JPH0417465B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0417465B2
JPH0417465B2 JP57151105A JP15110582A JPH0417465B2 JP H0417465 B2 JPH0417465 B2 JP H0417465B2 JP 57151105 A JP57151105 A JP 57151105A JP 15110582 A JP15110582 A JP 15110582A JP H0417465 B2 JPH0417465 B2 JP H0417465B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
external memory
semiconductor
semiconductor external
external storage
flip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57151105A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5940400A (ja
Inventor
Tojuro Uchida
Tatsuo Ishikawa
Yasuo Kaneko
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP57151105A priority Critical patent/JPS5940400A/ja
Publication of JPS5940400A publication Critical patent/JPS5940400A/ja
Publication of JPH0417465B2 publication Critical patent/JPH0417465B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0751Error or fault detection not based on redundancy
    • G06F11/0763Error or fault detection not based on redundancy by bit configuration check, e.g. of formats or tags

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は計算機等における主記憶装置(以下、
主メモリ)と半導体外部記憶装置(以下、半導体
外部メモリ)間のデータ転送を制御する半導体外
部記憶制御装置(以下、外部メモリコントロー
ラ)に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来の外部メモリには、磁気デイスク装置、磁
気ドラム装置などの回転系のメモリが多く用いら
れていた。しかし、最近では半導体素子の高性能
化い伴い中央処理装置(以下、CPU)あるいは
その他の周辺装置の高速化が進み、従来の回転系
メモリに代えて半導体メモリが多く用いられるよ
うになつてきた。
半導体メモリは、いわゆる静止型の外部メモリ
に属し、大容量化が可能でアクセス時間が速く、
価格面においても優れている。しかし、半導体メ
モリはその構造上電源がしや断された場合には記
憶内容が揮発してしまうという不都合がある。実
際には、停電時により電源がしや断された場合に
はただちにバツクアツプ電源に切替える等の手段
により手当している。しかし、バツクアツプ電源
の多くはバツテリーを使用するものであり、停電
がバツテリ容量を越えて長時間に及ぶ場合には記
憶内容が消失する。
従来では、外部メモリの記憶内容が揮発したと
しても正確にその事実を知る手段がなく、揮発あ
るいは誤データとなつたデータをそのまま使つて
しまうという不具合があつた。
〔発明の目的〕
本発明はかかる従来の不具合を解消すべく、外
部メモリの内容が何らかの原因により揮発してい
る場合、その事実を記憶し、計算機のエラー動作
を防止しうる半導体外部メモリコントローラを提
供することを目的とする。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために、本発明による半導
体外部メモリコントローラは、半導体外部メモリ
の記憶内容が揮発したことを示す揮発検出信号を
記憶する回路を設け、当該記憶回路に基づいてデ
ータ転送等に制限を加えるようにした点に特徴を
有する。
この場合、主メモリと半導体外部メモリとの数
の関係が、1:1、1:N、N:1、N:Nの態
様のシステムに適用可能である。
また、本発明において前記揮発検出信号記憶回
路に基づく制限とは、上述のデータ転送の制限
(すなわち、データ転送の禁止)の他、当該外部
メモリへのアクセスの禁止、当該外部メモリの表
示等をも含むものとする。
かかる構成を有する本発明によれば、半導体外
部メモリの記憶内容が揮発したことを正確に認識
することができ、したがつて誤りデータに基づい
て計算処理してしまうようなことを防止できる。
〔発明の実施例〕
第1実施例 第1図に本発明による半導体外部メモリコント
