JPH04184271A - 論理集積回路 - Google Patents

論理集積回路

Info

Publication number
JPH04184271A
JPH04184271A JP2312882A JP31288290A JPH04184271A JP H04184271 A JPH04184271 A JP H04184271A JP 2312882 A JP2312882 A JP 2312882A JP 31288290 A JP31288290 A JP 31288290A JP H04184271 A JPH04184271 A JP H04184271A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
output
input
potential
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2312882A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2745807B2 (ja
Inventor
Omihiro Mano
眞野 臣弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2312882A priority Critical patent/JP2745807B2/ja
Publication of JPH04184271A publication Critical patent/JPH04184271A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2745807B2 publication Critical patent/JP2745807B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は半導体集積回路の論理回路に関するものであり
、特に半導体大規模集積回路の実装不良を検出する方法
に関する。
[従来の技術] コンピュータを高速化・小型化するために、大規模集積
回路(以下、LSIと略称する)を配線基板にいかに高
密度に実装するかが重要な問題になっている。そのため
、LS I−?’LS Iケースのリードピッチを狭く
したり、表面実装するなど種々の実装方法が工夫されて
いるが、とりわけ、LSIの論理回路としてECL回路
あるいはCML回路等を採用して超高速を達成しようと
するコンピュータにおいては、超高密度実装が要求され
ることから、配線基板と部品とのハンダ付は部分が外部
から見えないような実装方式、たとえばフリップチップ
のような実装方式が採られるようになって来た。
このような実装方式においては、万一ハンダ付は不良の
ため部品の端子どうしがショートしても目視による検査
ができない。電源間でショートが発生した場合には、通
常、配線基板のコネクタの電源端子間で導通をチエツク
することにより比較的容易に検出できるが、信号端子ど
うしがショートした場合には、機能動作試験を実施して
その結果によりショートの有無を確認しなければならな
い。すなわち、部品実装後の配線基板にバイアス電源を
与え、配線基板の入力端子にテストベクトル信号を加え
て、出力端子に現れた論理値と期待値との比較を行って
、不一致があるか無いかによりショート不良を検出する
ことが行われていた。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来の方法によれば、信号間ショート不良の存
在を検出することはすぐに出来るが、不良の発生場所を
突き止めるためには、観測された不良出力の情報をもと
に、論理回路を入力側へさかのぼって調べなければなら
ないため困難が伴う。
一般に不良信号は不良発生箇所を起点としてその負荷側
の論理に扇状に広がって行くため、配線基板上に搭載さ
れた論理回路量が多ければ多いほど、多数の出力端子で
不良が観測されることになり、その多数の出力端子の情
報をもとにして論理的な解析を行わなければならないた
め、ショート不良箇所の特定が非常に困難であるという
欠点があった。
[課題を解決するための手段] 本発明の中間レベル信号の検出方式は、ハイレベルとロ
ウレベルの2つの論理値を入力して動作させる論理集積
回路において、ハイレベル電位とロウレベル電位の中間
電位とハイレベル電位との間に第一のリファレンス電位
を持ち集積回路の入力信号を入力して第一のリファレン
ス電位より低いことを検知する第一の検出回路と、前記
中間電位と前記ロウ電位との間に第二のリファレンス電
位を持ち前記集積回路の入力信号を入力して第二のリフ
ァレンス電位より高いことを検知する第二の検出回路と
、前記第一の検出回路と前記第二の検出回路の出力の論
理積をとる手段とからなる回路を、半得体集積回路の各
々の入力端子に有することを特徴とする。
また、本発明の中間レベル信号の検出方式においては、
前記の検出方式に加え、クロック信号により前記論理積
信号を入力して保持するレジスタと、前記レジスタの出
力信号を該レジスタの入力に帰還する手段とを有し、−
旦検出された中間レベル信号を保持し続けることを特徴
とする。
[実施例] 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
第1図において第一の検出回路lと第二の検出回路2は
、エミッター カップルド ロジック(ECL)あるい
はカレント モード ロジック(CML)と呼ばれる公
知の回路形式で構成されたゲート回路である。この回路
は、2つのトランジスタのエミッタどうしを結合した部
分と、第二〇電源電位v2との間に常時一定の電流1を
