JPH0140638B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140638B2 JPH0140638B2 JP18420282A JP18420282A JPH0140638B2 JP H0140638 B2 JPH0140638 B2 JP H0140638B2 JP 18420282 A JP18420282 A JP 18420282A JP 18420282 A JP18420282 A JP 18420282A JP H0140638 B2 JPH0140638 B2 JP H0140638B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- main shaft
- sewing machine
- sewing
- clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 37
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 29
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は穴かがりミシンに関し、特に、その
駆動および制御系の改良に関する。
駆動および制御系の改良に関する。
従来の穴かがりミシンは一般に第1図〜第3図
に示すように構成されている。第1図に示すよう
に、テーブルスタンド10の上部にミシン頭部1
2が、その下部にミシン頭部12を駆動するモー
タ14が、さらに下方にはモータ14からミシン
頭部12への回転伝達を入、切するためのトラン
スミツター16がそれぞれ配設されている。ミシ
ン頭部12は、構造的に全体を支えるベース18
と、ベツド20と、アーム22からなり、これら
をもつて縫い目を形成する機構のすべてが収納さ
れている。
に示すように構成されている。第1図に示すよう
に、テーブルスタンド10の上部にミシン頭部1
2が、その下部にミシン頭部12を駆動するモー
タ14が、さらに下方にはモータ14からミシン
頭部12への回転伝達を入、切するためのトラン
スミツター16がそれぞれ配設されている。ミシ
ン頭部12は、構造的に全体を支えるベース18
と、ベツド20と、アーム22からなり、これら
をもつて縫い目を形成する機構のすべてが収納さ
れている。
第2図および第3図は上記穴かがりミシンの駆
動、制御系の詳細を示している。モータ14の回
転はベルト24を介してトランスミツター16に
伝達され、このトランスミツター16で動力伝達
系が2分され、一方はベルト26を介して送り機
構系の大プーリ28に伝えられ、他方はベルト3
0を介して縫い機構系の小プーリ32に伝えられ
る。大プーリ28にはクラツチ爪34が設けら
れ、このクラツチ爪34がメインカム40の駆動
軸36と一体の爪38と噛み合うことにより、大
プーリ28の回転が駆動軸36、メインカム40
に伝えられる。また、小プーリ32の回転はクラ
ツチ42を介して主軸44に伝えられる。
動、制御系の詳細を示している。モータ14の回
転はベルト24を介してトランスミツター16に
伝達され、このトランスミツター16で動力伝達
系が2分され、一方はベルト26を介して送り機
構系の大プーリ28に伝えられ、他方はベルト3
0を介して縫い機構系の小プーリ32に伝えられ
る。大プーリ28にはクラツチ爪34が設けら
れ、このクラツチ爪34がメインカム40の駆動
軸36と一体の爪38と噛み合うことにより、大
プーリ28の回転が駆動軸36、メインカム40
に伝えられる。また、小プーリ32の回転はクラ
ツチ42を介して主軸44に伝えられる。
電源スイツチを入れるとモータ14が回転し、
大プーリ28および小プーリ32にまで回転伝達
されるが、最初はクラツチ爪34およびクラツチ
42がそれぞれ機械的に開放されているため、大
プーリ28および小プーリ32がそれぞれ単独で
回転している。そして、周知のように始動レバー
を押してミシンをスタートさせると、大プーリ2
8のクラツチ爪34が爪38に噛み合つて駆動軸
36、メインカム40が回転し、このカム40に
より決められたパターンで送りが働く。この段階
ではまだ主軸44は回転せず、空送り状態とな
る。次いで、予め決められた長さだけ送りが進ん
だとき、クラツチ42が噛み合つて主軸44が回
転し始め、針棒等の縫い機構が働き、実縫製がな
される。次いで、予め決められた長さだけ送る
と、これまでと全く逆の動作で、まずクラツチ4
2が開放されて主軸44が駆動されなくなり、実
縫製が終了する。この後、送り系の原点に到達す
るまでは駆動軸36、メインカム40が回転して
いて再び空送り状態となつており、上記原点に到
達した時点でクラツチ爪34と爪38が外れて駆
動軸36、メインカム40が停止する。
