JPS642309Y2 - - Google Patents

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JPS642309Y2
JPS642309Y2 JP1981164067U JP16406781U JPS642309Y2 JP S642309 Y2 JPS642309 Y2 JP S642309Y2 JP 1981164067 U JP1981164067 U JP 1981164067U JP 16406781 U JP16406781 U JP 16406781U JP S642309 Y2 JPS642309 Y2 JP S642309Y2
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JP
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tape
piece
magnetic tape
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JP1981164067U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、磁気テープカートリツジにおい
て、これをデツキに装填したとき使用している磁
気テープの違いがデツキ側で自動的に検出できる
手段を本体ケースに設けたものである。
すなわち、磁気テープカートリツジでは形状お
よび内部構造が同一仕様でも、第1に磁気テープ
の長さ、第2に磁気テープの厚さ、第3に磁気テ
ープの種類、例えば酸化物磁性材料テープかメタ
ルテープか蒸着テープかといつた違いがあり、こ
れらの磁気テープの違いをデツキ側で検出して違
いに対応できるようにすることが望まれる。
そこで、本体ケースの所定の1箇所又は数箇所
にデツキ側の検出部材が挿入される識別あなが有
るか無いかで磁気テープの違いを検出することが
考えられた。しかし、これでは例えば磁気テープ
の違いを二者択一的に識別する場合においても、
識別あながあるものと無いものとを2種類用意し
なければならず、本体ケースを画一的に成形でき
ない。よつて得られた本体ケースをテープ組付後
に種別毎に選択することも面倒にして困難な作業
になる。したがつてテープ長さ、テープ厚さ、テ
ープ種類にわたつてテープ違いを広範囲に検出で
きるようにすることは不可能に近い。
このような考え方の下に、本体ケースの外周側
壁の一部に単一仕様の凹穴を設け、テープ種類に
応じて該凹穴に別体のピースを姿勢を変えて着脱
自在に嵌合する形式のテープカートリツジが、実
開昭51−147427号公報に公知である。また、テー
プ種類の違いを二者択一的に検出するため、本体
ケースの外周側壁の所定部位にコ字形状のピース
を着脱自在に外嵌装着し得るようにしたテープカ
ートリツジも実開昭48−104313号公報に公知であ
る。
確かにこれらの従来形式では、本体ケースの形
状を画一化して量産できる利点を有する。しか
し、いずれもユーザー自らが本体ケースに別体の
専用ピースを着脱自在に装着する形式であるた
め、第1に使い間違えたり、第2にピースが不用
な際に邪魔になるし、その所在を見失いがちであ
り、却つて使い勝手が悪い不利が認められる。
本考案はかかる実情に着目して提案されたもの
であり、その目的とするところはテープ種類が多
岐にわたる場合でも本体ケースの形状を画一化し
て量産性に適つたテープカートリツジを得るにあ
る。
本考案の他の目的は、ユーザー側で切換え操作
をせずとも、そのままデツキに装填しさえすれ
ば、本体ケースに内蔵したテープ種類に応じてデ
ツキ側でテープ違いが自動的に検出できるように
したテープカートリツジを得るにある。
上記の目的を達成するために本考案では、添付
図面に示すごとく磁気テープ2が巻かれるテープ
リール3を内蔵する本体ケース1の一部に、該磁
気テープ2の違いを検出するデツキ側の検出部材
36が挿入される識別あな32を内外貫通状に設
ける。つまり、識別あな32を含めて本体ケース
1の形状を画一化する。そのうえで、この識別あ
な32を選択的に閉塞する別体のピース34を用
意し、本体ケース1の内面側に該ピース34を一
体にメーカー側で固定するようにしたことを特徴
とするものである。
以下、その詳細を図面に示すビデオ磁気テープ
カートリツジに基づいて説明する。
第1図および第2図において、1はプラスチツ
ク製の上下ケース1a,1bを蓋合わせ状にねじ
結合してなる本体ケースである。本体ケース1の
内部左右には磁気テープ2が巻かれるテープリー
ル3,3を下ケース1bに透設の各駆動軸挿入孔
上に位置せしめて可回転に装置し、本体ケース1
