JPH0417837Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0417837Y2 JPH0417837Y2 JP2070187U JP2070187U JPH0417837Y2 JP H0417837 Y2 JPH0417837 Y2 JP H0417837Y2 JP 2070187 U JP2070187 U JP 2070187U JP 2070187 U JP2070187 U JP 2070187U JP H0417837 Y2 JPH0417837 Y2 JP H0417837Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- volume
- pump
- pressure
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 24
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、内燃機関等に燃料を供給する容積型
燃料ポンプに関する。
燃料ポンプに関する。
<従来の技術>
従来の容積型燃料ポンプとしては、たとえば、
第6図及び第7図に示すようなものが知られてい
る(実開昭59−58790号公報参照)。
第6図及び第7図に示すようなものが知られてい
る(実開昭59−58790号公報参照)。
すなわち、この燃料ポンプは、いわゆるローラ
ーベーン式ポンプであり、ポンプベース1、ポン
プリング2及びポンププレート3からなるポンプ
ハウジング内に、その偏心位置を貫通する固定シ
ヤフト4の周りを回転するロータ5と、このロー
タ5の外周面に等間隔で設けた複数の溝5aに収
納されたローラー6と、からなるロータ構造体が
設けられている。
ーベーン式ポンプであり、ポンプベース1、ポン
プリング2及びポンププレート3からなるポンプ
ハウジング内に、その偏心位置を貫通する固定シ
ヤフト4の周りを回転するロータ5と、このロー
タ5の外周面に等間隔で設けた複数の溝5aに収
納されたローラー6と、からなるロータ構造体が
設けられている。
また、ポンプベース1には、吸入ポート7が形
成され、ポンププレート3には、吐出ポート8,
8′が形成されている。
成され、ポンププレート3には、吐出ポート8,
8′が形成されている。
そして、ロータ5を、モータ10のアーマチュ
ア11によりジョイント12,13を介して回転
駆動し、ポンプハウジングのポンプ室内壁とロー
タ5、ローラー6とにより複数に区画して形成さ
れる容室容積を漸次増減して、容室容積増大時に
吸入ポート7から容室に燃料を吸引し、容室が吸
入ポート7及び吐出ポート8,8′の双方と遮断
された回転領域S(いわゆる、シール行程)を経
由して、容室容積減少時に吐出ポート8,8′か
ら吐出している。
ア11によりジョイント12,13を介して回転
駆動し、ポンプハウジングのポンプ室内壁とロー
タ5、ローラー6とにより複数に区画して形成さ
れる容室容積を漸次増減して、容室容積増大時に
吸入ポート7から容室に燃料を吸引し、容室が吸
入ポート7及び吐出ポート8,8′の双方と遮断
された回転領域S(いわゆる、シール行程)を経
由して、容室容積減少時に吐出ポート8,8′か
ら吐出している。
<考案が解決しようとする問題点>
しかしながら、このような従来の容積型燃料ポ
ンプでは、シール行程中にも容室容積が変化する
ため、容室内に封じ込められた非圧縮性流体であ
る燃料に急激な圧力変化が生じて、振動や異音が
発生することがある。
ンプでは、シール行程中にも容室容積が変化する
ため、容室内に封じ込められた非圧縮性流体であ
る燃料に急激な圧力変化が生じて、振動や異音が
発生することがある。
すなわち、容室容積が減少する部位に、シール
行程を設定したものでは、容積の減少に伴つて容
室内の燃料圧力が急激に増加するために、負荷ト
ルクが変動して振動を発生させたり、ローラー6
のポンプ室内壁への接触圧力が増大して摺動音や
摩耗が増大したりする。一方、容室容積が増大す
る部位に設定したものでは、容積の拡大に伴つて
容室内の燃料圧力が急激に低下するため、やはり
負荷トルクが変動して振動を発生させたり、キヤ
ビテーシヨンによる異音が発生したりする。
行程を設定したものでは、容積の減少に伴つて容
室内の燃料圧力が急激に増加するために、負荷ト
ルクが変動して振動を発生させたり、ローラー6
のポンプ室内壁への接触圧力が増大して摺動音や
摩耗が増大したりする。一方、容室容積が増大す
る部位に設定したものでは、容積の拡大に伴つて
容室内の燃料圧力が急激に低下するため、やはり
負荷トルクが変動して振動を発生させたり、キヤ
ビテーシヨンによる異音が発生したりする。
なお、シール行程を無くしたり、短くし過ぎる
と、ポンプ効率を低下させ好ましくない。
と、ポンプ効率を低下させ好ましくない。
