JPH0538451Y2 - - Google Patents

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JPH0538451Y2
JPH0538451Y2 JP1987007168U JP716887U JPH0538451Y2 JP H0538451 Y2 JPH0538451 Y2 JP H0538451Y2 JP 1987007168 U JP1987007168 U JP 1987007168U JP 716887 U JP716887 U JP 716887U JP H0538451 Y2 JPH0538451 Y2 JP H0538451Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、テープ保護用の前蓋を備えたテー
プカートリツジに係り、前蓋の閉じロツク機構に
改良を加えたものである。
〔従来の技術〕
第3図ないし第7図は従来のテープカートリツ
ジを例示している(例えば、実願昭60−73664
号)。そこでは、本体ケース1がプラスチツク製
の上下ケース1a,1bを突き合わせ状に結合し
てなり、その内部左右にテープ2が巻かれるテー
プリール3,3を回転自在に配置する。テープ2
は一方のテープリール3から本体ケース1の前面
側に導出されて他方のテープリール3に巻き取ら
れる。
本体ケース1にはこれの前面側に導出されたテ
ープ2の前面側を覆つて保護するための前蓋4を
装着している。この前蓋4は、本体ケース1の前
面をこれの左右全長にわたつて閉合する長さのプ
ラスチツク成形品であつて、その左右端に付設し
た左右側片4a,4aが本体ケース1の左右側壁
5,5の各前端5aの外面側に嵌め込まれ、左右
側片4a,4aから突設した枢軸6,6が左右側
壁5,5側の図外の軸孔にそれぞれ嵌入されるこ
とによつて枢着される。これで前蓋4は、テープ
2の前面側を覆う下方の閉じ位置(第4図参照)
と、その前面側を開放する上方の開き位置(第3
図参照)とにわたつて枢軸6まわりに開閉回転自
在であり、片方の枢軸6上に装着した図外のばね
部材で常に閉じ勝手に回転付勢されている。
前蓋4と本体ケース1との間には、不使用時に
前蓋4が不測に開くことのないように、前蓋閉じ
ロツク用のロツクプレート8が組み込まれてい
る。第6図および第7図に示すように、ロツクプ
レート8はこれ全体がプラスチツク成形品であつ
て、その平板状のプレート本体8aの外向き面側
に係合突起9および解除突起10を一体に突設
し、かつその上端の前後に回転軸12,12を前
後方向に突出成形してなる。また、そのロツクプ
レート8は薄板状のばね部片11を片持ち状に一
体に成形して、別体のばね部材を省略して部材点
数並びに組付け工数の減少を図るものとしてあ
る。
第5図に示すように、このロツクプレート8は
下ケース1bの左側壁5の前端5aの内面側に形
成されたロツクプレート収容室13の中に組み込
まれる。ロツクプレート8は、前後の回転軸1
2,12をロツクプレート収容室13の前後壁1
4,15の各上端に凹設した軸受部16,17に
回転自在に引つ掛けるとともに、該軸受部16,
17の上端開口部を上ケース1aの内壁で閉塞
し、もつて回転軸12まわりに左右方向に回転自
在とする。そして、第6図に示すようにロツクプ
レート8に一体成形されたばね部片11は、その
自由端11aをロツクプレート収容室13内に設
けたばね受部25の垂直なばね受け面25a上に
押圧接当させてそのばね受け面25aでの反力で
ばね圧を生じせしめ、このばね力でロツクプレー
ト8が左側壁5の内面側に押しつけられるよう常
に前蓋閉じロツク位置Aの方向Cに回転力を生じ
て、係合突起9が左側壁5の透孔19が介して前
蓋4の左側片4aの内面側に凹設した被係合凹部
20に係合する。その係合で前蓋4が不測に開く
のを阻止する。またロツクプレート8の解除突起
10が左側壁5の透孔21よりケース外側方へ突
出され、デツキ側の操作部材の押力Fによりその
解除突起10がばね部片11の力に抗しケース内
方向へ押されると、ロツクプレート8が左側壁5
の内面から離反する方向、つまりアンロツク位置
Bの方向Dに回転軸12まわりに回転する。この
回転で係合突起9が前蓋4の被係合凹部20から
外れ、前蓋4の閉じロツク状態が解除される。な