の前方の左右隅部に主テープガイド部材4,5を
配置してあり、磁気テープ2はこれらガイド部材
4,5を介して一方のテープリール3からケース
前面に導出されて他方のテープリール3に巻取ら
れる。
6はビデオデツキ側のテープ引出しピンが入る
ポケツトである。このポケツト6は本体ケース1
の前面中央部に下ケース1bを入り込み状に切欠
いて形成してある。
7はテープ保護用の前蓋である。この前蓋7は
本体ケース1にこれの前面を閉じる姿勢と上向き
に開いた姿勢とに揺動自在に枢着され、ばね部材
8で閉じ姿勢に弾圧付勢されている。そして、磁
気テープカートリツジの不使用時には、前蓋7が
閉じ姿勢にロツクされて磁気テープ2の前面外側
をカバーし、磁気テープカートリツジをビデオデ
ツキに装填したときには、ロツクが解除されて前
蓋7がばね部材8に抗して上向きに開き、磁気テ
ープ2がケース前方に引出し可能なスタンバイ状
態になる。この状態からビデオデツキ側のテープ
引出しピンが前記ポケツト6に下方から突入し、
該ピンの移動で磁気テープ2がケース前方の回転
ヘツド側に引出される。
9は本体ケース1の後方の左右隅部に装置した
リールブレーキ手段である。このリールブレーキ
手段9としては、各テープリール3の下フランジ
10の外周に係合歯11を連続形成し、下ケース
1bの内面に立設した軸12にブレーキ片13の
基端を水平揺動自在に枢支し、ばね部材14でブ
レーキ片13をこれの先端が各テープリール3の
係合歯11に係合する姿勢に揺動付勢し、この状
態でブレーキ片13の中間部が下ケース1bに透
設の孔15を跨いでいるものとする。しかるとき
は、磁気テープカートリツジの不使用時には各ブ
レーキ片13が各テープリール3の係合歯11に
係合して各テープリール3がテープ弛み方向に回
転するのを阻止する。そして、磁気テープカート
リツジをビデオデツキに装填したときには、ビデ
オデツキ側のプツシヤーが前記孔15を通して各
ブレーキ片13をブレーキ解除方向に押し動か
し、各テープリール3を自由回転状態にする。
16はテープ緊張手段である。これは図上右側
の繰出し側テープリール3とこれの前方に位置す
る主テープガイド部材4との間に配置され、第3
図および第4図に示すように、下ケース1bの内
面にボス17を突設し、該ボス17にピン18を
立て、該ピン18に中間ガイドローラ19を嵌合
固定し、前記ボス17にプレート20の基端を水
平揺動自在に嵌合枢支し、該プレート20の先端
側上面に垂直軸21を立て、該軸21に緊張ロー
ラ22を遊転自在に嵌合支持し、ボス17にコイ
ルばね23の中間ループ部23aを嵌装して該ば
ね23の一端23bを下ケース側に、他端23c
をプレート側にそれぞれ係止することにより、該
ばね23でプレート20をボスまわりに一方向へ
回動するよう付勢する。図示例では緊張ローラ2
2を中間ガイドローラ19よりもケース後方側に
位置せしめて右回り方向(A矢視方向)つまりケ
ース外側方に向けて回動付勢し、磁気テープ2を
これらローラ19,22に平面視においてS字状
に巻掛けてある。しかるときは、テープリール3
のガタつき、リールブレーキの遊びで磁気テープ
2の走行系に弛みが生じても、緊張ローラ22が
A矢視方向に回動付勢されて第3図の仮想線の状
態から実線状態になり、磁気テープ2に常時テン
シヨンを付与するので、テープ走行系とくに主テ
ープガイド部材4,5間において磁気テープ2が
第3図の仮想線で示すように弛むことなく緊張状
態によく維持され、したがつてビデオデツキ側の
テープ引出しピンaが磁気テープ2の内側に入る
べきところが外側に入る、といつた不具合をよく
防止できる。
25はオートチエンジヤー用の溝穴であり、本
体ケース1の左右側壁の上下中間部に上下方向に
凹設形成されていて、ビデオデツキ側の爪が該溝
穴25に係合して磁気テープカートリツジをビデ
オデツキの装着台に自動的に装填する。
26はビデオデツキ側のテープエンド検出用ラ
ンプが入る透孔であり、各主テープガイド部材
4,5に近いケース後方位置において下ケース1
bに透設されている。
本体ケース1の後方の左右中央部には、上下ケ
ース1a,1bの内面から互いに突き合わされる
リブ27を突設し、このリブ27で本体ケース1
の内部と区画される画室28を形成し、この画室
28の前方側の下ケース1bに片持ち状の誤消去
防止片29を折取り可能に一体成形するととも
に、画室28の後方側にテープ違い識別手段30
を設けてある。
第5図および第6図はこの識別手段30の第1
実施例を示している。まず、画室28内において
下ケース1bの外側下面に凹み31を一定範囲に
わたつて設け、この凹み部分に図示例では合計5
個の識別あな32を一定間隔置きにそれぞれ左右
