JP2955951B2 - ラベル印刷用静電記録装置 - Google Patents

ラベル印刷用静電記録装置

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JP2955951B2
JP2955951B2 JP2294514A JP29451490A JP2955951B2 JP 2955951 B2 JP2955951 B2 JP 2955951B2 JP 2294514 A JP2294514 A JP 2294514A JP 29451490 A JP29451490 A JP 29451490A JP 2955951 B2 JP2955951 B2 JP 2955951B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ラベル原紙から適宜な形状に型抜きカス取
りされたラベルを、接着剤を塗布した面をもって台紙の
剥離剤を塗布した面に所定間隔を置いて仮着した連続記
録紙を用いる静電記録装置における熱定着ロールのクリ
ーニングに関し、特に、ラベルの塗布面からはみ出して
熱定着ロールに付着した接着剤を拭き取ることのできる
装置に関する。
(従来技術とその問題点) 上述の如き、ラベルがラベル原紙から型抜きされ、か
つ不要(カス)部分を取り除いた状態で台紙上に所定間
隔を置いて仮着されたタイプの連続記録紙は、ラベルの
コーナーを丸く形成したり、円形や三角、六角、花の形
等のデザインを任意とすることができる点とか、ラベル
剥離の容易さとか、ラベルと台紙の積層部分と台紙のみ
の部分とで、光の透過率が異なることから、特別にマー
クを付けることなく、台紙のみの部分をラベルピッチ
(各ラベルの台紙への仮着間隔)の被検出部に活用でき
る等の理由によって選ばれ、広く使用されている。
この連続記録紙の一例は、第4図に示す如く、折り畳
み、展開可能なファンフォールド紙と呼ばれるものであ
り、連続記録紙Aは、ラベル原紙から型抜きされたラベ
ルLの所定間隔を置いて台紙S上に連続して仮着し、ま
た、各単位毎にち切り取る事を容易にしていると共に、
折り畳みのためのミシン目Mが形成され、更に、台紙S
の両側に被送り穴Pを備えている。
また、連続記録紙Aの他の例は、第5図に示す如きロ
ール紙と呼ばれるものであり、ロール状に巻かれている
点と、ミシン目Mと被送り穴Pが存在しない点を除い
て、ラベルLが台紙S上に仮着されている点は、前のも
のと同じである。
これらラベルLは、接着剤が塗布された裏面をもっ
て、台紙Sの剥離剤を塗布された表面に仮着されてい
る。
そして、静電記録装置において、ラベルL上にトナー
像を転写された連続記録紙Aは、その像を定着させるた
めに、熱定着ロールを通過され、所定の圧力と加熱とに
よる定着作用を受ける。
この結果、台紙Sに仮着されるために、ラベルLの裏
面に塗布されている接着剤が、熱と圧力の作用を受け
て、台紙Sのみの部分にはみ出して、その通過の際に熱
定着ロールのヒートロールに付着することがある。
また、上述のロール紙タイプのものでは、巻装状態に
おいて、接着剤がにじみ出て台紙Sの裏側に付着してい
ることもあり、この場合は熱定着ロールの補助ロールに
も付着することがある。
このように、熱定着ロールに接着剤が付着している
と、定着剤みの連続記録紙Aが正常に排出されず、熱定
着ロールに巻き込まれて紙づまり等のトラブルの原因と
なったり、接着剤が付着していない部分と付着している
部分との凹凸により、定着そのものにムラが生じてしま
う等の欠点を有していた。
(発明の目的) 本発明は、上記従来装置の欠点に鑑み、接着剤が付着
した熱定着ロールをクリーニングすることができるラベ
ル印刷用静電記録装置を提供することを目的とする。
(発明の概要) 本発明の目的は、熱定着ロールを、感光ドラム等の他
のブロックとは駆動源を別にして単独に回転駆動できる
ようにし、装置の停止状態において接着剤を拭き取れる
溶剤等を含浸させたクリーナを熱定着ロールに当接する
ように装填し、クリーニングモードの設定により、熱定
着ロールを非加熱状態で所定時間回転駆動させ、また、
クリーナの取り外しにより定常モードの設定が可能であ
るようにしたラベル印刷用静電記録装置とすることによ
り達成される。
(発明の実施例) 第1図は、連続記録紙Aとして第4図の如きファンフ
ォールド紙タイプのものを例に挙げたラベル印刷用静電
記録装置であり、1は筐体で、連続記録紙Aの挿入口2
と排出口3とを備え、排出口3の近傍上下に、後述する
クリーナを着脱させる一対のピン4,4を配置している。
また、5は感光ドラム、6は半導体レーザー或はLED列
などの静電潜像形成手段により与えられる画像データに
応じた出力光、7は感光ドラム5のクリーニングブラ
