JPH041639B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041639B2 JPH041639B2 JP58073930A JP7393083A JPH041639B2 JP H041639 B2 JPH041639 B2 JP H041639B2 JP 58073930 A JP58073930 A JP 58073930A JP 7393083 A JP7393083 A JP 7393083A JP H041639 B2 JPH041639 B2 JP H041639B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing
- reverse
- sewing machine
- stitch
- stitches
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 65
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 101100522356 Kluyveromyces lactis (strain ATCC 8585 / CBS 2359 / DSM 70799 / NBRC 1267 / NRRL Y-1140 / WM37) PUL1 gene Proteins 0.000 description 4
- 101100522357 Kluyveromyces lactis (strain ATCC 8585 / CBS 2359 / DSM 70799 / NBRC 1267 / NRRL Y-1140 / WM37) PUL2 gene Proteins 0.000 description 4
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は工業用ミシンの制御装置に係り、特に
良好なる縫い目を形成する方法に関する。
良好なる縫い目を形成する方法に関する。
まず、工業用ミシンの概要について説明する。
第1図は工業用ミシンの外観を示す図である。同
図において、MAはミシン本体、TAはミシンテ
ーブル、FSWは足踏ペダル、MOはモータ、TP
は伝達機構、CBは制御器、PDSは足踏ペダルが
踏まれたことと踏まれた方向を検知するペダルセ
ンサ、このペダルセンサPDSは、前踏み(第1
図の向こう側への踏み込み)と逆踏み(第1図の
手前側への踏み込み)を検知するものである。
PLは足踏ペダルFSWとペダルセンサPDSを連結
するピツトマンロツド、TGはミシン軸の回転数
も検知する回転数検知装置、PSはミシン針の上
位置と下位置を検知する位置検出器、PUL1は
伝達プーリ、PUL2はミシン軸プーリ、VBは伝
達プーリPUL1とミシン軸プーリPUL2を係合
するベルト、SSは各種スイツチ群より成る縫い
模とその針目数を設定する縫い模様設定装置であ
る。ミシン軸を回転・停止させる駆動源はモータ
MOと伝達機構TPより構成される。また、制御
装置は制御器CB、ペダルセンサPDS、回転数検
知装置TG、位置検出器PSおよび縫い模様設定装
置SSより構成される。また、ミシン本体MAに
は返し縫いソレノイドによつて作動する返し縫い
機構が装着されており、制御器CBからの信号に
よつて適宜作動させることができる、逆縫いを行
なう返し縫い装置がある。
第1図は工業用ミシンの外観を示す図である。同
図において、MAはミシン本体、TAはミシンテ
ーブル、FSWは足踏ペダル、MOはモータ、TP
は伝達機構、CBは制御器、PDSは足踏ペダルが
踏まれたことと踏まれた方向を検知するペダルセ
ンサ、このペダルセンサPDSは、前踏み(第1
図の向こう側への踏み込み)と逆踏み(第1図の
手前側への踏み込み)を検知するものである。
PLは足踏ペダルFSWとペダルセンサPDSを連結
するピツトマンロツド、TGはミシン軸の回転数
も検知する回転数検知装置、PSはミシン針の上
位置と下位置を検知する位置検出器、PUL1は
伝達プーリ、PUL2はミシン軸プーリ、VBは伝
達プーリPUL1とミシン軸プーリPUL2を係合
するベルト、SSは各種スイツチ群より成る縫い
模とその針目数を設定する縫い模様設定装置であ
る。ミシン軸を回転・停止させる駆動源はモータ
MOと伝達機構TPより構成される。また、制御
装置は制御器CB、ペダルセンサPDS、回転数検
知装置TG、位置検出器PSおよび縫い模様設定装
置SSより構成される。また、ミシン本体MAに
は返し縫いソレノイドによつて作動する返し縫い
機構が装着されており、制御器CBからの信号に
よつて適宜作動させることができる、逆縫いを行
なう返し縫い装置がある。
電源を投入するとモータMOは回転を開始し、
このモータMOの動力が制御装置からの信号によ
つて伝達機構TPが適宜作動することにより、伝
達プーリPUL1に伝達され、ベルトVBを介して
ミシン軸プーリPUL2を回転させるものである。
これによりミシン本体MAが回転し縫製が行なわ
