JPH01279312A - コンピュータシステム - Google Patents
コンピュータシステムInfo
- Publication number
- JPH01279312A JPH01279312A JP63108464A JP10846488A JPH01279312A JP H01279312 A JPH01279312 A JP H01279312A JP 63108464 A JP63108464 A JP 63108464A JP 10846488 A JP10846488 A JP 10846488A JP H01279312 A JPH01279312 A JP H01279312A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 241000862969 Stella Species 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- JEYCTXHKTXCGPB-UHFFFAOYSA-N Methaqualone Chemical compound CC1=CC=CC=C1N1C(=O)C2=CC=CC=C2N=C1C JEYCTXHKTXCGPB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/4401—Bootstrapping
- G06F9/4418—Suspend and resume; Hibernate and awake
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、コンビエータシステムに関する。
(従来の技術)
近年、半導体技術の進歩により、マイクロプロセッサ、
周辺制御用LSI 、メそIJLSIが非常に安価に供
給される様になシ、これらLSI1適宜組合せるだけで
比較的高性能なコンピュータシステムを構築出来る様に
なった。この代表例にパーソナルコンビ心−夕がある。
周辺制御用LSI 、メそIJLSIが非常に安価に供
給される様になシ、これらLSI1適宜組合せるだけで
比較的高性能なコンピュータシステムを構築出来る様に
なった。この代表例にパーソナルコンビ心−夕がある。
ノぐ−ソナルコンピエータは79ワースイツチをオンす
ると構成要素である各LSIやメモリが初期化された後
、フロッピーやハードディスク等入出力装置からシステ
ムブートプログラムがメモリへ読み込まれてデイスプレ
ィ上にメツセージ等が表示される。−万、自動実行ファ
イルが有ればそこに設定されているプログラムが起動さ
れて各プログラム毎のタイトルや設定画面等が表示され
る。そして所望の処理(アプリケージ1ンプログラム笑
行)を終えた後、パワースイッチをOFFする。
ると構成要素である各LSIやメモリが初期化された後
、フロッピーやハードディスク等入出力装置からシステ
ムブートプログラムがメモリへ読み込まれてデイスプレ
ィ上にメツセージ等が表示される。−万、自動実行ファ
イルが有ればそこに設定されているプログラムが起動さ
れて各プログラム毎のタイトルや設定画面等が表示され
る。そして所望の処理(アプリケージ1ンプログラム笑
行)を終えた後、パワースイッチをOFFする。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで瞬停等によシー担処理が中断(スイッチOFF
の状態)され、再開(スイッチオフ前の状態)するため
には、データを読んだり画面のベージや設定をやυなお
したりしなければならず非常に煩わしい。ところが、バ
ッテリ駆動型のノヤーソナルコンピエータでは、パワー
スイッチオフ後も内蔵バッテリでメモリ等へ常に通電す
ることでノ4ワースイッチオフ直前の状態へ戻すリジユ
ーム(RESUFillE ;瞬時再現)機能を実現し
ている。AC11A1thmノ4−ソナルコンビエータ
ではメモリ等へ常に通電するだけの容量のある内蔵バッ
テリは持ってンらず/’Pワースイッチオフ直前へ戻す
には上述した煩わしい操作を必要とする。
の状態)され、再開(スイッチオフ前の状態)するため
には、データを読んだり画面のベージや設定をやυなお
したりしなければならず非常に煩わしい。ところが、バ
ッテリ駆動型のノヤーソナルコンピエータでは、パワー
スイッチオフ後も内蔵バッテリでメモリ等へ常に通電す
ることでノ4ワースイッチオフ直前の状態へ戻すリジユ
ーム(RESUFillE ;瞬時再現)機能を実現し
ている。AC11A1thmノ4−ソナルコンビエータ
ではメモリ等へ常に通電するだけの容量のある内蔵バッ
テリは持ってンらず/’Pワースイッチオフ直前へ戻す
には上述した煩わしい操作を必要とする。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであシ、ACC
駆動型ノーソナルコンビエータにおいても内蔵バッテリ
無しでバッテリ駆動型パーソナルコンビーータのりジェ
