JPH04179730A - ソイルセメント柱列体 - Google Patents
ソイルセメント柱列体Info
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- JPH04179730A JPH04179730A JP30711990A JP30711990A JPH04179730A JP H04179730 A JPH04179730 A JP H04179730A JP 30711990 A JP30711990 A JP 30711990A JP 30711990 A JP30711990 A JP 30711990A JP H04179730 A JPH04179730 A JP H04179730A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば建物の基礎や擁壁等に用いられるソ
イルセメント柱状体、ソイルセメント柱列体及びソイル
セメント柱列体の施工法に関する。
イルセメント柱状体、ソイルセメント柱列体及びソイル
セメント柱列体の施工法に関する。
(従来の技術)
従来、第8図、第9図、第10図及び第11図に示すよ
うに掘削土とセメントミルク等の固化材とを混合攪拌装
置によって混合攪拌して、地盤中にソイルセメント(混
合固結土)からなる柱状体Pa、・・・を連続配置させ
てソイルセメント柱列体Pを造り、建物Tの基礎B(第
8図及び第9図)、山留M(第10図及び第11図)、
止水壁、擁壁の基礎としたり、液状化防止のための地盤
改良等が行われている。そして建物の地盤や擁壁の基礎
の場合においては、上部構築物から垂直力による圧縮応
力及び周辺土壌からの水平力にょるせん断応力が発生す
るために、上記ソイルセメント柱列体Pによって圧縮及
びせん断力に対抗している。
うに掘削土とセメントミルク等の固化材とを混合攪拌装
置によって混合攪拌して、地盤中にソイルセメント(混
合固結土)からなる柱状体Pa、・・・を連続配置させ
てソイルセメント柱列体Pを造り、建物Tの基礎B(第
8図及び第9図)、山留M(第10図及び第11図)、
止水壁、擁壁の基礎としたり、液状化防止のための地盤
改良等が行われている。そして建物の地盤や擁壁の基礎
の場合においては、上部構築物から垂直力による圧縮応
力及び周辺土壌からの水平力にょるせん断応力が発生す
るために、上記ソイルセメント柱列体Pによって圧縮及
びせん断力に対抗している。
また山留、止水壁等では、土庄、水圧による曲げモーメ
ントにより、圧縮及び引張力応力が発生し、ソイルセメ
ント柱列体Pにより応力に対抗している。
ントにより、圧縮及び引張力応力が発生し、ソイルセメ
ント柱列体Pにより応力に対抗している。
(発明が解決しようとする謀It)
しかしながら、建物の立地条件として、建築配置位置と
、隣地境界との間が狭く、複数の柱状体を連続配置する
ことが不可能な場合があり、また予想される荷重に対し
て必要本数があまり多い場合は、施工不能となったり、
施工手間がかかりすぎる問題がある。
、隣地境界との間が狭く、複数の柱状体を連続配置する
ことが不可能な場合があり、また予想される荷重に対し
て必要本数があまり多い場合は、施工不能となったり、
施工手間がかかりすぎる問題がある。
この発明の目的は、立地条件の制約を受けないようにす
ることであり、他の目的は本数を減らすことができるよ
うにすることであり、さらに他の目的は施工の省力化を
図ることである。
ることであり、他の目的は本数を減らすことができるよ
うにすることであり、さらに他の目的は施工の省力化を
図ることである。
(課題を解決するための手段)
この発明のソイルセメント柱状体は、内部に鉄筋、鉄骨
等の補強材を入れであるものである。
等の補強材を入れであるものである。
この発明のソイルセメント柱列体は、ソイルセメント柱
状体と、補強材を入れてあるソイルセメント柱状体とが
配置されて構成されているものである。
状体と、補強材を入れてあるソイルセメント柱状体とが
配置されて構成されているものである。
この発明のソイルセメント柱列体の施工法は、補強材入
りのソイルセメント柱状体と補強材を入れていないソイ
ルセメント柱状体とを形成して柱列体とするものである
。このソイルセメント柱列体の施工に際して、上記ソイ
ルセメント柱状体が固化する前に所定位置に形成されて
いるソイルセメント柱状体内に補強材を入れるのか望ま
しい。
りのソイルセメント柱状体と補強材を入れていないソイ
ルセメント柱状体とを形成して柱列体とするものである
。このソイルセメント柱列体の施工に際して、上記ソイ
ルセメント柱状体が固化する前に所定位置に形成されて
いるソイルセメント柱状体内に補強材を入れるのか望ま
しい。
ソイルセメント柱状体を連続して配置し、上記各ソイル
セメント柱状体が固化する前に所定位置に形成されてい
るソイルセメント柱状体内に補強材を入れるのが望まし
い。
セメント柱状体が固化する前に所定位置に形成されてい
るソイルセメント柱状体内に補強材を入れるのが望まし
