JPH04166971A - ラベル印刷用静電記録装置 - Google Patents

ラベル印刷用静電記録装置

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JPH04166971A
JPH04166971A JP2294514A JP29451490A JPH04166971A JP H04166971 A JPH04166971 A JP H04166971A JP 2294514 A JP2294514 A JP 2294514A JP 29451490 A JP29451490 A JP 29451490A JP H04166971 A JPH04166971 A JP H04166971A
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roll
cleaner
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heat fixing
paper
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Yasuhiko Matsuda
松田 安彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業−にの利用分野) 本発明は、ラベル原紙から適宜な形状に型抜きカス取り
されたラベルを、接着剤を塗布した面をもって台紙の剥
離剤を塗布した面に所定間隔を置いて仮着した連続記録
紙を用いる静電記録装置における熱定着ロールのクリー
ニンクに関し、特に、ラベルの塗布面からはみ出して熱
定着ロールに付着した接着剤を拭き取ることのてきる装
置に関する。
(従来技術とその問題点) 上述の如き、ラベルかラベル原紙から型抜きされ、かつ
不要(カス)部分を取り除いた状態て台紙上に所定間隔
を置いて仮着されたタイプの連続記録紙は、ラベルのコ
ーナーを丸く形成したり、円形や三角、六角、花の形等
のデザインを任意とすることかてきる点とか、ラベル剥
離の容易さとか、ラベルと台紙の積層部分と台紙のみの
部分とて、光の透過率か異なることから、特別にマーク
を付けることなく、台紙のみの部分をラベルビツチ(各
ラベルの台紙への仮着間隔)の被検出部に活用できる等
の理由によって選ばれ、広く使用されている。
この連続記録紙の一例は、第41’aに示す如く、折り
畳み、展開可能なファンフォールド紙と呼ばれるものて
あり、連続記録紙Aは、ラベル原紙から型抜きされたラ
ベルLを所定間隔を置いて台紙S」二に連続して仮着し
、また、各単位毎にち切り取る事を容易にしていると共
に、折り畳みのためのミシン目Mか形成され、更に、台
紙Sの両側に被送り穴Pを備えている。
また、連続記録紙Aの他の例は、第5171に示す如き
ロール紙と呼ばれるものであり、ロール状に巻かれてい
る点と、ミシン目Mと被送り穴Pか存在しない点を除い
て、ラベルしか台紙S上に仮着されている点は、前のも
のと同しである。
これらラベルLは、接着剤か塗布された裏面をもって、
台紙Sの剥離剤を塗布された表面に仮着されている。
そして、静電記録装置において、ラベルL J−に1〜
ナー像を転写された連続記録紙Aは、その像を定着させ
るために、熱定着ロールを通過され、所定の圧力と加熱
とによる定着作用を受ける。
この結果1台紙Sに仮着されるために、ラベルLの裏面
に塗布されている接着剤か、熱と圧力の作用を受けて、
台紙Sのみの部分にはみ出して、その通過の際に熱定着
ロールのヒートロールに刺着することかある。
また、」二連のロール紙タイプのものては、巻装状態に
おいて、接着剤かにしみ出て台紙Sの裏側に付着してい
ることもあり、この場合は熱定着ロールの補助ロールに
も刺着することかある。
このように、熱定着ロールに接着剤か付着していると、
定着済みの連続記録紙Aが正常に排出されず、熱定着ロ
ールに巻き込まれて紙づまり等のドラフルの原因となっ
たり、接着剤か付着していない部分と付着している部分
との凹凸により、定着そのものにムラか生してしまう等
の欠点を、有していた。
(発明の目的) 本発明は、上記従来装置の欠点に鑑み、接着剤か付着し
た熱定着ロールをクリーニングすることができるラベル
印刷用静電記録装置を提供することを目的とする。
(発明の概要) 本発明の目的は、熱定着ロールを、感光ドラム等の他の
フロックとは駆動源を別にして単独に回転駆動てきるよ
うにし、装置の停止状態において接着剤を拭き取れる溶
剤等を含浸させたクリーナを熱定着ロールに当接するよ
うに装填し、クリーニングモードの設定により、熱定着
ロールを非加熱状fmで所定時間回転駆動させ、また、
クリーナの取り外しにより定常モードの設定か可能であ
るようにしたラベル印刷用静電記録装置とすることによ
り達成される。
(発明の実施例) 第1図は、連続記録紙Aとして第4図の如きファンフォ
ールド紙タイプのものを例に挙げたラベル印刷用静電記
