JPH04167061A - 機械翻訳機 - Google Patents

機械翻訳機

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JPH04167061A
JPH04167061A JP2291766A JP29176690A JPH04167061A JP H04167061 A JPH04167061 A JP H04167061A JP 2291766 A JP2291766 A JP 2291766A JP 29176690 A JP29176690 A JP 29176690A JP H04167061 A JPH04167061 A JP H04167061A
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JP
Japan
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sentence
division
storage unit
original text
translation
Prior art date
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Pending
Application number
JP2291766A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Totokawa
都外川 修
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2291766A priority Critical patent/JPH04167061A/ja
Publication of JPH04167061A publication Critical patent/JPH04167061A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、英文を入力して日本語に変換する機械翻訳機
に関する。
(従来の技術) 従来の機械翻訳機では入力された原文を文単位で自動的
Jこ分割することができた。なお、ここで文とはピリオ
ドで終わる英文である。例えば、次の原文 r went to the 1ibrary aft
er 5top raining、  I sawwo
nderful rainbow+を入力すると、原文
を I went to the 1ibrary aft
er 5top raining。
I saw wonderful rainbow。
の2・つの文単位に自動的に分割し2、それぞれの翻訳
結y 巾が止んt=後で私は図書館に行った。
私は素晴らしい虹を見た。
を出力していた。
(発明が解決しようとするR題) しかし上記のように文単位で・の自動分割機能ではユ・
−ザに負担がかがζ)場君がある。例えば、英文特許の
特許請求の範囲の英文などは1文が非蕗に長いl−め、
文単位の分割機能では翻訳結果が非當°に長いものとな
る。そこで、文をさらに細かく分割づるプ、モめに、文
を分割する位置を決定する!::めの規則を、:記憶し
た文分割規則記憶部と、原文を分割する位置を記憶しで
おく分割文情報記憶部と、原文に対し文分m規則記憶部
を参照しながら原文を分割する位置を決定し、分割4−
る位置情報を分割原文情報記憶部に記憶部ろ文分割制御
部を(#lえた装置Eが考え#)、)jl−る。し7か
し例えば次のような英文の特許請求の範囲などは文とし
て認識できるピリオドが存在しない。
An elert、ron opt、1eFXl 5y
ster++ for elect、ronbeam 
apparattis comprisiB; : a
t 1east oneelect、ron opt、
1cal element、、 a pluralit
、y ofhousing mlembers rla
mped together t。
provide a 5upport、ing 5tr
uct、ure。
そのため訳出結果が、 少なくと*i 1つの電子光学元素と、支持構造体を供
給するために互いに締め付けられた複数のハウジング部
44を構成要素とする電子光学系のための電子・ビーム
装置。
とユーザにとっては長い訳文になる。そのため、ユ・−
ザ゛は前縦集としてカンマやコロンその他翻訳単位と1
.2で分割したj5が訳出結果が分かり易いと思われる
ど、τろで原文を分割する作業をしなければならないと
いう問題があった。それを解決する方法と(,2て、コ
、・−ザの指定があれば、分割するための規則を参照(
1,なかへ文を自動的に分割できる自動文分割処理を設
りづる。′1′、とにJ−り解決することが考えられる
。例えば文分割規則として、(り rco町)1゛l旧
邸;」プ)τ原文中1・J検索I!す1]、れば、その