ーム機能を実現するコンビエータシステムを提供するこ
とを目的とする。
駆動型ノーソナルコンビエータにおいても内蔵バッテリ
無しでバッテリ駆動型パーソナルコンビーータのりジェ
ーム機能を実現するコンビエータシステムを提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成]
(問題を解決するための手段)
本発明は、電源再投入時システムの状態を以前の電源断
時の直前の状態へ復帰させることのできるRESUME
モードにするか否かを表示するフラグをセット、リセッ
トするRESUMEモード設定手段と、パワースイッチ
のオフ後、パワーオフ信号を作成し、定時間経過後ある
いは要求に従い電源供給を禁止する電源装置と、パワー
スイッチのオフf:検出して上記フラグをチェックし保
存ファイルへシステムデータ保存し、上記電源装置に対
し電源供給を禁止する旨を要求するデータ保存手段と、
パワースイッチオン時メモリヘロードされ、上記フラグ
をチェックしてRESUMEモードなら保存ファイルか
らデータを復元しRESUMEモードでなければ通常の
立ち上げ処理を行うシステムブート手段で構成される。
時の直前の状態へ復帰させることのできるRESUME
モードにするか否かを表示するフラグをセット、リセッ
トするRESUMEモード設定手段と、パワースイッチ
のオフ後、パワーオフ信号を作成し、定時間経過後ある
いは要求に従い電源供給を禁止する電源装置と、パワー
スイッチのオフf:検出して上記フラグをチェックし保
存ファイルへシステムデータ保存し、上記電源装置に対
し電源供給を禁止する旨を要求するデータ保存手段と、
パワースイッチオン時メモリヘロードされ、上記フラグ
をチェックしてRESUMEモードなら保存ファイルか
らデータを復元しRESUMEモードでなければ通常の
立ち上げ処理を行うシステムブート手段で構成される。
(作用)
上記構成において、RESUMEモードに設定されると
システムデータ保存手段は、パワーオフ信号を積出し、
RESい化モード72グによシ、システムデータを保
存ファイルへ保存後、保存有無フラグを保存ファイルへ
設定し、電源装置へパワーを切る要求をする。システム
ブート手段はRESUMEモードと保存有無フラグによ
り、保存ファイルからシステムデータを復元し、保存有
無フラグを保存ファイルへクリア設定後システムへ制御
を移す。このことによシハワースイッチオン時、パワー
スイッチオフ直前のシステム状態へ戻すことを実現する
。従って電源再投入時におけるプログラムの再起動、デ
ータの読込み、設定のやシ直し等煩わしさを不要とし、
オペレータの負担が軽減はれる。
システムデータ保存手段は、パワーオフ信号を積出し、
RESい化モード72グによシ、システムデータを保
存ファイルへ保存後、保存有無フラグを保存ファイルへ
設定し、電源装置へパワーを切る要求をする。システム
ブート手段はRESUMEモードと保存有無フラグによ
り、保存ファイルからシステムデータを復元し、保存有
無フラグを保存ファイルへクリア設定後システムへ制御
を移す。このことによシハワースイッチオン時、パワー
スイッチオフ直前のシステム状態へ戻すことを実現する
。従って電源再投入時におけるプログラムの再起動、デ
ータの読込み、設定のやシ直し等煩わしさを不要とし、
オペレータの負担が軽減はれる。
(実施例)
以下図面を使用して本発明実施例にりいて詳細に説明す
る。第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。
る。第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。
図において1は電源装置でる夕、パワースイッチオン時
、オフ信号を作成し、一定時間後、または保存グログラ
ムによ)システムデータが保存したらパワーを切る。2
はプログラム及びr−夕が格納されるメモリであシ、以
下に述ぺるプログラム及び各徨データ域が割付けられる
。
、オフ信号を作成し、一定時間後、または保存グログラ
ムによ)システムデータが保存したらパワーを切る。2
はプログラム及びr−夕が格納されるメモリであシ、以
下に述ぺるプログラム及び各徨データ域が割付けられる
。
22Fiシステムデータが格納されるメモリ域であり、
CPU 1/ジスタ、各LSIの情報V−RAM、71
モリ等のデータが含まれる。23は保存ファイルが割付
けられるメモリ域であシ、保存プログラムによシシステ
ムデータが保存される。24f′i、設定プログラムが
格納されるメモリ域であり、保存ファイル23へ、RE
SUMEモードフラグを設定する。25は保存プログラ
ムが格納されるメモリ域であり、電源装置1のパワース
イッチオフを検出し、RES −UMEモードフラグに
よシシステムデータ2を保存ファイ/L/3のシステム
データへ保存し、保存有無ブラダを設定する。26はシ
ステムプログラムが格納されるメモリ域であシ、RES
