JPH04165424A - 係数生成回路 - Google Patents
係数生成回路Info
- Publication number
- JPH04165424A JPH04165424A JP2292295A JP29229590A JPH04165424A JP H04165424 A JPH04165424 A JP H04165424A JP 2292295 A JP2292295 A JP 2292295A JP 29229590 A JP29229590 A JP 29229590A JP H04165424 A JPH04165424 A JP H04165424A
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- JP
- Japan
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- circuit
- coefficient
- addition
- ram
- subtraction
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- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Complex Calculations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、乗算回路を用いてディジタル信号の信号処理
を行う場合の乗算回路への係数を生成する係数生成回路
に関するものである。
を行う場合の乗算回路への係数を生成する係数生成回路
に関するものである。
従来の技術
]ンパクトディスク(CD)に代表されるように、音質
の向上を図るため音声信号を−Hディジタル信号に変換
してから各種信号処理を行う方法が一般的になってきた
。
の向上を図るため音声信号を−Hディジタル信号に変換
してから各種信号処理を行う方法が一般的になってきた
。
いま、2つのディジタル音声信号を単純に切り替える場
合を考えると、切替点ではディジタル音声信号のデータ
に不連続が生じる。このため、この部分をアナログ音声
信号に戻した場合、クリックノイズとなって現れる。そ
こで、第4図に示すようなディジタル音声信号の切替回
路が用いられる。41と42はディジタル信号の乗算回
路、43は同じく加算回路である。乗算回路41ではデ
ィジタル音声信号1と係数1が入力され、乗算回路42
ではもう一方のディジタル音声信号2と係数2が入力さ
れ、それぞれ乗算が行われる。そして、乗算回路41と
乗算回路42からの出力信号を加算回路43で加算して
ディジタル音声信号の出力信号となる。ここで、係数1
と係数2の値は1からOまでの値を取り、■の場合は乗
算回路から入力信号がそのまま出力され、Oの場合は入
力信号がミューティングされて乗算回路から出力される
。
合を考えると、切替点ではディジタル音声信号のデータ
に不連続が生じる。このため、この部分をアナログ音声
信号に戻した場合、クリックノイズとなって現れる。そ
こで、第4図に示すようなディジタル音声信号の切替回
路が用いられる。41と42はディジタル信号の乗算回
路、43は同じく加算回路である。乗算回路41ではデ
ィジタル音声信号1と係数1が入力され、乗算回路42
ではもう一方のディジタル音声信号2と係数2が入力さ
れ、それぞれ乗算が行われる。そして、乗算回路41と
乗算回路42からの出力信号を加算回路43で加算して
ディジタル音声信号の出力信号となる。ここで、係数1
と係数2の値は1からOまでの値を取り、■の場合は乗
算回路から入力信号がそのまま出力され、Oの場合は入
力信号がミューティングされて乗算回路から出力される
。
第5図はこのときのそれぞれの信号の動作を図示したも
のである。係数1の値は1から徐々にOに変化し、乗算
回路41からの出力信号はこの係数1の値に比例してレ
ベルが徐々に小さくなる。
のである。係数1の値は1から徐々にOに変化し、乗算
回路41からの出力信号はこの係数1の値に比例してレ
ベルが徐々に小さくなる。
一方、係数2の値はOから徐々に1に変化し、乗算回路
42からの出力信号は、この係数2の値に比例してレベ
ルが徐々に大きくなる。そして、最終の出力ディジタル
信号は乗算回路41の出力信号と乗算回路42の出力信
号とを加算した信号となる。
42からの出力信号は、この係数2の値に比例してレベ
ルが徐々に大きくなる。そして、最終の出力ディジタル
信号は乗算回路41の出力信号と乗算回路42の出力信
号とを加算した信号となる。
このように乗算回路への係数を変化させ、一方のディジ
タル音声信号を徐々に小さくしながら(フェードアウト
という)、もう一方のディジタル音声信号を徐々に大き
くして(フェードインという)加算することにより、信
号の切り替わり点でのデータの不連続をなくシ、クリッ
クノイズの発生を防いでいる。これをクロスフェード処
理という。また、フェードの動作している時間をフェー
ドタイムといい、通常は5〜20m5ec位に設定され
る。
タル音声信号を徐々に小さくしながら(フェードアウト