ローラを用いた第1の実施例を示す。第1図にお
いて、符号1はサブシステムを示しており、主メ
モリ3、CPU2を備えている。4は本発明の対
象となる外部メモリコントローラを示しており、
CPU2の指令に基づいて半導体外部メモリ5を
制御し、当該半導体外部メモリ5と主メモリ3間
のデータ転送を行う。すなわち、この例はサブシ
ステム1が1台に対し、半導体外部メモリ5が1
台の組み合せからなるシステムに適用したもので
ある。
外部メモリコントローラ4は半導体外部メモリ
5の記憶データが何らかの原因により揮発したこ
とを記憶しておくためのフリツプフロツプ回路6
Aを有している。
いま、何らかの原因、例えば電源のしや断等に
より半導体外部メモリ5の記憶内容が揮発したと
すると、外部メモリコントローラ4はフリツプフ
ロツプ回路6に記憶内容が消えたことを示すフラ
ツグをセツトする。
一方、CPU2から半導体外部メモリ5に対す
るアクセス命令が出された場合、半導体外部メモ
リコントローラ4は自己の持つフリツプフロツプ
回路6の内容を調べる。その結果、フリツプフロ
ツプ回路6内にフラツグがセツトされていたとす
ると、半導体外部メモリ5内のデータが揮発して
いることをCPU2に知らせるとともに以後当該
半導体外部メモリ5に対するアクセスを禁止す
る。フラツグがセツトされていない場合には通常
の制御によりデータ転送やアクセスを行う。
なお、半導体外部メモリ5内のデータの揮発し
ていた場合は、その事実をオペレータに知らせる
ため、CPU2の指令によりCRT表示装置7に表
示するようにしてもよい。その場合にはプログラ
ムにより設定すればよい。
また、半導体外部メモリ5内のデータの揮発を
バツクアツプするために不揮発性の外部メモリを
並列使用するようなシステムの場合、フリツプフ
ロツプ回路6のフラツグに基づいて不揮発性の外
部メモリ側から半導体外部メモリ5にデータをそ
つくり書込んで以後の業務を続行することができ
る。その場合にはCPU2から指令によりフリツ
プフロツプ回路6のフラツグをリセツトし、
CRT7の表示を解除する。
第2実施例 第2図は、サブシステム1が1台であるのに対
し、半導体外部メモリを複数台(5a,5b…5
n)用いるシステムに本発明を適用した例を示
す。この実施例の場合、半導体外部メモリコント
ローラ4には各半導体外部メモリ5a,5b,…
5nに対応したフラツグを個別的にセツト可能に
複数のフリツプフロツプからなるフリツプフロツ
プ回路6Bが設けられている。その他は同様なの
で説明は省略する。
いま、半導体外部メモリ5nの記憶データが揮
発しているとすると、対応するフリツプフロツプ
回路6Bにフラツグがセツトされる。したがつ
て、CPU2の指令により半導体外部メモリ5n
にアクセス命令が出された場合、外部メモリコン
トローラ4はフリツプフロツプ回路6Bの対応す
る部分のフラツグを調べ、半導体外部メモリ5n
の記憶データが揮発していることをCPU2に知
らせるとともに、以後当該半導体メモリ5nに対
するアクセスを禁止する。このアクセスの禁止は
外部メモリコントローラ4自身が行つてもよい
し、CPU2の命令に基づいてもよい。その他、
揮発の旨をCRT7に表示する等については第1
図の場合と同様である。
このような構成とすることにより、揮発データ
をもつ半導体外部メモリをアクセスして誤動作を
招くことを防止することができるとともに、いず
れの半導体外部メモリの記憶データが正しいもの
かを明確に保証できる。
第3実施例 第3図aは複数のサブシステム1a,1b…1
nにより1つの半導体外部メモリ5を共用するよ
うなシステムに本発明を適用した例を示してい
る。この実施例の場合、外部メモリコントローラ
4には各サブシステム1a,1b…1nにそれぞ
れ対応したフラツグを個別的にセツト可能なよう
に複数のフリツプフロツプ回路からなるフリツプ
フロツプ回路6Cが設けられている。
いま、半導体外部メモリ5の記憶データが揮発
しているものとすると、フリツプフロツプ回路6
Cの全てにフラツグがセツトされる。もし、サブ
システム1a,1b…1nのいずれか、例えば1
aのCPU2aから半導体外部メモリ5にアクセ
ス命令が出された場合、外部メモリコントローラ
4は対応する(この場合、CPU2a)フリツプ
フロツプ回路のフラツグを調べ、半導体外部メモ
リ5の記憶データが揮発していることを当該
CPU2aに知らせる。そして当該半導体外部メ
モリ5に対するアクセスを禁止する。このこと
は、他のCPU、例えば2nからアクセス命令が
あつた場合でも同様である。その他は第1図、第
2図と同様である。
このような構成とすることにより、複数のサブ
システム1つの外部メモリを共用するようなシス
テムにおいて、外部メモリの記憶データの信頼性
を確認できる。
第4実施例 第4図aは、複数のサブシステム1a,1b…
1nに対し、複数の半導体外部メモリ5a,5
b,…5nが本発明に係る外部メモリコントロー
ラ4を介して接続された例を示している。この実
施例の場合、外部メモリコントローラ4には各半
導体外部メモリ5a,5b…5nにそれぞれ対応
したフラツグを個別的にセツト可能なように複数
