JPH0418133Y2 - - Google Patents

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JPH0418133Y2
JPH0418133Y2 JP7366485U JP7366485U JPH0418133Y2 JP H0418133 Y2 JPH0418133 Y2 JP H0418133Y2 JP 7366485 U JP7366485 U JP 7366485U JP 7366485 U JP7366485 U JP 7366485U JP H0418133 Y2 JPH0418133 Y2 JP H0418133Y2
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JP7366485U
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、テープ保護用の前蓋を備えたテー
プカートリツジに係り、前蓋の閉じロツク機構に
改良を加えたものである。
〔従来の技術〕
第6図ないし第9図は従来のテープカートリツ
ジを例示している(例えば、実開昭56−103980号
公報)。そこでは、本体ケース1がプラスチツク
製の上下ケース1a,1bを突き合わせ状に結合
してなり、その内部左右にテープ2が巻かれるテ
ープリール3,3を回転自在に配置する。テープ
2は一方のテープリール3から本体ケース1の前
面側に導出されて他方のテープリール3に巻き取
られる。
本体ケース1にはこれの前面側に導出されたテ
ープ2の前面側を覆つて保護するための前蓋4を
装着している。この前蓋4は、本体ケース1の前
面をこれの左右全長にわたつて閉合する長さのプ
ラスチツク成形品であつて、その左右端に付設し
た左右側片4a,4aが本体ケース1の左右側壁
5,5の各前端5aの外面側に嵌め込まれ、左右
側片4a,4aから突設した枢軸6,6が左右側
壁5,5側の図外の軸孔にそれぞれ嵌入されるこ
とによつて枢着される。これで前蓋4は、テープ
2の前面側を覆う下方の閉じ位置(第7図参照)
と、その前面側を開放する上方の開き位置(第6
図参照)とにわたつて枢軸6まわりに開閉回動自
在であり、片方の枢軸6上に装着した図外のばね
部材で常に閉じ勝手に回動付勢されている。
前蓋4と本体ケース1間には、不使用時に前蓋
4が不測に開くことのないように、前蓋閉じロツ
ク用のロツクプレート8が組み込まれている。ロ
ツクプレート8はこれ全体がプラスチツク成形品
であつて、その平板状のプレート本体8aの外向
き面側に係合突起9および解除突起10を一体に
突設し、その内向き両側に薄板状のばね部片11
を片持ち状に一体に突出成形し、かつその上端前
後に枢軸12,12を前後方向に突出成形してな
る。このロツクプレート8は下ケース1bの左側
壁5の前端5aの内面側に形成されたロツクプレ
ート収容室13の中に組み込まれる。ロツクプレ
ート8は、前後の枢軸12,12がロツクプレー
ト収容室13の前後壁14,15の各上端に凹設
した軸受部16,17で宙吊り状態に支持される
ことによつて該枢軸12まわりに左右方向に回動
自在である。ロツクプレート8に一体成形された
ばね部片11の自由端はロツクプレート収容室1
3の内側壁18に接当することによりばね作用を
発揮し、このばね力でロツクプレート8が左側壁
5の前端5aの内面側に押しつけられ、係合突起
9が左側壁5の透孔19を介して前蓋4の左側片
4aの内面側に凹設した被係合凹部20に係合す
る。その係合で前蓋4が不測に開くのを阻止す
る。またロツクプレート8の解除突起10が左側
壁5の透孔21よりケース外側方へ突出され、デ
ツキ側の操作部材によりその解除突起10がばね
部片11の力に抗しケース内方向へ押されると、
ロツクプレート8が左側壁5から離反する方向に
枢軸12まわりに回動する。この回動で係合突起
9が前蓋4の被係合凹部20から外れ、前蓋4の
閉じロツク状態が解除される。なお、ロツクプレ
ート8にはテープ端検出用の光センサー孔22を
内外貫通状にあけていてこれが左側壁5に設けた
センサー孔23と合致するものとしてある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ここで問題にするのは一体成形のばね部片11
のロツクプレート8からの突出形態に関する点で
ある。
ロツクプレート8これ自体にばね部片11を一
体成形しておくと、それとは別体のばね部材が省