一列状に並べて内外貫通状に設ける。これらの識
別あな32は同一仕様の磁気テープカートリツジ
においては共通して画一的に設ける。
そして、メツキするなり、金箔やアルミ箔など
を貼るなりして少なくとも下面に光反射性を付与
した平板状のプラスチツク製ピース34を別に用
意し、このピース34を下ケース1bの内側上面
に超音波溶接などで固定して、該ピース34で前
記識別あな32のうちのあるものを選択的に閉塞
するようにした。
すなわち、ピース34は形状を一律にして孔3
5を透設し、この孔35の数、透設位置がそれぞ
れに異なる多種類のものを用意する。場合によつ
ては孔35を有しないピース34も用意する。図
示例のごとく単一の孔35を有するピース34を
使用するときは、その孔35が5個ある識別あな
32のひとつに合致し、残り4個の識別あな32
がピース34で閉塞される。各識別あな32はテ
ープ長さ、テープ厚さ、テープ種類をそれぞれ識
別するためのものであり、ピース34で閉塞され
ているか否かで択一的にテープ違いが決定され
る。図の例では識別あな32を5個にしたので、
最大限10通りのテープ違いが識別可能である。例
えば、左から3番目の識別あな32が閉塞されて
いないときは使用している磁気テープ2はメタル
テープである、といつたことになる。
識別あな32が閉塞されているか、どうかはビ
デオデツキ側の検出部材36で検出される。図示
例では光学的に検出するものとなつており、識別
あな32に対応して反射式光学的検出素子からな
る5個の検出部材36がビデオデツキ側の固定受
台37に垂直姿勢で立設されている。
磁気テープカートリツジをビデオデツキの装着
台に押込み装填して押下げると、固定受台37が
前記凹み31に嵌合し、各検出部材36が各識別
あな32に嵌入する。しかるときは、ひとつの識
別あな32が前記ピース34で閉塞されている
と、当該識別あな32に嵌入した検出部材36か
らの検出光はピース34の下面で反射し、その反
射光が該検出部材36に受光されるが、ピース3
4で閉塞されていない識別あな32に嵌入した検
出部材36は反射光を受光しない。したがつて、
反射光を検出部材36が受光するか否かによつて
識別あな32が閉塞されているかどうかが検出さ
れる。そのさい、固定受台37は凹み31に嵌合
するようにしたので、外部からの光が各識別あな
32に入射してくるのをよく防止し、検出ミスを
無くする有意義である。また、ケース内部と区画
した画室28に識別あな32を透設したので、磁
気テープカートリツジの不使用時に、これらの識
別あな32を介して侵入した塵埃がケース内部の
磁気テープ2にまで至るのを防止できる。以上の
ようにしたものである。
なお、ピース34は孔35を有しない同一形状
のものとして、各識別あな32を必要に応じてピ
ース34で個別に閉塞するようにしてもよい。
また、第7図は本考案の第2実施例を示してお
り、この場合は下ケース1bの内側上面に凹み3
9を設け、該凹み39に嵌合固定されるピース3
4で識別あな32を選択的に閉塞する。そして、
ビデオデツキ側にマイクロスイツチ又はリミツト
スイツチを設け、その固定のスイツチ部40から
上下動自在に突出付勢したスイツチ片を検出部材
36とし、磁気テープカートリツジをビデオデツ
キに装填したとき各検出部材36が各識別あな3
2に嵌入して各検出部材36の先端がピース34
の下面に接当するか否かで検出する仕様とした。
この場合のピース34は凹み39に超音波溶接又
は加熱溶着又は接着によつて適宜固定することに
なる。
また、第8図は本考案の第3実施例を示してお
り、これでは下ケース1bの内側上面に形成せる
凹み39にピース34を圧入して凹凸係合で抜止
め固定するものとした。この場合のビデオデツキ
側の検出部材36は前述の反射式光学的検出素子
や可動スイツチ片などが適宜使用される。
更に、第9図は本考案の第4実施例を示してお
り、この場合は画室28内における識別あな32
の透設位置に変更を加えたものになつている。
一応、図示例のものは以上のようにしたが、本
考案はその他にも種々の設計変更が可能である。
例えば、識別あな32についてみると、その配
設位置は本体ケース1の底壁や左右側壁又は後側
壁のいずれの箇所に設けてもよい。識別あな32
の数は複数で少なくとも冒述のテープ種類を識別
できるものであれば好ましいが、識別あな32を
単一にして重要なるテープ違いを二者択一的に検
出するものとしてもよい。
また、ピース34は孔35を有しないものとし
て、例えば識別あな32が5個あるとき、ひとつ
のピース34の取付位置を変更することにより、
識別あな32のうちの1個又は2個又は3個を選
択的に閉塞するようにしてもよい。