という)、もう一方のディジタル音声信号を徐々に大き
くして(フェードインという)加算することにより、信
号の切り替わり点でのデータの不連続をなくシ、クリッ
クノイズの発生を防いでいる。これをクロスフェード処
理という。また、フェードの動作している時間をフェー
ドタイムといい、通常は5〜20m5ec位に設定され
る。
以上のように乗算回路を用いてディジタル音声信号のフ
ェードイン、フェードアウトを行うことができるが、こ
の乗算回路の係数を生成する従来の係数生成回路につい
て、以下に説明する。
ェードイン、フェードアウトを行うことができるが、こ
の乗算回路の係数を生成する従来の係数生成回路につい
て、以下に説明する。
第6図はディジタル音声信号の入力数が4チヤンネルあ
る場合の従来の乗数生成回路の回路構成を示すブロック
図である。61. 62. 63. 134はアップダ
ウンカウンタ回路、65はデータセレクタ回路、66は
アドレス生成回路である。
る場合の従来の乗数生成回路の回路構成を示すブロック
図である。61. 62. 63. 134はアップダ
ウンカウンタ回路、65はデータセレクタ回路、66は
アドレス生成回路である。
以下、その動作について説明する。アップダウンカウン
タ回路61は制御信号1の指令によりカウントアツプあ
るいはカウントダウンの動作をクロック信号が入力され
る毎に行う。例えばフェードインの場合は、カウンタ回
路を4ビツト、係数の値がOのときをro 000J、
1のときを「1000」とすると、 rooooJ、
roooli。
タ回路61は制御信号1の指令によりカウントアツプあ
るいはカウントダウンの動作をクロック信号が入力され
る毎に行う。例えばフェードインの場合は、カウンタ回
路を4ビツト、係数の値がOのときをro 000J、
1のときを「1000」とすると、 rooooJ、
roooli。
rooloJ、 ・・・、 rolloJ、 r
o!IIJ。
o!IIJ。
rloooJとカウントアンプを行う。反対にフェード
アウトの場合はカウントダウンを行う。
アウトの場合はカウントダウンを行う。
第7図にカウンタ回路の出力と係数の値の関係を示す。
同様にアップダウンカウンタ回路62は制御信号2の指
令で、アップダウンカウンタ回路63は制御信号3の指
令で、アップダウンカウンタ回路64は制御信号4の指
令でそれぞれカウントアツプあるいはカウントダウンの
動作を行う。
令で、アップダウンカウンタ回路63は制御信号3の指
令で、アップダウンカウンタ回路64は制御信号4の指
令でそれぞれカウントアツプあるいはカウントダウンの
動作を行う。
データセレクタ回路65にはそれぞれのアップダウンカ
ウンタ回路からの出力信号が入力され、アドレス生成回
路66からのアドレス信号によりチャンネルの選択が行
われ、それぞれのチャンネルに対応した係数が出力され
る。
ウンタ回路からの出力信号が入力され、アドレス生成回
路66からのアドレス信号によりチャンネルの選択が行
われ、それぞれのチャンネルに対応した係数が出力され
る。
なお、フェードタイムについては、クロック信号の周波
数を変化させ、アップダウンカウンタ回路の動作時間を
変化させることにより変更することができる。
数を変化させ、アップダウンカウンタ回路の動作時間を
変化させることにより変更することができる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような回路構成では、ディジタル音
声信号のチャンネル数が増えるとその数だけのアップダ
ウンカウンタ回路が必要となり、チャンネル数に比例し
て回路規模が太き(なるという課題を有していた。
声信号のチャンネル数が増えるとその数だけのアップダ
ウンカウンタ回路が必要となり、チャンネル数に比例し
て回路規模が太き(なるという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、ディジタル
音声信号のチャンネル数が増えても、回路規模が大きく
ならない係数生成回路を提供することを目的とする。
音声信号のチャンネル数が増えても、回路規模が大きく
ならない係数生成回路を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の係数生成回路は、デ
ィジタル信号の加算あるいは減算を行う加減算回路と、
この加減算回路からの出力ディジタル信号をメモリする
R A、 M回路と、このRAM回路のアドレスを生成
するアドレス生成回路と、このアドレス信号で前記加減
算回路の加減算制御信号の選択を行うデータセレクタ回
路とを備えた回路構成にしている。
ィジタル信号の加算あるいは減算を行う加減算回路と、
この加減算回路からの出力ディジタル信号をメモリする
R A、 M回路と、このRAM回路のアドレスを生成
するアドレス生成回路と、このアドレス信号で前記加減
算回路の加減算制御信号の選択を行うデータセレクタ回
路とを備えた回路構成にしている。
作用
本発明は上記した回路構成により、RAM回路から出力
されるディジタル信号に一定値のディジタル信号を加算
ある−い1ま一減算し゛て、再度RAM回路に入力する
ことにより乗算回路への係数を生成することができる。
されるディジタル信号に一定値のディジタル信号を加算
ある−い1ま一減算し゛て、再度RAM回路に入力する
ことにより乗算回路への係数を生成することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。第1図は本発明の一実施例における係数生成
回路の回路構成を示すブロック図である。11はディジ
タル信号の加算あるいは減算を行う加減算回路、12は
ディジタル信号をメモリするRAM回路、13はメモリ
回路12のアドレスを生成するアドレス生成回路、14
は制御信号を選択するデータセレクタ回路である。
説明する。第1図は本発明の一実施例における係数生成
回路の回路構成を示すブロック図である。11はディジ
タル信号の加算あるいは減算を行う加減算回路、12は
ディジタル信号をメモリするRAM回路、13はメモリ
回路12のアドレスを生成するアドレス生成回路、14
は制御信号を選択するデータセレクタ回路である。
以下、その動作について説明する。加減算回路11には
RAM回路12から出方される係数と加減算レベル値と
が入力され、データセレクタ回路14からの指令により
、この2つの値の加算あるいは減算が行われる。そして
、この計算結果は再びRAM回路12に入力されメモリ
される。即ち、RAM回路12から出方される係数にあ
る値を加減算して新しい係数を生成し、RA、M回路1
2の同じアドレスに再び入力することにより新しい係数
におき換えるわけである。
RAM回路12から出方される係数と加減算レベル値と
が入力され、データセレクタ回路14からの指令により
、この2つの値の加算あるいは減算が行われる。そして
、この計算結果は再びRAM回路12に入力されメモリ
される。即ち、RAM回路12から出方される係数にあ
る値を加減算して新しい係数を生成し、RA、M回路1
2の同じアドレスに再び入力することにより新しい係数
におき換えるわけである。
第2図は加減算回路を加算として動作させた場合の係数
の変化を図示したものであるが、1回の加算毎に加減算
レベル値の値だけ乗数の値が大きくなっていく。例えば
、係数が4ビツトの場合、加減算レベル値を最小単位r
o001Jにして、加減算回路で加算を行えば、 ro
oooJ、 rooolJ、 rooloJという
ように、係数は従来例のカウンタ回路をカウントアツプ
した場合と同じになり、乗算回路へ入力することにより
フェードインの動作を行わせることができる。反対にフ
ェードアウトの動作の場合は、加減算回路を減算回路と
して動作させ係数を生成すればよい。
の変化を図示したものであるが、1回の加算毎に加減算
レベル値の値だけ乗数の値が大きくなっていく。例えば
、係数が4ビツトの場合、加減算レベル値を最小単位r
o001Jにして、加減算回路で加算を行えば、 ro
oooJ、 rooolJ、 rooloJという
ように、係数は従来例のカウンタ回路をカウントアツプ
した場合と同じになり、乗算回路へ入力することにより
フェードインの動作を行わせることができる。反対にフ
ェードアウトの動作の場合は、加減算回路を減算回路と
して動作させ係数を生成すればよい。
7)’L/ス生成回路13はRAM回路12のアドレス
信号を生成し、アドレスの数は入力ディジタル音声信号
のチャンネル数と同じである。
信号を生成し、アドレスの数は入力ディジタル音声信号
のチャンネル数と同じである。
第3図にアドレス信号と係数の関係を示す。アドレスが
OのときはRAM回路12からはC)11のディジタル
音声信号に対する係数が出力され、以下アドレスが1の
ときはCH2,2のときはCH3,3のときはCH4に
対する係数となる。
OのときはRAM回路12からはC)11のディジタル
音声信号に対する係数が出力され、以下アドレスが1の
ときはCH2,2のときはCH3,3のときはCH4に
対する係数となる。
データセレクタ回路14ではアドレス生成回路13から
のアドレス信号によりディジタル音声信号の各チャンネ
ルに対する加算か減算かの制御信号の選択を行い、加減
算回路11に各チャンネルに対応した制御信号を出力す
る。
のアドレス信号によりディジタル音声信号の各チャンネ
ルに対する加算か減算かの制御信号の選択を行い、加減
算回路11に各チャンネルに対応した制御信号を出力す
る。
一方、フェードタイムについては従来例と同じ考え方で
RAM回路12を動作させるクロック信号の周波数を変
化させてもよく、また加減算レベル値を変更することで
も変更することができる。
RAM回路12を動作させるクロック信号の周波数を変
化させてもよく、また加減算レベル値を変更することで
も変更することができる。
また、この両方を組み合わせることにより、従来例より
も時間設定をより細かく行うことができる。
も時間設定をより細かく行うことができる。
以上のように本実施例によれば、加減算回路11とRA
M回路12を用いることにより、乗数の生成を時分割で
行うことができ、ディジタル音声信号のチャンネル数が
増えてもRAM回路12の容量を増やすことにより対応
でき、回路規模がチャンネル数に比例して従来より大き
