JPH04178816A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH04178816A JPH04178816A JP2307690A JP30769090A JPH04178816A JP H04178816 A JPH04178816 A JP H04178816A JP 2307690 A JP2307690 A JP 2307690A JP 30769090 A JP30769090 A JP 30769090A JP H04178816 A JPH04178816 A JP H04178816A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- analog
- output
- signal
- circuits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路に関し、特にアナログ信号入力
と兼用できる入力又は入出力回路を有する半導体集積回
路に関する。
と兼用できる入力又は入出力回路を有する半導体集積回
路に関する。
C従来の技術〕
第5図は従来のアナログ入力端子と兼用の入力回路を備
えた従来の半導体集積回路のブロック図である。読み出
し信号1によって汎用バス2,3にデータ4,5を出力
する入力回路34.35はそれぞれ入力端子8,9の信
号を入力する。又、入力端子8,9はアナログ信号の入
力も兼ねており入力回路34.35からはアナログ回路
への信号10.11を出力する。第6図は第5図の入力
回路34.35の一例である。読み出し信号lがアクテ
ィブになるとクロックドバッファ36はオンし端子から
の入力が汎用バスに圧力される。
えた従来の半導体集積回路のブロック図である。読み出
し信号1によって汎用バス2,3にデータ4,5を出力
する入力回路34.35はそれぞれ入力端子8,9の信
号を入力する。又、入力端子8,9はアナログ信号の入
力も兼ねており入力回路34.35からはアナログ回路
への信号10.11を出力する。第6図は第5図の入力
回路34.35の一例である。読み出し信号lがアクテ
ィブになるとクロックドバッファ36はオンし端子から
の入力が汎用バスに圧力される。
上述した従来の半導体集積回路は、入力端子8にアナロ
グ信号が、入力信号9にテジタル信号が入力された場合
、読み出し信号lがアクティブになると入力回路35か
らのデータ5はデジタル値が汎用バス3に出力されるが
、入力回路34からのデータ5は入力端子8の値により
不安定な値が汎用バス3に出力される。さらに、入力回
路34に貫通電流が流れることもあるという問題点かあ
〔課題を解決するための手段〕 本発明の半導体集積回路は、アナログ入力かデジタル入
力かを切り換えるアナログ・デジタル入力切り換え回路
を備えている。
グ信号が、入力信号9にテジタル信号が入力された場合
、読み出し信号lがアクティブになると入力回路35か
らのデータ5はデジタル値が汎用バス3に出力されるが
、入力回路34からのデータ5は入力端子8の値により
不安定な値が汎用バス3に出力される。さらに、入力回
路34に貫通電流が流れることもあるという問題点かあ
〔課題を解決するための手段〕 本発明の半導体集積回路は、アナログ入力かデジタル入
力かを切り換えるアナログ・デジタル入力切り換え回路
を備えている。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
読み出し信号1によって汎用バス2,3にデータ4.5
を出力する。入力回路6,7はそれぞれ入力端子8.9
の信号を入力する。又、入力端子8.9はアナログ信号
の入力も兼ねており入力回路6,7からはアナログ回路
への信号10.11を出力する。アナログ・デジタル入
力切り換えレジスタ12.13は入力回路6,7の入力
をアナログにするか、デジタルeこするかな切り換える
信号を出力する。
を出力する。入力回路6,7はそれぞれ入力端子8.9
の信号を入力する。又、入力端子8.9はアナログ信号
