JPH04169174A - パン製造方法およびパン生地用熟成・発酵装置 - Google Patents

パン製造方法およびパン生地用熟成・発酵装置

Info

Publication number
JPH04169174A
JPH04169174A JP2294886A JP29488690A JPH04169174A JP H04169174 A JPH04169174 A JP H04169174A JP 2294886 A JP2294886 A JP 2294886A JP 29488690 A JP29488690 A JP 29488690A JP H04169174 A JPH04169174 A JP H04169174A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
food
thawing
bread
aging
conductor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2294886A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0667300B2 (ja
Inventor
Tatsukiyo Otsuki
大月 立清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2294886A priority Critical patent/JPH0667300B2/ja
Priority to CA002044788A priority patent/CA2044788C/en
Priority to AU79225/91A priority patent/AU630033B2/en
Priority to US07/724,590 priority patent/US5156869A/en
Priority to EP91306097A priority patent/EP0492765B1/en
Priority to DE69113598T priority patent/DE69113598T2/de
Priority to DK91306097.6T priority patent/DK0492765T3/da
Publication of JPH04169174A publication Critical patent/JPH04169174A/ja
Publication of JPH0667300B2 publication Critical patent/JPH0667300B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
    • A23L3/00Preservation of foods or foodstuffs, in general, e.g. pasteurising, sterilising, specially adapted for foods or foodstuffs
    • A23L3/36Freezing; Subsequent thawing; Cooling
    • A23L3/365Thawing subsequent to freezing
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21CMACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
    • A21C13/00Provers, i.e. apparatus permitting dough to rise
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21DTREATMENT, e.g. PRESERVATION, OF FLOUR OR DOUGH, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS; PRESERVATION THEREOF
    • A21D6/00Other treatment of flour or dough before baking, e.g. cooling, irradiating, heating
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21DTREATMENT, e.g. PRESERVATION, OF FLOUR OR DOUGH, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS; PRESERVATION THEREOF
    • A21D8/00Methods for preparing or baking dough
    • A21D8/02Methods for preparing dough; Treating dough prior to baking
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J19/00Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
    • B01J19/08Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor
    • B01J19/081Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor employing particle radiation or gamma-radiation
    • B01J19/085Electron beams only
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S99/00Foods and beverages: apparatus
    • Y10S99/14Induction heating