流し続ける定電流源回路を接続し、2つのトランジスタ
のうちベース電位のより高い方のトランジスタのろがオ
ン状態となってそのコレクタ側につながれた抵抗を介し
て第一の電源電位Vlから電流を流す。
オン状態となったトランジスタのコレクタ電位は抵抗に
流れる電流によって電圧降下が生じるためロウレベルと
なり、他方のオフ状態となったトランジスタのコレクタ
電位は抵抗に電流がほとんど流れないため第一の電源電
位とほぼ同電位となり、ハイレベルとなる。
第一の検出回路1はエミッタ結合された2つのトランジ
スタのうち一方のトランジスタ11のベースに集積回路
の入力信号INが接続されており、他方のトランジスタ
12のベースに第一のリファレンス電位VRIが接続さ
れている。第一のリファレンス電位VRIは、入力信号
INのハイレベルトロウレベルの中間電位とハイレベル
電位との間の電位である。従って第一の検出回路1の出
力X1は入力信号INが第一のリファレンス電位VR1
よりも高ければ、ハイレベルとなり、第一のリファレン
ス電位vR1よりも低ければ、ロウレベルとなる。
第二の検出回路2はエミッタ結合された2つのトランジ
スタのうち一方のトランジスタ21のベースに第一の検
出回路1と同様に集積回路の入力信号INが接続されて
おり、他方のトランジスタ22のベースに第二のリファ
レンス電位VR2が接続されている。第二のリファレン
ス電位VR2は、ハイレベルとロウレベルの中間電位と
ロウレベルとの間の電位である。従って第二の検出回路
2の出力X2は入力信号INが第二のリファレンス電位
VR2よりも高ければ、ロウレベルとなり、第二のリフ
ァレンス電位VR2よりも低ければ、ハイレベルとなる
第一の検出回路1の出力χ1と第二の検出回路2の出力
x2はエミッタフォロワ3.5を通ったのちにワイヤー
ド・ロジックに入力され、両者の論理積が得られる。
以上の入力信号IN、第一のリファレンス電位VRI、
第二のリファレンス電位VR2、第一の検出回路の出力
X1、第二の検出回路の出力X2、第一の検出回路出力
と第二の検出回路出力の論理積信号アウトの、各々の信
号゛レベルの関係を第2図に示す。
第2図にあるように論理積信号アウトは入力信号インが
、第1のリファレンス電位VRIより低く、かつ第2の
リファレンス電位VR2より高い状態にある時にロウレ
ベルとなる。すなわち、この論理積信号アウトがロウレ
ベルであるか否かによって、入力信号が中間レベルであ
るかどうかを検出することが可能である。
第3図は第1図による回路を持つLSIの一例を示す機
能ブロック図である。第3図で、二値論理で動作するL
SI50に入力された信号It〜lnは、LSI本来の
内部論理51に入力されると同時に、各々の入力端子に
設けられた第1図による回路53にも入力されており、
53の論理積出力は互いに論理和52を取ってLSIの
出力端子Bに出力されている。第3図の回路構成を採る
ことにより、何れかの入力端子に中間レベル信号が入力
されると論理和出力Bがロウレベルとなるのでこの出力
端子をチエツクすることにより、このLSI50にて入
力信号レベル異常が発生していることを検知することが
できる。
本発明による回路を使って中間レベル信号の有無により
、信号線間ショートを検知することができる原理につい
て、第4図にて説明する。第4図においては、第一の出
力回路60から出た信号21が、本発明を有する第一の
入力回路80に入力されている。また、第二の出力回路
70から出た信号Z2が、本発明を有する第二の入力回
路90に接続されている。第一の出力回路60と第二の
出力回路80は、CML回路のトランジスタのコレクタ
出力形式となっている。第一の出力回路60、第一の入
力回路80、第二の出力回路70、第二の入力回路90
は、同一のLSIチップの端子であっても良いし、また
各々帰属するLSIチップが異なっていても良い。
第一の出力回路60と第二の出力回路70にはそれぞれ
一定電流Iを流す定電流源65.75が接続されている
。第一の出力回路60の出力論理値がハイの場合、抵抗
には電流が流れない。従って出力信号Z1の電位は第1
の電m電位■1とほぼ同じになり、これがハイレベルと
なる。出力論理値がロウの場合には、抵抗64に電流I
が流れるため、64の抵抗値をRとすると、第1の電源
電位■1に対して(IXR)の電圧降下が生じ、Vl−
(IxR)がロウレベル電位となる。第二の出力回路7
0においても動作は全く同じである。
いま、信号線Z1と信号線Z2とがハンダ付は不良10
0によりショートした場合を考える。第一の出力回路6
0の出力論理値Zlがハイで第二の出力回路70の出力
論理値Z2もハイの場合には、どちらの回路の抵抗64
.74にも電流が流れないのでショートした信号線ZS
はハイレベルとなり、第一の入力回路80と第二の入力
回路90のどちらにも正しい論理が伝わる。
また、第一の出力回路60の出力論理値Z1がロウで第
二の出力回路70の出力論理値Z2も口ウの場合には、
双方の抵抗64.74に各々電流Iが流れるため、ショ
ートした信号線は(IXR)の電圧降下が生じて、Vl
−(IXR)によるロウレベルとなり、第一の入力回路
80と第二の入力回路90のどちらにも正しい論理が伝
わる。
しかし、第一の出力回路60の出力論理値Z1がロウで
第二の出力回路70の出力論理値Z2がハイの場合には
、第一の出力回路60の定電流1が第一の出力回路の抵
抗64と第二の出力回路の抵抗74の両方を通って流れ
るため、ショートした信号線は(IxRx%)の電圧降
下が生じてVl   (IXRX’4)の電位となり、
ハイレベルとロウレベルの中間値となる。また、第一の
出力回路60の出力論理(!Zlがハイで第二の出力回