くなることはない。
M回路12を用いることにより、乗数の生成を時分割で
行うことができ、ディジタル音声信号のチャンネル数が
増えてもRAM回路12の容量を増やすことにより対応
でき、回路規模がチャンネル数に比例して従来より大き
くなることはない。
発明の効果
以上のように本発明は、加減算回路とRAM回路を用い
ることにより、ディジタル音声信号のチャンネル数が増
えても回路規模は大きくならず、また、フェードタイム
の設定もより細かく行うこトカテき、その実用的効果は
大きい。
ることにより、ディジタル音声信号のチャンネル数が増
えても回路規模は大きくならず、また、フェードタイム
の設定もより細かく行うこトカテき、その実用的効果は
大きい。
第1図は本発明の一実施例における係数生成回路の回路
構成を示すブロック図、第2図は係数の変化を表わすタ
イミング図、第3図はアドレス信号と係数の関係を表わ
すタイミング図、第4図は2つのディジタル音声信号を
切り替える回路の回路構成を示すブロック図、第5図は
そのときの信号の変化を図示したタイミング図、第6図
は従来例の係数生成回路の回路構成を示すブロック図、
第7図はカウンタ回路出力と係数の値との関係を示す説
明図である。 11・・・加減算回路、 12・・・RAM回路、1
3・・・アドレス生成回路、 14・・・データセレ
クタ回路。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 はが2名第1図 第2図 一−M間 第3図
構成を示すブロック図、第2図は係数の変化を表わすタ
イミング図、第3図はアドレス信号と係数の関係を表わ
すタイミング図、第4図は2つのディジタル音声信号を
切り替える回路の回路構成を示すブロック図、第5図は
そのときの信号の変化を図示したタイミング図、第6図
は従来例の係数生成回路の回路構成を示すブロック図、
第7図はカウンタ回路出力と係数の値との関係を示す説
明図である。 11・・・加減算回路、 12・・・RAM回路、1
3・・・アドレス生成回路、 14・・・データセレ
クタ回路。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 はが2名第1図 第2図 一−M間 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディジタル信号の加算あるいは減算を行う加減算回路と
、 この加減算回路からの出力ディジタル信号をメモリする
RAM回路と、 このRAM回路のアドレスを生成するアドレス生成回路
と、 このアドレス信号で前記加減算回路の加減算制御信号の
選択を行うデータセレクタ回路とを備えた係数生成回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2292295A JPH04165424A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 係数生成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2292295A JPH04165424A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 係数生成回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04165424A true JPH04165424A (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=17779908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2292295A Pending JPH04165424A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 係数生成回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04165424A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5644938A (en) * | 1979-09-21 | 1981-04-24 | Victor Co Of Japan Ltd | Digital signal processing unit |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP2292295A patent/JPH04165424A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5644938A (en) * | 1979-09-21 | 1981-04-24 | Victor Co Of Japan Ltd | Digital signal processing unit |
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