お、第5図に示すようにロツクプレート8にはテ
ープ端検出用の光センサー孔22を内外貫通状に
あけていてこれが左側壁5に設けたセンサー孔2
3と合致するものとしてある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかるに、上記したばね部片11の自由端11
aの支持形態ではばね部片11にクリープ変形が
生じやすい。すなわち、ばね部片11の自由端1
1aが垂直なばね受け面25aに接当支持される
ものでは、ロツクプレート8がデツキ側の操作部
材により前蓋ロツク解除方向に回転力を加えられ
たとき、第6図中、仮想線Sで示すごとくばね部
片11は自由端11aを垂直なばね受け面25a
上を上方向に真つ直ぐに滑らしつつたわみ変形す
る。この使用状態がデツキ内で長時間持続される
と、ばね部片11はクリープ変形を起こす。とく
に高温環境下ではそのクリープが促進され、その
寿命を短くするという問題が生じる。
この考案はかかる事実に着目して、ばね部片1
1の一体成形ばね部片11のクリープ変形をでき
るだけ少なくし、その耐久性の向上を図ることを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、上記の目的を達成するために、プ
ラスチツク製のロツクプレート8に一体成形され
たばね部片11の自由端11aの支持形態に改善
を加える。その特徴するところは、第1に、本体
ケース1の下ケース1bの内部にロツクプレート
8が前蓋ロツク位置Aとアンロツク位置Bとにわ
たつて回転軸12まわりに左右方向に回転自在に
装着され、このロツクプレート8は、前蓋ロツク
位置Aで前蓋4に係合する係合突起9およびデツ
キ側の操作部材でアンロツク位置Bの方向Dへ押
される解除突起10を有する平板状のプレート本
体8aと、プレート本体8aの上端側に前後方向
に延びるよう形成された前記回転軸12と、回転
軸12の一端側の周面下側から下方へプレート本
体8aと平行に真つ直ぐに延びるよう片持ち状に
一体成形されたばね部片11とからなるものとす
る。
第2に、下ケース1bの内面上にばね受部25
を左右方向に設け、該ばね受部25はこれの上端
にばね部片11の下端の自由端11aに向かつて
下り傾斜する装着案内斜面25bを形成し、かつ
該斜面25bの下り側端に前記自由端11aが当
接するばね受け面25aを連続して形成する。
第3に、そのばね受け面25aは、垂直面に形
成するに代えて、所定の逃げ角θをもつ傾斜直線
状もしくは曲線状に形成する点にある。その逃げ
角θとは、ロツクプレート8がアンロツク位置B
の方向Dに回転力を受けたときばね部片11の自
由端11aが前記方向Dにばね圧を保持しつつ滑
り移動するのを許容する傾斜角度をいう。
〔作用〕
このように、ロツクプレート8がデツキ側の操
作部材の押力Fによりアンロツク位置Bの方向D
に回転力を受けたときそのばね部片11が自由端
11aをばね受け面25a上をばね圧を保持しつ
つアンロツク位置Bの方向Dに滑り移動させて逃
がすものとした場合は、その方向Dへの滑り移動
分だけばね部片11のたわみ変形量を第6図に示
すものよりも小さくすることができ、曲げ応力は
小さくなり、それだけクリープ変形を少なくする
ことができる。そして、ロツクプレート8がアン
ロツク位置Bにある状態のとき前記押力Fが解除
されると、ロツクプレート8がばね部片11が保
持するばね圧でその自由端11aをばね受け面2
5a上を前記と反対方向Cに滑り移動して前蓋ロ
ツク位置Aにまで自動的に復帰回転するという本
来の前蓋閉じ機能を発揮することになる。ばね受
部25に形成された装着案内斜面25bは、ロツ
クプレート8が下ケース1bの内部にこれの上方
から落とし込み装着されるときばね部片11の自
由端11aが該斜面25b上を滑つてばね受け面
25a上に移動するよう案内する。
ばね部片11がロツクプレート8の平面内から
はみ出る形に一体成形されていると、組立てに際
しパーツフイーダでロツクプレート8を整列させ
て送り出すとき、そのばね部片11によりロツク
プレート8どうしが絡み付き易くなる。しかし、
本考案のばね部片11は回転軸12の一端側の周
面下側から下方へプレート本体8aと平行に真つ
直ぐに延びるよう形成してあるので、ロツクプレ