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nutrition Science (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、食品の製造方法及び装置、特にパンの解凍、
熟成及び発酵の方法及び装置に関する。
[従来の技術] (1)一般に、食品の製造、特に、冷凍パン生地の解凍
、熟成及び発酵において食品庫例えば解凍、熟成及び発
酵庫において、適度の湿度を保持することが重要である
そして、従来は湿度を保つために、電器ヒーターを有す
る自動給水型の加湿器によって強制的に加湿する方法が
行われている(特公昭55−42805号明細書参照)
。この場合、水分子は、分子集団(クラスター)が大き
い。
一方、本出願人の特願平第1−168833号の明細書
        −にも開示しているように、本出願人
は、自然の水分である、クラスター集団の小さい水が食
品の鮮度維持、熟成及び保水性の点て画期的効果をもた
らにすことを見いだしている。
しかしながら、静電誘導法による陰電子発生装置を用い
て食品庫内の湿度を保つようにしたものは、これまで知
られてぃなかった。
(2)又、従来は冷凍食品の生地、例えば、冷凍パン生
地の自然解凍又は加熱解凍を行った場合は、食品の乾燥
が素早いため解凍後速やかに発酵及び焼成を行われなけ
ればおいしいパンが得られなかった。このため従来の発
酵庫では、販売開始時間から逆算して、冷凍庫から冷凍
パン生地を取り出し、発酵庫に移し変える必要があり、
製ノ々ン作業者は早朝作業を強いられていた。なお、ド
ウコンディショナのような冷凍と発酵の双方の機能を有
する機械もあるが、これとても解凍は熱交換であり、表
面からの解凍であるため一定の解凍ができず、その上強
制的加湿方法であるため、冷凍パン生地からの低脂肪又
はポリューウムのある背の高いパンの製造は不可能であ
る。
[発明が解決しようとする課題] (1)冷凍時及び解凍時の安定性が悪い低脂肪食品、例
えば、フランスパン、ドイツパン等のイースト菌と小麦
粉で作るいわゆる本来のパンは、冷凍ノクン生地から従
来方法では製造することがてきないという問題点があっ
た。
(2)一方、加湿器で強制的に加湿すると、例えば、あ
んパン、クリームパンの菓子パン等は、出来上がりのパ
ンの表面が、へとついたり、ぬるぬるする感しが無くな
らない。そのうえ、水分とパンとの結合力が弱く、製品
からの離水が早いのでパンの老化が著しいという問題点
があった。
(3)  さらに、食パン、ダブルソフト等のポリュー
ウムのある背の高いパンは、かなりの量の糖分を入れな
ければ、従来製造することができず、健康上の理由から
も糖分の少ないパンが要望されていた。
[課題を解決するための手段] (1)本発明は、上記の問題点を解決するため、食品庫
の内部と外部を絶縁し、該食品庫内部に伝導体を設け、
該伝導体は陰電子発生装置の一端と導体によって結ばれ
てなる食品庫を提供する。
好ましくは、前記食品庫が解凍庫、熟成庫及び発酵庫か
らなる群より選ばれる食品庫を提供する。
更に好ましくは、冷却機、ヒーター、ファンを更に備え
た食品庫を提供する。
また本発明は、食品庫の内部にある伝導体と導線で結ば
れた陰電子発生装置により食品庫内部の食品に陰電子を
付加して、食品を製造する方法を提供する。
好ましくは、前記食品がパンである方法を提供する。
(21本発明の食品庫及び方法を第1図を参照して以下
に詳細に説明する。
本発明の食品庫は、内部と外部とが絶縁体6により、電
気的に絶縁されている。又、食品庫自体上大地とも電気
的に絶縁されている。庫の内部には、伝導体の棚9が設
けられており、この棚は好ましくは、鉄又は、ステンレ
ス板である。庫の外部には、陰電子発生装置1が設けら
れている。食品は、庫の内部におかれる。例えばパンは
この棚の上に置かれる。庫の外部には、冷却機2、ヒー
ター4、ファン3が設けられていてもよい。その場合、
これらの部品は、大地とは、絶縁される。
陰電子発生装置1は、例えば高圧誘電トランスである。
そしてこの2次高圧側の1極を絶縁し、他の1極は食品
庫の内部、例えば導電性金属の棚9に導体で結ばれてい
る。
(3)本発明の方法及び装置によれば、庫内部に高電位
(10,000−15,0OOV)を付加する。従って
、食品の製造工程、例えば、解凍工程においては、−3
℃で解凍を行うことができる。
従来の方法は、プラスの温度で行っていた。
(4)本発明装置の庫内部の湿度は、高圧静電誘導法に
よる陰電子の効果により85%以上に保たれる。一般に
食品の鮮度維持には、湿度85%以上に保って冷凍食品
、例えば、パン生地の解凍、熟成及び発酵を行う必要が
ある。本発明方法及び装置では、従来の装置に必須の加
湿器は必要でない。
これは、高圧静電誘導法による陰電子の効果により庫内
部の湿度を85%以上に維持することが可能であるから
である。
(5)陰電子は、陰電子発生装置により食品庫の内部及
び食品に付加される。
本発明における適切な陰電子発生条件は、高圧静電トラ
ンス100VI次側の電流値が電極1m2当たり0.0
1−0.3Aであり、この1次側電流値を満足させる2
次側電圧は、設計値5.00なっでもそれほど効果は増
大しなくなった。
(6)本発明の方法及び装置では、タイマーを使用して
解凍、熟成及び発酵の各工程を連続して行うことができ
る。これは、本発明の方法は、解凍を一3℃で行うこと
ができるため、食品微生物、例えば、パンのイースト菌
の活動を押えてそのままの状態で長時間保存ができるの
で、必ずしも直ちに熟成、発酵工程に移行する必要はな
いからである。
(′7)本発明方法は、発酵工程のみに使用しても、食
品の保水効果はあるが、解凍、熟成工程にも本発明方法
を併用することによって、なお−層食品の保水効果を高
めることができる。本発明方法は、パンの製造を中心に
説明したが、解凍、熟成及び発酵工程を必要とする食品
であれば適用可能であることは当業者であれば理解でき
るであろう。
[作用] 庫内部に高電位(10,000−15,000■)を付
加することによって、 1) 鮮度維持効果(特に蛋白質、脂肪に効果がある。
) 2)−3℃の温度で解凍が可能である。
3) 水分保持効果(庫内の湿度を85%以上に保つこ
とができ、かつその水分は、自然水即ちクラスターが小
さいため水分子の運動が活発で、食品成分との結合力が
強く蒸発しにくい。)等の種々の効果が現れるが、その
作用は不明である。
[効果] 本発明によれば、(1)食品の解凍を一3℃で可能とな
ったので、凍結安定性の悪い低脂肪食品例えば、フラン
スパン、ドイツパン等のイースト菌と小麦粉とて作る本
来のパンを冷凍生地から製造することができるようにな
った。
(2)食品庫内部の湿度が85%以上に保たれるので、
加湿器で強制的に加湿する必要がないので出来上がりの
食品の表面が、べとついたり、ぬるぬるする感じが無く
なりさっばりした外観が得られた。また、本発明方法で
は、水分と食品との結合力が強いので食品の老化防止に
効果が著しい。
(3)糖分を相当に加えてポリューウムを高める食品、
例えば、食パン、ダブルソフト等は、かなりの量の糖分
を入れなければ、従来製造することができなかったが、
本発明の方法及び装置では、糖分が少なくても柔らかい
ふわふわした食品ができる。
したがって、本発明は、外観、内相、食感等の良く、保
存性に優れた良質の食品を提供することができる。
つぎに本発明の詳細な説明するが、本発明の範囲はこれ
に限定されない。
[実施例及び比較例] 本発明装置 本装置は、株式会社 サンテラ製造 5E−DEPAK
−D−Cて、その仕様は、ヒーター能力0.5KW、冷
凍機 0.15KW、外形寸法966X750X188
0を用いた。第1図は、本発明の1実施例である解凍、
熟成、発酵庫1゜の概念図で、庫の内部と外部とは絶縁
体6によって完全に絶縁し、庫の上部に高圧誘導トラン
ス1を設け、この2次側1極を解凍、熟成、発酵庫の内
部に接続し、陰電子を付加できるようにする。
そして、庫内部と棚9とは留金でっなぎ導通状態とした
従来の装置 又、比較例として、従来方法機Aとして、ドウコンディ
ショナ: ヒーター能力 2.7KW。
冷凍機3/48P、外形寸法 900X1000X23
30を、及び従来方法機Bとして、発酵庫:仕様 ヒー
ター IKW、外形寸法 770X975x22000
を用いた。次に、これら本発明の装置及び従来の装置A
、Bを用いてパンを製造した。
解凍条件 解凍条件は、次のとおりであった。
温度℃ 湿度96  解凍時間hr。
本発明装置 −3906 従来装置A+385    6 従来装置B2060    2 発酵条件 本発明装置 37  90   40 従来装置A32  85   60 従来装置B32  85   60 結果を次に示す。
ここで、評価項目は、解凍生地については、処理性、伸
展性を、製品パンについては、外観、内相、色つき、食
感、保存性を、そして総合評価を判定した。
評価基準は、次に示すように、経験的評価である4段階
法によった。
◎優 ○良 △並 ×劣
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1実施例である解凍熟成発酵庫の概
念図である。 1・・・静電誘導による陰電子発生装置(高圧誘電トラ
ンス) 2・・・冷却機 3・・・強制循環用ファン 4・・・ヒーター 5・・・伝導体 6・・・絶縁部 7・・・循環フード 8・・・冷凍パン生地又は生パン生地 9・・・ステンレス板の棚 10・・・解凍熟成発酵庫

