JPH04166667A - 内燃機関用点火装置 - Google Patents
内燃機関用点火装置Info
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- JPH04166667A JPH04166667A JP29071190A JP29071190A JPH04166667A JP H04166667 A JPH04166667 A JP H04166667A JP 29071190 A JP29071190 A JP 29071190A JP 29071190 A JP29071190 A JP 29071190A JP H04166667 A JPH04166667 A JP H04166667A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 36
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 12
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 16
- 230000001629 suppression Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、動作の安定化及び電圧特性の改善を図った
内燃機関用点火装置に関する。
内燃機関用点火装置に関する。
(従来の技術)
内燃機関用の点火装置として従来より知られているイグ
ナイタとしては、例えば第4図に示すように構成された
ものがある。
ナイタとしては、例えば第4図に示すように構成された
ものがある。
第3図に示すイグナイタにあっては、点火コイル1の一
次電流の最大値を所定の期間一定値に保持する定電流制
御を含めた一次電流の断続制御が、点火コイルに接続さ
れたパワートランジスタ2によって行なわれている。
次電流の最大値を所定の期間一定値に保持する定電流制
御を含めた一次電流の断続制御が、点火コイルに接続さ
れたパワートランジスタ2によって行なわれている。
パワートランジスタ2は、制御部3のベース電流供給端
子4から出力されるベース電流により駆動制御されてい
る。− 一次電流の値に対応して検出される電圧を電流検出端子
5で受け、この電圧と基準電圧とを比較増幅器(AMP
)6により比較した比較結果に基づいて制御されるドラ
イブ回路7からベース電流をベース電流供給端子4を介
してパワートランジツタ2に供給制御する。すなわち、
制御部3は、電圧値と【、て検出される一次電流値に基
づいて、−次電流の最大値を所定の期間一定値とするパ
ワートランジスタ2のコレクタ電流か得られるように/
<−スミ流をパワートランジスタ2に供給する。
子4から出力されるベース電流により駆動制御されてい
る。− 一次電流の値に対応して検出される電圧を電流検出端子
5で受け、この電圧と基準電圧とを比較増幅器(AMP
)6により比較した比較結果に基づいて制御されるドラ
イブ回路7からベース電流をベース電流供給端子4を介
してパワートランジツタ2に供給制御する。すなわち、
制御部3は、電圧値と【、て検出される一次電流値に基
づいて、−次電流の最大値を所定の期間一定値とするパ
ワートランジスタ2のコレクタ電流か得られるように/
<−スミ流をパワートランジスタ2に供給する。
点火コイル1の一次電流は、パワートランジスタ2のエ
ミッタ端子と低位電圧源との間に接続された検出抵抗8
にゴミツタ電流が流れる際に生じる電圧として検出さね
、検出された電圧は抵抗にJ、り分圧されて制御部3の
電流検出端子5に与えられる。
ミッタ端子と低位電圧源との間に接続された検出抵抗8
にゴミツタ電流が流れる際に生じる電圧として検出さね
、検出された電圧は抵抗にJ、り分圧されて制御部3の
電流検出端子5に与えられる。
また、ベース電流供給端子4と電流検出端子5との間に
は、抵抗9が接続されているとともに直列接続された抵
抗10及び容jllllが接続されており、これらの素
子により制御部3に対してフィードバック(負帰還)を
かけ、第5図に示すような一次電流における定常電流制
御時の発振を抑圧するようにしている。
は、抵抗9が接続されているとともに直列接続された抵
抗10及び容jllllが接続されており、これらの素
子により制御部3に対してフィードバック(負帰還)を
かけ、第5図に示すような一次電流における定常電流制
御時の発振を抑圧するようにしている。
しかしながら、発振を抑圧するに十分なフィードバック
をかけると、すなわち、抵抗9の抵抗値を小さく1.た
場合には、抵抗9を流ねる電流によって電流検出端子5
に生じるオフセット電圧が、検出抵抗8の両端に一次電
流に対応1て生]−る電圧に誤差分と1.で加わり、制
御部3の電流検出端子5に与λられる。また、電流検出
端子5に生[。
をかけると、すなわち、抵抗9の抵抗値を小さく1.た
場合には、抵抗9を流ねる電流によって電流検出端子5
に生じるオフセット電圧が、検出抵抗8の両端に一次電
流に対応1て生]−る電圧に誤差分と1.で加わり、制
御部3の電流検出端子5に与λられる。また、電流検出
端子5に生[。
るオフセット電圧は、抵抗9の抵抗値が小さくなるにし
