JPS6349870A - マイクロコンピユ−タ - Google Patents

マイクロコンピユ−タ

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Publication number
JPS6349870A
JPS6349870A JP61193185A JP19318586A JPS6349870A JP S6349870 A JPS6349870 A JP S6349870A JP 61193185 A JP61193185 A JP 61193185A JP 19318586 A JP19318586 A JP 19318586A JP S6349870 A JPS6349870 A JP S6349870A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cpu
signal line
state
external terminal
chip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61193185A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Hayashi
林 良紀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP61193185A priority Critical patent/JPS6349870A/ja
Publication of JPS6349870A publication Critical patent/JPS6349870A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/76Architectures of general purpose stored program computers
    • G06F15/78Architectures of general purpose stored program computers comprising a single central processing unit
    • G06F15/7839Architectures of general purpose stored program computers comprising a single central processing unit with memory
    • G06F15/7842Architectures of general purpose stored program computers comprising a single central processing unit with memory on one IC chip (single chip microcontrollers)

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、1つの半導体チップ上にCPUを含む複数
個の電子回路を集積したマイクロコンピュータに関し、
特にその回路方式に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は従来のマイクロコンピュータチップの構成を示
すブロック図であり、図において1はCPU、2はCP
Uより出力されるアドレス出力であり、アドレスバス3
に接続されている。アドレスバス3は、出力バッファ4
を通して端子5に接続されている。6はCPU 1から
のデータ入出力線であり、データバス7に接続されてい
る。データバス7は入出力バッファ9,8を通して端子
11に接続されている。12は読み出し書き込み指定信
号出力であり、R/W信号線13に接続されている。R
/W信号線13は出カバソファ14を通し、端子15に
接続されている。16はクロソり信号出力であり、クロ
ック信号線17に接続されている。クロック信号線17
は出カバソファ18を通して端子19に接続されている
。上記アドレスバス3.データバス7、R/W信号vA
13、クロック信号線17を以下まとめて周辺回路制御
線22と言う。20 a、  20 b、  20 G
は特定の機能を持った周辺電子回路であり、向辺回路制
御線22を通して、CPUIに接続されている。例えば
20aは読み出し専用メモリ (ROM) 、20bは
読み出し書き込み可能メモリ (RAM)、20cはタ
イマ機能回路である。23は一つの半導体チップを示す
次に動作について説明する。CPUIは、周辺電子回路
20a、20b、20cを下記の手順で動作させる。
指定する周辺電子回路のアドレスをアドレスバス3に出
力する。次に読み出し、書き込みの指定を、R/W信号
vA13に出力する。アドレスによって指定された周辺
電子回路は、クロック信号線17のクロックに同期して
、データバス7を通じて、データの人出力を行ない、周
辺電子回路は、このデータに従って動作を行う。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のマイクロコンピュータは、半導体チップ内部のア
ドレスバス、データバス、R/W信号線、クロック信号
線が、同一半導体チップ内部にあるCPUにより常に制
御されるように構成されているので、周辺電子回路を動
作させテストする場合、必ずCPUを動作させなければ
ならず、操作が複雑で時間がかかり、テスト精度がCP
Uの動作により影響されるなどの問題点があった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、半導体チップ内部の周辺電子回路を、同一チップ内
部にあるCPUを介さずに、半導体チップ外部より動作
させることができるマイクロコンピュータを得ることを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るマイクロコンピュータは、CPUと信号
線との間及び信号線とチップの外部端子との間にそれぞ
れ逆動作を行う2つのスリーステートゲートが設けられ
、該スリーステートゲートを外部からの信号に応じて切
り換えるモードフラグとを備えたものである。
〔作用〕
この発明におけるマイクロコンピュータは、Cpuと信
号線との間及び信号線とチップの外部端子との間にそれ
ぞれ逆動作を行う2つのスリーステートゲートを設け、
該スリーステートゲートを外部からの信号に応じて切り