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)食品庫の内部と外部を絶縁し、該食品庫内部に伝
    導体を設け、該伝導体は陰電子発生装置の一端と導体に
    よって結ばれてなる食品庫。
  2. (2)前記食品庫が解凍庫、熟成庫及び発酵庫からなる
    群より選ばれる請求項1の食品庫。
  3. (3)冷却機、ヒーター、及びファンを更に備えた請求
    項1又は2の食品庫。
  4. (4)食品庫の内部にある伝導体と導体で結ばれた陰電
    子発生装置により食品庫内部の食品に陰電子を付加して
    、食品を製造する方法。
  5. (5)前記食品がパンである請求項4の方法。
JP2294886A 1990-10-31 1990-10-31 パン製造方法およびパン生地用熟成・発酵装置 Expired - Fee Related JPH0667300B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2294886A JPH0667300B2 (ja) 1990-10-31 1990-10-31 パン製造方法およびパン生地用熟成・発酵装置
CA002044788A CA2044788C (en) 1990-10-31 1991-06-17 Process for thawing, maturing and fermenting frozen dough for preparing bread and apparatus therefor
AU79225/91A AU630033B2 (en) 1990-10-31 1991-06-21 Process for thawing, maturing and fermenting frozen dough for preparing bread and apparatus therefor
US07/724,590 US5156869A (en) 1990-10-31 1991-07-01 Method and apparatus for processing foods
EP91306097A EP0492765B1 (en) 1990-10-31 1991-07-04 Process for thawing, maturing and fermenting frozen dough for preparing bread
DE69113598T DE69113598T2 (de) 1990-10-31 1991-07-04 Verfahren zum Auftauen, Reifen und Gären von gefrorenen Teiglingen zum Herstellen von Brot.
DK91306097.6T DK0492765T3 (da) 1990-10-31 1991-07-04 Fremgangsmåde til optøning, modning og gæring af frossen dej til fremstilling af brød