UMEモードフラグと、保存有無7ラグにより、3の保
存ファイル3のシステムデー夕をシステムデータ域2へ
復元し、保存有無フラグをクリアし、システムへ制御t
Sす。
CPU 1/ジスタ、各LSIの情報V−RAM、71
モリ等のデータが含まれる。23は保存ファイルが割付
けられるメモリ域であシ、保存プログラムによシシステ
ムデータが保存される。24f′i、設定プログラムが
格納されるメモリ域であり、保存ファイル23へ、RE
SUMEモードフラグを設定する。25は保存プログラ
ムが格納されるメモリ域であり、電源装置1のパワース
イッチオフを検出し、RES −UMEモードフラグに
よシシステムデータ2を保存ファイ/L/3のシステム
データへ保存し、保存有無ブラダを設定する。26はシ
ステムプログラムが格納されるメモリ域であシ、RES
UMEモードフラグと、保存有無7ラグにより、3の保
存ファイル3のシステムデー夕をシステムデータ域2へ
復元し、保存有無フラグをクリアし、システムへ制御t
Sす。
第2図、第3図、第4図は本発明実施例の動作を説明す
るために引用した図であり、それぞれ設定プログラム、
保存プログラム、システムブートプログラムの処理フロ
ーを示す。図中、ステップ41はRESUMEモード要
求をチェックするステップであυ、設定プログラム24
に入力されたデータがRESUMEにするデータか否か
をチェックしそれぞれに分岐する。ステップ42はRE
SUMEモード有を設定するステップであり、保存ファ
イル23に対し、RESUMEモードフラグをセットし
、保存有無フラグをクリアする。ステラfasはRES
UMEモード無を設定するステップであり、保存ファイ
ル23に対しRESUMEモードフラグをクリアする。
るために引用した図であり、それぞれ設定プログラム、
保存プログラム、システムブートプログラムの処理フロ
ーを示す。図中、ステップ41はRESUMEモード要
求をチェックするステップであυ、設定プログラム24
に入力されたデータがRESUMEにするデータか否か
をチェックしそれぞれに分岐する。ステップ42はRE
SUMEモード有を設定するステップであり、保存ファ
イル23に対し、RESUMEモードフラグをセットし
、保存有無フラグをクリアする。ステラfasはRES
UMEモード無を設定するステップであり、保存ファイ
ル23に対しRESUMEモードフラグをクリアする。
ステップ51rfiパワースイツチオフをチェックする
ステップであ夛、電源装置1のパワースイッチオフ信号
をチェックし、オンならリトライ、オフなら次のステッ
プへ分岐する。ステップ52はRESU!il!Eモー
ドをチェックするステップであシ保存7アイ# 2 J
へ設定されるRESUMEモードフラグをチェックし、
クリアされてたら何も処理せず終了する。
ステップであ夛、電源装置1のパワースイッチオフ信号
をチェックし、オンならリトライ、オフなら次のステッ
プへ分岐する。ステップ52はRESU!il!Eモー
ドをチェックするステップであシ保存7アイ# 2 J
へ設定されるRESUMEモードフラグをチェックし、
クリアされてたら何も処理せず終了する。
ステラf53はシステムデータを保存するステップであ
、9.CPUレジスタ、各LSIの情報、■−■、メモ
リ等のシステムデータを保存ファイル23へ保存する。
、9.CPUレジスタ、各LSIの情報、■−■、メモ
リ等のシステムデータを保存ファイル23へ保存する。
ステップ54は保存有無フラグをセットするステップで
あシ、保存ファイル23に対し、システムデータの保存
有シとして保存有無フラグをセットする。ステップ61
はRESUMEモードをチェックするステップであυ、
保存ファイル23へ設定されているRESUMEモード
フラグをチェックし、クリアされていたら通常の立ち上
げ処理へ分岐する。ステップ62は保存有無フラグをチ
ェックするステップであり、保存ファイル23へ設定さ
れている保存有無フラグをチェックし、クリアされてい
たら通常の立ち上げ処理へ分岐する。ステップ63はシ
ステムデータを復元するステップであり、保存ファイル
23から各LSIの情報、V−RAMメモリ等のシステ
ムデータを元の所へ復元する。
あシ、保存ファイル23に対し、システムデータの保存
有シとして保存有無フラグをセットする。ステップ61
はRESUMEモードをチェックするステップであυ、
保存ファイル23へ設定されているRESUMEモード
フラグをチェックし、クリアされていたら通常の立ち上
げ処理へ分岐する。ステップ62は保存有無フラグをチ
ェックするステップであり、保存ファイル23へ設定さ
れている保存有無フラグをチェックし、クリアされてい
たら通常の立ち上げ処理へ分岐する。ステップ63はシ
ステムデータを復元するステップであり、保存ファイル
23から各LSIの情報、V−RAMメモリ等のシステ
ムデータを元の所へ復元する。
ステップ64は保存有無フラグをクリアするステップで
あり、次回保存せずにシステムリセットによる立ち上げ
があった場合の為保存ファイル23に対し、保存有無フ
ラグをクリアする。ステップ65はシステム制御を移す
ステップであシ、保存ファイルからCPUレジスタを復
元し、そのプログラムカウンタへ制御を移す。
あり、次回保存せずにシステムリセットによる立ち上げ
があった場合の為保存ファイル23に対し、保存有無フ
ラグをクリアする。ステップ65はシステム制御を移す
ステップであシ、保存ファイルからCPUレジスタを復
元し、そのプログラムカウンタへ制御を移す。
以下、本発明実施例の動作について詳細に説明する。ま
ず通常に立ち上かつ穴径、設定プログラム24によシ保
存ファイル23へRESUMEモードフラグが設定され
る。次に1?ワースイツチをオフすると電源装置1で、
パワースイッチオフ信号が生成され、この信号を常に監
視している保存プログラム25がノクワースイッチ信号
を検出し、 RESUMEモードのチェックを行う。R
ESUMEモードであればシステムデータ(CPUレジ
スタ、各LSIの情報、V−RAM、メモリ等)を保存
ファイル23へ保存し、保存有無フラグを有りとして設
定する。ちょうど保存が終った頃、つまジノ々ワースイ
ッチオ7から一定時間後にまたは保存が終ったら保存プ
ログラム25からの要求により電源装置1がaJ?ワー
を切って、ノやワーオフ処理が終了する。
ず通常に立ち上かつ穴径、設定プログラム24によシ保
存ファイル23へRESUMEモードフラグが設定され
る。次に1?ワースイツチをオフすると電源装置1で、
パワースイッチオフ信号が生成され、この信号を常に監
視している保存プログラム25がノクワースイッチ信号
を検出し、 RESUMEモードのチェックを行う。R
ESUMEモードであればシステムデータ(CPUレジ
スタ、各LSIの情報、V−RAM、メモリ等)を保存
ファイル23へ保存し、保存有無フラグを有りとして設
定する。ちょうど保存が終った頃、つまジノ々ワースイ
ッチオ7から一定時間後にまたは保存が終ったら保存プ
ログラム25からの要求により電源装置1がaJ?ワー
を切って、ノやワーオフ処理が終了する。
次にノクワーオンすると、各LSI 、メモリ等のテス
ト、初期化が終了した後、システムブートグログラム2
6がメモリヘロードされ起動される。
ト、初期化が終了した後、システムブートグログラム2
6がメモリヘロードされ起動される。
RESUMEモードで且つ保存データ有りならシステム
データを保存ファイルから復元する。この時、システム
ブートプログラム26は復元によシ破壊されないように
なってなければならない。そして次回システムリセット
による立ち上げの為、保存有無フラグを無しとして設定
する。次に復元するCPUレジスタをもとにノ母ワース
イッチオフ直前のプログラムカウンタへ制御をうつすこ
とによシシステムが、/Jクワ−イッチオフ直前の状態
にもどる。
データを保存ファイルから復元する。この時、システム
ブートプログラム26は復元によシ破壊されないように
なってなければならない。そして次回システムリセット
による立ち上げの為、保存有無フラグを無しとして設定
する。次に復元するCPUレジスタをもとにノ母ワース
イッチオフ直前のプログラムカウンタへ制御をうつすこ
とによシシステムが、/Jクワ−イッチオフ直前の状態
にもどる。
[発明の効果コ
以上説明の様に本発明に従えば、AC駆動型)や−ソナ
ルコンピュータで、ノ卆ワースイッチオ7直前のシステ
ム状態へ戻れることによシ、毎回パワースイッチオン後
に、プログラムの起動、データの読み込み、4−ジや設
定のやりなおし等を行う煩わしさがなくなる。
ルコンピュータで、ノ卆ワースイッチオ7直前のシステ
ム状態へ戻れることによシ、毎回パワースイッチオン後
に、プログラムの起動、データの読み込み、4−ジや設
定のやりなおし等を行う煩わしさがなくなる。
第1図は本発明実施例を示すブロック図、第2図〜第4
図は本発明実施例の動作を説明するために引用した図で
あり、それぞれ設定プログラム、保存プログラム、シス
テムプログラムの各処理フローを示す。 1・・・電源装置、2・・・メモリ、24・・・設定プ
ログラム、25・・・保存プログラム、26・・・シス
テムブートプログラム。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第3図
図は本発明実施例の動作を説明するために引用した図で
あり、それぞれ設定プログラム、保存プログラム、シス
テムプログラムの各処理フローを示す。 1・・・電源装置、2・・・メモリ、24・・・設定プ
ログラム、25・・・保存プログラム、26・・・シス
テムブートプログラム。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第3図
Claims (1)
- 電源再投入時システムの状態を以前の電源断時の直前の
状態へ復帰させることのできるRESUMEモードにす
るか否かを表示するフラグをセット、リセットするRE