たがって電源電圧の変化により大きく変動する。すなわ
ち、オフセット電圧は、抵抗9の抵抗値が小さくなるに
ともない電源電圧依存性か顕著となってあられれる。
たがって電源電圧の変化により大きく変動する。すなわ
ち、オフセット電圧は、抵抗9の抵抗値が小さくなるに
ともない電源電圧依存性か顕著となってあられれる。
このため、制御部3の電流検出端子5に与えられる一次
電流に対応した電圧は、電源電圧依存性が大きくなる。
電流に対応した電圧は、電源電圧依存性が大きくなる。
し、たがって、電流検出端子5に与えられる電圧にした
かってパワートランジスタ2及び制御部3によって一次
電流の最大値が定電流制御されているので、−次電流の
最大値(定電流制御値)は、第6図に示すように、電源
電圧の変化によって大きく変動し、定電流制御性が悪化
することになる。
かってパワートランジスタ2及び制御部3によって一次
電流の最大値が定電流制御されているので、−次電流の
最大値(定電流制御値)は、第6図に示すように、電源
電圧の変化によって大きく変動し、定電流制御性が悪化
することになる。
−・方、・−次電流の電源電圧依存性を小さくしようと
すると、抵抗9の抵抗値を大きくとり、フィードバック
量を少なくしなければならないため発振を十分に抑圧で
きなくなってしまう。
すると、抵抗9の抵抗値を大きくとり、フィードバック
量を少なくしなければならないため発振を十分に抑圧で
きなくなってしまう。
(発明が解決しようとする課題)
置型説明したように、従来の内燃機関用の点火装置にあ
っては、第6図に示すように、発振の抑圧能力を示す発
振マージンを大きくとると、−次電流の最大値に対する
電源電圧依存性が大きくなり、定電流側attが悪化し
2、一方、定電流制御性を良くするために一次電流の最
大値に対する電源電圧依存性を小さくしようとすると、
発振マージンが小さくなっていた。
っては、第6図に示すように、発振の抑圧能力を示す発
振マージンを大きくとると、−次電流の最大値に対する
電源電圧依存性が大きくなり、定電流側attが悪化し
2、一方、定電流制御性を良くするために一次電流の最
大値に対する電源電圧依存性を小さくしようとすると、
発振マージンが小さくなっていた。
したがって、発振マージンを十分に得ることと一次電流
の最大値に対する電源電圧依存性を小さくすることの両
者を同時に満足することはできなかった。
の最大値に対する電源電圧依存性を小さくすることの両
者を同時に満足することはできなかった。
そこで、この発明は、上記に鑑みてなされたものであり
、その目的とするところは、簡易な構成で定電流制御時
に」〜分な発振抑圧能力を有するとともに、定電流制御
における電源電圧依存性を低減することができる内燃機
関用点火装置を提供することにある。
、その目的とするところは、簡易な構成で定電流制御時
に」〜分な発振抑圧能力を有するとともに、定電流制御
における電源電圧依存性を低減することができる内燃機
関用点火装置を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するだめの手段)
上記目的を達成するために、この発明は、点火コイルの
一次電流を断続制御するトランジスタと、点火コイルの
一次電流を検出する検出1段と、前記トランジスタか点
火コイルにおける一次電流の最大値を所定の期間一定値
に保つべく、電流検出端子で受ける前記検出手段の検出
結果1.:基づいて前記トランジスタに駆動電流を電流
供給端子から供給制御する駆動制御手段と、前記電流検
出端子と前記電流供給端子との間に設けられた負帰還手
段と、前記電流検出端子と低位電圧源との間に直列接続
された容量及び抵抗とから構成される。
一次電流を断続制御するトランジスタと、点火コイルの
一次電流を検出する検出1段と、前記トランジスタか点
火コイルにおける一次電流の最大値を所定の期間一定値
に保つべく、電流検出端子で受ける前記検出手段の検出
結果1.:基づいて前記トランジスタに駆動電流を電流
供給端子から供給制御する駆動制御手段と、前記電流検
出端子と前記電流供給端子との間に設けられた負帰還手
段と、前記電流検出端子と低位電圧源との間に直列接続
された容量及び抵抗とから構成される。
(作用)
上記構成において、この発明は、制御手段における負帰
還ループに容量及び抵抗からなる位相遅れ回路により位
相遅れ補償を施すようにしている。
還ループに容量及び抵抗からなる位相遅れ回路により位
相遅れ補償を施すようにしている。
(実施例)
以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係わる内燃機関用点火装
置の構成を示す図である。なお、第1図において、第3
図と同符号のものは同一機能を有するものであり、その
説明は省略する。
置の構成を示す図である。なお、第1図において、第3
図と同符号のものは同一機能を有するものであり、その
説明は省略する。
第1図において、この実施例における点火装置の特徴と
するところは、第3図に示した従来の構成に対して、電
流検出端子5と低位電圧源との間に、直列に接続された
容量12と抵抗13を接続したことにある。なお、ベー