の入力も兼ねており入力回路6,7からはアナログ回路
への信号10.11を出力する。アナログ・デジタル入
力切り換えレジスタ12.13は入力回路6,7の入力
をアナログにするか、デジタルeこするかな切り換える
信号を出力する。
第2図は第1図の入力回路6,7の一例である。
アナログ・デジタル入力切り換え信号14が“L″の場
合、インバータ15の出力が′H゛になりクロックドバ
ッファ16がオンし次段のクロックドバッファ18に入
力端子からの入力を伝える。したがって読み出し信号1
がアクティブになると入力端子からの入力がそのまま汎
用バスに出力される。アナログ・デジタル切り換え信号
14がI Hl“の場合、インバータ15の圧力がII
L IIにナリクロックドバッファ16はオフし入力
端子からの入力は次段のクロックドバッファ18に伝わ
らないが、トランスミッションゲート17がオンし、次
段のクロックドバッファの入力になり読み出し信号がア
クティブになると汎用バスに°゛L”が出力される。第
1図において入力端子8にアナログ信号を入力端子9に
デジタル信号を入力し、アナログ・デジタル入力切り換
えレジスタ12.13の圧力がそれぞれ°′H”、L“
とすると、読み出し信号1がアクティブになると入力回
路6からのデータ4は“L”となり、入力回路7からの
データ5は入力端子のデジタル値になり汎用バス2,3
に出力される。従って、入力回路6には貫通電流が流れ
ずさらに、読み出し信号1によって読み出される入力回
路6,7をアナログ入力、デジタル入力と区別して使用
することが出来る。
合、インバータ15の出力が′H゛になりクロックドバ
ッファ16がオンし次段のクロックドバッファ18に入
力端子からの入力を伝える。したがって読み出し信号1
がアクティブになると入力端子からの入力がそのまま汎
用バスに出力される。アナログ・デジタル切り換え信号
14がI Hl“の場合、インバータ15の圧力がII
L IIにナリクロックドバッファ16はオフし入力
端子からの入力は次段のクロックドバッファ18に伝わ
らないが、トランスミッションゲート17がオンし、次
段のクロックドバッファの入力になり読み出し信号がア
クティブになると汎用バスに°゛L”が出力される。第
1図において入力端子8にアナログ信号を入力端子9に
デジタル信号を入力し、アナログ・デジタル入力切り換
えレジスタ12.13の圧力がそれぞれ°′H”、L“
とすると、読み出し信号1がアクティブになると入力回
路6からのデータ4は“L”となり、入力回路7からの
データ5は入力端子のデジタル値になり汎用バス2,3
に出力される。従って、入力回路6には貫通電流が流れ
ずさらに、読み出し信号1によって読み出される入力回
路6,7をアナログ入力、デジタル入力と区別して使用
することが出来る。
第3図は本発明の第2の実施例のブロック図である。読
み出し信号1によって汎用バス2,3にデータ4,5を
出力する入出力回路19.20はまた書き込み信号21
によって汎用バスのデータ4.5を書き込むようになっ
ている。入出力回路19.20は入出力端子22.23
とつながっており、入出力端子22.23はアナログ信
号の入力も兼ねており入出力回路19.20からはアナ
ログ回路への信号10.11を出力する。アナログ・デ
ジタル入力切り換えレジスタ12.13は入出力回路1
9.20の入力をアナログにするか、デジタルにするか
を切り換える信号を出力する。
み出し信号1によって汎用バス2,3にデータ4,5を
出力する入出力回路19.20はまた書き込み信号21
によって汎用バスのデータ4.5を書き込むようになっ
ている。入出力回路19.20は入出力端子22.23
とつながっており、入出力端子22.23はアナログ信
号の入力も兼ねており入出力回路19.20からはアナ
ログ回路への信号10.11を出力する。アナログ・デ
ジタル入力切り換えレジスタ12.13は入出力回路1
9.20の入力をアナログにするか、デジタルにするか
を切り換える信号を出力する。
入出力状態切り換えレジスタ24.25は入出力回路1