れる。
このモータMOの動力が制御装置からの信号によ
つて伝達機構TPが適宜作動することにより、伝
達プーリPUL1に伝達され、ベルトVBを介して
ミシン軸プーリPUL2を回転させるものである。
これによりミシン本体MAが回転し縫製が行なわ
れる。
制御器CBはペダルセンサPDSからの信号に基
づいて、縫い模様設定装置SSが設定する縫い模
様が縫製されるように、ミシン軸の回転数、返し
縫いソレノイド、ミシン針の位置を制御する。
づいて、縫い模様設定装置SSが設定する縫い模
様が縫製されるように、ミシン軸の回転数、返し
縫いソレノイド、ミシン針の位置を制御する。
以上のような構成を有する工業用ミシンの制御
装置で第2図のような縫い模様を行なう場合の従
来例について説明する。同図において、A,Bは
始め返し縫い区間であり、D,Eは終り返し縫い
区間である。この縫い模様を行なう場合の制御器
CBから出力される返し縫いソレノイドを作動さ
せる返し縫いソレノイド駆動信号とミシン軸回転
を第3図に示している。同図において、RVSは
返し縫いソレノイド駆動信号、Nはミシン軸回転
数である。また、同図に示した“1”の数字は針
目数を表わしており、ある下位置から次の下位置
までの1回転分を表わしている。返し縫いソレノ
イド駆動信号RVSは、同図に示した様に、ミシ
ン軸回転数がある回転数以上であると、返し縫い
ソレノイドの作動遅れを考慮して、実際に逆縫い
区間となるB区間より、この図の場合のように例
えば1針早くオンし1針早くオフすることにより
美しい針目を形成していた。また、この始め・終
り返し縫いを行なう区間は通常の回転数より低め
に設定されておりこれにより、返し縫いソレノイ
ドの作動遅れに対応し、美しい縫目を実現してい
た。A・B・D・E区間は通常針目数の設定が行
なわれるが、C区間は、針目数の設定が行なわれ
る場合も行なわれない場合もある区間である。C
区間の針目数が設定されない場合には、いつ終り
返し縫いが行なわれるか判別することができない
ために、B区間の縫製時のようにあらかじめ返し
縫いソレノイドを作動させるようなことが不可能
である。このため、D区間の返し縫いソレノイド
駆動信号はD区間に入ると同時にオンしており、
前記のB区間と異なつていた。これによりD区間
の逆縫いの針目は設定された針目数になりにく
く、そのために美した縫目を実現することが困難
であつた。第4図に従来例によつて縫製した場合
の実際の縫目を示しているが、同図に示すように
終り返し縫いの最初の1針目が短かくなつてしま
い美した縫目が形成されない。
装置で第2図のような縫い模様を行なう場合の従
来例について説明する。同図において、A,Bは
始め返し縫い区間であり、D,Eは終り返し縫い
区間である。この縫い模様を行なう場合の制御器
CBから出力される返し縫いソレノイドを作動さ
せる返し縫いソレノイド駆動信号とミシン軸回転
を第3図に示している。同図において、RVSは
返し縫いソレノイド駆動信号、Nはミシン軸回転
数である。また、同図に示した“1”の数字は針
目数を表わしており、ある下位置から次の下位置
までの1回転分を表わしている。返し縫いソレノ
イド駆動信号RVSは、同図に示した様に、ミシ
ン軸回転数がある回転数以上であると、返し縫い
ソレノイドの作動遅れを考慮して、実際に逆縫い
区間となるB区間より、この図の場合のように例
えば1針早くオンし1針早くオフすることにより
美しい針目を形成していた。また、この始め・終
り返し縫いを行なう区間は通常の回転数より低め
に設定されておりこれにより、返し縫いソレノイ
ドの作動遅れに対応し、美しい縫目を実現してい
た。A・B・D・E区間は通常針目数の設定が行
なわれるが、C区間は、針目数の設定が行なわれ
る場合も行なわれない場合もある区間である。C
区間の針目数が設定されない場合には、いつ終り
返し縫いが行なわれるか判別することができない
ために、B区間の縫製時のようにあらかじめ返し
縫いソレノイドを作動させるようなことが不可能
である。このため、D区間の返し縫いソレノイド
駆動信号はD区間に入ると同時にオンしており、
前記のB区間と異なつていた。これによりD区間
の逆縫いの針目は設定された針目数になりにく
く、そのために美した縫目を実現することが困難
であつた。第4図に従来例によつて縫製した場合
の実際の縫目を示しているが、同図に示すように
終り返し縫いの最初の1針目が短かくなつてしま
い美した縫目が形成されない。
本発明の目的は、良好なる縫目を実現すること
ができる、返し縫いソレノイドの作動に関連した
ミシンの縫い速度を提供することにある。
ができる、返し縫いソレノイドの作動に関連した
ミシンの縫い速度を提供することにある。
本発明は、終り返し縫いが行なわれる時の返し
縫いソレノイド作動時初期のミシン軸回転数をそ
の後の終り返し縫い状態よりも低くすることによ
り、縫製効率をそこなうことなく美しい縫目の実
現を可能としたものである。
縫いソレノイド作動時初期のミシン軸回転数をそ
の後の終り返し縫い状態よりも低くすることによ
