JPH04179687A - エレベータの遠隔制御装置 - Google Patents
エレベータの遠隔制御装置Info
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- JPH04179687A JPH04179687A JP30628690A JP30628690A JPH04179687A JP H04179687 A JPH04179687 A JP H04179687A JP 30628690 A JP30628690 A JP 30628690A JP 30628690 A JP30628690 A JP 30628690A JP H04179687 A JPH04179687 A JP H04179687A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 37
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 21
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 11
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
この発明は、エレベータの遠隔制御装置に関する。
（従来の技術）
電話回線を利用したエレベータの遠隔制御装置により各
地に散在するエレベータの制御装置を集中監視するシス
テムとしては、第３図に示すような構成のものが知られ
ている。この従来のシステムは、散在するエレベータの
制御装置１−１〜１−ｎに端末制御装置２−１〜２−ｎ
を設置し、監視所に監視装置３を設置し、この端末制御
装置２−１〜２−ｎと監視装置３との間を電話回線４て
接続し、エレベータ制御装置１−１〜１−ｎからの制御
情報をもとに故障診断ができるようになっている。そし
て、このようなシステムでは、エレベータ設置台数か今
後ますます多くなる一方で、効率的で信頼性のあること
が要求されている。
地に散在するエレベータの制御装置を集中監視するシス
テムとしては、第３図に示すような構成のものが知られ
ている。この従来のシステムは、散在するエレベータの
制御装置１−１〜１−ｎに端末制御装置２−１〜２−ｎ
を設置し、監視所に監視装置３を設置し、この端末制御
装置２−１〜２−ｎと監視装置３との間を電話回線４て
接続し、エレベータ制御装置１−１〜１−ｎからの制御
情報をもとに故障診断ができるようになっている。そし
て、このようなシステムでは、エレベータ設置台数か今
後ますます多くなる一方で、効率的で信頼性のあること
が要求されている。
ところで、このような従来のエレベータの遠隔制御装置
は、第４図に示すような構成を有する端末制御装置２−
１〜２−ｎを備えている。この端末制御装置２−１〜２
−ｎは停電を検出する停電検出部５と、制御や動作の異
常を検出する異常検出部６と、エレベータ制御装置１−
１〜１−ｎのデータを伝送するためのデータ伝送制御部
７と、電話回線４との接続を行うための回線接続部８と
から構成されていて、エレベータ制御装置］−〜１−ｎ
から出力される異常データを常時監視し、前記異常の検
出を行うようになっている。そしてこの異常にはエレベ
ータの制御的な異常や故障と外的な異常、例えば停電な
とかあり、どちらの異常に対しても、それがエレベータ
の動作に支障を来す場合には前述のように自動的に監視
装置３と電話回線４を接続し、この異常情報を監視所に
報知するようになっている。
は、第４図に示すような構成を有する端末制御装置２−
１〜２−ｎを備えている。この端末制御装置２−１〜２
−ｎは停電を検出する停電検出部５と、制御や動作の異
常を検出する異常検出部６と、エレベータ制御装置１−
１〜１−ｎのデータを伝送するためのデータ伝送制御部
７と、電話回線４との接続を行うための回線接続部８と
から構成されていて、エレベータ制御装置］−〜１−ｎ
から出力される異常データを常時監視し、前記異常の検
出を行うようになっている。そしてこの異常にはエレベ
ータの制御的な異常や故障と外的な異常、例えば停電な
とかあり、どちらの異常に対しても、それがエレベータ
の動作に支障を来す場合には前述のように自動的に監視
装置３と電話回線４を接続し、この異常情報を監視所に
報知するようになっている。
（発明か解決しようとする課題）
しかしながら、上記の構成の従来のエレベータの遠隔制
御装置では、広域に渡って発生する停電の場合にはこの
地域内に設置されたエレベータすべてが停電検出してし
まい、第４図に示す端末制御装置２−１〜２−ｎの動作
によりほぼ同時に電話回線４に接続しようとするので、
用意された電話回線の回線数分の端末制御装置にしか監
視所の監視装置ｆ３が対応することかできず、またあま
り大量な回線接続要求が発生すると、電話回線がパンク
するといった電話回線制御上の異常を引き起こす恐れが
あった。
御装置では、広域に渡って発生する停電の場合にはこの
地域内に設置されたエレベータすべてが停電検出してし
まい、第４図に示す端末制御装置２−１〜２−ｎの動作
によりほぼ同時に電話回線４に接続しようとするので、
用意された電話回線の回線数分の端末制御装置にしか監
視所の監視装置ｆ３が対応することかできず、またあま
り大量な回線接続要求が発生すると、電話回線がパンク