ート8どうしの絡み付きをなくせる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、本体ケ
ース1側のばね受け面25aが、ロツクプレート
8がアンロツク位置Bの方向Dに回転力を受けた
ときばね部片11の自由端11aが前記方向Dに
ばね圧を保持しつつ滑り移動するのを許容する逃
げ角θをもつように傾斜直線状もしくは曲線状に
形成されているので、ばね部片11のたわみ変形
量を少なくし、応力を低くすることができ、した
がつて高温環境下においてもクリープ変形をでき
るだけ少なくすることができて耐久性の向上を図
ることができる。また、ばね受部25のばね受け
面25aの上側に装着案内斜面25bを連続して
形成してあるので、ばね部片11の自由端11a
がばね受け面25a上に確実に位置するようロツ
クプレート8を下ケース1bの内部に上方から落
とし込み装着でき、その装着作業性に優れる。
さらに、ロツクプレート8に一体成形されるば
ね部片11は回転軸12の一端側の周面下側から
下方へプレート本体8aと平行に真つ直ぐに延び
るよう形成してあるので、組立てに際しパーツフ
イーダの中でロツクプレート8どうしが絡み合う
のを避けることができ、パーツフイーダによる自
動送り出しに有利となる。
〔実施例〕
本考案の一実施例を第1図に基づき説明する。
テープカートリツジこれ自体の基本構成、前蓋
4および前蓋4の閉じロツク機構については前述
した従来のものとほぼ同様であるので、従来のロ
ツクプレート8のばね部片11の自由端11aの
支持形態と相違する点についてのみ説明する。
ロツクプレート8はプラスチツク成形品であつ
て、プレート本体8aに係合突起9、解除突起1
0、回転軸12およびばね部片11の全てを一体
成形することは前述したものと同様である。
ばね部片11これ自体の形状は、前述した第6
図に示すものと同様に平板状のプレート本体8a
の前端側においてその上端部から下方向に真つ直
ぐに延出形成してなる。
一方、本体ケース1のロツクプレート収容室1
3内において、その内側壁18とケース底壁27
の交わる隅角部に板状のばね受部25を形成す
る。このばね受部25の上端には左側壁5の前端
5aに向かつて急勾配で下り傾斜する装着案内斜
面25bを形成するとともに、該斜面25bの下
り側端に該斜面25bの勾配よりも緩傾斜のばね
受け面25aを連続して形成する。そのばね受け
面25aは、回転軸12との間隔距離Rが前蓋ロ
ツク位置Aからアンロツク位置Bの方向に行くに
従いばね部片11の長さよりも漸次狭くなるよう
に、かつデツキ側の操作部材によりロツクプレー
ト8がアンロツク位置Bの方向Dに回転力を受け
たときばね部片11の自由端11aが所定のばね
圧を保持しつつアンロツク位置方向Dに滑り移動
するように逃げ角θをもつ傾斜直線状に形成す
る。
この逃げ角θは、ばね部片11が前蓋ロツク位
置Aとアンロツク位置Bとでばね圧変化が最小限
になるように設定することが好ましく、具体的に
は25〜45°、より好ましくは30°位に設定する。即
ち、一般にばね部片11は回転軸12まわりにロ
ツク位置Aからアンロツク位置Bへ概ね25°の角
度を以て押し込み揺動されるが、このときばね部
片11にこれがロツク位置Aに戻る反力を与える
ためには、安全性を考えると逃げ角θは30°位が
適当だからである。また、逃げ角θをそれ以上に
大きくして行くと、垂直なばね受け面の場合と同
様にたわみ変形量が大きくなり、それ以下ではば
ね圧が発生しなくなるからである。
なお、ばね受部25において、ばね受け面25
aの上側に装着案内斜面25bを形成するが、こ
の装着案内斜面25bは、ロツクプレート8をロ
ツクプレート収容室13にこの上方より落し込み
装着するときばね部片11の自由端11aがその
斜面25b上を滑り下つてばね受け面25a上の
位置に確実に案内移動させるために形成したもの
である。また、装着案内斜面25bとばね受け面
25aの境は曲線25cで結ぶ形に形成して前記
案内機能をより円滑に発揮するものとしてある。
〔変形実施例〕
第2図はばね受部25の変形実施例を示してお
り、装着案内斜面25bとばね受け面25aとを
一直線状に結ぶ形に形成したものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す前蓋閉じロツ
ク機構部分の断面図である。第2図は本考案の別