のフリツプフロツプ回路からなるフリツプフロツ
プ回路6Dが設けられている。
いま、半導体外部メモリ5nの記憶データが揮
発しているものとすると、それに対応するフリツ
プフロツプ回路6Dにフラツグがセツトされる。
もし、サブシステム1a,1b…1nのいずれ
か、例えば1aのCPU2aから半導体外部メモ
リ5nにアクセス命令が出された場合、外部メモ
リコントローラ4はフリツプフロツプ回路6Dの
対応するフリツプフロツプ回路のフラツグを調
べ、半導体外部メモリ5nの記憶データが揮発し
ていることをCPU2aならびに他のサブシステ
ムの各CPUに知らせる。そして当該半導体外部
メモリ5nに対するアクセスを禁止する。アクセ
スの禁止は外部メモリコントローラ自身が行なつ
てもよいし、各CPU2a,2b…2nからの命
令に基づくようにしてもよい。
このような構成とすることにより、各外部メモ
リの記憶データの信頼性を個別的に向上すること
ができる。
第4図bはフリツプフロツプ回路6Dに各半導
体外部メモリ5a,5b…5cに対応して個別的
にフラツグをセツトする場合のテーブルを示した
ものである。
第5実施例 第5図aは第4図にのシステムをさらに拡大
し、複数のサブシステム1a,1b…1nを1つ
のグループとし、そのグループを複数S1,S2
…Sn設け、外部メモリについても複数の外部メ
モリ5a,5b…5nを1つのグループとし、そ
のグループを複数M1,M2,…Mn設けて構成
されたシステムに本発明を適用した例を示すもの
である。
この実施例の場合、外部メモリコントローラ4
には各サブシステムグループS1,S2…Snお
よび外部メモリグループM1,M2…Mnにそれ
ぞれ対応したフラツグをグループ単位で個別的に
セツト可能なように複数のフリツプフロツプ回路
からなるフリツプフロツプ回路6Eが設けられて
いる。なお、この実施例の場合のフラツグはアベ
イラブルフラツグを用いる。その理由は、半導体
外部メモリをグループ単位で扱う場合、当該グル
ープの中に1つでも記憶データが揮発したものが
ある場合、信頼性の面から好ましくなく当該グル
ープの全ての外部メモリが健全なデータを有する
ものでなければならないからである。したがつ
て、この実施例では全ての外部メモリの記憶デー
タが有効である場合にのみ当該グループに対する
フラグとしてアベイラブルフラツグを立てること
としたものである。この場合のアベイラブルフラ
ツグの組み合せテーブルを第5図bに示す。
次に動作を説明する。例えばサブシステムグル
ープS1と半導体外部メモリグループMnの場合
で考える。サブシステムグループS1におけるサ
ブシステム1aのCPUから半導体外部メモリグ
ループMnのメモリ5nに対するアクセス命令が
生じたとする。このとき、外部メモリコントロー
ラ4のフリツプフロツプ回路6Eの半導体外部メ
モリグループMnに対応するフリツプフロツプ回
路にアベイラブルフラツグがセツトされていた場
合、当該アクセス命令は半導体外部メモリ5nに
対して与えられる。一方、アベイラブルフラツグ
がセツトされていない場合はいずれのメモリのデ
ータが揮発している場合であるから外部メモリコ
ントローラ4は当該外部メモリグループMnのデ
ータは有効でない旨をサブシステム1aのCPU
に知らせるとともにアクセスを禁止する。
以下同様に各グループ単位でアベイラブルフラ
ツグを調べつつアクセスを実行する。なお、いず
れの外部メモリグループが有効か否かをCRTに
より表示してもよい。
このように、大形のシステムの場合にも半導体
外部メモリの信頼性を個々に確認することができ
る。
〔発明の効果〕
かかる構成を有する本発明によれば、半導体外
部メモリの記憶内容が揮発したことを正確に認識
することができ、したがつて誤りデータに基づい
て計算処理してしまうようなことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による外部メモリコントローラ
の第1実施例を示すブロツク図、第2図は同第2
実施例を示すブロツク図、第3図は同第3実施例
を示すブロツク図、第4図aは同第4実施例を示
すブロツク図、bはフラツグのセツト状態を示す
テーブルの説明図、第5図aは同第5実施例を示
すブロツク図、bはアベイラブルフラツグのセツ
ト状態を示すテーブルの説明図である。 1…サブシステム、2…CPU、3…主メモリ、
4…半導体外部メモリコントローラ、5…半導体
外部メモリ、6A〜6E…フリツプフロツプ回
路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各々が主記憶回路及び中央処理装置を有する
    複数のサブシステムと、半導体記憶素子により構
    成される少なくとも1個の半導体外部記憶装置と
    の間のデータ転送を制御する半導体外部記憶制御
    装置において、 前記半導体外部記憶装置内に格納されたデータ
    が揮発したことを示す揮発検出信号を、前記サブ
    システムの各々に対応するフラツグを附して記憶
    する回路を設け、この回路の内容を対応する前記
    サブシステムの中央処理装置に知らしめることを
    特徴とする半導体外部記憶制御装置。 2 揮発検出信号を記憶する回路に揮発検出信号