い。
(作用)
柱状体のうち、補強しである柱列体が圧縮及びせん断力
等に対抗する。
等に対抗する。
(実施例)
以下、この発明の実施例を第1図〜第7図を参照して説
明する。
明する。
第1図及び第2図に示すソイルセメント柱列体1は、建
物Tの基礎に適用した例を示すものである。この例にお
いて、ソイルセメント柱列体1は、2種の柱状体2,3
を連続配置することにより構成されている。柱状体2,
3のうち、一方の柱状体2には補強材であるかご状の補
強筋2aを入れて補強してあり、他方の柱状体3には補
強筋を入れてはいない。上記建物Tの外周を支持するよ
うに9本の柱体2,3を平面4角形状に組合せた柱状体
結合体4.・・・を間隔を置いて配設しである。
物Tの基礎に適用した例を示すものである。この例にお
いて、ソイルセメント柱列体1は、2種の柱状体2,3
を連続配置することにより構成されている。柱状体2,
3のうち、一方の柱状体2には補強材であるかご状の補
強筋2aを入れて補強してあり、他方の柱状体3には補
強筋を入れてはいない。上記建物Tの外周を支持するよ
うに9本の柱体2,3を平面4角形状に組合せた柱状体
結合体4.・・・を間隔を置いて配設しである。
各柱状体結合体4において、柱状体のうち四隅に補強筋
2aを入れた柱状体2を配置し、残りを柱状体3として
いる。
2aを入れた柱状体2を配置し、残りを柱状体3として
いる。
次に、この例の施工法を説明する。
地盤中に柱状体3を連続して形成し、上記各柱状体3が
固化する前に、所定位置の柱状体内に建込み治具を使用
して補強筋2aを建込んで、補強された柱状体2を形成
する。
固化する前に、所定位置の柱状体内に建込み治具を使用
して補強筋2aを建込んで、補強された柱状体2を形成
する。
この結果、補強筋28入りの柱状体2と補強筋を入れて
いない柱状体3とからなる柱列体1が施工される。
いない柱状体3とからなる柱列体1が施工される。
柱状体2及び柱状体3を施工する装置として、特公昭5
g−29374号記載の切削土の混合攪拌装置を用いて
もよい。
g−29374号記載の切削土の混合攪拌装置を用いて
もよい。
第3図に示すソイルセメント柱列体11は、擁壁Wの基
礎に適用した例を示すものである。
礎に適用した例を示すものである。
この例の柱状体11を構成する2種の柱状体12.13
は、上鉤の柱状体2.3にそれぞれ対応し、かつそれぞ
れと実質的に同一のものであり、一方の柱状体12には
補強筋12aを配筋しである。
は、上鉤の柱状体2.3にそれぞれ対応し、かつそれぞ
れと実質的に同一のものであり、一方の柱状体12には
補強筋12aを配筋しである。
第4図及び第5図に示すソイルセメント柱列体21は、
山留(又は止水壁)Mに適用した例を示すものである。
山留(又は止水壁)Mに適用した例を示すものである。
この例の柱状体21を構成する2種の柱状体22.23
は、上鉤の柱状体2.3にそれぞれ対応し、かつそれぞ
れと実質的に同一のものであり、一方の柱状体22には
網状の補強筋22aを配筋して補強しである。この例で
は、第4図に示すように中央に補強筋を入れていない柱
状体23の列を配設し、この列を挾むように両側に補強
筋22aを入れた柱状体22を配設しである。
は、上鉤の柱状体2.3にそれぞれ対応し、かつそれぞ
れと実質的に同一のものであり、一方の柱状体22には
網状の補強筋22aを配筋して補強しである。この例で
は、第4図に示すように中央に補強筋を入れていない柱
状体23の列を配設し、この列を挾むように両側に補強
筋22aを入れた柱状体22を配設しである。
第3図及び第4図に示すの例の施工法は、上述した第1
図示の例のそれと実質的に同一である。
図示の例のそれと実質的に同一である。
柱状体2.12.22内に入れる補強材として、例えば
第6図(A)の例ではH形鋼5を、同図(B)の例では
溝形状の鋼5aを、同図(C)では引張側に配筋した鉄
筋5bを、同図(D)では引張側及び圧縮側の両側にそ
れぞれ配筋した鉄筋5Cを、同図(E)では鉄筋を外周
に沿って配筋したかご状の鉄筋5dを用いている。
第6図(A)の例ではH形鋼5を、同図(B)の例では
溝形状の鋼5aを、同図(C)では引張側に配筋した鉄
筋5bを、同図(D)では引張側及び圧縮側の両側にそ
れぞれ配筋した鉄筋5Cを、同図(E)では鉄筋を外周
に沿って配筋したかご状の鉄筋5dを用いている。
柱列体の配置方法として、第1図及び第4図に示すよう
に隣り合う柱状体同志が一点て接したり、互いに重なり
合うように連続配置したものに限定されず、間隙をあけ
て配置してもよい。また第7図に示すように補強した柱
状体6と補強していない柱状体7との配置方法として、
例えば下記のようにしてもよい。すなわち、第7図(A
)では、互いにラップ状態の千鳥状に配置し、同図(B
)ては互い離して千鳥状に配置し、同図(C)では上下
左右ともに互いにラップ状態とし、かつ補強柱状体6同
志を左右に配置し、無補強柱状体7同志を左右に配置し
てあり、同図(D)では上下左右互い離して配置してい