9.20を入力状態にするか、出力状態にするかの信号
を出力する。第4図は第3図の入出力回路19.20の
一例である。書き込み信号がアクティブになると出力デ
ータラッチ26は汎用バスのデータを取り込む。入出力
状態切り換え信号27が“H“になるとクロックド”バ
ッファ28はオンし出力データラッチ26の出力を入出
力端子に出力する。アナログ・デジタル切り換え信号1
4が°″L″で入出力状態切り換え信号27が“L n
の時のみN0R29の出力が“HI+になりクロックド
バッファ30はオンし入出力端子からの入力が次段に伝
わり、読み出し信号1がアクティブになるとクロックド
バッファ33がオンし汎用ハスに出力される。その他の
場合はN0R29の出力は“L″になりインバータ31
の出力は“HI+になりトランスミッションゲート32
はオンし出力データラッチ26の出力が次段に伝わり、
読み圧し信号lがアクティブになるとクロックドバッフ
ァ33はオンし汎用バスに出力される。
9.20を入力状態にするか、出力状態にするかの信号
を出力する。第4図は第3図の入出力回路19.20の
一例である。書き込み信号がアクティブになると出力デ
ータラッチ26は汎用バスのデータを取り込む。入出力
状態切り換え信号27が“H“になるとクロックド”バ
ッファ28はオンし出力データラッチ26の出力を入出
力端子に出力する。アナログ・デジタル切り換え信号1
4が°″L″で入出力状態切り換え信号27が“L n
の時のみN0R29の出力が“HI+になりクロックド
バッファ30はオンし入出力端子からの入力が次段に伝
わり、読み出し信号1がアクティブになるとクロックド
バッファ33がオンし汎用ハスに出力される。その他の
場合はN0R29の出力は“L″になりインバータ31
の出力は“HI+になりトランスミッションゲート32
はオンし出力データラッチ26の出力が次段に伝わり、
読み圧し信号lがアクティブになるとクロックドバッフ
ァ33はオンし汎用バスに出力される。
第1図において入出力端子22にアナログ信号を入力し
アナログ・デジタル入力切り換えレジスタ12.13の
出力がそれぞれ“Hパ、“L”とし、入出力状態切り換
えレジスタ24.25の出力がそれぞれ“L”、“L″
とすると入出力回路19はアナログ入力状態に、入出力
回路20はデジタル出力状態に設定される。読み比し信
号]がアクティブになると入出力回路19からのデータ
4は内部の出力データラッチのデータが汎用バス2に、
入出力回路20からのデータ5は内部の出力データラッ
チのデータ(すなわち入出力端子23の圧力値と同じ)
が汎用バス3に出力される。書き込み信号21がアクテ
ィブになると入出力回路19は汎用バス2のデータを取
り込み、内部の圧力データラッチにデータを書き込むが
入出力端子22は出力されす、入出力回路20は汎用ノ
・ス3のデータを取り込み内部の出力データラッチにデ
ータを書き込み入出力端子23から出力される。
アナログ・デジタル入力切り換えレジスタ12.13の
出力がそれぞれ“Hパ、“L”とし、入出力状態切り換
えレジスタ24.25の出力がそれぞれ“L”、“L″
とすると入出力回路19はアナログ入力状態に、入出力
回路20はデジタル出力状態に設定される。読み比し信
号]がアクティブになると入出力回路19からのデータ
4は内部の出力データラッチのデータが汎用バス2に、
入出力回路20からのデータ5は内部の出力データラッ
チのデータ(すなわち入出力端子23の圧力値と同じ)
が汎用バス3に出力される。書き込み信号21がアクテ
ィブになると入出力回路19は汎用バス2のデータを取
り込み、内部の圧力データラッチにデータを書き込むが
入出力端子22は出力されす、入出力回路20は汎用ノ
・ス3のデータを取り込み内部の出力データラッチにデ
ータを書き込み入出力端子23から出力される。
従って、読み出し信号1がアクティブになっても入出力
回路19には貫通電流が流れず、更に入出力回路19.
20はアナロク、テシタルの区別をして使用することが
出来る。
回路19には貫通電流が流れず、更に入出力回路19.