直後C支分?1す」tよ ■F、 Jが原文中に検出されれば、イーのlTj′後
で文分割14よ が登録されていれば、上記の英文は 電子光学系のプ、″−めの雷、子ビ・−ム装厄は、以下
を構成要素とする: 少なく 1’ +J 1・つの電子光学元素、支持構造
体を供給するために互いg=締め付h−jられた複数の
ハウジング部+4゜ と、非箔にフ、〜ザにとって訳文が理解し易いように分
割して翻訳される。
このようGJ′文を規則に基づき自動的&J−宴を分割
する文分割処理4.:設Uることにより、二J−・−ザ
はあらかじめ原文を見ながら、原文の特徴を生かしIT
キーワ・−・ドを見つCづて文を分割する作業をしなく
てよいので、ニーljfの前編集負担が軽減4る。また
長い原文が分割されることにより、コ・−ザの原文理解
が容易になり後編集の1時の負担が軽減、4′る。
また自動文分割(幾t9を用いζ)ことにより翻訳単位
が短くなるため係9&’J等の(k文の暖味さから生じ
る訳出失敗を防げZ)た、め、16尺の質を向上するこ
とが可能となる。
しかしながら、−I・、記のような文分割規則を設けて
4)、例えば次のような文においてはうまく文分割がで
きない。
5aid mcthod eomprisi邸t、he
 5tCps of + dividingt、he 
 closOd  1oop contrnic of
  t、he  charaCter  int、Oa
 plurality of 5equent、1al
ly ah旧、t、ingandordered sc
alingsegmcnts l)einglocat
ed betweena pair of point
s on t、hc charaCt、er C0nt
、0Llr。
これは次の規則 1’eomprisingthesups of : 
Jが原文中に検出されれば、その直後で文を分割せよ が文分割規則に登録さハフτいないためである。そして
翻訳結果は スアップを構成要素とする前記方法:文字の連続して閉
じた輪郭を文字輪郭!−7の2点間に位置する各スケー
リング区分で、連続的に隣接配列さ′A1、I−複数の
スケーリング区分に分割する。
のようになるため、ユーザは前もって原文中のrcom
prising the 5teps of : Jの
後で文を分割する前編集をしなければならないという問
題があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記の問題を解決するために、文を分割する位
置を決定するための規則を記憶した文分割規則記憶部と
、原文を分割する位置を記憶しておく分割原文情報記憶
部と、原文に対し文分割規則記憶部を参照しながら原文
を分割する位置を決定し分割位置情報を分割原文情報記
憶部に記憶する文分割制御部を備えた文分割処理部に加
え、ユーザが指定した文を分割する規則を記憶する文分
割ユーザ規則記憶部と、文分割ユーザ規則記憶部に規則
を登録する文分割規則登録部を備えたものである。
(作 用) したがって本発明によれば、ユーザが文分割するキーワ
ードを自由に登録することにより、ユーザが発見した原
文の特徴を生かした自動文分割ができるため、よりユー
ザの前編集が軽減する。また文分割規則が登録によって
増加することにより、より翻訳単位が短くなるため係受
は等の長文の曖昧さから生じる訳出失敗を防ぐことがで
き、翻訳の質を向上することができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例における機械翻訳機の機能
ブロック図である。第1図において、1は原文の入力と
原文から訳文への翻訳指示及び原文に対し文分割を実行
するかの選択を指示する手段を有する入力手段、2は前
記入力手段より入力された原文を記憶する入力文記憶部
、3は約記入力手段より入力された指示に基づき、翻訳
の実行の制御を行う翻訳制御部、4は文を分割する位置
を決定するための規則を記憶した文分割規則記憶部、5
はユーザが登録した文分割規則を記憶する文分割ユーザ
規則記憶部、6は文分割ユーザ規則記憶部に規則を登録
する文分割規則登録部、7は後述する文分割制御部より
出力された原文を分割する位置を記憶しておく分割原文
情報記憶部、8は前記入力文記憶部に記憶された原文に
対し、前記文分割ユーザ規則記憶部と文分割規則記憶部
を参照しながら、原文を分割する位置を決定し分割位置
情報を分割原文情報記憶部に記憶する文分割制御部、9
は前記翻訳制御部から出力された翻訳結果を記憶する出
力文記憶部、10は前記分割原文情報記憶部に記憶され
た情報を参照しながら前記入力文記憶部に記憶された原
文に対して翻訳を実行し、翻訳結果を出力文記憶部に出
力し文分割した原文を後述する表示手段に出力する翻訳
実行部、11は前記出力文記憶部に記憶された訳文と前
記翻訳実行部より出力された分割された原文を対にして
表示する表示手段である。