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2294886A JPH0667300B2 (ja) 1990-10-31 1990-10-31 パン製造方法およびパン生地用熟成・発酵装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04169174A true JPH04169174A (ja) 1992-06-17
JPH0667300B2 JPH0667300B2 (ja) 1994-08-31

Family

ID=17813524

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2294886A Expired - Fee Related JPH0667300B2 (ja) 1990-10-31 1990-10-31 パン製造方法およびパン生地用熟成・発酵装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5156869A (ja)
EP (1) EP0492765B1 (ja)
JP (1) JPH0667300B2 (ja)
AU (1) AU630033B2 (ja)
CA (1) CA2044788C (ja)
DE (1) DE69113598T2 (ja)
DK (1) DK0492765T3 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3109705B2 (ja) * 1993-08-11 2000-11-20 立清 大月 製アン方法
JP3016246B2 (ja) * 1996-09-25 2000-03-06 レオン自動機株式会社 包被切断装置
KR20050103313A (ko) * 1997-03-17 2005-10-28 이시가와 야스오 정전장 처리 방법, 정전장 처리 장치 및 이들에 사용되는전극
US6263788B1 (en) * 2001-02-09 2001-07-24 Chin-Ta Chiang Food extrusion apparatus
JP3432498B2 (ja) * 2001-02-20 2003-08-04 レオン自動機株式会社 包あん機
US6477944B1 (en) * 2002-05-28 2002-11-12 Robert Ou-Young Molding device for pastry products
WO2008096631A1 (ja) * 2007-02-06 2008-08-14 Mayatec Co., Ltd. 処理装置
US8047815B2 (en) * 2007-07-13 2011-11-01 Integrated Designs L.P. Precision pump with multiple heads
DE202013008184U1 (de) 2013-09-16 2013-10-08 Wachtel GmbH & Co. KG Backöfen_Kältetechnik Vorschwadenvorrichtung für Etagenbacköfen
DE102013220089A1 (de) * 2013-10-02 2015-04-02 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Kältegerät
CN103884147B (zh) * 2014-04-14 2016-09-21 方墨希 一种具有消毒和保鲜功能的低温保藏设备

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02257867A (ja) * 1988-12-29 1990-10-18 Tatsukiyo Otsuki 食品の解凍方法