するといった電話回線制御上の異常を引き起こす恐れが
あった。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、多数のエレベータを遠隔集中監視所で監視制御
する上で、広域に渡って発生するような停電に対しても
システムダウンすることかない信頼性の高いエレベータ
の遠隔制御装置を提供することを目的とする。
もので、多数のエレベータを遠隔集中監視所で監視制御
する上で、広域に渡って発生するような停電に対しても
システムダウンすることかない信頼性の高いエレベータ
の遠隔制御装置を提供することを目的とする。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段）
この発明は、電話回線を用いて監視所から複数箇所のエ
レベータの集中監視を行うエレベータの遠隔制御装置に
おいて、各エレベータにそノ制御電源の停電を検出する
停電検出手段と、各エレベータの制御及び動作の異常を
検出する異常検出手段と、前記停電検出手段によって停
電を検出した場合、所定の遅延時間だけ監視所への通報
を遅らせる遅延手段とを設けたものである。
レベータの集中監視を行うエレベータの遠隔制御装置に
おいて、各エレベータにそノ制御電源の停電を検出する
停電検出手段と、各エレベータの制御及び動作の異常を
検出する異常検出手段と、前記停電検出手段によって停
電を検出した場合、所定の遅延時間だけ監視所への通報
を遅らせる遅延手段とを設けたものである。
（作用）
この発明のエレベータの遠隔制御装置では、各エレベー
タの停電検出手段は自エレベータに停電を検出し、また
異常検出手段は自エレベータの制御や動作の異常を検出
する。
タの停電検出手段は自エレベータに停電を検出し、また
異常検出手段は自エレベータの制御や動作の異常を検出
する。
そして異常検出手段により自エレベータの異常か検出さ
れた時には、即時にその異常検出信号を監視所に電話回
線を介して報知する。しかしながら、停電検出手段の検
出した停電検出信号については、遅延手段により停電検
出信号の報知を遅延させ、同時に多数箇所のエレベータ
からの停電検出信号の報知による監視所の混乱を避け、
また電話回線にバンクなどの異常が発生するのを避ける
ことができる。
れた時には、即時にその異常検出信号を監視所に電話回
線を介して報知する。しかしながら、停電検出手段の検
出した停電検出信号については、遅延手段により停電検
出信号の報知を遅延させ、同時に多数箇所のエレベータ
からの停電検出信号の報知による監視所の混乱を避け、
また電話回線にバンクなどの異常が発生するのを避ける
ことができる。
（実施例）
以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第１図はこの発明の一実施例を示しており、第２図はこ
の実施例で使用される端末制御装置の詳しい構成を示し
ている。この実施例のエレベータの遠隔制御装置は、エ
レベータ制御装置１−１〜１−ｎを有するビル１〜ｎの
ようなエレベータ設置場所に設置され、制御装置１−１
〜１−ｎの制御情報や異常情報を電話回線網に乗せる端
末制御装置２−１〜２−ｎと、多数のエレベータの状態
を遠隔監視する監視所に設置され、電話回線網に対して
１回線以上の電話回線４を介して上記端末制御装置２−
１〜２−ｎとの間で情報交換を行う監視装置３とから構
成されている。
の実施例で使用される端末制御装置の詳しい構成を示し
ている。この実施例のエレベータの遠隔制御装置は、エ
レベータ制御装置１−１〜１−ｎを有するビル１〜ｎの
ようなエレベータ設置場所に設置され、制御装置１−１
〜１−ｎの制御情報や異常情報を電話回線網に乗せる端
末制御装置２−１〜２−ｎと、多数のエレベータの状態
を遠隔監視する監視所に設置され、電話回線網に対して
１回線以上の電話回線４を介して上記端末制御装置２−
１〜２−ｎとの間で情報交換を行う監視装置３とから構
成されている。
そして、端末制御装置２−１〜２−ｎは、エレベータ制
御電源の停電を検出する停電検出部５と、エレベータの
制御や動作の異常を検出する異常検出部６と、エレベー
タ制御装置１−１〜１−ｎの制御データを伝送するため
のデータ伝送制御部７と、電話回線４に対して接続する
ための回線接続部８とを備えており、さらに、この実施
例の特徴部分として、停電検出部５か停電を検出した時
に遅延時間記憶部９に記憶されている遅延時間だけ監視
所への通報を遅らせる遅延部１０と、遅延時間記憶部９
の遅延時間を書き替えるための遅延時間書き替え部１１
とを備えている。
御電源の停電を検出する停電検出部５と、エレベータの
制御や動作の異常を検出する異常検出部６と、エレベー
タ制御装置１−１〜１−ｎの制御データを伝送するため
のデータ伝送制御部７と、電話回線４に対して接続する
ための回線接続部８とを備えており、さらに、この実施
例の特徴部分として、停電検出部５か停電を検出した時
に遅延時間記憶部９に記憶されている遅延時間だけ監視
所への通報を遅らせる遅延部１０と、遅延時間記憶部９
の遅延時間を書き替えるための遅延時間書き替え部１１
とを備えている。
また第１図に示すように、監視所の監視装置３には、所
定の地域内において個々のエレベータに対して段階的に
遅延時間を設定するために、遅延時間設定部１２か備え
られている。