第2図は第1図の実施例の機械翻訳機の回路ブロック図
であり、12はキーボード、13は中央処理装置(以下
CPUと略称する。)、14は陰極線管デイスプレィ(
以下CRTデイスプレィと略称する。
15はリードオンリーメモリー(以下、ROMと略称す
る。)、16はランダムアクセスメモリー(以下、RA
Mと略称する。)である。
第1図に示した入力手段1はキーボード12により、入
力文記憶部2.出力文記憶部99分割原文情報記憶部7
9文分割ユーザ規則記憶部5はRAM16により、文分
割規則記憶部4はROM15により、翻訳制御部3.翻
訳実行部lO9文分文分割制御部8公 15及びRAM16とデータのやりとりを行いながらR
OM15に記憶されたプログラムを実行することにより
、表示手段11はCRTデイスプレィ14により実現さ
れている。
上記のように構成された機械翻訳機について、以下にそ
の文分割動作を第3図のフローチャートに沿って説明す
る。
まず、入力手段lから入力された原文を翻訳制御部3が
入力文記憶部2と出力文記憶部9に格納し表示手段11
に表示する(Sl)。次に翻訳制御部3は全ての原文に
対する文分割処理が終了したか判断する(S,)。文分
割処理を終了していない場合は、(S、)に進む。翻訳
制御部3は入力手段1から得た文分割をするかどうかの
選択の指示にあわせて文分割を実行するかどうかの判定
を行い(S、)、その結果を文分割制御部8に出力する
文分割を行う場合は(S、)に進み、行わない場合は、
(S、)に進む。
(S4)では、文分割制御部8は文分割ユーザ規則記憶
部5に記憶されている規則を参照しながら文の分割位置
を決定し、(S、)に進む。
(S、)では、文分割制御部8は文分割を行わないとい
う情報を分割原文情報記憶部7に格納する。
(S、)では、文分割制御部8は文分割規則記憶部4に
記憶されている規則を参照しながら文の分割位置を決定
し、その分割位置が既に判定済みかどうか(S4)確認
して(S、)に進む。
(S、)では、文分割制御部8は(S4)及び(S、)
及び(S、)で決定した文分割情報を、分割原文情報記
憶部7に格納し、(Sヨ)にもどる。
文分割制御部が文分割規則記憶部と文分割ユーザ規則記
憶部を参照しながら分割位置情報を分割原文情報記憶部
に登録し、翻訳実行部が分割原文情報記憶部を参照しな
がら分割原文並びに翻訳結果を出力文記憶部に出力する
様子を第4図、第5図、第6図、第7図、第8図、第9
図、第1O図、第11図、第12図を用いて説明する。
文分割規則記憶部の内容を第4図に示す。分割原文情報
記憶部の内容を第5図、第7図に示す。文分割ユーザ規
則記憶部を第6図に示す。
第8図は入力原文例を示す。第9図は、第8図に示す入
力に対する、文分割規則が不十分な状態での文分割結果
を示す。第10図は、第9図に示す文分割後の入力に対
する翻訳結果を示す。また、第11図は、第8図に示す
入力に対する文分割規則を新たに登録した後の文分割結
果を示す。第12図は、第11図に示す文分割後の入力
に対する翻訳結果を示す。
文分割ユーザ規則記憶部5及び文分割規則記憶部4には
、分割位置決定のためのデータと、分割するときのデー
タに対する位置(前または後ろ)が登録されている。分
割原文情報記憶部7には、原文番号と、分割位置として
分割文の先頭へのポインターと、分割データとして規則
適応理由となる文字データを格納する。
文分割制御部8は、第4図に示す文分割規則記憶部4を
参照し、入力原文中に分割データと一致する文字列があ
るかどうか検索する。しかし第8図に示す入力原文に対
しては、規則を適応できないため第9図の結果が得られ
る。これは、分割データrcomprising : 
Jが原文中にないからである。
よって文分割制御部8は、分割原文情報記憶l1flI
7の原文番号lのレコードに、原文番号r14と、分割
文の先頭へのポインター(&[O]と、分割データが無
いこと(”)を格納し、文分割処理を終了する。なお、
もし翻訳対象となる文に対し文分割を行わないという選
択が入力手段Iから翻訳制御部3を介して文分割制御部
8に指示された場合には、文分割制御部8は翻訳番号と
対象原文先頭へのポインター(&[0])と、分割デー
タ「”」を分割原文情報記憶部7に格納し、文分割処理
を終了する。
次に、翻訳実行部10は分割番号1のレコードに格納さ
れている原文番号1のポインターの先である単語を分割
文の文頭と判断し、分割番号2のレコードに格納されて
いるポインターの指し示す単語の1つ前の単語を分割文
の文末と判断し、対象原文を分割して翻訳を実行する。
本例の場合、翻訳実行部10は、文分割できなかった原
文を翻訳し、第10図に示す翻訳結果を出力する。
そこで、文分割ユーザ規則記憶部5に、分割データとし
てrcomprising the 5teps of
 : lを、分割位置として[後ろJを登録しく第6図