    が記憶された場合、対応する半導体外部記憶装置
    のデータは無効である旨を表示する信号を出力す
    るよう構成されたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の半導体外部記憶制御装置。 3 揮発検出信号を記憶する回路に揮発検出信号
    が記憶された場合、対応する半導体外部記憶装置
    に対するアクセスを禁止する信号を出力するよう
    構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の半導体外部記憶制御装置。
JP57151105A 1982-08-31 1982-08-31 半導体外部記憶制御装置 Granted JPS5940400A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57151105A JPS5940400A (ja) 1982-08-31 1982-08-31 半導体外部記憶制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57151105A JPS5940400A (ja) 1982-08-31 1982-08-31 半導体外部記憶制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5940400A JPS5940400A (ja) 1984-03-06
JPH0417465B2 true JPH0417465B2 (ja) 1992-03-26

Family

ID=15511452

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57151105A Granted JPS5940400A (ja) 1982-08-31 1982-08-31 半導体外部記憶制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5940400A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6246483A (ja) * 1985-08-22 1987-02-28 Casio Comput Co Ltd Icカ−ドにおけるデ−タ書込み方式
JPS63153656A (ja) * 1986-12-17 1988-06-27 Oki Electric Ind Co Ltd 記憶装置のバツクアツプ方式

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5640927A (en) * 1979-09-12 1981-04-17 Toshiba Corp Memory device

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5640927A (en) * 1979-09-12 1981-04-17 Toshiba Corp Memory device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5940400A (ja) 1984-03-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0116344B1 (en) Power backed-up dual memory system
CN110780811B (zh) 数据保护方法、装置及存储介质
JPH01279312A (ja) コンピュータシステム
JPS588018B2 (ja) 多重プロセッサシステム
JPH0417465B2 (ja)
EP0117930B1 (en) Interactive work station with auxiliary microprocessor for storage protection
JPH01271856A (ja) バツテリーバツクアツプメモリ装置
JPH0122653B2 (ja)
JPS6057091B2 (ja) 共通メモリの記憶保護方式
JP3364751B2 (ja) データ転送システム
JPH0212443A (ja) 二重化処理装置
JPH0648453B2 (ja) 周辺装置初期化制御方式
JPS59121525A (ja) サブチヤネル制御方式
JPS58144958A (ja) 共有メモリ制御装置
JPH0325806B2 (ja)
JPH06161673A (ja) 二重化ディスクを使用する計算機システム
JPS61141060A (ja) デ−タ記憶装置
JPS6195464A (ja) デ−タ保護方式
JPS59158428A (ja) サブチヤネル制御方式
JPS61134859A (ja) メモリのバツクアツプ制御方式
JPS59139460A (ja) 試験プログラム実行方式
JPH0229835A (ja) メモリ素子
JPH0581207A (ja) データ共用方式
JPH05134940A (ja) スタテイツク型メモリ装置とそのメモリバツクアツプ方式
JPS61136149A (ja) 主記憶装置