換えるモードフラグを設けたから、テスト時にスリース
テートゲートがCPUと周辺回路制御l′faを切り離
すとともに、外部端子と周辺回路制御線を導通させ、外
部より半導体チップ内部の周辺電子回路を直接動作させ
、テストできる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は本発明の一実施例によるマイクロコンピュータチッ
プの構成を示すブロック図であり、図において24はC
PUIと、周辺回路制御綿22とを分離するために設け
たスリーステートゲート、25は外部端子5,11,1
5.19と、周辺回路側?IIl線を接続する双方向性
のスリーステートゲートである。26は1ビツトのフラ
グで、端子27に接続されており、端子27によって値
を変えることができる。
次に動作について説明する。モードフラグ26が“O”
の場合、周辺回路制御線22の状態は、スリーステート
ゲート24が能動状態であるため、CPU1の制御によ
り設定される。また、端子5゜11.15.19の状態
も、CPUIの制御により設定される。これは従来と同
じ動作である。
モードフラグ26がl”の場合は、スリーステートゲー
ト24は、非能動状態となり、cpulは、周辺回路制
御線22と分離される。一方双方向性スリーステートゲ
ート25の方向は、モードフラグ25が“O”の場合と
反対になり、周辺回路制御線22の状態は、外部端子5
,11,15.19からの入力により設定できる。ここ
で、上記外部端子に、CPUIの入出力信号と同じ波形
を加えることにより、周辺電子回路20a、2Qb、2
0Cを、直接動作させることができる。
このようにしてCPUと周辺電子回路を切り離し半導体
チップ外部より直接周辺電子回路を動作できるので、C
PUを動作させずに簡単な操作で周辺電子回路をテスト
でき、テスト精度もCPUの動作に依存しないため高く
なる。
なお上記実施例では、モードフラグ26を外部端子27
で設定するものを示したが、他の周辺電子回路と同じく
、プログラムで設定できるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によればCPUと信号線との間
、および信号線とチップの外部端子との間にスリーステ
ートゲートを設けるとともに、該スリーステートゲート
を外部からの信号に応じて切り換えるモードフラグを設
け、周辺電子回路をCPUを介さずに、半導体チップ外
部より動作できるように構成したから、周辺電子回路の
テストを、簡単な方法で、かつ短い時間でできる。また
テストの精度もCPUの動作に関係なくなるため良くな
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるマイクロコンピュー
タチップを示すブロック図、第2図は従来のマイクロコ
ンピュータチップを示すブロック図。 1はCPU、3はアドレスバス、7はデータバス、13
はR/W信号線、17はクロック信号線、5.11,1
5.19は外部端子、26はモードフラグ、20a、2
0b、20cは周辺電子回路、24.25はスリーステ
ートゲート。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同一チップ上にCPUと、その周辺電子回路と、
    該両者間を接続する信号線とを有するマイクロコンピュ
    ータにおいて、 上記CPUと信号線との間、及び該信号線と該チップの
    外部端子との間にそれぞれ設けられた逆動作を行う2つ
    のスリーステートゲートと、該スリーステートゲートの
    状態を外部からの信号に応じて切り換えるためのモード
    フラグとを備えたことを特徴とするマイクロコンピュー
    タ。
  2. (2)上記2つのスリーステートゲートはその一方が該
    CPUと該信号線を切り離した時他方が該チップの外部
    端子からの入力向に該信号線を接続し、その一方が該C
    PUと該信号線を通電状態にした時は他方が該チップの
    外部端子からの出力向に該信号線を接続するものである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマイクロ
    コンピュータ。
JP61193185A 1986-08-19 1986-08-19 マイクロコンピユ−タ Pending JPS6349870A (ja)

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JP61193185A JPS6349870A (ja) 1986-08-19 1986-08-19 マイクロコンピユ−タ

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JP61193185A JPS6349870A (ja) 1986-08-19 1986-08-19 マイクロコンピユ−タ

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JPS6349870A true JPS6349870A (ja) 1988-03-02

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JP61193185A Pending JPS6349870A (ja) 1986-08-19 1986-08-19 マイクロコンピユ−タ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01224849A (ja) * 1988-03-03 1989-09-07 Nec Corp マイクロコンピュータ
JPH0424749A (ja) * 1990-05-16 1992-01-28 Toshiba Corp 情報処理装置のテスト容易化回路
JP2005316643A (ja) * 2004-04-28 2005-11-10 Fuji Xerox Co Ltd 無線データ送受信システムのcpuエミュレータ

Cited By (3)

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JPH0424749A (ja) * 1990-05-16 1992-01-28 Toshiba Corp 情報処理装置のテスト容易化回路
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