ス電流供給端子4と電流検出端子5との間には、第3図
に示したように、負帰還回路として直列に接続された抵
抗10と容量11を挿入するようにしてもよい。
するところは、第3図に示した従来の構成に対して、電
流検出端子5と低位電圧源との間に、直列に接続された
容量12と抵抗13を接続したことにある。なお、ベー
ス電流供給端子4と電流検出端子5との間には、第3図
に示したように、負帰還回路として直列に接続された抵
抗10と容量11を挿入するようにしてもよい。
このような構成において、電流検出端子5に接続された
容量12及び抵抗13は、制御部3における比較増幅器
6の負帰還ループ、すなわち、比較増幅器6の出力−ド
ライバ回路7−ベース電流供給端子4→抵抗9→電流検
出端子5→比較増幅器6のθ入力端子の負帰還ループに
おいて、位相遅れ補償回路として機能することになる。
容量12及び抵抗13は、制御部3における比較増幅器
6の負帰還ループ、すなわち、比較増幅器6の出力−ド
ライバ回路7−ベース電流供給端子4→抵抗9→電流検
出端子5→比較増幅器6のθ入力端子の負帰還ループに
おいて、位相遅れ補償回路として機能することになる。
上述した負帰還ループにおいて、ループ利得の位相回転
が±180’となる時にループ利得の大きさが1以上に
なると発振を引き起こすため、負帰還ループの電流検出
端子5に接続された容量12によって、ループ利得の位
相回転が−180゜となる時にループ利得の大きさを1
以下に下げている。すなわち、容量12を電流検出端子
5に接続することによって、負帰還ループに対して位相
遅れ補償を施している。
が±180’となる時にループ利得の大きさが1以上に
なると発振を引き起こすため、負帰還ループの電流検出
端子5に接続された容量12によって、ループ利得の位
相回転が−180゜となる時にループ利得の大きさを1
以下に下げている。すなわち、容量12を電流検出端子
5に接続することによって、負帰還ループに対して位相
遅れ補償を施している。
このような位相遅れ補償回路を付加することにより、従
来のようにベース電流供給端子4と電流検出端子5との
間に接続される抵抗9の抵抗値を小さくして、フィード
バックを十分にかけなくとも、上述した負帰還ループの
安定化を図ることができる。このため、−次電流におけ
る定電流制御時の発振抑圧能力が高められ、十分な発振
マージンを確保することが可能となる。
来のようにベース電流供給端子4と電流検出端子5との
間に接続される抵抗9の抵抗値を小さくして、フィード
バックを十分にかけなくとも、上述した負帰還ループの
安定化を図ることができる。このため、−次電流におけ
る定電流制御時の発振抑圧能力が高められ、十分な発振
マージンを確保することが可能となる。
一方、負帰還用の抵抗9の抵抗値を小さくすることなく
十分に発振を抑圧することができるため、抵抗9の抵抗
値を大きく設定することが可能となる。このため、電源
電圧の変化に対して電流検出端子5に生じるオフセット
電圧の変動が小さくなる。したがって、電流検出端子5
に与えられる電圧に対する電源電圧の変動が小さくなる
ので、−次電流の定電流制御値は、第5図に示すように
、従来に比して大幅に電源電圧依存性が改善され、良好
な定電流制御を得ることができる。
十分に発振を抑圧することができるため、抵抗9の抵抗
値を大きく設定することが可能となる。このため、電源
電圧の変化に対して電流検出端子5に生じるオフセット
電圧の変動が小さくなる。したがって、電流検出端子5
に与えられる電圧に対する電源電圧の変動が小さくなる
ので、−次電流の定電流制御値は、第5図に示すように
、従来に比して大幅に電源電圧依存性が改善され、良好
な定電流制御を得ることができる。
このように、この実施例にあっては、発振マージンを犠
牲にすることなく、−次電流における定電流制御時の電
源電圧依存性を改善することができる。すなわち、定電
流制御時における十分な発振マージンの確保と定電流制
御における電源電圧依存性の低減との両者を同時に満足
させることが可能となる。
牲にすることなく、−次電流における定電流制御時の電
源電圧依存性を改善することができる。すなわち、定電
流制御時における十分な発振マージンの確保と定電流制
御における電源電圧依存性の低減との両者を同時に満足
させることが可能となる。
また、第1図に示す構成にあっては、比較増幅器6の一
方の入力となる電流検出端子5に容量12と抵抗13が
付加されるので、比較増幅器6の。
方の入力となる電流検出端子5に容量12と抵抗13が
付加されるので、比較増幅器6の。
入力インピーダンスを低下させることができる。
これによって、外乱ノイズに対する耐性が向上し、第2
図に示すように、外部からの電波雑音に対する誤動作率
を従来に比して大幅に低下させることができるようにな
る。
図に示すように、外部からの電波雑音に対する誤動作率
を従来に比して大幅に低下させることができるようにな
る。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、−次電流を定
電流制御する制御手段の負帰還ループに、容量及び抵抗
からなる位相遅れ回路により位相遅れ補償を施すように
したので、内燃機関用点火装置の点火コイルにおける一