路70の出力論理値Z2がロウの場合にも、同じ理由に
よりハイレベルとロウレベルの中間値となる。
これらの関係を第5図に示す。
従って、第4図に示すようなCML回路では、二つの信
号線Zl、Z2がショートしたとき二つの出力回路の出
す論理値が異なる場合に、ショートした信号線Z1と2
2のレベルが中間値になるという性質がある。このため
、被検査LSIの機能動作試験を実施して、本発明によ
る回路の中間レベル検出信号出力を調べて信号線に中間
レベル信号が発生しているか否かを見ることにより、容
易に信号線のショートを検知することが可能となる。
第6図は第1図とは別の一実施例を示す図である。第6
図では第1図による回路の出力側に、論理和回路110
を接続し、110の出力をレジスタ111に入力してい
る。論理和回路110には他にレジスタ111の出力も
入力されている。レジスタ111は図示していないがL
SIの内部論理回路に供給されているのと同じクロック
信号を与えて動作させるレジスタであり、リセット信号
112を与えて1クロツクを与えると論理値°゛0°“
にリセットすることができる。
いま、レジスタ111はリセットされて出力Y3が論理
値“0”にされた状態で、リセット信号が解除されてい
る。中間レベル信号が検出されていないときには前述し
たように検出信号Y1はハイレベルになっており、これ
を論理値“0゛とする。この状態でレジスタ111には
適時クロック信号が入っているが、YlもY3も°“0
”で、論理和回路110の出力Y2も“0”となるため
、レジスタ111にはいつも“′0°”が取り込まれて
いる。中間レベル信号が検出されてYlがロウとなりこ
れを論理値“1”とすると、Y2は“1”となるため、
クロックが入ったときにレジスタにl”が取り込まれる
。−旦レジスタに1”が取り込まれると、中間レベル検
出信号Y1が“0”へ戻ろうとも、レジスタからの帰還
信号Y3が“1”′であるため、Y2も“1″′となり
、クロックが入るたびにレジスタには°“1″がセット
され続ける。従って、第6図の回路によれば、中間レベ
ル検出信号が刹那的なものであっても、レジスタにその
記録をとどめることができる。
また、第7図は第6図の回路方式の別の一実施例を示す
図である。第7図では、LSIの入力端子ごとに設けら
れた第1図の回路の出力を、論理和回路120に各々入
力し、120の出力をレジスタ121に入力している。
論理和回路120には他にレジスタ121の出力も入力
されている。
レジスタ121のクロック信号やリセット信号122の
働きについては第6図で説明したのと全く同じである。
第7図によれば、LSIの何れかの入力端子で中間レベ
ル信号を検出すると、それを単一のレジスタに記録・保
持しておくため、レジスタを各端子ごとに持つ場合にく
らべてハードウェア量を減らすことができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、二値論理信号系において
、ハイレベルとロウレベルの間に第一のリファレンス電
位と第二のリファレンス電位を設け、第一のリファレン
ス電位よりも低くかつ第二のリファレンス電位よりも高
いCベル信号を検出する回路をLSIの各々の入力端子
に設けることにより、ハンダ付は部分の目視チエツクが
できないような高密度な実装方式を採っている配線基板
であっても、実装不良により信号間ショートを起こして
いるLSIを容易にしかも短時間に指摘することができ
るという効果がある。
また、本発明の別の態様の回路構成を採ることにより、
中間レベル検出信号が一旦検出されるとレジスタがそれ
を取り込み、リセット信号が与えられない限り保持し続
けるため、機能動作試験を実行していて検出された一瞬
の検出信号や、実装不良により信号間ショートが刹那的
に起こって出る検出信号であっても見逃すことなく検知
することができるという効果がある。
さらに入力信号がハイレベルからロウレベルへ変化する
とき、あるいはロウレベルからハイレベルへ変化すると
きに検出信号出力に切り替えノイズが発生することがあ
るが、LSIの内部論理回路とクロック同期したレジス
タを介することにより、そのノイズを除去することがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図の動作と信号電位の高低関係を示すタイムチャート図
、第3図は第1図の回路を使用するときの一例を示すブ
ロック図、第4図は信号線間のショートを本発明により
検出するときの原理を示す回路図、また第5図は第4図
の動作と信号電位の高低関係を示すタイムチャート図で
ある。 さらに、第6図、第7図はそれぞれ、第1図とは別の一
実施例を示す図である。 1・・・第一の検出回路、2・・・第二の検出回路、3
.5・・・エミッタフォロワ・トランジスタ、4.6,
13,14,23,24.63,64゜74.74・・
・抵抗、  11.12,21,22゜61.62,7
1.72・・・トランジスタ、15゜25.65.75
・・・定電流源、31・・・第一のリファレンス電位、
32・・・第二のリファレンス電位、33・・・第一の
電源電位、34・・・第二の電源電位、35・・・検出
回路入力端子、36・・・検出回路出力端子、50・・
・LSI、51,82.92・・・内部論理回路、52
,110,120・・・論理和回路、53゜81.91
・・・検出回路、60・・・第一の出力回路、70・・
・第二の出力回路、80・・・第一の入力回路、90・
・・第二の入力回路、100・・・ショート不良、11
1.112・・・レジスタ、112.122・・・リセ
ット信号。 代理人 弁理士  山  下 穣 平 第2図 第3図 η 第4図 第7図 j・53