大プーリ28および小プーリ32にまで回転伝達
されるが、最初はクラツチ爪34およびクラツチ
42がそれぞれ機械的に開放されているため、大
プーリ28および小プーリ32がそれぞれ単独で
回転している。そして、周知のように始動レバー
を押してミシンをスタートさせると、大プーリ2
8のクラツチ爪34が爪38に噛み合つて駆動軸
36、メインカム40が回転し、このカム40に
より決められたパターンで送りが働く。この段階
ではまだ主軸44は回転せず、空送り状態とな
る。次いで、予め決められた長さだけ送りが進ん
だとき、クラツチ42が噛み合つて主軸44が回
転し始め、針棒等の縫い機構が働き、実縫製がな
される。次いで、予め決められた長さだけ送る
と、これまでと全く逆の動作で、まずクラツチ4
2が開放されて主軸44が駆動されなくなり、実
縫製が終了する。この後、送り系の原点に到達す
るまでは駆動軸36、メインカム40が回転して
いて再び空送り状態となつており、上記原点に到
達した時点でクラツチ爪34と爪38が外れて駆
動軸36、メインカム40が停止する。
従来の穴かがりミシンにあつては、上述のよう
に送り機構系と縫い機構系にそれぞれ動力伝達切
換用の機械式クラツチをもつたダブルクラツチの
構成となつており、そのため、両系のクラツチの
噛み合いタイミングを調整する非常に面倒な作業
が必要で、また、クラツチ部分のメンテナンスや
部品の磨耗対策にも充分な配慮が必要であり、さ
らには、停止時にクラツチ部分から大きな衝撃音
を発生する等の欠点があつた。
に送り機構系と縫い機構系にそれぞれ動力伝達切
換用の機械式クラツチをもつたダブルクラツチの
構成となつており、そのため、両系のクラツチの
噛み合いタイミングを調整する非常に面倒な作業
が必要で、また、クラツチ部分のメンテナンスや
部品の磨耗対策にも充分な配慮が必要であり、さ
らには、停止時にクラツチ部分から大きな衝撃音
を発生する等の欠点があつた。
この発明は前述した従来の課題に鑑みなされた
ものであり、その目的は、従来の機械式のダブル
クラツチ装置をなくし、送り機構系と縫い機構系
の動作パターンおよびタイミング調整が容易かつ
高い信頼度で行えるとともに、メンテナンス等も
容易で、また衝撃音も発生しないようにした穴か
がりミシンを提供することにある。
ものであり、その目的は、従来の機械式のダブル
クラツチ装置をなくし、送り機構系と縫い機構系
の動作パターンおよびタイミング調整が容易かつ
高い信頼度で行えるとともに、メンテナンス等も
容易で、また衝撃音も発生しないようにした穴か
がりミシンを提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、縫
い機構の主軸を回転駆動するモータと、上記主軸
の回転角度を検出する位置検出器と、上記モータ
とは異なる動力源によつて駆動されるミシンの送
り機構を構成するX−Yテーブル機構と、このX
−Yテーブル機構を所定のタイミングおよびパタ
ーンで動作させる制御手段、上記モータを制御し
て上記主軸を所定のタイミングおよび速度で回転
させる制御手段、上記検出器の出力に基づいて上
記モータの停止角度を制御して上記主軸を所定の
角度で停止させる制御手段を含んだ制御回路とを
備えたことを特徴とする。
い機構の主軸を回転駆動するモータと、上記主軸
の回転角度を検出する位置検出器と、上記モータ
とは異なる動力源によつて駆動されるミシンの送
り機構を構成するX−Yテーブル機構と、このX
−Yテーブル機構を所定のタイミングおよびパタ
ーンで動作させる制御手段、上記モータを制御し
て上記主軸を所定のタイミングおよび速度で回転
させる制御手段、上記検出器の出力に基づいて上
記モータの停止角度を制御して上記主軸を所定の
角度で停止させる制御手段を含んだ制御回路とを
備えたことを特徴とする。
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を
説明する。
説明する。
第4図はこの発明の一実施例による穴かがりミ
シンの要部構成を示している。アーム22の部分
には針棒50による縫い動作を行うための縫い機
構が収納されており、この機構の主軸44はプー
リ52、Vベルト54、モータプーリ56を介し
て直接的に可変速定位置停止モータ58に連繋さ
れている。このモータ58は電磁クラツチを内蔵
しており、電気的制御によりその入切および停止
を制御することができるとともに、その回転速度
も電気的に制御される。また、上記主軸44には
その回転角度を検出するための位置検出器60が
取り付けられている。
シンの要部構成を示している。アーム22の部分
には針棒50による縫い動作を行うための縫い機
構が収納されており、この機構の主軸44はプー
リ52、Vベルト54、モータプーリ56を介し
て直接的に可変速定位置停止モータ58に連繋さ
れている。このモータ58は電磁クラツチを内蔵