る点て同図(C)例とは異なる。
に隣り合う柱状体同志が一点て接したり、互いに重なり
合うように連続配置したものに限定されず、間隙をあけ
て配置してもよい。また第7図に示すように補強した柱
状体6と補強していない柱状体7との配置方法として、
例えば下記のようにしてもよい。すなわち、第7図(A
)では、互いにラップ状態の千鳥状に配置し、同図(B
)ては互い離して千鳥状に配置し、同図(C)では上下
左右ともに互いにラップ状態とし、かつ補強柱状体6同
志を左右に配置し、無補強柱状体7同志を左右に配置し
てあり、同図(D)では上下左右互い離して配置してい
る点て同図(C)例とは異なる。
また柱列体は、第7図(A)、(B)に示すように補強
材入りの柱状体6と補強材を入れていない柱状体7とを
交互に配置して構成しているか、この他に、例えば柱状
体6.6の間に複数の柱状体7を配置したもの、または
柱状体7.7の間に複数の柱状体6を配置したものであ
ってもよい。
材入りの柱状体6と補強材を入れていない柱状体7とを
交互に配置して構成しているか、この他に、例えば柱状
体6.6の間に複数の柱状体7を配置したもの、または
柱状体7.7の間に複数の柱状体6を配置したものであ
ってもよい。
(発明の効果)
この発明によれば、柱状体の径を小さくしたり、本数を
減らすことできるので、立地条件の制約が受けに<<、
かつ施工の省力化を図ることかできる。
減らすことできるので、立地条件の制約が受けに<<、
かつ施工の省力化を図ることかできる。
第1図〜第7図はこの発明に係り、
第1図及び第2図は建物の基礎に適用した例を示す平面
図及び断面図、 第3図は擁壁の基礎に適用した例を示す断面図、第4図
及び第5図は山留に適用した例を示す平面図及び断面図
、 第6図(A)〜(E)は柱状体の補強材の例を示す斜視
図、 第7図(A)〜(D)は補強した柱状体、補強していな
い柱状体との配置例を示す平面図、第8図及び第9図は
建物の基礎に適用した従来例を示す平面図及び断面図、 第10図及び第11図は山留に適用した従来例を示す平
面図及び断面図である。 1.11.21・・・柱列体、 2a、12a、22a・・・補強材(補強筋)、2.3
,12.13.22.23・・・柱状体、5・・・補強
材、 6・・・補強材を入れた柱状体、 7・・・補強材を入れていない柱状体。 以 上 1.11・柱列体 2a、12a、:補強心材(補強筋) 2.3,12.13 柱状体 第4図 第5図 21:柱列体 22a・補強心材(補強筋) 22.23・柱状体 第6図 第9図 P久
図及び断面図、 第3図は擁壁の基礎に適用した例を示す断面図、第4図
及び第5図は山留に適用した例を示す平面図及び断面図
、 第6図(A)〜(E)は柱状体の補強材の例を示す斜視
図、 第7図(A)〜(D)は補強した柱状体、補強していな
い柱状体との配置例を示す平面図、第8図及び第9図は
建物の基礎に適用した従来例を示す平面図及び断面図、 第10図及び第11図は山留に適用した従来例を示す平
面図及び断面図である。 1.11.21・・・柱列体、 2a、12a、22a・・・補強材(補強筋)、2.3
,12.13.22.23・・・柱状体、5・・・補強
材、 6・・・補強材を入れた柱状体、 7・・・補強材を入れていない柱状体。 以 上 1.11・柱列体 2a、12a、:補強心材(補強筋) 2.3,12.13 柱状体 第4図 第5図 21:柱列体 22a・補強心材(補強筋) 22.23・柱状体 第6図 第9図 P久
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ソイルセメント柱状体内に補強材を入れてあること
を特徴とするソイルセメント柱状体。 2、ソイルセメント柱状体と、補強材を入れてあるソイ
ルセメント柱状体とが配置されていることを特徴とする
ソイルセメント柱列体。 3、補強材入りのソイルセメント柱状体と補強材を入れ
ていないソイルセメント柱状体とを配置して柱列体を構
成することを特徴とするソイルセメント柱列体の施工法
。 4、ソイルセメント柱状体が固化する前に所定位置に形
成されているソイルセメント柱状体内に補強材を入れる
ことを特徴とするソイルセメント柱列体の施工法。 5、ソイルセメント柱状体を連続して配置し、上記各ソ
イルセメント柱状体が固化する前に所定位置に形成され
ているソイルセメント柱状体内に補強材を入れることを
特徴とするソイルセメント柱列体の施工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30711990A JP2859426B2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | ソイルセメント柱列体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30711990A JP2859426B2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | ソイルセメント柱列体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04179730A true JPH04179730A (ja) | 1992-06-26 |
