A−D変換完了
信号19を発生する。またA−D変換完了信号19は、
−掃引のA−D変換が完了した後の、掃引モードに選択
されていないチャネルのA−D変換が完了した時にも発
生される。このA−D変換完了信号19はトグルフリッ
プフロップ7に入力され、トグルフリップフロップ7は
A−D変換完了信号19が発生するごとに“H+1゜“
L”を出力信号20として出力する。
チャネル設定ビット初期化回路8はこの出力信号20に
より、複数のA−D変換完了信号19の内どれをチャネ
ル設定ビット(1)4のチャネル設定ビット初期化信号
CL6として有効とするかを決めるものである。即ち、
チャネル設定ビット初期化信号CL6は掃引チャネルを
設定したところまで、この場合はチャネル0から3まで
のA−D変換が1回完了した時の一掃引変換完了信号2
1はチャネル設定ビット初期化信号CL6とはしないで
、−掃引が完了した後の次に掃引モードに選択されなか
ったチャネル(例えばこの場合チャネル4)のA−D変
換が終了した時に発生するA−D変換完了信号19を、
チャネル設定ビット初期化信号CL6の有効信号として
発生させる。
こうしたチャネル設定ビット初期化信号CL6が発生す
ると、チャネル設定ビット(1)4は初期化され、また
チャネル0から3までの2回目のA−D変換を掃引する
。2回目の掃引が完了すると一掃引変換完了信号21が
発生し、チャネル設定ビット(2H8はまた+1され、
次のチャネル5を指定する。同時にスイッチ15,16
.17かONして、チャネル設定ビット(1)4にチャ
ネル5の指定としてチャネル設定ビット(2) l 8
の値か転送され、チャネルセレクタ3で85か選択され
て、A−り変換器lにてチャネル5の入力がA−D変換
される。1回目の掃引と同様、2回目の一掃引変換完了
信号21発生時は、トグルフリップフロップ7により、
チャネル設定ビット初期化信号CL6は発生させず、チ
ャネル5のA−D変換が完了した時に発生するA−D変
換完了信号19をチャネル設定ビット初期化信号CL6
として、チャネル設定ビット1)4を初期化する。この
ような動作を繰り返すことで、すべてのA−D入力チャ
ネルのA−D変換を行う。これらのA−D変換結果は、
A−D入力チャネルに対応したA−D変換結果格納レジ
スタ2にそれぞれすへて格納される。
このようにしてチャネル7まての変換か完了すると、チ
ャネル設定ビット初期化信号CL6によってチャネル設
定ビット(1)4は初期化され、又同時に、チャネル設
定ピッ)(2)18では再び、掃引モードのチャネル選
択指定チャネル3か設定され以上の動作を繰り返す。
本実施例では上述のように、まず掃引モードとしてチャ
ネル設定ビット(1)4で選択したチャネルをA−D変
換器lで変換してゆき、その変換結果を変換結果格納レ
ジスタ2に格納後、チャネル設′定判定回路5から一掃
引変換完了信号21をチャネル設定ビット(2H8へ入
力することによってチャネル設定ビット(208に+1
して、掃引モードに設定されていないチャネルをA−D
変換器1て変換し、変換結果を変換結果格納レジスタ2
に格納後、チャネル設定判定回路5からA−D変換完了
信号19をトグルフリップフロップ7とチャネル設定ビ
ット初期化回路8へ出力し、トグルフリップフロップ7
からの出力信号20によって、チャネル設定ビット初期
化回路8に出力されたA−り変換完了信号19を続くチ
ャネル設定ビット初期化信号6として、チャネル設定ビ
ット(1)4へ出力し、初期化したチャネル設定ビット
(1)4によって再び掃引モードに選択したチャネルの
変換を行う。こうした一連の動作を繰り返すことによっ
て全チャネルを変換するようにしたので、常に最新の変
換結果が見たいチャネルは掃引モードとして選択して短
い周期で変換し、時々見たいチャネルは掃引モードに選
択しないようにすれば、全ての変換結果を有効に利用す
ることができる。
なお上記実施例は、A−D入カチャネル数を8チヤネル
として説明したが、このチャネル数は任意のチャネル数
としてもよく、そのチャネル数に従ってチャネル設定ビ
ットのビット数を加減すればよく、そのチャネル設定ビ
ット数により、変換結果格納レジスタ2の数も加減すれ
ばよい。
又、掃引モードの開始チャネルもチャネル0がらと固定
するものではなく、チャネル設定ビットの設定で自由に
選択でき、この場合も同様の効果を奏する。
さらに−掃引ごとに1チャネル順次変換する場合を説明
したが、−掃引を何掃引かごとにとしてもよく、掃引後
の未選択チャネルの変換もlチャネルごとでなく任意に
決めることも同様の考え方で実現できる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、掃引モードで掃引チャ
ネルとして選択されたチャネルはもちろんのこと、選択
されていないチャネルまでも一掃引ごとに選択されてい
ないチャネルすべてを順次A−D変換していくことがで
きるので、常に最新のA−D変換結果を見ていたいチャ
ネルは掃引チャネルとして選択しておき、時々でよいか
らA−D変換をさせたいときは、掃引チャネルとして選
択しないでおくような、A−D変換の使い分けがA−D
入力の性質によって可能となり、モードの切り替えなく
全てのA−D入力が活用できるため、A−D変換機能が
有効に使用でき無駄がなくなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるA−D変換装置の構
成図、第2図は従来のA−D変換装置の構成図である。 図において、lはA−D変換器、2は変化結果格納レジ
スタ、3はチャネルセレクタ、4はチャネル設定ビット
(1)、5はチャネル設定判定回路、6はチャネル設定
ビット初期化信号、7はトグルフリップフロップ、8は
チャネル設定ビット初期化回路、9. 10. 1).
 12. 13. 14. 15.16.17はスイッ
チ、18はチャネル設定ビット(2)、19はA−D変
換完了信号、20はトグルフリップフロップの出力信号
、21は一掃引変換完了信号、SO〜S7はスイッチ、
d、〜d2はデータである。 なお図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体集積回路における、複数の入力チャネルを
    持つA−D変換装置において、 前記入力チャネルのうちのいくつかを掃引モードとして
    選択し、チャネルセレクタに出力する第1のチャネル設
    定ビットと、 前記選択された入力チャネルを変換するA−D変換器と
    、 該A−D変換器での変換結果を格納する変換結果格納レ
    ジスタと、 前記掃引モードでの変換終了時に信号を出力するチャネ
    ル設定判定回路と、 前記信号によって、前記掃引モードに設定されていない
    前記入力チャネルを前記A−D変換器で変換するように
    信号を出力する第2のチャネル設定ビットと、 前記変換終了後に前記チャネル設定判定回路から出力さ
    れる信号を、チャネル設定ビット初期化信号として前記
    第1のチャネル設定ビットへ出力するチャネル設定ビッ
    ト初期化回路とを備えたことを特徴とするA−D変換装
    置。
JP2316337A 1990-11-19 1990-11-19 A―d変換装置 Expired - Lifetime JP2619137B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2316337A JP2619137B2 (ja) 1990-11-19 1990-11-19 A―d変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2316337A JP2619137B2 (ja) 1990-11-19 1990-11-19 A―d変換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04185020A true JPH04185020A (ja) 1992-07-01
JP2619137B2 JP2619137B2 (ja) 1997-06-11