また、ピース34を金属板とし、近接スイツチ
のスイツチ片が検出部材36になるものとして、
検出部材36がピース34に接触しなくても近接
対向するだけで識別あな32が閉塞されているか
どうかが検出できるようにしてもよい。
また本考案はビデオ用に限られずオーデイオ用
など各種の磁気テープカートリツジに適用される
こと云うまでもない。
以上説明したように、この考案に係る磁気テー
プカートリツジによれば、本体ケース1の所定位
置に識別あな32を一律に設けるようにしたうえ
で、この識別あな32を本体ケース1に固定され
る別体のピース34で選択的に閉塞し、最終的に
識別あな32が有る無しの形態になるようにして
テープ違いがデツキ側で自動的に検出できるもの
とした。したがつて、本体ケース1は別体のピー
ス34を別途用意するだけで同一形状にして画一
的に大量生産できるので、全体として製作コスト
を大幅に低減できる。また本体ケース1を磁気テ
ープ組付に先だつてテープ違いに応じて仕分ける
面倒な作業も必要でなく、本体ケース1に内蔵の
磁気テープ2が表示のものと異なる、といつたト
ラブルの防止にも有効である。とくに本考案で
は、本体ケース1に識別あな32を内外貫通状に
設け、この識別あな32を選択的に閉塞するピー
ス34を本体ケース1の内面側に一体に固定する
仕様としたので、第1にピース34が本体ケース
1の外面に臨んでおらず、不測に外れたり邪魔に
なつたりすることがなく体裁も良い、第2にユー
ザーによる切換え操作は一切不要であつてそのま
まデツキに装填すれば、デツキ側で自動的にテー
プ種類を検出できるので、使い間違えることもな
く使い勝手が良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案が対象とする磁気テープカート
リツジの具体例を示す外観斜視図、第2図はその
上ケースを除いた状態での平面図、第3図はそれ
に組込まれたテープ緊張手段を示す部分拡大平面
図、第4図は第3図における−線断面図であ
る。第5図および第6図は本考案に係るテープ違
い識別手段の第1実施例を示しており、第5図は
第2図における−線断面図、第6図は第2図
における−線断面図である。第7図はテープ
違い識別手段の第2実施例を、第8図はその第3
実施例を、第9図はその第4実施例をそれぞれ示
す要部の平面図である。 1……本体ケース、2……磁気テープ、3……
テープリール、28……画室、30……テープ違
い識別手段、31……凹み、32……識別あな、
34……ピース、35……ピースの透設の孔、3
6……検出部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 磁気テープ2が巻かれるテープリール3を内蔵
    する本体ケース1の一部に、該磁気テープ2の違
    いを検出するデツキ側の検出部材36が挿入され
    る識別あな32を内外貫通状に設け、 この識別あな32を選択的に閉塞する別体のピ
    ース34が、本体ケース1の内面側に一体に固定
    されるようにしたことを特徴とする磁気テープカ
    ートリツジ。
JP16406781U 1981-11-02 1981-11-02 磁気テ−プカ−トリツジ Granted JPS5869391U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16406781U JPS5869391U (ja) 1981-11-02 1981-11-02 磁気テ−プカ−トリツジ

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JP16406781U JPS5869391U (ja) 1981-11-02 1981-11-02 磁気テ−プカ−トリツジ

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Publication Number Publication Date
JPS5869391U JPS5869391U (ja) 1983-05-11
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JP16406781U Granted JPS5869391U (ja) 1981-11-02 1981-11-02 磁気テ−プカ−トリツジ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48104313U (ja) * 1972-03-07 1973-12-05

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