略され、それだけ部材点数、並びに組み付け工数
の減少を図りうる大きな利点がある。その反面、
ばね部片11の自由端側がロツクプレート8から
大きく突出していると、その自由端とロツクプレ
ート8間に大きい間隙が生じる。そのため、第1
に、一体成形のばね部片11の突出角度がばね性
に大きく影響を与えるが、そのばね部片11は薄
板状であるため、成形後収縮、変形によりその突
出角度が狂い易くて安定性に欠けるうれいがあ
る。第2に、ばね部片11が他物に引つ掛かり易
く、外力による変形を受け易い。第3に、自動組
立てラインにおいてパーツフイーダ等でロツクプ
レート8どうしがばね部片11とセンサー孔22
等で絡み合いを生じ易く、円滑な供給が行い難
い。とくに、その絡み合い現象はばね部片11の
ロツクプレート8から大きく突出する自由端の存
在に起因して生じることが大半である。第4に、
ばね部片11が自由端側を大きく突出する形から
してロツクプレート8の金型が複雑な構造とな
る。
この考案はかかる事実に着目して、基本的には
前述した一体成形のばね部片11を有すロツクプ
レート8を用いた前蓋閉じロツク機構を採用しな
がらも、従来の上記諸欠点を解消してロツクプレ
ート8の組み付け性の向上、並びにばね性の安定
化を図ろうとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち本考案のテープカートリツジは、本体
ケース1にこれの前面側を覆うテープ保護用の前
蓋4を備えていること、 前蓋4は本体ケース1の前面を左右全長にわた
つて閉合する長さを有し、その左右端に本体ケー
ス1の左右側壁5,5の各前端5a,5aの外面
側に嵌め込まれる左右側片4a,4aが設けられ
ていること、 前蓋4の左右側片4a,4aを本体ケース1の
左右側壁5,5の前端5a,5aに枢軸6,6を
介して枢着することにより、本体ケース1に対し
て前蓋4を、本体ケース1の前面に導出されたテ
ープ2の前面側を覆う下方の閉じ位置と、テープ
2の前面側を開放する上方の開き位置とにわたつ
て前記枢軸6,6まわりに開閉回動自在に装着し
てあること、 不使用時に前蓋4を閉じ姿勢にロツクするプラ
スチツク製のロツクプレート8を有すること、 ロツクプレート8は、平板状のプレート本体8
aの外向き面側に係合突起9および解除突起10
を一体に突設し、プレート本体8aからばね部片
11を片持ち状にかつプレート本体8aの厚み方
向に弾性変形自在に一体成形し、かつプレート本
体8aの上端前後に枢軸12,12を前後方向に
突出成形してあること、 本体ケース1の左右の一方の側壁5の前端5a
の内面側に、ロツクプレート収容室13を形成し
てあること、 ロツクプレート8の前後の枢軸12,12をロ
ツクプレート収容室13の前後壁14,15の各
上端に凹設した軸受部16,17に支持すること
により、ロツクプレート収容室13にロツクプレ
ート8をプレート本体8aが宙吊り状態で該枢軸
12,12まわりに左右方向へ回動自在であるよ
うに組み込んであること、 ロツクプレート8のばね部片11がロツクプレ
ート収容室13に設けたばね受部25に接当する
ことにより、ロツクプレート8はプレート本体8
aが本体ケース1の側壁5の前端5aの内面側に
押された前蓋ロツク位置の方向へ常に押圧付勢さ
れていること、 ロツクプレート8が前蓋ロツク位置にあると
き、前記係合突起9が本体ケース1の側壁5の前
端5aに設けた透孔19を介して前蓋4の側片4
aの内面側に設けた被係合凹部20に係合してい
るとともに、前記解除突起10が前記側壁5の前
端5aに設けた透孔21を介して該側壁5の前端
5aの外方に突出していること、 本体ケース1の側壁5の前端5aの外方に突出
する前記解除突起10をデツキ側の操作部材で押
して、ロツクプレート8をこれのプレート本体8
aが前記側壁5の前端5aの内面からケース内方
側に離反するロツク解除位置に向けて前記枢軸1
2,12まわりに回動操作すると、前記係合突起
9が前蓋4の被係合凹部20から外れて前蓋4の
閉じロツク状態が解除されるようにしてあること
を前提とする。
そのうえで、本考案は、ばね部片11を自由状
態において少なくともその自由端側の一部がプレ
ート本体8aの厚みTの範囲内に存在するよう形
成したことを特徴とするものである。
〔考案の効果〕
以上のようにした本考案によれば、一体成形の
ばね部片11の自由端側は、ロツクプレート8か
ら突出させることなく、そのプレート本体8aの
厚みT内におさまる形をとつているため、前述し