定の地域内において個々のエレベータに対して段階的に
遅延時間を設定するために、遅延時間設定部１２か備え
られている。
次に、上記の構成のエレベータの遠隔制御装置の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
エレベータ制御装置１−１〜１−ｎからエレベータの制
御情報や故障情報をデータ制御部１２を経由して入ツノ
した異常検出部６は、エレベータ制御や動作の異常を監
視し、異常を検出すると回線接続部８に対して異常報知
の要求を行う。
御情報や故障情報をデータ制御部１２を経由して入ツノ
した異常検出部６は、エレベータ制御や動作の異常を監
視し、異常を検出すると回線接続部８に対して異常報知
の要求を行う。
一方、停電検出部５はエレベータの制御電源を常時監視
しており、停電が発生した場合には停電検出信号を遅延
部１０へ出力する。これを入力した遅延部１０は、遅延
時間記憶部９に記憶されている遅延時間だけ待ってから
、回線接続部８に対して停電報知の要求を行う。
しており、停電が発生した場合には停電検出信号を遅延
部１０へ出力する。これを入力した遅延部１０は、遅延
時間記憶部９に記憶されている遅延時間だけ待ってから
、回線接続部８に対して停電報知の要求を行う。
これらの異常報知や停電報知の要求を受けた回線接続部
８は、自動的に監視所の監視装置３に対してダイヤルし
、電話回線４を介して監視装置３に異常や停電か発生し
たことを伝える。
８は、自動的に監視所の監視装置３に対してダイヤルし
、電話回線４を介して監視装置３に異常や停電か発生し
たことを伝える。
こうして、特に停電発生時には、停電発生後、所定の遅
延時間をおいてから停電発生を監視装置３に伝送するた
めに、各エレベータ設置場所の端末制御装置２−１〜２
−ｎから一斉に電話回線４かつながることにより電話回
線４かパンクするといった回線異常を発生させるのを避
けるために、各端末制御装置２−１〜２−７１ことに設
定する遅延時間の設定手順について説明する。
延時間をおいてから停電発生を監視装置３に伝送するた
めに、各エレベータ設置場所の端末制御装置２−１〜２
−ｎから一斉に電話回線４かつながることにより電話回
線４かパンクするといった回線異常を発生させるのを避
けるために、各端末制御装置２−１〜２−７１ことに設
定する遅延時間の設定手順について説明する。
監視所の監視員は、監視装置３の遅延時間設定部１２に
より、任意のエレベータ設置場所における遅延時間を他
のエレベータ設置場所との関係において停電報知が重な
らないような時間に設定し、この遅延時間設定値を電話
回線４を介して指定されたエレベータ設置場所の端末制
御装置２−１〜２−ｎに伝送する。例えば、いま複数の
電話回線４のうち、１回線をＡ地域に散在するエレベー
タの端末制御装置２−１〜２−１０に割り当てていると
し、停電による異常報知に要する電話回線使用時間をｔ
秒とした場合、まず、端末制御装置２−１の遅延時間を
０秒とし、端末制御装置２−２の遅延時間をｔ秒とし、
次の端末制御装置２−３の遅延時間は２を秒とし、以下
、順次を秒ずつ増加させていく。
より、任意のエレベータ設置場所における遅延時間を他
のエレベータ設置場所との関係において停電報知が重な
らないような時間に設定し、この遅延時間設定値を電話
回線４を介して指定されたエレベータ設置場所の端末制
御装置２−１〜２−ｎに伝送する。例えば、いま複数の
電話回線４のうち、１回線をＡ地域に散在するエレベー
タの端末制御装置２−１〜２−１０に割り当てていると
し、停電による異常報知に要する電話回線使用時間をｔ
秒とした場合、まず、端末制御装置２−１の遅延時間を
０秒とし、端末制御装置２−２の遅延時間をｔ秒とし、
次の端末制御装置２−３の遅延時間は２を秒とし、以下
、順次を秒ずつ増加させていく。
他方、端末制御装置２−１〜２−ｎては、監視装置３か
ら遅延時間設定信号を受ければ、遅延時間設定データを
遅延時間書き替え部１１に与え、遅延時間書き替え部１
１はこの遅延時間設定値を遅延時間記憶部９に与え、遅
延時間の設定を行う。
ら遅延時間設定信号を受ければ、遅延時間設定データを
遅延時間書き替え部１１に与え、遅延時間書き替え部１
１はこの遅延時間設定値を遅延時間記憶部９に与え、遅
延時間の設定を行う。
こうして、各電話回線４ごとにその回線に接続されてい
る端末制御装置の数だけｔ秒ずつずらせた遅延時間を設
定していくことにより、地域全体が停電したような場合
でも停電検出信号の伝送が１つの電話回線に同時に乗せ
られることがなく、電話回線のパンクといった異常が発
生しないように配慮できるのである。
る端末制御装置の数だけｔ秒ずつずらせた遅延時間を設
定していくことにより、地域全体が停電したような場合
でも停電検出信号の伝送が１つの電話回線に同時に乗せ
られることがなく、電話回線のパンクといった異常が発
生しないように配慮できるのである。
［発明の効果］
以上のようにこの発明によれば、エレベータの異常に対
しては異常検出手段によって検出した異常検出信号を即
座に監視所に報知し、一方、停電が発生した場合には停
電検出手段によって停電検出しても所定の遅延時間が経
過してから監視所に報知するようにしているので、通常
、停電は地域的に発生することか多いために、従来例の
ように停電検出信号が停電発生地域に散在するエレベー