録装置てあり、lは筐体て、連続記録紙Aの挿入口2と
排出口3とを備え、排出口3の近傍上下に、後述するク
リーナを着脱させる一対のピン4,4を配置している。
また、5は感光ドラム、6は半導体レーザー或はLED
列なとの静電潜像形成手段により与えられる画像テーク
に応した出力光、7は感光ドラム5のクリーニンクフラ
シ、8は感光用帯電器、9は現像装置、IOは転写用帯
電器である。更に、11は熱定着ロールて、ヒートロー
ルAllと補助ロール11Bとの一対て構成されている
。更にまた、12は搬送ローラ、13は感光ドラム5と
熱定着ロール11との間に配置され、連続記録紙Aの被
送り穴Pに係脱するピン13aを円周面に等間隔に設け
たスプロタ・ント車である。このスプロケット車13は
、連続記録紙Aの両側に位置する一対構成である。また
、14は周知の紙押え板てあり、回転はせず、適宜に蝶
番形式に支持され、連続記録紙Aを開放する位置と押え
る位置とに開閉てきるようになっている。
ここて、感光トラム5、スプロケット車13等の駆動源
に対して、熱定着ロール11の駆動源は別に設けられて
いて、熱定着ロール11は単独に回転駆動させることか
てきるようになっている。
また゛、第2図に示す如く、笛体1の排出口3側から、
熱定着ロール11に対して、ピン4,4を介してクリー
ナ15か着脱自在になっている。
詳しくは、クリーナ15はヒートロール11Aと補助ロ
ール11Bに当接可能なフェルト16゜16を支持する
支持部15a、15bと、ピン4.4に着脱自在な湾曲
部15b、15bと、摘み部15cとから成っており、
また支持部15aと湾曲部15bとの間と、摘み部15
cとは弾性作用か働くようになっており、そして、ピン
4゜4から外された状態ては、17I示の状態より、L
ドに伸びていると共に、フェルト16、即ち、支持部1
5aか左側に寄っている。
以」−の構成により、図示していない装置全体の制御装
置1′iにより、出力光6を出力する静電潜像形成り段
及び感光ドラム5等の各作用機構を制御駆動して、所望
の画像情報を連続記録紙AにおけるラベルLに印刷して
出力するものである。
連続記録紙Aは、第1図において笛体lの挿入[〕2か
ら搬送ローラ12により搬送され、転万用帯電器10に
おいて感光トラム5からトナー像をラベルし上に転写さ
れ、スプロケット車13により移送されて、熱定着ロー
ル11により定着された後、排出口3から排出される。
この定着動作において、圧力と加熱の作用により、ラベ
ルLの裏面に塗布されている接着剤か台紙Sのみの部分
へはみ出し、それかヒートロール11Aに刺着して、定
着等に悪影響を及はず可能性か出て来た場合は、次の印
刷動作の前に、熱定着ロール11をクリーニングする必
要かある。
この場合は、装置1Viの停止状態において、第2図に
示す如く、クリーナ15を摘み部15cを持って、弾性
に抗して上下方向に縮めなから、湾曲部15b、15b
をピン4,4に嵌合させて手を離すと、フェルト16.
16か弾性的にピー1−ロールlIAと補助ロールII
Bに当接すると共に、ピン4,4間に弾性的に装填され
る。
なお、装置の停止状態ては、連続記録紙Aは熱定着ロー
ル11から外されているものてあり、例えは、前回の印
刷動作の最終行程において、印刷済みラベルと未印刷ラ
ベルの間の台紙で切断し、その後連続記録紙Aか、スブ
ロケッl−車13から外れない範囲でハックフィートさ
れているものとすると好ましい。
そして、このクリーナ15のフェルト16゜16には、
ノルマルヘキサン、サクサンエヂル或はアルコール等の
溶剤か含浸されているものである。
そこて、装置の電源をONにして、熱定着口゛−ルのク
リーニングモードを設定すると、熱定着ロール11のみ
か、独自の駆動源により、非加熱状態て回転駆動され、
ヒートロールIIA、補助ロール11Bは、フェルト1
6,16に対して回転摺動して、表面にイづ着していた
接着か拭き取られる。
このクリーニングの動作は、一定OL+−間に設定して
おいたり、クリーニンクモ〜トの解除までの所定時間行
わせることかできる。
尚、連続記録紙Aとしてファンフォールド紙を使用して
いた場合には、補助ロールIIBに接着剤か付着するこ
とは殆んとないか、第5図の如きロール紙か使用される
こともある場合を想定し、補助ロールIIBもクリーニ
ンつてきる構成て説明した。
クリーニング剤として」二連の如き溶剤を使用する関係
から、このクリーニンク時に熱定箔ロール11(ヒ−)
ロール11A)を非加熱状態にして置くことは重要であ
る。
装置tの定常モート状態において、電源をONにすると
、通帛はヒートロール11Aか加熱状態へ立ち」ニリら
れるか、クリーナ15の装置への装填状態では、それを
センサー等で検知して、定隼モー)〜か設定てきないよ
うにしており、換言ずれはクリーナ15を装置から取り
外すことにより初めて定常モートか設定可能となり、逆
にこの状態では、熱定着ロールのクリーニンク干−トは
設定てきないものである。
また、前回の印刷動作から間か短かい場合には、ヒート