た従来のごときばね部片11の突出角度に起因す
るばね不安定性の問題は生ぜず、ばね部片11の
精度の安定化を図り得てばね性能が安定よく維持
される。また、ばね部片11の自由端側と他物と
の引掛りを回避できるため、パーツフイーダ等に
おいてばね部片11,11どうしの絡み合いや変
形が格段に減少し、円滑な自動供給が可能となつ
て組み付け性を向上できる。またその金型構造も
簡単なものとなる。
〔実施例〕
本考案の一実施例を第1図ないし第4図に基づ
き説明する。
テープカートリツジこれ全体的な構成、前蓋
4、および前蓋4の閉じロツク機構については前
述した従来のものと略同様であるので、従来のロ
ツクプレート8と相違する点についてのみ説明す
る。
ロツクプレート8はプラスチツク成形品であつ
て、プレート本体8aに係合突起9、解除突起1
0、枢軸12およびばね部片11の全てを一体成
形することは前述したものと同様である。
しかし、ばね部片11これ自体の形状は、前述
したものと大きく異なり、平板状のプレート本体
8aの前端側においてその上端部からプレート本
体8aと平行にかつ本体8aの厚みTの範囲内で
下方向に真つ直ぐに延出形成してなる。
このように形成された一体成形のばね部片11
はこれ全体がプレート本体8aの厚みTの範囲内
に完全におさめられるため、とくに、ばね部片1
1,11どうしの絡み付きや変形を防止するうえ
で極めて有利となる。また、ばね部片11はプレ
ート本体8aと切欠き26を介して切離された部
分が薄肉となつただけの形であるため、従来のば
ね部片11のごときその自由端側がロツクプレー
ト8から大きく突出する形のものを成形する金型
構造に比べ、金型構造が著しく簡単になる。
かかる一体成形のばね部片11をもつロツクプ
レート8が組み込まれる本体ケース1のロツクプ
レート収容室13内においては、その内側壁18
とケース底壁27の交わる隅角部に板状のばね受
部25を形成する。そのばね受部25の上端には
左側壁5の前端5aに向つて下り傾斜する斜面2
5aを形成し、斜面25aの下り側端に垂直な位
置決め面25bを左側壁5の前端5aの内面と所
定間隙をおいて平行に対向するよう形成する。か
くして、ロツクプレート8は、ロツクプレート収
容室13の上方より挿入するが、このときばね部
片11が自由端部11bをばね受部25の斜面2
5aに沿つて左側壁5の前端5aと位置決め面2
5b間に摺動案内されて入り込むとともに、枢軸
12,12を軸受部16,17に支持されて位置
決めされる。このとき、第1図に示すごとくばね
部片11はばね受部25の斜面25aと位置決め
面25bの交点25cと接当し、この接当により
生じるばね部片11の撓みeが左側壁5の前端5
aとロツクプレート8間の隙間h以上になるよう
に設定すれば、ロツクプレート8は前述したと同
様に左側壁5の内面側に押しつけられる所定の組
み付け状態が得られ、爾後は前述したと同様に前
蓋ロツクおよびロツク解除動作を行うことにな
る。
〔変形実施例〕
第5図a,b,c,dはいずれもばね部片11
の変形例を示している。第1図に示すばね部片1
1はロツクプレート本体8aの厚み方向の内側端
から下方へ延出形成してなるが、第5図aに示す
ものではプレート本体8aの厚み方向の中央から
ばね部片11を下方へ延出し、第5図bに示すも
のはその厚み方向の外側寄りからばね部片11を
下方へ延出形成している。第5図cに示すもので
は、ばね部片11の長さを長くとり、応力を下げ
るためにその略中央部11aを湾曲させている
が、自由端部11bについてはプレート本体8a
の厚み方向と重なりを有するものとするため、同
様の効果を発揮する。第5図dに示すものにあつ
ては、ばね部片11の自由端部11bの一部11
cをプレート本体8aの厚みTの範囲より少し外
部へ突出するように形成してこれをばね受部25
との接点としてなるが、その接点部11c以外の
自由端部11bはプレート本体8aの厚みTの範
囲内におさめているため、やはり同じ効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の一実施例を示し
ており、第1図は前蓋閉じロツク機構部分の断面
図、第2図は第1図における−線断面図、第
3図はロツクプレートの正面図、第4図はロツク
プレートの側面図である。第5図aないしdはい
ずれも本考案の別実施例を示すロツクプレートの
側面図である。第6図ないし第9図は従来のテー
プカートリツジを例示しており、第6図はテープ