)、再度分割処理を実行する。
文分割制御部は、第6図に示す文分割ユーザ規則記憶部
を参照し、まず入力原文中に分割データと一致するデー
タがあるかどうが検索する。本例の場合、分割データr
comprjsing the 5teps of: 
Jが検索される。次に文分割制御部は分割位置データを
参照する。本例では分割位置は「後ろJであるため、文
分割制御部8はrcomprising the 5t
epsof : Jまでを1分割単位と決定し、rco
mprisingthe 5teps of : Jの
次の単語へのポインター(&[comprising 
the 5teps of : J)と、原文番号と分
割データ「”comprising the 5tep
s of”Jを分割原文情報記憶部7に格納する(第7
図)。
次に、第5図に示す文分割規則記憶部4を参照し、入力
原文中に分割データと一致するデータがあるかどうか検
索する。本例の場合は、一致データが無いので検索を終
了する。ここで、もし一致データが検索された場合は、
文分割制御部8は規則適応可能かどうかのチエツクとし
て、分割原文情報記憶部7に適応しようとする分割デー
タが既に登録されていないかどうかを確認する。このチ
エツクにより、ルールの2重適応を防止することができ
る。
以上のような分割規則登録後、第11図に示す文分割結
果を得ることができ、第11図の原文に対し第12図に
示すような翻訳結果を得ることができるようになる。
(発明の効果) 本発明は上記実施例から明らかなように、文を分割する
処理に加え、文を分割するための規則をユーザが自由に
登録できるようにしたことにより、ユーザが発見した原
文の特徴を生かした自動文分割ができるため、よりユー
ザの前編集が軽減する。
また文分割規則が登録によって増加することにより、よ
り翻訳単位が短くなるため係受は等の長文の曖昧さから
生じる訳出失敗を防ぐことができ、翻訳の質を向上する
ことができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における機械翻訳機の機能ブ
ロック図、第2図は同実施例における回路ブロック図、
第3図は同実施例の動作を示すフローチャート、第4図
は同実施例における文分割規則記憶部の内容を示す図、
第5図、第7図は同実施例における分割原文情報記憶部
の内容を示す図、第6図は同実施例における文分割ユー
ザ規則記憶部の内容を示す図、第8図は入力原文の例を
示す図、第9図、第11図は文分割を行った結果の例を
示す図、第1O図、第12図は翻訳結果の例を示す図で
ある。 1・・・入力手段、  2・・・入力文記憶部、3・・
・翻訳制御部、 4・・・文分割規則記憶部、5・・・
文分割ユーザ規則記憶部、 6・・・文分割規則登録部
、 7・・・分割原文情報記憶部、  8・・・文分割
制御部、  9・・・出力文記憶部、 10・・・翻訳
実行部、 11・・・表示手段、 12・・・キーボー
ド、 13・・・CPU、  14・・・CRTデイス
プレィ、15・ROM、  16−RAM。 特許出願人 松下電器産業株式会社 代 理 人   星  野  恒  司   ′第1図 第2図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原文の入力と原文から訳文への翻訳指示及び原文に対し
    文分割を実行するかの選択を指示する手段を有する入力
    手段と、前記入力手段より入力された原文を記憶する入
    力文記憶部と、前記入力手段より入力された指示に基づ
    き、翻訳の実行の制御を行う翻訳制御部と、文を分割す
    る位置を決定するための規則を記憶した文分割規則記憶
    部と、ユーザが登録した文分割の規則を記憶する文分割
    ユーザ規則記憶部と、文分割ユーザ規則記憶部に規則を
    登録する文分割規則登録部と、後述する文分割制御部よ
    り出力された原文を分割する位置を記憶しておく分割原
    文情報記憶部と、前記入力文記憶部に記憶された原文に
    対し前記文分割規則記憶部及び文分割規則ユーザ記憶部
    を参照しながら原文を分割する位置を決定し分割位置情
    報を分割原文情報記憶部に記憶する文分割制御部と、前
    記分割原文情報記憶部に記憶された情報を参照しながら
    前記入力文記憶部に記憶された原文に対して翻訳を実行
    し、分割した原文並びに翻訳結果を出力文記憶部に格納
    する翻訳実行部と、前記出力文記憶部に記憶された分割
    された原文並びに翻訳結果を表示する表示手段を備えた
    ことを特徴とする機械翻訳機。
JP2291766A 1990-10-31 1990-10-31 機械翻訳機 Pending JPH04167061A (ja)

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