しており、電気的制御によりその入切および停止
を制御することができるとともに、その回転速度
も電気的に制御される。また、上記主軸44には
その回転角度を検出するための位置検出器60が
取り付けられている。
また、この穴かがりミシンの送り機構は、X−
Yテーブル機構62によつて構成される。このX
−Yテーブル機構62は、上記モータ58とは別
個のパルスモータ等を動力源として動作されるも
ので、所定の原点を有し、その送りパターンおよ
び速度は電気的に自由に制御することができる。
Yテーブル機構62によつて構成される。このX
−Yテーブル機構62は、上記モータ58とは別
個のパルスモータ等を動力源として動作されるも
ので、所定の原点を有し、その送りパターンおよ
び速度は電気的に自由に制御することができる。
制御回路64は、内部の記憶部にセツトされた
制御データに基づいて、X−Yテーブル機構62
の所定のタイミングおよびパターンで動作させる
とともに、上記モータ58を制御して上記主軸4
4を所定のタイミングおよび速度で回転させ、ま
た、上記位置検出器60の出力に基づいてモータ
58の停止を制御して上記主軸44を所定の角度
で停止させる電気的制御を行う。
制御データに基づいて、X−Yテーブル機構62
の所定のタイミングおよびパターンで動作させる
とともに、上記モータ58を制御して上記主軸4
4を所定のタイミングおよび速度で回転させ、ま
た、上記位置検出器60の出力に基づいてモータ
58の停止を制御して上記主軸44を所定の角度
で停止させる電気的制御を行う。
以下、上記のように構成される本発明に係る穴
かがりミシンの動作を第4図及び制御回路64の
詳細構造を示した第5図を参照しつつ説明する。
かがりミシンの動作を第4図及び制御回路64の
詳細構造を示した第5図を参照しつつ説明する。
まず、布押えスイツチ66が踏まれると布押え
が下降し、被縫製物を保持する。次にスタートス
イツチ68を入れると、可変速定位置停止モータ
58自体は起動するが、その内部の電磁クラツチ
は制御回路64の制御を受けて解放されており、
モータプーリ56は回転しない。そこで、制御回
路64に接続されているスタートスイツチをオン
にすると、まずX−Yテーブル機構62が所定パ
ターンで動かされてから送りが行われる。そし
て、使用者の所定の操作に応答して中央演算処理
装置70は入出力ポート72,74を通してドラ
イバ76を駆動し、これによりモータ58が駆動
され、ミシン頭部の主軸44が回り始めることと
なる。
が下降し、被縫製物を保持する。次にスタートス
イツチ68を入れると、可変速定位置停止モータ
58自体は起動するが、その内部の電磁クラツチ
は制御回路64の制御を受けて解放されており、
モータプーリ56は回転しない。そこで、制御回
路64に接続されているスタートスイツチをオン
にすると、まずX−Yテーブル機構62が所定パ
ターンで動かされてから送りが行われる。そし
て、使用者の所定の操作に応答して中央演算処理
装置70は入出力ポート72,74を通してドラ
イバ76を駆動し、これによりモータ58が駆動
され、ミシン頭部の主軸44が回り始めることと
なる。
これと同時に、中央演算処理装置70は縫いパ
ターンの入つているパターンデータメモリ78か
らミシンの針下位置信号に同期して1針分の布送
りデータを読取り、入出力ポート72を通してそ
のデータを送りパルス列生成回路80へ出力す
る。
ターンの入つているパターンデータメモリ78か
らミシンの針下位置信号に同期して1針分の布送
りデータを読取り、入出力ポート72を通してそ
のデータを送りパルス列生成回路80へ出力す
る。
送りパルス列生成回路80はミシンの回転に同
期した布送り量相当分のパルスを各ドライバ8
2,84及び86に出力し、これら各ドライバ8
2〜86はそれぞれ対応するパルスモータ88,
90及び92を駆動して所定の送り量分だけ布押
えを移動させる。
期した布送り量相当分のパルスを各ドライバ8
2,84及び86に出力し、これら各ドライバ8
2〜86はそれぞれ対応するパルスモータ88,
90及び92を駆動して所定の送り量分だけ布押
えを移動させる。
このようにしてX−Yテーブル機構62の送り
と共に実縫製が行われた後、中央演算処理装置7
0はパターンデータメモリ78からパターン終了
データを読み取つた時に位置検出器60からのミ
シンの針上位置停止信号に従つて入出力ポート7
2を介して作動中のドライバ76を停止させ、こ
れにより可変速定位置停止モータ58を停止する
ことになる。
と共に実縫製が行われた後、中央演算処理装置7
0はパターンデータメモリ78からパターン終了
データを読み取つた時に位置検出器60からのミ
シンの針上位置停止信号に従つて入出力ポート7
2を介して作動中のドライバ76を停止させ、こ
れにより可変速定位置停止モータ58を停止する