実施例を示す前蓋閉じロツク機構部分の断面図で
ある。第3図ないし第7図は従来のテープカート
リツジを例示しており、第3図はテープカートリ
ツジの全体外観斜視図、第4図はテープカートリ
ツジの内部平面図、第5図は前蓋閉じロツク用の
ロツクプレートを組み込む前の状態を示す斜視
図、第6図はその組み込み後における前蓋閉じロ
ツク機構部分の断面図、第7図は第6図における
−線断面図である。 1……本体ケース、2……テープ、4……前
蓋、8……ロツクプレート、11……ばね部片、
11a……自由端、25……ばね受部、25a…
…ばね受け面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上下ケース1a,1bを突き合わせてなる本体
    ケース1にこれの前面側に導出されたテープ2の
    前面側を覆う前蓋4が開閉自在に枢着され、 下ケース1bの内部に、前蓋閉じロツク用のプ
    ラスチツク製のロツクプレート8が前蓋4に係合
    する前蓋ロツク位置Aと前蓋4から外れるアンロ
    ツク位置Bとにわたつて回転軸12まわりに左右
    方向に回転自在に装着されており、 ロツクプレート8は、前蓋ロツク位置Aで前蓋
    4に係合する係合突起9およびデツキ側の操作部
    材でアンロツク位置Bの方向Dへ押される解除突
    起10を有する平板状のプレート本体8aと、プ
    レート本体8aの上端側に前後方向に延びるよう
    形成された前記回転軸12と、回転軸12の一端
    側の周面下側から下方へプレート本体8aと平行
    に真つ直ぐに延びるよう片持ち状に一体成形され
    たばね部片11とからなり、 下ケース1bの内面上にばね受部25を左右方
    向に設け、該ばね受部25はこれの上端にばね部
    片11の下端の自由端11aに向かつて下り傾斜
    する装着案内斜面25bを形成し、かつ該斜面2
    5bの下り側端に前記自由端11aが当接するば
    ね受け面25aを連続して形成してあり、 前記ばね受け面25aが、ロツクプレート8が
    アンロツク位置Bの方向Dに回転力を受けたとき
    ばね部片11の自由端11aが前記方向Dにばね
    圧を保持しつつ滑り移動するのを許容する逃げ角
    θをもつ傾斜直線状もしくは曲線状に形成されて
    なることを特徴とするテープカートリツジ。
JP1987007168U 1987-01-20 1987-01-20 Expired - Lifetime JPH0538451Y2 (ja)

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JP1987007168U JPH0538451Y2 (ja) 1987-01-20 1987-01-20

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JP1987007168U JPH0538451Y2 (ja) 1987-01-20 1987-01-20

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Publication Number Publication Date
JPS63114473U JPS63114473U (ja) 1988-07-23
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ID=30790372

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987007168U Expired - Lifetime JPH0538451Y2 (ja) 1987-01-20 1987-01-20

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62190980U (ja) * 1986-05-27 1987-12-04

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JPS63114473U (ja) 1988-07-23

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