本考案はこのような従来の技術の問題点に着目
してなされたもので、いわゆるシール行程におけ
る容室内の急激な圧力変化を抑制できる容積型燃
料ポンプを提供することを目的とする。
してなされたもので、いわゆるシール行程におけ
る容室内の急激な圧力変化を抑制できる容積型燃
料ポンプを提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段>
このため、シール行程で容室と連通する圧力調
整室を設けて、圧力調整室の容積を容室容積変化
に応じて変化させた。
整室を設けて、圧力調整室の容積を容室容積変化
に応じて変化させた。
<作用>
上記のような構成を採用したので、シール行程
で容室の容積変化が生じても、圧力調整室の容積
変化により、該容室容積変化が吸収され、シール
行程中の急激な圧力変化が抑制される。
で容室の容積変化が生じても、圧力調整室の容積
変化により、該容室容積変化が吸収され、シール
行程中の急激な圧力変化が抑制される。
<実施例>
以下に本考案の一実施例を第1図及び第2図に
よつて説明する。なお、従来例と同様な要素には
同一の符号を付して説明を省略する。また、第2
図は1つのローラー6について4つの回転位置で
の状態を示したものであり、実際には5つのロー
ラー6が等間隔で設けられている。
よつて説明する。なお、従来例と同様な要素には
同一の符号を付して説明を省略する。また、第2
図は1つのローラー6について4つの回転位置で
の状態を示したものであり、実際には5つのロー
ラー6が等間隔で設けられている。
第2図を参照して、ポンプベース1には、2個
の吸入ポート21a,21bが、ローラー6の内
側容室A及び外側容室Bに対応した位置に2重に
形成されており、ポンププレート3には、同様に
2個の吐出ポート22a,22bが、内側容室A
及び外側容室Bに対応した位置に2重に形成され
ている。
の吸入ポート21a,21bが、ローラー6の内
側容室A及び外側容室Bに対応した位置に2重に
形成されており、ポンププレート3には、同様に
2個の吐出ポート22a,22bが、内側容室A
及び外側容室Bに対応した位置に2重に形成され
ている。
ここで、吸入ポート21a,21bと吐出ポート
22a,22bとは、ロータ6の回転領域の一部
においてどちらもが容室A,Bと連通しない位置
関係に形成されており、この回転領域をシール行
程として構成している。
22a,22bとは、ロータ6の回転領域の一部
においてどちらもが容室A,Bと連通しない位置
関係に形成されており、この回転領域をシール行
程として構成している。
ロータ5の溝5aは、ローラー6がロータ5の
半径方向にのみ摺動できるようロータ5とローラ
ー6間のクリアランスが設定されている。溝5a
の一側には、第1連通ポート23が形成され、他
側には、第2連通ポート24が形成され、ローラ
ー6の突出時には、内側容室Aと外側容室Bとを
第1連通ポート23を介して連通する一方、没入
時には、両室A,Bを第2連通ポート24を介し
て連通して、両室A,B内を同圧化して、ローラ
ー6によるシール性を確保している。
半径方向にのみ摺動できるようロータ5とローラ
ー6間のクリアランスが設定されている。溝5a
の一側には、第1連通ポート23が形成され、他
側には、第2連通ポート24が形成され、ローラ
ー6の突出時には、内側容室Aと外側容室Bとを
第1連通ポート23を介して連通する一方、没入
時には、両室A,Bを第2連通ポート24を介し
て連通して、両室A,B内を同圧化して、ローラ
ー6によるシール性を確保している。
さらに、第1図を参照して、ポンプベース1に
は、ロータ内側容室Bに対応した位置に開口部2
5aを備え該開口部25aと反対側に閉塞部材2
6が嵌着された圧力調整室25が形成されてい
る。この開口部25aは、少なくともシール行程
にある容室と連通する位置に形成されている。
は、ロータ内側容室Bに対応した位置に開口部2
5aを備え該開口部25aと反対側に閉塞部材2
6が嵌着された圧力調整室25が形成されてい
る。この開口部25aは、少なくともシール行程
にある容室と連通する位置に形成されている。
また、圧力調整室25内には、第3図に示すよ
うな体積変化特性を備えたゴム製の弾性部材27
を内装されている。なお、該弾性部材27として
は、内部に空気が封入されたエアバツクや第4図
に示すようなベローズを用いることができる。
うな体積変化特性を備えたゴム製の弾性部材27
を内装されている。なお、該弾性部材27として
は、内部に空気が封入されたエアバツクや第4図
に示すようなベローズを用いることができる。
次に、第5図に従つて本実施例の作用について
説明する。
説明する。
本実施例の容積型燃料ポンプは、以下のような
サイクルによりポンプ作用を行う。
サイクルによりポンプ作用を行う。
すなわち、ロータ5が回転すると、容室容積の
増大行程で、吸入ポート21a,21bから容室