ことになる。
更に、この後もX−Yテーブル機構62が制御
回路64の指令により動作して所定の空送りが行
われ、このX−Yテーブル機構62の原点に達し
たところでその動作が停止して全ての作業が完了
することとなる。
回路64の指令により動作して所定の空送りが行
われ、このX−Yテーブル機構62の原点に達し
たところでその動作が停止して全ての作業が完了
することとなる。
以上詳細に説明したように、この発明に係る穴
かがりミシンにあつては、従来の機械式のダブル
クラツチ装置を廃止し、電気的な制御により送り
機構系と縫い機構系の駆動およびタイミングを制
御するようにしたので、信頼性の向上、タイミン
グ調整の簡便化、部品点数の激減によるメンテナ
ンスの簡便化が実現できるとともに、耳ざわりな
停止時の衝撃音をなくすことができる。
かがりミシンにあつては、従来の機械式のダブル
クラツチ装置を廃止し、電気的な制御により送り
機構系と縫い機構系の駆動およびタイミングを制
御するようにしたので、信頼性の向上、タイミン
グ調整の簡便化、部品点数の激減によるメンテナ
ンスの簡便化が実現できるとともに、耳ざわりな
停止時の衝撃音をなくすことができる。
第1図は従来の穴かがりミシンの外観図、第2
図および第3図は同上ミシンの要部の構成図、第
4図は本発明の一実施例による穴かがりミシンの
要部構成図、第5図は本発明の一実施例による制
御回路64の内部構成図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、22はア
ーム、44は主軸、50は針棒、54はVベル
ト、58は可変速定位置停止モータ、60は位置
検出器、62はX−Yテーブル機構、64は制御
回路である。
図および第3図は同上ミシンの要部の構成図、第
4図は本発明の一実施例による穴かがりミシンの
要部構成図、第5図は本発明の一実施例による制
御回路64の内部構成図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、22はア
ーム、44は主軸、50は針棒、54はVベル
ト、58は可変速定位置停止モータ、60は位置
検出器、62はX−Yテーブル機構、64は制御
回路である。
Claims (1)
- 1 針棒等の縫い機構の主軸を回転駆動するモー
タと、上記主軸の回転角度を検出する位置検出器
と、上記モータとは異なる動力源によつて駆動さ
れるミシンの送り機構を構成するX−Yテーブル
機構と、このX−Yテーブル機構を所定のタイミ
ングおよびパターンで動作させる制御手段、上記
モータを制御して上記主軸を所定のタイミングお
よび速度で回転させる制御手段、上記検出器の出
力に基づいて上記モータの停止角度を制御して上
記主軸を所定の角度で停止させる制御手段を含ん
だ制御回路とを備えてなる穴かがりミシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18420282A JPS5975083A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 穴かがりミシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18420282A JPS5975083A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 穴かがりミシン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5975083A JPS5975083A (ja) | 1984-04-27 |
JPH0140638B2 true JPH0140638B2 (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=16149138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18420282A Granted JPS5975083A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 穴かがりミシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5975083A (ja) |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP18420282A patent/JPS5975083A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5975083A (ja) | 1984-04-27 |
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