り、縫製効率をそこなうことなく美しい縫目の実
現を可能としたものである。
本発明の実施例を以下図面を用いて説明する。
第5図に本発明になる返し縫いソレノイド駆動信
号RVSとミシン軸回転数Nを示す。同図に示し
たように終り返し縫いの回転数を、終り返し縫い
の1針間のみ、他の終り返し縫い速度より低く設
定し、この1針の動作の間に返し縫いソレノイド
の動作を完了するようにすることにより縫製効率
を下げることなく良好な逆縫いを実現できる。
第5図に本発明になる返し縫いソレノイド駆動信
号RVSとミシン軸回転数Nを示す。同図に示し
たように終り返し縫いの回転数を、終り返し縫い
の1針間のみ、他の終り返し縫い速度より低く設
定し、この1針の動作の間に返し縫いソレノイド
の動作を完了するようにすることにより縫製効率
を下げることなく良好な逆縫いを実現できる。
第6図に終り返し縫い動作を行なう回路図を示
している。同図においてDDETは下位置検知信
号UDETは上位置検知信号、TSWは逆踏スイツ
チ信号、SPDは速度指示信号、2は針目数設定
回路、3は針目数計数回路、4,5は排他的論理
和回路、6,7はフリツプフロツプ回路、8は速
度指示回路である。
している。同図においてDDETは下位置検知信
号UDETは上位置検知信号、TSWは逆踏スイツ
チ信号、SPDは速度指示信号、2は針目数設定
回路、3は針目数計数回路、4,5は排他的論理
和回路、6,7はフリツプフロツプ回路、8は速
度指示回路である。
動作は次のようになる。針目数設定回路2にD
区間が4針、E区間が4針に設定されたとする。
逆踏スイツチがオンし逆踏スイツチ信号TSWが
入力されるとフリツプフロツプ回路6がセツトさ
れ、この出力信号により速度指示回路8が起動し
速度指示信号SPDが終り返し縫いの最初の1針
目の低い速度を出力する。また、この出力信号に
よりフリツプフロツプ回路7がセツトされ、返し
縫いソレノイド駆動信号RVSが出力され、返し
縫い機構が作動する。ミシン軸の回転に伴つて、
位置検出器PSからの下位置検出信号DDETと上
位置検出信号UDETが出力され、これらの信号
は針目数計数回路3により計数される。針目数計
数回路3のデータが“1”になると、この出力が
速度指示回路8に入力され、返し縫い速度が通常
の返し縫い速度になる。更に、針目数計数回路3
の計数データが3になると針目数設定回路2との
一致が排他的論理和回路4で得られ、この出力に
より返し縫いソレノイド駆動信号RVSはオフし、
逆縫いから正縫いに切変わる。こうして縫製が行
なわれ、終り返し縫いが完了するとフリツプフロ
ツプ回路6が排他的論理和回路5の出力でリセツ
トされ縫製が完了する。
区間が4針、E区間が4針に設定されたとする。
逆踏スイツチがオンし逆踏スイツチ信号TSWが
入力されるとフリツプフロツプ回路6がセツトさ
れ、この出力信号により速度指示回路8が起動し
速度指示信号SPDが終り返し縫いの最初の1針
目の低い速度を出力する。また、この出力信号に
よりフリツプフロツプ回路7がセツトされ、返し
縫いソレノイド駆動信号RVSが出力され、返し
縫い機構が作動する。ミシン軸の回転に伴つて、
位置検出器PSからの下位置検出信号DDETと上
位置検出信号UDETが出力され、これらの信号
は針目数計数回路3により計数される。針目数計
数回路3のデータが“1”になると、この出力が
速度指示回路8に入力され、返し縫い速度が通常
の返し縫い速度になる。更に、針目数計数回路3
の計数データが3になると針目数設定回路2との
一致が排他的論理和回路4で得られ、この出力に
より返し縫いソレノイド駆動信号RVSはオフし、
逆縫いから正縫いに切変わる。こうして縫製が行
なわれ、終り返し縫いが完了するとフリツプフロ
ツプ回路6が排他的論理和回路5の出力でリセツ
トされ縫製が完了する。
本発明によれば、縫製効率を下げることなく美
しい終り返し縫いの縫い目を実現することができ
る。
しい終り返し縫いの縫い目を実現することができ
る。
第1図は、工業用ミシンの外観を示す図、第2
図は、始め・終り返し縫いが行なわれる縫い模様
を示す図、第3図は、従来例のミシン軸回転数と
返し縫いソレノイドのタイミングチヤートを示す
図、第4図は、第3図に示したタイミングチヤー
トで第2図に示した縫い模様を実際に縫製した時
の縫い状態を示す図、第5図は、本発明になるミ
シン軸回転数と返し縫いソレノイドのタイミング
チヤートを示す図、第6図は、終り返し縫い動作
を行なう回路図である。 TA…ミシンテーブル、MA…ミシン本体、
PUL1…伝達プーリ、PUL2…ミシン軸プーリ、
TG…速度検出装置、PS…位置検出器、VB…ベ
ルト、SS…縫い模様設定装置、MO…モータ、
CB…制御器、TP…伝達機構、PD…ペダルセン
サ、FSW…足踏ペダル、PL…ピツトマンロツ
ド、A〜E…各縫い区間、N…ミシン軸回転数、
RVS…返し縫いソレノイド駆動信号。
図は、始め・終り返し縫いが行なわれる縫い模様
を示す図、第3図は、従来例のミシン軸回転数と