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ハイレベルとロウレベルの2つの論理値を入力して
    動作させる論理集積回路において、ハイレベル電位とロ
    ウレベル電位の中間電位とハイレベル電位との間に第一
    のリファレンス電位を持ち集積回路の入力信号を入力し
    て第一のリファレンス電位より低いことを検知する第一
    の検出回路と、前記中間電位と前記ロウ電位との間に第
    二のリファレンス電位を持ち前記集積回路の入力信号を
    入力して第二のリファレンス電位より高いことを検知す
    る第二の検出回路と、前記第一の検出回路と前記第二の
    検出回路の出力の論理積をとる手段とからなる回路を、
    半導体集積回路の各々の入力端子に持つことを特徴とす
    る中間レベル信号の検出方式。 2 特許請求の範囲第1項記載の検出方式において、ク
    ロック信号により前記論理積信号を入力して保持するレ
    ジスタと、前記レジスタの出力信号を該レジスタの入力
    に帰還する手段とを有し、一旦検出された中間レベル信
    号を保持し続けることを特徴とする中間レベル信号の検
    出方式。
JP2312882A 1990-11-20 1990-11-20 論理集積回路 Expired - Fee Related JP2745807B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2312882A JP2745807B2 (ja) 1990-11-20 1990-11-20 論理集積回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2312882A JP2745807B2 (ja) 1990-11-20 1990-11-20 論理集積回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04184271A true JPH04184271A (ja) 1992-07-01
JP2745807B2 JP2745807B2 (ja) 1998-04-28