ロールlIAに余熱か残っていて危険なこともあるので
、温度センサー或はタイマーの情報に基づいて、クリー
ナ15を装置に対して装填可能であるか否の表示か行わ
れるようになっていることか好ましい。
以上を踏まえて、クリーナ15を装置に対して装填可能
であるか否かの情報を与える要素として温度センサーを
用いた場合の制御構成を第3図に基づいて説明する。
装置の電源をONにした状態において、先ず、熱定着ブ
ロック(ヒートロール11A)が、クリーナ15を装填
してもよい温度に低下しているかどうか(クリーナ15
の装置への装填可否)の表示が行われる。即ち、制御装
置20は、温度センサー21の情報に基づいて、表示装
置22にその表示を行わせる。例えば、否の場合は“′
装填お待ち下さいパ、可の場合は″゛装填うぞ′”の各
メツセージである。
一方、電源ONから所定時間内にクリーニングモート指
令のための操作パネル23が操作されなければ、装置は
、クリーナ感知器24のクリーナ非装填の情報を条件に
、自動的に定常印刷モートに移行する。
他方、電源ONからの所定時間内に操作パネル23か操
作され\ば、定常印刷モートへの移行は禁止される。
そして、表示装置22の“装填どうぞ“のメツセージに
従って、クリーナ15を装置に装填すれば、クリーナ感
知器24の装填情報に基づいて、クリーニングモートか
完成され、クリーニンクモード制御回路26により熱定
着ロール駆動モータ28か回転駆動され、熱定着ロール
11を回転させる。この時は、ヒータ駆動回路29は動
作せず、ヒートロールIIAを加熱することはない。
また、クリーニング動作後、クリーナ15を装置から取
り外せば、クリーナ感知器24による非装填の情報に基
づいて、クリーニングモードから定常印刷モートへ切換
構成され、定常印刷モート制御回路25により、先ずヒ
ータ駆動回路29か立上げられると共に、感光トラム等
駆動モータ27、熱定着ロール駆動モータ28か駆動さ
れ、もしくは駆動可能状態に置かれるものである。
尚、実施例ては、ヒートロールIIAと補助ロールII
Bとか圧接した状態て、クリーニングを行う場合を説明
したか、印刷動作の完了時には両ロールか開離するタイ
プのものにも適用てき、この場合は、各ローラの位置に
対応したクリーナの構造と、その開離状態での各ローラ
の回転駆動の手段とについて考慮すればよい。
また、被送り穴Pを備えた連続記録紙Aに対する移送手
段は、スプロケット車13の方式のほか、ピンを形成し
た無端ベルトを2つのプーリ間に掛架して平坦部に連続
記録紙を載せなからピンを被送り穴に係合させる所謂ピ
ントラクダ方式のものてもよい。
更に、連続記録紙としては、ロール紙も適用てきるもの
て、この場合の移送手段は、圧着形式の一対のローラに
置き代えられる。
(発明の効果) 以」二本発明の如く、熱定着ロールをクリーニンつてき
るようになっていると、連続記録紙か熱定着ロールに巻
き込まれることによる紙づまり等のドラフルとか、熱定
着ロールの凹凸を原因とした定着ムラ等を未然に防止す
ることかできて、頗る有効なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した構成説明図、第2図
は本発明のクリーナの装填状態を示した拡大側面説明図
、第3図は制御構成のフロック図、第4図は連続記録紙
の一例を示した斜視説明図、第5図は連続記録紙の他の
例を示した斜視説明図である。 l・・・筐体       4・・・ピン5・・・感光
トラム    11・・・熱定着ロール11A・・・ヒ
ートロール IIB・・・補助ロール15・・・クリー
ナ    15a・・・支持部15b・・・湾曲部  
  15c・・・摘み部16・・・フェルト    A
・・・連続記録紙L・・・ラベル      S・・・
台紙特許出願人   株式会社 サトー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ラベル原紙から適宜な形状に型抜きカス取りされたラベ
    ルを、接着剤を塗布した面をもって台紙の剥離剤を塗布
    した面に所定間隔を置いて仮着した連続記録紙を用いる
    静電記録装置において、熱定着ロールを駆動源を別にし
    て単独で回転駆動できるようにし、 そして、装置の停止状態において、接着剤を拭き取れる
    溶剤等を含浸させたクリーナを、前記熱定着ロールに当
    接するように装填し、 クリーニングモードの設定により、前記熱定着ロールを
    非加熱状態で所定時間回転駆動させ、また、前記クリー
    ナの取り外しにより、定常モードへの設定が可能である ことを特徴とするラベル印刷用静電記録装置。
JP2294514A 1990-10-03 1990-10-31 ラベル印刷用静電記録装置 Expired - Lifetime JP2955951B2 (ja)

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