JP2859426B2 JP2859426B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=17965260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30711990A Expired - Lifetime JP2859426B2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | ソイルセメント柱列体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2859426B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07197450A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-01 | Kokune Kensetsu Kk | 軟弱地盤における山留壁及び該山留壁を用いた地盤改良工法 |
JPH1060879A (ja) * | 1996-08-19 | 1998-03-03 | Nippon Concrete Ind Co Ltd | 建造物の基礎およびその施工方法 |
JP2009235673A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-15 | Nippon Steel Corp | 地中壁及びその造成方法 |
JP2009249891A (ja) * | 2008-04-04 | 2009-10-29 | Kanematsu Nnk Corp | 擁壁支持構造および擁壁支持工法 |
JP5569849B1 (ja) * | 2013-07-12 | 2014-08-13 | 強化土株式会社 | 液状化対策工法及び液状化対策改良地盤 |
JP2015055082A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 土圧低減による橋台の耐震補強方法 |
JP2015055083A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 土圧低減による斜角橋台の耐震補強方法 |
JP2015178734A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | 株式会社クボタ | 構造物の基礎構造 |
-
1990
- 1990-11-15 JP JP30711990A patent/JP2859426B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07197450A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-01 | Kokune Kensetsu Kk | 軟弱地盤における山留壁及び該山留壁を用いた地盤改良工法 |
JPH1060879A (ja) * | 1996-08-19 | 1998-03-03 | Nippon Concrete Ind Co Ltd | 建造物の基礎およびその施工方法 |
JP2009235673A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-15 | Nippon Steel Corp | 地中壁及びその造成方法 |
JP2009249891A (ja) * | 2008-04-04 | 2009-10-29 | Kanematsu Nnk Corp | 擁壁支持構造および擁壁支持工法 |
JP5569849B1 (ja) * | 2013-07-12 | 2014-08-13 | 強化土株式会社 | 液状化対策工法及び液状化対策改良地盤 |
JP2015055082A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 土圧低減による橋台の耐震補強方法 |
JP2015055083A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 土圧低減による斜角橋台の耐震補強方法 |
JP2015178734A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | 株式会社クボタ | 構造物の基礎構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2859426B2 (ja) | 1999-02-17 |
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