カートリツジの全体外観斜視図、第7図はテープ
カートリツジの内部平面図、第8図は前蓋閉じロ
ツク用のロツクプレートを組み込む前の状態を示
す斜視図、第9図はその組み込み後における前蓋
閉じロツク機構部分の断面図である。 1……本体ケース、2……テープ、4……前
蓋、8……ロツクプレート、11……ばね部片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 本体ケース1にこれの前面側を覆うテープ保護
    用の前蓋4を備えており、 前蓋4は本体ケース1の前面を左右全長にわた
    つて閉合する長さを有し、その左右端に本体ケー
    ス1の左右側壁5,5の各前端5a,5aの外面
    側に嵌め込まれる左右側片4a,4aが設けられ
    ており、 前蓋4の左右側片4a,4aを本体ケース1の
    左右側壁5,5の前端5a,5aに枢軸6,6を
    介して枢着することにより、本体ケース1に対し
    て前蓋4を、本体ケース1の前面に導出されたテ
    ープ2の前面側を覆う下方の閉じ位置と、テープ
    2の前面側を開放する上方の開き位置とにわたつ
    て前記枢軸6,6まわりに開閉回動自在に装着し
    てあり、 不使用時に前蓋4を閉じ姿勢にロツクするプラ
    スチツク製のロツクプレート8を有し、 ロツクプレート8は、平板状のプレート本体8
    aの外向き面側に係合突起9および解除突起10
    を一体に突設し、プレート本体8aからばね部片
    11を片持ち状にかつプレート本体8aの厚み方
    向に弾性変形自在に一体成形し、かつプレート本
    体8aの上端前後に枢軸12,12を前後方向に
    突出成形してあり、 本体ケース1の左右の一方の側壁5の前端5a
    の内面側に、ロツクプレート収容室13を形成し
    てあり、 ロツクプレート8の前後の枢軸12,12をロ
    ツクプレート収容室13の前後壁14,15の各
    上端に凹設した軸受部16,17に支持すること
    により、ロツクプレート収容室13にロツクプレ
    ート8をプレート本体8aが宙吊り状態で該枢軸
    12,12まわりに左右方向へ回動自在であるよ
    うに組み込んであり、 ロツクプレート8のばね部片11がロツクプレ
    ート収容室13に設けたばね受部25に接当する
    ことにより、ロツクプレート8はプレート本体8
    aが本体ケース1の側壁5の前端5aの内面側に
    押された前蓋ロツク位置の方向へ常に押圧付勢さ
    れており、 ロツクプレート8が前蓋ロツク位置にあると
    き、前記係合突起9が本体ケース1の側壁5の前
    端5aに設けた透孔19を介して前蓋4の側片4
    aの内面側に設けた被係合凹部20に係合してい
    るとともに、前記解除突起10が前記側壁5の前
    端5aに設けた透孔21を介して該側壁5の前端
    5aの外方に突出しており、 本体ケース1の側壁5の前端5aの外方に突出
    する前記解除突起10をデツキ側の操作部材で押
    して、ロツクプレート8をこれのプレート本体8
    aが前記側壁5の前端5aの内面からケース内方
    側に離反するロツク解除位置に向けて前記枢軸1
    2,12まわりに回動操作すると、前記係合突起
    9が前蓋4の被係合凹部20から外れて前蓋4の
    閉じロツク状態が解除されるようにしたテープカ
    ートリツジにおいて、 前記ばね部片11を、自由状態において少なく
    ともその自由端側の一部がプレート本体8aの厚
    みTの範囲内におさまるよう形成してあることを
    特徴とするテープカートリツジ。
JP7366485U 1985-05-17 1985-05-17 Expired JPH0418133Y2 (ja)

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JP7366485U JPH0418133Y2 (ja) 1985-05-17 1985-05-17

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Publication Number Publication Date
JPS61189480U JPS61189480U (ja) 1986-11-26
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