次電流の定電流制御において、簡易な構成により、十分
な発振抑圧マージンが得られるとともに、−次電流の電
源電圧依存性を低減することができ、かつ雑音耐性を向
上させることができる。
電流制御する制御手段の負帰還ループに、容量及び抵抗
からなる位相遅れ回路により位相遅れ補償を施すように
したので、内燃機関用点火装置の点火コイルにおける一
次電流の定電流制御において、簡易な構成により、十分
な発振抑圧マージンが得られるとともに、−次電流の電
源電圧依存性を低減することができ、かつ雑音耐性を向
上させることができる。
第1図はこの発明の一実施例に係わる内燃機関用点火装
置の構成を示す図、 第2図は第1図に示す装置と従来装置における電波雑音
耐性を示す図、 第3図は従来の内燃機関用点火装置の一構成を示す図、 第4図は第3図に示す装置における発振時の、−次電流
及び−次電圧の波形を示す図、 第5図は第1図に示す装置と従来装置とにおける定電流
制御値と電源電圧との関係を示す図、第6図は第1図に
示す装置と従来装置とにおける発振マージンと定電流制
御値における電源電圧依存性との関係を示す図である。 1・・・点火コイル 2・・・パワートランジスタ 3・・・制御部 4・・・ベース電流供給端子 5・・・電流検出端子 6・・・比較増幅器 7・・・ドライブ回路 8・・・検出抵抗 9.10.13・・・抵抗 ]、1.1.2・・・容量
置の構成を示す図、 第2図は第1図に示す装置と従来装置における電波雑音
耐性を示す図、 第3図は従来の内燃機関用点火装置の一構成を示す図、 第4図は第3図に示す装置における発振時の、−次電流
及び−次電圧の波形を示す図、 第5図は第1図に示す装置と従来装置とにおける定電流
制御値と電源電圧との関係を示す図、第6図は第1図に
示す装置と従来装置とにおける発振マージンと定電流制
御値における電源電圧依存性との関係を示す図である。 1・・・点火コイル 2・・・パワートランジスタ 3・・・制御部 4・・・ベース電流供給端子 5・・・電流検出端子 6・・・比較増幅器 7・・・ドライブ回路 8・・・検出抵抗 9.10.13・・・抵抗 ]、1.1.2・・・容量
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 点火コイルの一次電流を断続制御するトランジスタと、 点火コイルの一次電流を検出する検出手段と、前記トラ
ンジスタが点火コイルにおける一次電流の最大値を所定
の期間一定値に保つべく、電流検出端子で受ける前記検
出手段の検出結果に基づいて前記トランジスタに駆動電
流を電流供給端子から供給制御する駆動制御手段と、 前記電流検出端子と前記電流供給端子との間に設けられ
た負帰還手段と、 前記電流検出端子と低位電圧源との間に直列接続された
容量及び抵抗と を有することを特徴とする内燃機関用点火装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29071190A JPH04166667A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 内燃機関用点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29071190A JPH04166667A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 内燃機関用点火装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04166667A true JPH04166667A (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=17759533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29071190A Pending JPH04166667A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 内燃機関用点火装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04166667A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104074661A (zh) * | 2014-06-24 | 2014-10-01 | 深圳市金能弘盛能源科技有限公司 | 一种发动机点火电压调节电路 |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP29071190A patent/JPH04166667A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104074661A (zh) * | 2014-06-24 | 2014-10-01 | 深圳市金能弘盛能源科技有限公司 | 一种发动机点火电压调节电路 |
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