シ、8は感光用帯電器、9は現像装置、10は転写用帯電
器である。更に、11は熱定着ロールで、ヒートロールA1
1と補助ロール11Bとの一対で構成されている。更にま
た、12は搬送ローラ、13は感光ドラム5と熱定着ロール
11との間に配置され、連続記録紙Aの被送り穴Pに係脱
するピン13aを円周面に等間隔に設けたスプロケット車
である。このスプロケット車13は、連続記録紙Aの両側
に位置する一対構成である。また、14は周知の紙押え板
であり、回転はせず、適宜に蝶番形式に支持され、連続
記録紙Aを開放する位置と押える位置とに開閉できるよ
うになっている。
ここで、感光ドラム5、スプロケット車13等の駆動源
に対して、熱定着ロール11の駆動源は別に設けられてい
て、熱定着ロール11は単独に回転駆動させることができ
るようになっている。
また、第2図に示す如く、筐体1の排出口3側から、
熱定着ロール11に対して、ピン4,4を介してクリーナ15
が着脱自在になっている。
詳しくは、クリーナ15はヒートロール11Aと補助ロー
ル11Bに当接可能なフェルト16,16を支持する支持部15a,
15bと、ピン4,4に着脱自在な湾曲部15d,15bと、摘み部1
5cとから成っており、また支持部15aと湾曲部15bとの間
と、摘み部15cとは弾性作用が働くようになっており、
そして、ピン4,4から外された状態では、図示の状態よ
り、上下に伸びていると共に、フェルト16、即ち、支持
部15aが左側に寄っている。
以上の構成により、図示していない装置全体の制御装
置により、出力光6を出力する静電潜像形成手段及び感
光ドラム5等の各作用機構を制御駆動して、所望の画像
情報を連続記録紙AにおけるラベルLに印刷して出力す
るものである。
連続記録紙Aは、第1図において筐体1の挿入口2か
ら搬送ローラ12により搬送され、転写用帯電器10におい
て感光ドラム5からトナー像をラベルL上に転写され、
スプロケット車13により移送されて、熱定着ロール11に
より定着された後、排出口3から排出される。
この定着動作において、圧力と加熱の作用により、ラ
ベルLの裏面に塗布されている接着剤が台紙Sのみの部
分へはみ出し、それがヒートロール11Aに付着して、定
着等に悪影響を及ぼす可能性が出て来た場合は、次の印
刷動作の前に、熱定着ロール11をクリーニングする必要
がある。
この場合は、装置の停止状態において、第2図に示す
如く、クリーナ15を摘み部15cを持って、弾性に抗して
上下方向に縮めながら、湾曲部15b,15bをピン4,4に嵌合
させて手を離すと、フェルト16,16が弾性的にヒートロ
ール11Aと補助ロール11Bに当接すると共に、ピン4,4間
に弾性的に装填される。
なお、装置の停止状態では、連続記録紙Aは熱定着ロ
ール11から外されているものであり、例えば、前回の印
刷動作の最終行程において、印刷済みラベルと未印刷ラ
ベルの間の台紙で切断し、その後連続記録紙Aが、スプ
ロケット車13から外れない範囲でバックフィードされて
いるものとすると好ましい。
そして、このクリーナ15のフェルト16,16には、ノル
マルヘキサン,サクサンエチル或はアルコール等の溶剤
が含浸されているものである。
そこで、装置の電源をONにして、熱定着ロールのクリ
ーニングモードを設定すると、熱定着ロール11のみが、
独自の駆動源により、非加熱状態で回転駆動され、ヒー
トロール11A,補助ロール11Bは、フェルト16,16に対して
回転摺動して、表面に付着していた接着が拭き取られ
る。
このクリーニングの動作は、一定時間に設定しておい
たり、クリーニングモードの解除までの所定時間行わせ
ることができる。
尚、連続記録紙Aとしてファンフォールド紙を使用し
ていた場合には、補助ロール11Bに接着剤が付着するこ
とは殆んどないが、第5図の如きロール紙が使用される
こともある場合を想定し、補助ロール11Bもクリーニン
グできる構成で説明した。
クリーニング剤として上述の如き溶剤を使用する関係
から、そのクリーニング時に熱定着ロール11(ヒートロ
ール11A)を非加熱状態にして置くことは重要である。
装置の定常モード状態において、電源をONにすると、
通常はヒートロール11Aが加熱状態へ立ち上げられる
が、クリーナ15の装置への装填状態では、それをセンサ
ー等で検知して、定常モードが設定できないようにして
おり、換言すればクリーナ15を装置から取り外すことに
より初めて定常モードが設定可能となり、逆にこの状態
では、熱定着ロールのクリーニングモードは設定できな
いものである。
また、前回の印刷動作から間が短かい場合には、ヒー
トロール11Aに余熱が残っていて危険なこともあるの
で、温度センサー或はタイマーの情報に基づいて、クリ