Family

ID=18034578

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2312882A Expired - Fee Related JP2745807B2 (ja) 1990-11-20 1990-11-20 論理集積回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2745807B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002314398A (ja) * 2001-04-18 2002-10-25 Mitsubishi Electric Corp 半導体集積回路
JP2003229490A (ja) * 2002-02-05 2003-08-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体装置とその電源断検査方法
JP2007251609A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Fujitsu Ltd インターフェース回路およびその制御方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5729959A (en) * 1980-06-23 1982-02-18 Solartron Electronic Group Method of and apparatus for evaluating quality of logic signals
JPS5793872U (ja) * 1980-11-28 1982-06-09
JPH0238879A (ja) * 1988-07-28 1990-02-08 Nec Corp 論理回路
JPH02113171U (ja) * 1989-02-23 1990-09-11

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5729959A (en) * 1980-06-23 1982-02-18 Solartron Electronic Group Method of and apparatus for evaluating quality of logic signals
JPS5793872U (ja) * 1980-11-28 1982-06-09
JPH0238879A (ja) * 1988-07-28 1990-02-08 Nec Corp 論理回路
JPH02113171U (ja) * 1989-02-23 1990-09-11

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002314398A (ja) * 2001-04-18 2002-10-25 Mitsubishi Electric Corp 半導体集積回路
JP2003229490A (ja) * 2002-02-05 2003-08-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体装置とその電源断検査方法
JP2007251609A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Fujitsu Ltd インターフェース回路およびその制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2745807B2 (ja) 1998-04-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR920002875B1 (ko) 집적 회로 전송 검사 시스템 및 방법
US7373574B2 (en) Semiconductor testing apparatus and method of testing semiconductor
JP2827229B2 (ja) 半導体集積回路
JP2664429B2 (ja) 回路板検査装置および方法
JPS63216138A (ja) Ac及びdcエラー・オンライン・テスト回路
JPH04184271A (ja) 論理集積回路
JP2608208B2 (ja) 半導体回路素子とその試験処理方法
JP3353288B2 (ja) Lsi試験装置
JPH04329651A (ja) 接続良否判定試験用回路内蔵集積回路
US20030016031A1 (en) Test equipment
TW202413970A (zh) 透過電路轉換卡提供線路切換的腳位檢測系統及其方法
JPH11183548A (ja) Ic接続試験方法
JP2899375B2 (ja) Lsiの同時スイッチング検出装置
KR960002785B1 (ko) 회로기판의 부품검사장치
JPH0536754B2 (ja)
JPS6370175A (ja) 論理回路の検査方法
JPS604238A (ja) 半導体集積回路装置
JPH01199171A (ja) 断線検出回路
JPH0599980A (ja) ピンスキヤンイン型lsi論理回路および回路実装基板試験方法
JPS63233384A (ja) プリント板ユニツトの論理チエツク方法
JPS63104394A (ja) 回路基板
JPH0247921A (ja) 電流切換型論理回路
JPS63273346A (ja) 半導体集積論理回路
JPS63135883A (ja) 集積回路の試験回路
Matricardi The design and construction of an ultra high speed functional digital IC tester

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees