JPH04170797A - 記憶装置のプログラミング装置 - Google Patents
記憶装置のプログラミング装置Info
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- JPH04170797A JPH04170797A JP2298505A JP29850590A JPH04170797A JP H04170797 A JPH04170797 A JP H04170797A JP 2298505 A JP2298505 A JP 2298505A JP 29850590 A JP29850590 A JP 29850590A JP H04170797 A JPH04170797 A JP H04170797A
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- 230000008672 reprogramming Effects 0.000 abstract description 8
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- Read Only Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
を短時間に消去できるフラッシュEFROMと呼ばれる
記憶装置をプログラミングするための装置に関するもの
である。
ては、マイクロコンピュータの作業用プログラム等が格
納される読み出し専用メモリとしてのROMが用いられ
るが、電子機器のバージョンアップ等のための機能変更
や、バグの除去等のために、ROMの内容を変更する場
合がしばしばある。このように書替え可能なROMとし
て、従来よりEPROMが用いられている。EPROM
としては、紫外線を用いてデータを消去するUV−EP
ROMや電気信号により消去を行うE2FROMが知ら
れている。UV−EFROMは紫外線を15〜30分間
照射することにより、データの消去が行われ、E2FR
OMはアドレスを指定しながら消去信号を与えることに
より、データの消去が行われる。
気信号を用いて短時間に消去できるようにしたフラッシ
ュEPROMと呼ばれるROMが開発され、実用化され
始めている。このフラッシュEFROMは、所定の端子
ピンに所定の電圧を印加することにより、1秒間程度で
メモリの全データが消去される。
ROMに対しては、例えばEPROMプログラミング装
置等の装置を用いて新しいデータの再プログラミングが
行われる。
、UV−EFROMを電子機器の中から外部に取り出さ
なければならず、また、消去時間も長くかかる。さらに
消去後、再プログラミングを行う場合も、専用のプログ
ラミング装置を用いる必要がある。またE2FROM及
びフラッシュEFROMは、電子機器に組込んだまま、
即ち、E2FROM又はフラッシュEFROMをボード
上に取付けた状態で、データの消去及びプログラミング
の作業等を行うごとが可能である。しかしながら、E2
FROMまたはフラッシュEPROMが組み込まれたボ
ード上にさらにデータ消去機能やプログラミング機能を
追加して一体化しようとすると、ハード的にもソフト的
にもシステムの設計、開発時における負荷が大きくなり
、コストアップを招くと共に、ボードスペースが拡大す
る等の問題が生じる。またE2FROMはフラッシュE
PROMに比べて数倍高価であり、E2FROMの用途
の多くはフラッシュEPROMで置き替えが可能である
。
、フラッシュEPROMに対してデータの消去及びプロ
グラミングを簡単に行うことのできる装置を提供するこ
とを目的としている。
コンピュータ等の外部制御装置2のデータパス、アドレ
スバス及びコントロールバスと接続される第1〜第3の
インタフェース部16〜18と、フラッシュEFROM
等の記憶装置3のデータバス、アドレスバス及びコント
ロールバスと接続される第4〜第6のインタフェース部
19〜21と、上記記憶装置3の消去及び再プログラミ
ングを行う機能を有し且つ上記第6のインタフェース部
と接続されるプログラミング発生部23と、このプログ
ラミング発生部23からの再プログラミングデータの出
力端23aと上記第1のインタフェース部16とを選択
的に切替接続する第1のマルチプレクサ24と、上記第
2のインタフェース部17と上記プログラミング発生部
23からのアドレスデータの出力端23bとを選択的に
切替接続する第2のマルチプレクサ25と、上記第1〜
第3のインタフェース部16〜18に接続されて上記第
1及び第2のマルチプレクサ24.25の切替制御及び
上記プログラミング発生部23の制御を行う制御部22
とを設けている。
報を消去用の電気信号により消去して新たな情報を記憶
させることが可能なROM3とこのROM3からの情報
の読み取りを制御する制御手段2との間に設けられ、上
記ROM3への情報の書き込みを行うための情報書込装
置1であって、上記ROM3への情報の書き込みを行う
ための情報書込手段21〜23と、上記情報書込手段2
1〜23または上記制御手段2の何れかの接続を上記R
OM3に対して選択するための選択手段24.25とを
備えている。
ッシュEFROMをコンピュータのROMとして用いる
通常動作時には、第1及び第2のマルチプレクサは、第
1及び第2のインタフェース部を選択する。これにより
、コンピュータのデータバスは、第1のインタフェース
部、第1のマルチプレクサ及び第4のインタフェース部
を通じて記憶装置のデータバスと接続される。またコン
ピュータのアドレスバスは、第2のインタフェース部、
第2のマルチプレクサ及び第5のインタフェース部を通
じて記憶装置のアドレスバスと接続される。従って、コ
ンピュータは記憶装置のアドレスを指定してプログラム
されたデータを読み出すことにより、所定の演算処理を
実行することができる。
信号をコントロールバス及び第3のインタフェース部を
通じて制御部へ送ると共に、再プログラミングのための
プログラムデータ及びアドレスを第1及び第2のインタ
フェース部を介して上記制御部に送る。これを受けて制
御部はプログラミング発生部を制御すると共に、第1及
び第2のマルチプレクサをプログラミング発生部側に切
替える。プログラミング発生部は、先ず消去信号を第6
のインタフェース部及び記憶装置のコントロールバスを
通じて記憶装置に加える。これによって記憶装置の全て
のデータが消去される。次に、プログラミング発生部は
、コンピュータから制御部を通じて与えられた新しいプ
ログラムデータを第1のマルチプレクサ、第4のインタ
フェース部及び記憶装置のデータバスを通じて記憶装置
に入力する。これと共にアドレスデータが第2のマルチ
プレクサ、第5のインタフェース部及び記憶装置のアド
レスバスを通じて記憶装置に与えられアドレスが指定さ
れる。これによって、記憶装置の再プログラミングが行
われ、新しいデータが書き込まれる。プログラミング完
了後は、第1及び第2のマルチプレクサは再び第1及び
第2のインタフェース部側に切替えられて、元の通常の
動作状態となる。
ログラムデータを受け上記制御部に伝える第7のインタ
フェース部26を設けた場合には、データ供給源から供
給される各種のプログラムデータを記憶装置に記憶させ
ることが可能となる。
ュEFROMからなる上記ROMをコンピュータ等のR
OMとして用いる通常の動作時には、選択手段は制御手
段とROMとの接続を選択し、これによって制御手段に
よる通常のROMからの情報の読み取り動作が行われる
。また、ROMの書替えを行う場合には、まずROMに
記憶されている全情報が消去用の電気信号により消去さ
れると共に、選択手段が情報書込手段とROMとの接続
を選択し、これによって情報書込手段によるROMへの
新たな情報の書き込みが行われる。
場合には、上記消去用の信号はこの伝送手段を介してR
OMに向けて伝送される。また、情報書込手段が第1の
端子10〜12及び第2の端子13〜15を備えている
場合には、第1の端子を介して制御手段側との接続が行
われ、第2の端子を介してROM側との接続が行われる
。
OMのプログラミング装置(情報書込装置)であり、内
部の各回路部は同一のICチップ上に設けられている。
システムにおけるCPU2を用いた場合を示す、3はC
PU2の作業プログラム等が格納される記憶装置であり
、この実施例では前述したフラッシュEFROM3 (
以下、単にROM3と言う)を用いた場合を示す。
ス、6はCPU2のコントロールバスである。7はRO
M3のデータバス、8はROM3のアドレスバス、9は
ROM3のコントロールバスである。
3.14.15はこのプログラミング装置1を構成する
IC回路の端子、16はデータバス4と端子10を介し
て接続される第Iのインタフェース部としてのシステム
データバス用インタフェース部、17はアドレスバス5
と端子11を介して接続される第2のインタフェース部
としてのシステムアドレスバス用インタフェース部、1
8はコントロールバス6と端子12を介して接続される
第3のインタフェース部としてのシステムコントロール
バス用インタフェース部である。
のインタフェース部としてのフラッシュEPROMデー
タバス用インタフェース部、20はアドレスバス8と端
子14を介して接続される第5のインタフェース部とし
てのフラッシュEFROMアドレスバス用インタフェー
ス部、21はコントロールバス9と端子15を介して接
続される第6のインタフェース部としてのフラッシュE
PROMコントロールバス用インタフェース部である。
CPU2から送られて来る制御信号に応じてプログラム
データ、アドレスデータ等を中継すると共に後述する各
部を制御する制御部、23はROM3の消去を行うと共
に、制御部22を通じて上記プログラムデータ、アドレ
スデータ等を受けてROM3のプログラミングを行うプ
ログラミング発生部であり、インタフェース部21と接
続されると共に、上記プログラムデータの出力端23a
とアドレスデータの出力端23bとを有している。24
は制御部22により切替制御されることにより、インタ
フェース部16または上記出力端23aを選択的にイン
タフェース部19に接続する第1のマルチプレクサとし
てのデータマルチプレクサ、25は制御部22により切
替え制御されることにより、インタフェース部17又は
上記出力端23bを選択的にインタフェース部20に接
続する第2のマルチプレクサとしてのアドレスマルチプ
レクサである。
算処理を行う通常の動作状態においては、マルチプレク
サ24はインタフェース部16と19とを接続し、マル
チプレクサ25はインタフェース部17と20とを接続
している。これによってCPU2から指定されたアドレ
スがアドレスバス5、端子11、インタフェース部17
、マルチプレクサ25、インタフェース部20、端子I
4及びアドレスバス8を通じてROM3に与えられる。
ータは、データバス7、端子13、インタフェース部1
9、マルチプレクサ24、インタフェース部16、端子
10及びデータバス4を通じてCPU2に伝えられる。
グラミングを行う場合について説明する。
出力し、この制御信号は端子12及びインタフェース部
18を通じて制御部22に加えられる。制御部22は上
記制御信号に応じてマルチプレクサ24を切替えること
により、プログラミング発生部23のプログラムデータ
の出力端23aとインタフェース部19とを接続する。
ことにより、プログラミング発生部23のアドレスデー
タの出力端23bとインタフェース部20とを接続する
。
信号をプログラミング発生部23に与える。これに応じ
てプログラミング発生部23は消去信号をインタフェー
ス部21、端子15及びコントロールバス9を通じてR
OM3に与える。これによってROM3の所定の端子ピ
ンに所定の電圧が加えられ、ROM3の全データが約1
秒間で消去される。
発生部23により、消去の確認を行った後、次に、再プ
ログラミングが開始される。CPU2は再プログラミン
グのためのデータをデータバス4を通じて出力すると共
にそのデータを書き込むアドレスをアドレスバス5を通
じて出力する。
部22、プログラミング発生部23、その出力端23a
、マルチプレクサ24、インタフェース部19、端子1
3及びデータバス7を通じてROM3に与えられる。上
記アドレスデータはインタフェース部17から制御部2
2、プログラミング発生部23、その出力端23b1マ
ルチプレクサ25、インタフェース部20、端子14お
よびアドレスバス8を通じてROM3に与えられる。
て、再プログラミングが行われる。この再プログラミン
グが終了すると、プログラミング発生部23は、ROM
3に新しく書き込まれたデータの確認を行う。次に制御
部22がマルチプレクサ24.25をそれぞれインタフ
ェース部工6.17側に切替えることにより、再び前記
の通常動作状態となる。以後、CPU2はROM3に新
しく格納されたプログラムデータに基づいて演算処理を
行うことになる。
で、プログラミング装置lにデータバス7、アドレスバ
ス8及びコントロールバス9を通じて2個のROM3を
接続した場合を示す。尚、CPU2はデータバス4、ア
ドレスバス5及びコントロールバス6を通じてプログラ
ミング装置1に接続されると共に、他のシステム、装置
等にも接続されている。
で、第1図と実質的に同一部分には同一符号を付して、
重複する説明は省略する。
めのデータを入力して制御部22に伝えるための第7の
インタフェース部としての外部データ用インタフェース
部であり、例えばシリアルインタフェースが用いられて
いる。27は、上記インタフェース部26へのデータを
入力する端子である。この実施例においては、上記端子
27には、第1図のCPU2以外のデータ供給源、例え
ば、モデム、R3232Cインタフエース等(図示せず
)からのシリアルデータが、データバス、電話回線等を
通じて加えられるように成されている。このために、端
子27は外部接続のための専用コネクタに構成されてい
る。
同様にして行った後、上述した他のデータ供給源からの
新しいデータを端子27から入力することにより、RO
M3の再プログラミングを行うことができる。
データを消去できるフラッシュEPROMとこのフラッ
シュEFROMを用いるCPU等のシステムとの間に、
この発明による装置を接続してシステム内に組み込んで
置くことにより、フラッシュEFROMの書き替え要求
があるときは、従来のように専用のプログラミング装置
等を外部接続することなく、データの消去と再プログラ
ミングとをそのままの状態で簡単に行うことができる。
計が容易になり、スペースも拡大することがない等の効
果を得ることができる。
はこの発明の使用状態の一例を示すブロック図、第3図
はこの発明の他の実施例を示すブロック図である。 なお、図面に用いた符号において、 1−・−・−一−−−プログラミング装置(情報書込装
置) 2−・・−−−−−−・−CPU 3 ・−・−−−−−−・−フラッシュEPROM4.
7−・・−・・−データバス 5.8−・−−一−−・−アドレスバス6.9 ・−−
−−−・・−コントロールバス16−−・・−システム
データバス用インタフェース部 17−・・−システムアドレスバス用インタフェース部 18 ・−−一−−−・−・・−システムコントロール
バス用インタフェース部 19 −−−−− フラッシュEPROMデータバス用
インタフェース部 20−・−−−一−フラッシュEPROMアドレスバス
用インタフェース部 21−m−・・−フラッシュEFROMコントロールバ
ス用インタフェース部 22 −−一 制御部 23 ・・−・−プログラミング発生部24 ・・・−
−一−−データマルチプレクサ25 ・−・・−・ ア
ドレスマルチプレクサである。
Claims (5)
- (1)外部制御装置のデータバスが接続される第1のイ
ンタフェース部と、 上記外部制御装置のアドレスバスが接続される第2のイ
ンタフェース部と、 上記外部制御装置のコントロールバスが接続される第3
のインタフェース部と、 記憶された全データが消去電気信号により消去されると
共に再プログラミングが可能になされ且つ外部接続され
る記憶装置のデータバスと接続される第4のインタフェ
ース部と、上記記憶装置のアドレスバスと接続される第
5のインタフェース部と、 上記記憶装置のコントロールバスと接続される第6のイ
ンタフェース部と、 上記第1〜第3のインタフェース部と接続される制御部
と、 上記制御部により制御され上記記憶装置の消去機能及び
プログラミング機能を有し上記消去電気信号を上記第6
のインタフェース部を介して上記記憶装置に与えるプロ
グラミング発生部と、上記制御部により制御され上記第
1のインタフェース部又は上記プログラミング発生部の
プログラムデータの出力端子を選択して上記第4のイン
タフェース部に接続する第1のマルチプレクサと、上記
制御部により制御され上記第2のインタフェース部又は
上記プログラミング発生部からのアドレスデータの出力
端を選択して上記第5のインタフェース部に接続する第
2のマルチプレクサとを1つのチップ上に設けて成る記
憶装置のプログラミング装置。 - (2)上記外部制御装置以外のデータ供給源からのプロ
グラムデータを受け上記制御部に伝える第7のインタフ
ェース部を設けたことを特徴とする請求項1記載の記憶
装置のプログラミング装置。 - (3)記憶されている全情報を消去用の電気信号により
消去して新たな情報を記憶させることが可能なROMと
このROMからの情報の読み取りを制御する制御手段と
の間に設けられ、上記ROMへの情報の書き込みを行う
ための情報書込装置であって、 上記ROMへの情報の書き込みを行うための情報書込手
段と、 上記情報書込手段または上記制御手段の何れかの接続を
上記ROMに対して選択するための選択手段とを備えた
情報書込装置。 - (4)上記情報書込手段は、上記ROMの情報を消去す
るための上記信号を上記ROMに向けて伝送するための
伝送手段を備えていることを特徴とする請求項3記載の
情報書込装置。 - (5)上記情報書込手段は、上記制御手段側との接続を
行うための第1の端子と、上記ROM側との接続を行う
ための第2の端子とを更に備え、1つのチップとして構
成されて成ることを特徴とする請求項4記載の情報書込
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29850590A JP3130312B2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 記憶装置のプログラミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29850590A JP3130312B2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 記憶装置のプログラミング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04170797A true JPH04170797A (ja) | 1992-06-18 |
JP3130312B2 JP3130312B2 (ja) | 2001-01-31 |
Family
ID=17860583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29850590A Expired - Lifetime JP3130312B2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 記憶装置のプログラミング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3130312B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5793774A (en) * | 1994-11-04 | 1998-08-11 | Fujitsu Limited | Flash memory controlling system |
US5828911A (en) * | 1993-05-24 | 1998-10-27 | Olympus Optical Co., Ltd. | One chip microcomputer built-in system |
-
1990
- 1990-11-02 JP JP29850590A patent/JP3130312B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5828911A (en) * | 1993-05-24 | 1998-10-27 | Olympus Optical Co., Ltd. | One chip microcomputer built-in system |
US5905921A (en) * | 1993-05-24 | 1999-05-18 | Olympus Optical Co., Ltd. | One-chip microcomputer built-in system |
US5793774A (en) * | 1994-11-04 | 1998-08-11 | Fujitsu Limited | Flash memory controlling system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3130312B2 (ja) | 2001-01-31 |
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