ーナ15を装置に対して装填可能であるか否の表示が行わ
れるようになっていることが好ましい。
以上を踏まえて、クリーナ15を装置に対して装填可能
であるか否かの情報を与える要素として温度センサーを
用いた場合の制御構成を第3図に基づいて説明する。
装置の電源をONにした状態において、先ず、熱定着ブ
ロック(ヒートロール11A)が、クリーナ15を装填して
もよい温度に低下しているかどうか(クリーナ15の装置
への装填可否)の表示される。即ち、制御装置20は、温
度センサー21の情報に基づいて、表示装置22にその表示
を行わせる。例えば、否の場合は“装填お待ち下さ
い”、可の場合は“装填どうぞ”の各メッセージであ
る。
一方、電源ONから所定時間内にクリーニングモード指
令のための操作パネル23が操作されなければ、装置は、
クリーナ感知器24のクリーナ非装填の情報を条件に、自
動的に定常印刷モードに移行する。
地方、電源ONからの所定時間内に操作パネル23が操作
されゝば、定常印刷モードへの移行は禁止される。
そして、表示装置22の“装填どうぞ”のメッセージに
従って、クリーナ5を装置に装填すれば、クリーナ感知
器24の装填情報に基づいて、クリーニングモードが完成
され、クリーニングモード制御回路26により熱定着ロー
ル駆動モータ28が回転駆動され、熱定着ロール11を回転
させる。この時は、ヒータ駆動回路29は動作せず、ヒー
トロール11Aを加熱することはない。
また、クリーニング動作後、クリーナ15を装置から取
り外せば、クリーナ感知器24による非装填の情報に基づ
いて、クリーニングモードから定常印刷モードへ切換構
成され、定常印刷モード制御回路25により、先ずヒータ
駆動回路29が立上げられると共に、感光ドラム等駆動モ
ータ27、熱定着ロール駆動モータ28が駆動され、もしく
は駆動可能状態に置かれるものである。
尚、実施例では、ヒートロール11Aと補助ロール11Bと
が圧接した状態で、クリーニングを行う場合を説明した
が、印刷動作の完了時には両ロールが開離するタイプの
ものにも適用でき、この場合は、各ローラの位置に対応
したクリーナの構造と、その開離状態での各ローラの回
転駆動の手段とについて考慮すればよい。
また、被送り穴Pを備えた連続記録紙Aに対する移送
手段は、スプロケット車13の方式のほか、ピンを形成し
た無端ベルトを2つのプーリ間に掛架して平坦部に連続
記録紙を載せながらピンを被送り穴に係合させる所謂ピ
ントラクタ方式のものでもよい。
更に、連続記録紙としては、ロール紙も適用できるも
ので、この場合の移送手段は、圧着形式の一対のローラ
に置き代えられる。
(発明の効果) 以上本発明の如く、熱定着ロールをクリーニングでき
るようになっていると、連続記録紙が熱定着ロールに巻
き込まれることによる紙づまり等のトラブルとか、熱定
着ロールの凹凸を原因とした定着ムラ等を未然に防止す
ることができて、頗る有効なものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示した構成説明図、第2図
は本発明のクリーナの装填状態を示した拡大側面説明
図、第3図は制御構成のブロック図、第4図は連続記録
紙の一例を示した斜視説明図、第5図は連続記録紙の他
の例を示した斜視説明図である。 1……筐体、4……ピン 5……感光ドラム、11……熱定着ロール 11A……ヒートロール、11B……補助ロール 15……クリーナ、15a……支持部 15b……湾曲部、15c……摘み部 16……フェルト、A……連続記録紙 L……ラベル、S……台紙

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラベル原紙から適宜な形状に型抜きカス取
    りされたラベルを、接着剤を塗布した面をもって台紙の
    剥離剤を塗布した面に所定間隔を置いて仮着した連続記
    録紙を用いる静電記録装置において、 熱定着ロールを駆動源を別にして単独で回転駆動できる
    ようにし、 そして、装置の停止状態において、接着剤を拭き取れる
    溶剤等を含浸させたクリーナを、前記熱定着ロールに当
    接するように装填し、 クリーニングモードの設定により、前記熱定着ロールを
    非加熱状態で所定時間回転駆動させ、 また、前記クリーナの取り外しにより、定常モードへの
    設定が可能である ことを特徴とするラベル印刷用静電記録装置。
JP2294514A 1990-10-03 1990-10-31 ラベル印刷用静電記録装置 Expired - Lifetime JP2955951B2 (ja)

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