タの端末制御装置から一斉に監視所に通報されることに
より電話回線かパンクしてシステムダウンを引き起こす
という問題かなく、エレベータの遠隔監視制御の信頼性
を高くすることができる。
しては異常検出手段によって検出した異常検出信号を即
座に監視所に報知し、一方、停電が発生した場合には停
電検出手段によって停電検出しても所定の遅延時間が経
過してから監視所に報知するようにしているので、通常
、停電は地域的に発生することか多いために、従来例の
ように停電検出信号が停電発生地域に散在するエレベー
タの端末制御装置から一斉に監視所に通報されることに
より電話回線かパンクしてシステムダウンを引き起こす
という問題かなく、エレベータの遠隔監視制御の信頼性
を高くすることができる。
第１図はこの発明の一実施例のブロック図、第２図は上
記実施例で使用する端末制御装置の詳しいな威武構成を
示すブロック図、第３図は従来例のブロック図、第４図
は従来例の端末制御装置のブロック図である。 １−１〜１−ｎ・・・エレベータ制御装置２−１〜２−
ｎ・・・端末制御装置 ３・・・監視装置 ４・・電話回線５・・・
停電検出部 ６・・異常検出部７・・・データ
伝送制御部 ８・・回線接続部９・・遅延時間記憶部
１０・・・遅延部１１・・・遅延時間書き替え部 １２・・・遅延時間設定部
記実施例で使用する端末制御装置の詳しいな威武構成を
示すブロック図、第３図は従来例のブロック図、第４図
は従来例の端末制御装置のブロック図である。 １−１〜１−ｎ・・・エレベータ制御装置２−１〜２−
ｎ・・・端末制御装置 ３・・・監視装置 ４・・電話回線５・・・
停電検出部 ６・・異常検出部７・・・データ
伝送制御部 ８・・回線接続部９・・遅延時間記憶部
１０・・・遅延部１１・・・遅延時間書き替え部 １２・・・遅延時間設定部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電話回線を用いて監視所から複数箇所のエレベータの集
中監視を行うエレベータの遠隔制御装置において、 各エレベータにそのエレベータの制御電源の停電を検出
する停電検出手段と、エレベータの制御及び動作の異常
を検出する異常検出手段と、前記停電検出手段によって
停電を検出した場合、所定の遅延時間だけ監視所への通
報を遅らせる遅延手段とを設けて成るエレベータの遠隔
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30628690A JPH04179687A (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | エレベータの遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30628690A JPH04179687A (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | エレベータの遠隔制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04179687A true JPH04179687A (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=17955266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30628690A Pending JPH04179687A (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | エレベータの遠隔制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04179687A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04260579A (ja) * | 1991-02-14 | 1992-09-16 | Hitachi Building Syst Eng & Service Co Ltd | エレベータの通報装置 |
| JP2003073050A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-12 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ遠隔監視装置 |
-
1990
- 1990-11-14 JP JP30628690A patent/JPH04179687A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04260579A (ja) * | 1991-02-14 | 1992-09-16 | Hitachi Building Syst Eng & Service Co Ltd | エレベータの通報装置 |
| JP2003073050A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-12 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ遠隔監視装置 |
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