Family

ID=18076002

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2316337A Expired - Lifetime JP2619137B2 (ja) 1990-11-19 1990-11-19 A―d変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2619137B2 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS532049A (en) * 1976-06-29 1978-01-10 Hitachi Ltd Input output processing device
JPS6160340U (ja) * 1984-09-26 1986-04-23
JPS61202258A (ja) * 1985-03-06 1986-09-08 Fujitsu Ltd チャネル処理装置
JPS62126714A (ja) * 1985-11-27 1987-06-09 Okuma Mach Works Ltd A/d変換方式
JPS63178622A (ja) * 1987-01-19 1988-07-22 Fujitsu Ten Ltd アナログ/デジタル変換装置
JPS63156124U (ja) * 1987-03-31 1988-10-13

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS532049A (en) * 1976-06-29 1978-01-10 Hitachi Ltd Input output processing device
JPS6160340U (ja) * 1984-09-26 1986-04-23
JPS61202258A (ja) * 1985-03-06 1986-09-08 Fujitsu Ltd チャネル処理装置
JPS62126714A (ja) * 1985-11-27 1987-06-09 Okuma Mach Works Ltd A/d変換方式
JPS63178622A (ja) * 1987-01-19 1988-07-22 Fujitsu Ten Ltd アナログ/デジタル変換装置
JPS63156124U (ja) * 1987-03-31 1988-10-13

Also Published As

Publication number Publication date
JP2619137B2 (ja) 1997-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7053810B2 (en) Successive approximation analog/digital converter with reduced chip area
JP2553753B2 (ja) Ad変換装置
US4454500A (en) Analog data acquisition device
US5291197A (en) One-chip data processor with built-in A/D converter for automatically repeating A/D conversions without instructions from a CPU
EP0017091B1 (en) Two-mode-shift register/counter device
US5675337A (en) Analog-to-digital converting device
JPH04185020A (ja) A―d変換装置
JP2715656B2 (ja) アナログ・デジタル変換器
JPH0877133A (ja) A/d変換装置
SU926679A1 (ru) Функциональный генератор
JP2592656B2 (ja) マルチプレクサ付ad変換器の試験法
JPH04255116A (ja) アナログ・ディジタル変換回路
JPH0733174Y2 (ja) デジタルデータのピーク検出・読み出し回路
JP2997221B2 (ja) A/d変換回路
JPH05165572A (ja) チャネル選択装置
JP2599984B2 (ja) 入力データのピーク値検出回路
SU1262533A1 (ru) Функциональный генератор
JPH02189030A (ja) 逐次比較型a/dコンバータ
JPH0322623A (ja) A/dコンバータ回路
SU1613987A1 (ru) Приемное устройство дл высокочастотной геоэлектроразведки
JPS63165766A (ja) A/d変換装置
JPH0338924A (ja) アナログ/デジタル変換器
JPH0537376A (ja) Ad変換器
JPH0728220B2 (ja) デ−タ変換処理回路
JPH0612502A (ja) A/d変換回路内蔵マイクロコンピュータ

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080311

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090311

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090311

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100311

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110311

Year of fee payment: 14

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110311

Year of fee payment: 14