内に燃料が吸引され、容室内圧はP1となる(図
中a参照)。
増大行程で、吸入ポート21a,21bから容室
内に燃料が吸引され、容室内圧はP1となる(図
中a参照)。
次に、吸入ポート21a,21bが閉じると、
吐出ポート22a,22bも閉状態を維持してい
るから、双方のポートが閉じたシール行程となる
(図中b参照)。このシール行程では、ロータ5の
回転に伴い容室容積が漸減するため、燃料の非圧
縮性から従来と同様に吐出圧が過大に上昇しよう
とする(図中点線部参照)。しかし、圧力調整室
25が容室と連通して設けられているため、圧力
調整室25内の弾性部材27が容積変化の減少に
応じて縮小変形し、圧力調整室25の容積を増大
させて、容室容積減少分を吸収する。このため、
急激な圧力上昇が抑制され、吐出圧はP2まで緩
やかに上昇する(第3図参照)。
吐出ポート22a,22bも閉状態を維持してい
るから、双方のポートが閉じたシール行程となる
(図中b参照)。このシール行程では、ロータ5の
回転に伴い容室容積が漸減するため、燃料の非圧
縮性から従来と同様に吐出圧が過大に上昇しよう
とする(図中点線部参照)。しかし、圧力調整室
25が容室と連通して設けられているため、圧力
調整室25内の弾性部材27が容積変化の減少に
応じて縮小変形し、圧力調整室25の容積を増大
させて、容室容積減少分を吸収する。このため、
急激な圧力上昇が抑制され、吐出圧はP2まで緩
やかに上昇する(第3図参照)。
ついで、吐出ポート22a,22bが開くと、
容室内の燃料は吐出ポート22a,22bから吐
出される(図中c参照)。このため、吐出圧は一
定値P3に維持される。
容室内の燃料は吐出ポート22a,22bから吐
出される(図中c参照)。このため、吐出圧は一
定値P3に維持される。
そして、吐出ポート22a,22bが閉じたと
きは吸入ポート21a,21bが閉状態を維持し
ているから、上述と同様にシール行程となり(図
中b参照)、圧力調整室25の作用によつて、急
激な圧力上昇が抑制され、吐出圧はP4に緩やか
に上昇する(第3図参照)。
きは吸入ポート21a,21bが閉状態を維持し
ているから、上述と同様にシール行程となり(図
中b参照)、圧力調整室25の作用によつて、急
激な圧力上昇が抑制され、吐出圧はP4に緩やか
に上昇する(第3図参照)。
以上のように、シール行程での容積変化に伴う
急激な圧力上昇を抑制して、圧力上昇を原因とし
て生ずる振動や異音の発生が防止できる。
急激な圧力上昇を抑制して、圧力上昇を原因とし
て生ずる振動や異音の発生が防止できる。
なお、実施例では、シール行程を容室容積の減
少部位に設定した場合について説明したが、シー
ル行程を容室容積の増大する部位に設定したもの
であつてもよく、この場合には、圧力調整室25
内に内装する弾性部材27をシール行程の容室容
積の拡大に応じて膨張させて、急激な圧力低下を
抑制し、振動やキヤビテーシヨンによる異音の発
生を防止する。
少部位に設定した場合について説明したが、シー
ル行程を容室容積の増大する部位に設定したもの
であつてもよく、この場合には、圧力調整室25
内に内装する弾性部材27をシール行程の容室容
積の拡大に応じて膨張させて、急激な圧力低下を
抑制し、振動やキヤビテーシヨンによる異音の発
生を防止する。
また、実施例では、吸入ポート及び吐出ポート
をそれぞれ2個ずつ形成すると共に、ロータ5に
2個の連通ポートを形成したものを示したが、吸
入ポート及び吐出ポートを各々1個ずつ形成した
通常の容積型燃料ポンプにも適用することができ
る。
をそれぞれ2個ずつ形成すると共に、ロータ5に
2個の連通ポートを形成したものを示したが、吸
入ポート及び吐出ポートを各々1個ずつ形成した
通常の容積型燃料ポンプにも適用することができ
る。
さらに、容積型燃料ポンプであれば、実施例の
ようなローラーベーン式燃料ポンプでなくとも、
たとえば、平型ベーンポンプ、トロコイドポンプ
等であつても同様な効果が得られる。
ようなローラーベーン式燃料ポンプでなくとも、
たとえば、平型ベーンポンプ、トロコイドポンプ
等であつても同様な効果が得られる。
<考案の効果>
以上説明してきたように、本考案によれば、シ
ール行程で容室を容積可変の圧力調整室と連通し
たので、シール行程での急激な圧力変化を抑制で
き、もつてシール行程での振動や異音の発生を防
止することができる。
ール行程で容室を容積可変の圧力調整室と連通し
たので、シール行程での急激な圧力変化を抑制で
き、もつてシール行程での振動や異音の発生を防
止することができる。
第1図は本考案に係る一実施例の要部断面図、
第2図は同上の燃料ポンプの要部構成図、第3図
は同上の弾性部材の体積変化特性図、第4図は他
の圧力調整室の断面図、第5図は同上のポンプ作
用説明図、第6図は従来の容積型燃料ポンプの全
体構成図、第7図は同上の燃料ポンプの要部構成