SUMEモード設定手段と、パワースイッチのオフ後、
パワーオフ信号を作成し、定時間経過後あるいは要求に
従い電源供給を禁止する電源装置と、パワースイッチの
オフを検出して上記フラグをチェックし、保存ファイル
へシステムデータ保存し、上記電源装置に対し電源供給
を禁止する旨を要求するデータ保存手段と、パワースイ
ッチオン時メモリへロードされ上記フラグをチェックし
てRESUMEモードなら保存ファイルからデータを復
元しRESUMEモードでなければ通常の立ち上げ処理
を行うシステムブート手段とを具備することを特徴とす
るコンピュータシステム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63108464A JPH01279312A (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | コンピュータシステム |
US08/341,926 US5435005A (en) | 1988-04-30 | 1994-11-16 | Method and system for controlling resuming operation of an AC-driven computer system using an external memory |
US08/421,238 US5551008A (en) | 1988-04-30 | 1995-04-13 | Method and system for resuming data processing in computer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63108464A JPH01279312A (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | コンピュータシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01279312A true JPH01279312A (ja) | 1989-11-09 |
Family
ID=14485428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63108464A Pending JPH01279312A (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | コンピュータシステム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US5435005A (ja) |
JP (1) | JPH01279312A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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KR100471056B1 (ko) * | 2000-11-18 | 2005-03-07 | 삼성전자주식회사 | 컴퓨터시스템 및 컴퓨터시스템의 대기모드제어방법 |
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JP3045948B2 (ja) * | 1995-07-05 | 2000-05-29 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | 情報処理装置及びその制御方法 |
US5928365A (en) * | 1995-11-30 | 1999-07-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Computer system using software controlled power management method with respect to the main memory according to a program's main memory utilization states |
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GB2310513B (en) * | 1996-02-20 | 2000-02-16 | Ibm | Computer with reduced power consumption |
JP2988866B2 (ja) * | 1996-02-29 | 1999-12-13 | 株式会社東芝 | コンピュータシステム |
JPH1097353A (ja) * | 1996-09-19 | 1998-04-14 | Toshiba Corp | コンピュータシステム及び同システムに適用するレジューム処理方法 |
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