返し縫いソレノイドのタイミングチヤートを示す
図、第4図は、第3図に示したタイミングチヤー
トで第2図に示した縫い模様を実際に縫製した時
の縫い状態を示す図、第5図は、本発明になるミ
シン軸回転数と返し縫いソレノイドのタイミング
チヤートを示す図、第6図は、終り返し縫い動作
を行なう回路図である。 TA…ミシンテーブル、MA…ミシン本体、
PUL1…伝達プーリ、PUL2…ミシン軸プーリ、
TG…速度検出装置、PS…位置検出器、VB…ベ
ルト、SS…縫い模様設定装置、MO…モータ、
CB…制御器、TP…伝達機構、PD…ペダルセン
サ、FSW…足踏ペダル、PL…ピツトマンロツ
ド、A〜E…各縫い区間、N…ミシン軸回転数、
RVS…返し縫いソレノイド駆動信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ミシン軸の回転数を検知する回転数検知装
置、ミシン針の位置を検知する位置検出器、ミシ
ンを回転させる駆動源、回転・停止等を指示する
前踏みスイツチと逆踏みスイツチ、所定の縫い模
様と該縫い模様における針目数を設定する縫い模
様設定装置、ミシンに組込まれた返し縫い機構を
作動させるための返し縫いソレノイド、これらの
入出力信号を適宜制御して各種の模様縫いを行な
わせる制御器を有する工業用ミシンの制御装置に
おいて、 縫製の針目数が設定されていない直線縫い後に
終り返し縫いが行なわれる場合の逆縫い動作時の
縫製に際し、最初の1針目の動作の間に返し縫い
ソレノイドの動作が完了するようにこの1針目の
縫い速度を、その後の逆縫い動作時の縫い速度よ
りも低くなるように制御したことを特徴とする工
業用ミシンの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7393083A JPS59200693A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 工業用ミシンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7393083A JPS59200693A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 工業用ミシンの制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200693A JPS59200693A (ja) | 1984-11-14 |
JPH041639B2 true JPH041639B2 (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=13532336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7393083A Granted JPS59200693A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 工業用ミシンの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59200693A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5640185A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-16 | Hitachi Ltd | Backstitching device for sewing machine |
JPS5784092A (en) * | 1980-11-12 | 1982-05-26 | Tokyo Juki Industrial Co Ltd | Controller for backstitch of sewing machine |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP7393083A patent/JPS59200693A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5640185A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-16 | Hitachi Ltd | Backstitching device for sewing machine |
JPS5784092A (en) * | 1980-11-12 | 1982-05-26 | Tokyo Juki Industrial Co Ltd | Controller for backstitch of sewing machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59200693A (ja) | 1984-11-14 |
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