図である。 1……ポンプベース、2……ポンプリング、3
……ポンププレート、5……ロータ、6……ロー
ラー、21a,21b……吸入ポート、22a,
22b……吐出ポート、25……圧力調整室、2
7……弾性部材。
第2図は同上の燃料ポンプの要部構成図、第3図
は同上の弾性部材の体積変化特性図、第4図は他
の圧力調整室の断面図、第5図は同上のポンプ作
用説明図、第6図は従来の容積型燃料ポンプの全
体構成図、第7図は同上の燃料ポンプの要部構成
図である。 1……ポンプベース、2……ポンプリング、3
……ポンププレート、5……ロータ、6……ロー
ラー、21a,21b……吸入ポート、22a,
22b……吐出ポート、25……圧力調整室、2
7……弾性部材。
Claims (1)
- 吸入ポートと吐出ポートとを備えたポンプハウ
ジング内にロータ構造体を回転自在に設け、該ロ
ータ構造体に回転駆動することにより前記ポンプ
ハウジング内壁と前記ロータ構造体の外周面とに
より形成された容室の容積を漸次増減して燃料を
前記吸入ポートから吸引し前記吐出ポートに吐出
する容積型燃料ポンプにおいて、前記容室が吸入
ポート及び吐出ポートの双方と連通しない回転領
域で、前記容室と連通し容室容積変化に応じてそ
の容積が変化する圧力調整室を形成したことを特
徴とする容積型燃料ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2070187U JPH0417837Y2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2070187U JPH0417837Y2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63128282U JPS63128282U (ja) | 1988-08-22 |
JPH0417837Y2 true JPH0417837Y2 (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=30816456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2070187U Expired JPH0417837Y2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0417837Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP2070187U patent/JPH0417837Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63128282U (ja) | 1988-08-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2788774B2 (ja) | 可変容量型ベーンポンプ | |
US5501585A (en) | Oil pump having a sealing mechanism for a pumping chamber | |
JPS61138893A (ja) | トロコイド型オイルポンプ | |
JPH0417837Y2 (ja) | ||
US4543049A (en) | Vane compressor with means for obtaining sufficient back pressure upon vanes at the start of compressor | |
JPH07229479A (ja) | 油ポンプ | |
JPH0521670Y2 (ja) | ||
JP3071965B2 (ja) | 可変容量型ベーンポンプ | |
JPS60259790A (ja) | ロ−タリ圧縮機 | |
CN220378480U (zh) | 一种双气缸泵体结构及压缩机 | |
JPS6242146Y2 (ja) | ||
JPH0683977U (ja) | ベーン形流体機械 | |
JPS6181588A (ja) | トロコイド型オイルポンプ | |
JPH0113827Y2 (ja) | ||
JPH0320556Y2 (ja) | ||
JPH0410395Y2 (ja) | ||
JP2535011Y2 (ja) | 可変容量型ベーンポンプ | |
JP2527249Y2 (ja) | オイルポンプ | |
JP2587532Y2 (ja) | 可変容量型ベーンポンプ | |
JPS62276286A (ja) | 可変容量型ベ−ンポンプ | |
JPS6245114Y2 (ja) | ||
JPS6345486A (ja) | 圧縮機 | |
JPS6321756Y2 (ja) | ||
JPH07717Y2 (ja) | ベ−ン型圧縮機 | |
JPS6335195Y2 (ja) |