20はアナロク、テシタルの区別をして使用することが
出来る。
以上説明したように本発明は入力又は入出力回路のアナ
ログ・テジタル入力切り換え回路を備える事によってア
ナロク、デジタルの区別をしてし”ようでき、アナログ
入力による貫通電流を防止できるという効果を有する。
ログ・テジタル入力切り換え回路を備える事によってア
ナロク、デジタルの区別をしてし”ようでき、アナログ
入力による貫通電流を防止できるという効果を有する。
第1図は本発明の半導体集積回路の一実施例のブロック
図、第2図は第1図で使用している入力回路の一例、第
3図は第2の実施例のブロック図、第4図は第3図て使
用している入出力回路の一例、第5図は従来の半導体集
積回路のブロック図、第6図は第5図で使用している入
力回路の一例である。 1・・・・・・読み出し信号、2,3・・・・・汎用バ
ス、4.5・・・・・・データ、6,7,34.35・
・・・・・入力回路、8,9・・・・・・入力端子、1
0.11・・・・・アナログ回路への信号、12.13
・・・・・・アナログ・デジタル切り換えレジスタ、1
4・・・・・・アナログ・デジタル切り換え信号、15
.31・・・・・・インバータ、16.18,28,3
0.33; 36・・・・・・クロックドバッファ、1
7.32・・・・・トランスミッションケート、19.
20・・・・・・入出力回路、21・・・・・書き込み
信号、22.23・・・・・・入出力端子、24゜25
・・・・・・入出力状態切り換え回路、26・・出力デ
ータラッチ、27・・・・・・入出力状態切り換え信号
、29・ ・・NOR。 代理人 弁理士 内 原 音 第 1 国 第 2 図 茅 3ffi 第4 図 第5WJ −f;/ 凹
図、第2図は第1図で使用している入力回路の一例、第
3図は第2の実施例のブロック図、第4図は第3図て使
用している入出力回路の一例、第5図は従来の半導体集
積回路のブロック図、第6図は第5図で使用している入
力回路の一例である。 1・・・・・・読み出し信号、2,3・・・・・汎用バ
ス、4.5・・・・・・データ、6,7,34.35・
・・・・・入力回路、8,9・・・・・・入力端子、1
0.11・・・・・アナログ回路への信号、12.13
・・・・・・アナログ・デジタル切り換えレジスタ、1
4・・・・・・アナログ・デジタル切り換え信号、15
.31・・・・・・インバータ、16.18,28,3
0.33; 36・・・・・・クロックドバッファ、1
7.32・・・・・トランスミッションケート、19.
20・・・・・・入出力回路、21・・・・・書き込み
信号、22.23・・・・・・入出力端子、24゜25
・・・・・・入出力状態切り換え回路、26・・出力デ
ータラッチ、27・・・・・・入出力状態切り換え信号
、29・ ・・NOR。 代理人 弁理士 内 原 音 第 1 国 第 2 図 茅 3ffi 第4 図 第5WJ −f;/ 凹
Claims (1)
- アナログ信号入力と兼用でき、1つの読み出し信号で
汎用バスにデータの出力を制御できる入力又は入出力回
路を少なくとも2つ以上有する半導体集積回路において
、読み出し時のアナログ入力による貫通電流の防止する
ためのアナログ・デジタル入力切り換え回路を備えるこ
とを特徴とする半導体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2307690A JP2782946B2 (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2307690A JP2782946B2 (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | 半導体集積回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04178816A true JPH04178816A (ja) | 1992-06-25 |
JP2782946B2 JP2782946B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=17972053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2307690A Expired - Lifetime JP2782946B2 (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2782946B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09246939A (ja) * | 1996-03-04 | 1997-09-19 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56116147A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-11 | Hitachi Ltd | Digital semiconductor integrated circuit and digital control system using it |
JPS62297916A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-25 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タ入力回路 |
-
1990
- 1990-11-14 JP JP2307690A patent/JP2782946B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56116147A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-11 | Hitachi Ltd | Digital semiconductor integrated circuit and digital control system using it |
JPS62297916A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-25 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タ入力回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09246939A (ja) * | 1996-03-04 | 1997-09-19 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2782946B2 (ja) | 1998-08-06 |
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