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB139100A (en) * 1919-07-21 1920-02-26 Robert Pape Improvements in methods for preserving materials subject to putrefaction or decay and apparatus therefor
FR982441A (fr) * 1943-06-23 1951-06-11 Procédé et appareil pour le traitement électrique de diverses substances, notamment en vue de leur activation et produits en résultant
FR991697A (fr) * 1944-04-28 1951-10-09 Procédé et appareil pour ioniser les solutions
CH339803A (de) * 1955-12-28 1959-07-15 Walter Meier Verfahren zur Herstellung von Käse und Vorrichtung zur Durchführung dieses Verfahrens
FR1385523A (fr) * 1963-12-02 1965-01-15 Dispositif de chauffage pour compartiments de stockage et de conservation d'aliments chauds et de décongélation d'aliments surgelés
US3573067A (en) * 1968-10-08 1971-03-30 Us Army Process for radiation sterlizing a packaged precooked meat and gravy product
FR2230152A5 (en) * 1973-05-18 1974-12-13 Drouet Jean Claude Conditioned cabinet for controlled dough fermentation - with limited air circulation around heating and cooling devices
US4343979A (en) * 1977-08-04 1982-08-10 Electricite De France (Service National) Device for rapid defreezing of frozen or deep-frozen products
JPS5542805A (en) * 1978-09-21 1980-03-26 Fuji Ps Concrete Flask for manufacturing pc concrete material
US5034236A (en) * 1989-06-30 1991-07-23 Tatsukiyo Ohtsuki Process for thawing foodstuffs

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02257867A (ja) * 1988-12-29 1990-10-18 Tatsukiyo Otsuki 食品の解凍方法

Also Published As

Publication number Publication date
DE69113598D1 (de) 1995-11-09
JPH0667300B2 (ja) 1994-08-31
DK0492765T3 (da) 1995-11-20
AU630033B2 (en) 1992-10-15
CA2044788A1 (en) 1992-05-01
AU7922591A (en) 1992-05-07
DE69113598T2 (de) 1996-05-15
EP0492765B1 (en) 1995-10-04
EP0492765A1 (en) 1992-07-01
US5156869A (en) 1992-10-20
CA2044788C (en) 1997-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04169174A (ja) パン製造方法およびパン生地用熟成・発酵装置
JP2007215454A (ja) パンの製造方法
CN1334011A (zh) 制备焙烤食品、油炸食品或清蒸食品的方法
EP0115108B1 (en) Frozen dough having improved frozen storage shelf life
JP4932771B2 (ja) 冷凍生地の昇温方法
CN105010463B (zh) 一种利用酸面团制备微波即食墨西哥卷饼的方法
KR20140146585A (ko) 생파스타류의 제조 방법
JP3695928B2 (ja) 中種発酵熟成パン類の連続製造方法とそのパン類
KR102379654B1 (ko) 광주 우리밀 몽블랑 빵의 제조방법 및 이에 따라 제조된 광주 우리밀 몽블랑 빵
JPH06506349A (ja) 酵母入りクッキーとそのための一練り伸した酵母ねり粉の製造のための方法
JPH09271314A (ja) ベーカリー製品の製造法
EP0691078A2 (en) Method for the industrial preparation of pizzas of pizzeria or pizza napoletana type
JP7017827B1 (ja) 新規なピザ生地の調製方法
JPS643449B2 (ja)
JP3230744B2 (ja) 成形冷凍パン生地の焼成前処理方法
JP3177046B2 (ja) 冷蔵または冷凍パン生地の製造方法
JP3507316B2 (ja) 多孔性含水小麦粉食品の製造方法
JP3426822B2 (ja) 多孔性含水小麦粉食品の製造方法
JPH09182555A (ja) ピザクラストの製造方法
JPS6029458B2 (ja) 冷凍ピザクラストの製造法
JP3621550B2 (ja) 電子レンジ加熱用冷凍パン類の製造方法
EP2193719A1 (en) Lean bread cooling method and apparatus
JPS589643A (ja) ピツツアクラストの製造法
JPH08256670A (ja) パン生地改良剤及びパン生地改良方法
JP3023404U (ja) 寿司ネタの冷蔵ショーケース保冷保管装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees