JPH04163242A - 自動車用ヘッドランプの取付構造 - Google Patents

自動車用ヘッドランプの取付構造

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JPH04163242A
JPH04163242A JP2287810A JP28781090A JPH04163242A JP H04163242 A JPH04163242 A JP H04163242A JP 2287810 A JP2287810 A JP 2287810A JP 28781090 A JP28781090 A JP 28781090A JP H04163242 A JPH04163242 A JP H04163242A
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Japan
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bulb
headlamp
panel
outside
fender
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Kazuhiro Honaga
補永 和博
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、いわゆる4灯式のヘッドランプが設けられた
車輌に適用される自動車用ヘッドランプの取付構造に関
する。
〔背景技術〕
ヘッドランプは、自動車の夜間走行に於いて必要不可欠
な装備品である。
従来の4灯式のヘッドランプの取付構′造としては、第
10図に示すように、ヘッドランプ50A。
50Bを、これらを保持するランプサポートパネル52
に所定の間隔を隔てた状態で取り付けたものがある。具
体的には、エプロンパネル53とフロントフェンダ−パ
ネル54との間、及びエンジンルー1.60側から支持
部材54A、54Bをそれぞれ介してナツト55.55
によりヘッドランプ50A、50Bがランプサポートパ
ネル52に取り付けられている。この第10図の場合に
は、ランプサポートパネル52とヘッドランプ50A。
50Bとの隙間からバルブ交換等を行うようになってい
た。しかし、この場合には、ランプサポートパネル52
とヘッドランプ50A、50Bとの隙間からバルブ交換
等を行うことから、ランプサポートパネル52とヘッド
ランプ50A、50Bとの間の間隔をある程度確保する
必要があり、結果的にエンジンルーム60を狭めてしま
い、全長の短い車には適さないものとなっている。かか
る問題点を解決するため、第11図に示すように、ヘッ
ドランプ50A、50Bの取付けそのものは第10図の
場合と同様であるが、ランプサポートパネル52にヘッ
ドランプ50A、50Bの背面側が嵌合可能なバルブメ
ンテナンス用の開口52A、52Bを設けたものが考案
されている。この第5図の場合には、エンジンルーム6
0側からバルブ交換等を行うようになっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来例の第11図の場合にあっては
、エンジンルーム60側からバルブ交換等を行うことか
ら、4灯式のヘッドランプの内、車輌幅方向外側のラン
プ50Aを内側に寄せて配置する必要があり、かかる場
合必然的にバルブ保持板51Aの内面に形成された反射
面の車輌幅方向の寸法が小さ(なり、結果的に発光面の
減少を招くという不都合があり、これを避けるには、ヘ
ッドランプ50A、50Bを全体的に内側にずらして配
置する必要があるが、この場合には、フロントグリルの
面積減少による冷却風の減少を招き、全幅の少ない車に
は不向きなものとなっている。
この一方、ランプ50Aの配置を可能な限り外側に配置
した場合には、発光面を広くできるが、エンジンルーム
60側からのバルブ交換が困難となり、フロントフェン
ダ−ライニングを取り外す等してバルブ交換を行う必要
がある。しかし、フロントフェンダ−ライニング55は
、取り外しの機会が少ないため、一般に、第12図に示
すように、一体的な形状となっており、樹脂クリップ5
6やスクリュー57を用いて、フロントフェンダ−パネ
ル54等に数カ所固定されるようになっている。このた
め、単純にヘッドランプを外側に配置したのでは、バル
ブ交換の際に、手間が掛かかるという不都合があった。
=3− 〔発明の目的〕 本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善し
、とくに、エンジンルームを狭めることなく、発光面を
大きくして4灯式ヘッドランプを車体に取り付けること
ができるとともに、バルブ交換を容易に行い得る自動車
用ヘッドランプの取付構造を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、車輌前部の左右両側に各2つづつ並列配置さ
れたヘッドランプと、当該ヘッドランプを保持する左右
一対のヘッドランプサポートパネルにそれぞれ設けられ
たバルブメンテナンス用の各2つの開口とを有し、左右
の車輌幅方向外側の開口がエプロンパネルの外側にそれ
ぞれ配置されるとともに、これに対応して車輌幅方向外
側のヘッドランプがエプロンパネルの外側にそれぞれ配
置されている。そして、車輌幅方向外側のヘッドランプ
の背面側を必要に応じて外部に対して開放状態とする開
口手段を、フェンダ−ライニングに設けるという構成を
採っている。これによって、前述した目的を達成しよう
とするものである。
〔第1実施例〕 以下、本発明の第1実施例を第1図ないし第6図に基づ
いて説明する。
ヘッドランプ取付部は、左右一対且つ対称の構造となっ
ているが、以下の実施例では車体左側部分についてのみ
説明する。
また、本実施例では、前述した従来例と同−又は同等の
構成部分については、同一の符号を用いるものとする。
第1図には、車輌前部の左側の横断面が示されている。
この第1図において、ヘット”ランプ50A、50Bは
、所定間隔を隔てて並列配置されている。この内、車輌
幅方向外側のヘッドランプ50Aは、バルブ1と、この
バルブ1を保持するとともにその内面側に反射面が形成
されたバルブ保持板51Aとを含んで構成されており、
同様に、内部jのヘッドランプ50Bは、バルブ2と、
このバルブ2を保持するとともにその内面側に反射面が
形成されたバルブ保持板51Bとを含んで構成されてい
る。また、ヘッドランプ50A、50Bの背面側には、
防水カバー3.4がそれぞれ装着されている。一方の防
水カバー3の内部には、第6図に示すように、バルブ1
と一体的に設けられたオス側コネクタマAと、このオス
側コネクタ7Aが嵌合するメス側コネクタ7Bとからな
るコネクタ7が収容されるようになっている。そして、
第1図では図示していないが、この防水カバー3を介し
て、実際には第6図に示すように、バルブ1に対する電
力供給用の配線8が導出されている。
他方の防水カバー4についても同様な構成となっている
前記一方と他方のバルブ保持板51A、51Bは、実際
には、一体的に形成されており、これらのバルブ保持板
51A、51Bの前面側は、透明部材からなるカバーレ
ンズ5により覆われた構造となっている。バルブ保持板
51Bの第1図における左端の部分は支持部材54Bを
介してランプサポートパネル52に取り付けられ、当該
支持部材54Bはナツト・55によりランプサポートパ
ネル52に強固に固定されている。ここで、第1図では
ナツト55が一つしか図示されていないが、実際には、
第2図に示すように、ヘッドランプ取り付は用の小孔は
ランブザポートパネル52に上下左右に合計4箇所設け
られており、これに対応して支持部材も4本設けられ、
これらの支持部材がナツト55によりランプサポートパ
ネル52にそれぞれ固定されている。
防水カバー3.4の後端の部分は、ランブザボートパネ
ル52に形成されたバルブメンテナンス用の2つの開口
52A、52B内に所定の隙間を介してそれぞれ挿入さ
れた状態となっている。ここで、車輌幅方向内側の開口
52Bは、従来例と同様に、エンジンルーム60に対向
する位置に設けられているが、車輌幅方向外側の開口5
2Aは、従来例と異なりエプロンパネル53とフロント
フェンダ−パネル54との間の空間に対向して設けられ
ている。
また、開口52Aを上記の位置に設けたことがら、エプ
ロンパネル53のランプサポートパネル52との接続部
が、第2図に示すように、開口52Aを塞がないように
曲折された形状となっている。
更に、本実施例では、第3図ないし第4図に示すように
、フェンダ−ライニング6のヘッドランプ50Aに対向
する部分に、貫孔6Aが設けられ、この貫孔6Aに係合
する蓋9が装着されるようになっている。そして、これ
らの貫孔6AとM9とにより、ヘッドランプ50Aの背
面側を必要に応じて外部に対して開放状態とする開口手
段が構成されている。また、蓋9を装着した状態では、
第5図に示すように、防水カバー3の上部及び下部が、
当該蓋9に覆われ、−層防水効果を得られるようになっ
ている。フェンダ−ライニング6は、通常と同様、図示
しないライニングスクリュやライニングクリップで、フ
ロントフェンダ−パネル54(第1図参照)や、ランプ
サポートパネル52に固定されている。
このように構成された本実施例においては、バルブ1を
交換する場合には、フェンダ−ライニング6に装着され
た蓋9を取り外すと、ランプサポートパネル52のメン
テナンス用開口52Aからヘッドランプ50Aの背面に
取付けられた防水カバー3が露出するので、この防水カ
バー3を取り外して後パルプの交換を行う。一方、ヘッ
ドランプ50Bのバルブ交換は、従来と同様にエンジン
ルーム60側から行う。
以上説明したように、本第1実施例によると、ランプサ
ポートパネル52に、メンテナンス用の開口52A、5
2Bが設けられていることから、ヘッドランプ50A、
50Bとランプサポートパネル52との間に間隔をとる
必要がなく、エンジンルーム60のスペースを広くする
ことができ、また、ヘッドランプ50Aがエプロンパネ
ル53の外側に配置されているので、当該ヘッドランプ
50Aの発光面をより大きく設定することができ、同様
の理由によりデザイン上の自由度も大きいものとなって
おり、更には、フェンダ−ライニング6に開口手段を構
成する蓋9付の貫孔6Aが設けられているので、M9を
取り外すことにより、容易にバルブ交換を行うことがで
き、しかも、蓋9を装着した状態では、該蓋9によりヘ
ッドランプ50A背面゛に装備された防水カバー3の上
部及び下部が覆われるので、内部のコネクタ7部分の防
水効果も向上したものとなっている。なお、防水カバー
を省略して、導電性のグリス等をコネクタに塗り付けて
も良い。
〔第2実施例〕 次に、本発明の第2実施例を第7図ないし第8図に基づ
いて説明する。
ここで、前述した第1実施例と同−若しくは同等の構成
部分については、同一の符号を用いるとともに、説明を
省略若しくは簡略にするものとする。
この実施例は、前述した第1実施例における蓋9付の貫
孔6Aに代えて、第7図に示すように、フェンダ−ライ
ニング6の前端部を起伏回動可能な構造とし、この回動
部分6Bにより開口手段を構成した点に特徴を有する。
このフェンダ−ライニング6は、第7図ないし第8図に
示すように、中央やや前部よりの位置に、ヒンジ11が
設けられ、通常は、その先端の部分が、樹脂クリップ1
2でランプサポートパネル52の下端面に固定されるよ
うになっている。
その他の構成は、前述した第1実施例と同様になってい
る。
バルブ1を交換する場合には、樹脂クリップ12を取り
外し、フェンダ−ライニング6の回動部分を、第7図の
矢印Aの方向に回動せしめると、ランプサポートパネル
52のメンテナンス用開口52Aからヘッドランプ50
Aの背面に取付けられた防水カバー3が露出するので、
この防水カバー3を取り外して後バルブの交換を行う。
本第2実施例によっても、防水カバ−3内部のコネクタ
7の防水性の点を除き、前述した第1実施例と同様の作
用、効果を得られる他、蓋が不要なので、部品点数を減
らすことができるという利点がある。
〔第3実施例〕 次に、本発明の第3実施例を第9図に基づいて説明する
この実施例は、前述した第2実施例におけるフェンダ−
ライニング6に代えて第9図に示すようなフェンダ−ラ
イニング16を設けた点に特徴を有する。
このフェンダ−ライニング16は、固定部分の形状は第
2実施例と同様であるが、開口手段を構成する前端部の
回動部分16Aの形状が、第9図に示すように、ヘッド
ランプ50A背面の防水カバー3を覆うような形状に構
成されており、これにより、防水カバー3部分に水が直
接かからないようにしたものである。その他の構成は、
第2実施例と同様になっている。
このように構成しても、第2実施例と同等の作用効果を
得られる他、防水カバ−3内部のコネクタフ部分の防水
効果が向上したものとなっている。
[発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、ヘッドランプを
保持する左右一対のランプサポートパネルにそれぞれバ
ルブメンテナンス用の各2つの開口が設けられているこ
とから、ヘッドランプとランプサポートパネルとの間の
間隔が不要となり、これによりエンジンルームのスペー
スを広(とることができ、また、左右の車輌幅方向外側
の開口がエプロンパネルの外側にそれぞれ配置されると
ともに、これに対応して車輌幅方向外側のヘッドランプ
がエプロンパネルの外側にそれぞれ配置されていること
から、当該車輌幅方向外側のヘッドランプの位置をより
外側にすることができ、これにより当該外側のヘッドラ
ンプの発光面を大きく設定することができ、更には、開
口手段が、フェンダ−ライニングに設けられていること
から、当該開口手段によりヘッドランプの背面側を外部
に対して開放状態とすることにより、フェンダーライニ
ング側からバルブ交換をすることが可能となる。従って
、エンジンルームを狭めることなく、発光面を大きくし
て4灯式ヘッドランプを車体に取り付けることができる
とともに、バルブ交換を容易に行うことができるという
従来にない優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例のヘッドランプ取付構造が
採用された車輌の左前部の横断面を示す図、第2図は第
1図のヘッドランプを取り外して車輌前方から見たラン
プサポートパネル部分を示す図、第3図は開口手段を構
成するフェンダ−ライニングの貫孔及び蓋を示す説明図
、第4図は第1実施例におけるフェンダ−ライニングを
示す斜視図、第5図は蓋を取り付けた状態を示す説明図
、第6図は第1図における防水カバー内部の構成を示す
分解斜視図、第7図は本発明の第2実施例の主要部を示
す説明図、第8図は第2実施例のフェンダ−ライニング
を示す斜視図、第9図は本発明の第3実施例の主要部を
示す説明図、第10図ないし第12図は従来例を示す説
明図である。 6・・・・・・フェンダ−ライニング、6A・・・・・
・開口手段を構成する貫孔、9・・・・・・開口手段を
構成する蓋、50A、50B・・・・・・ヘッドランプ
、52・・・・・・ヘッドランプサポートパネル、52
A、52B・・・・・・開口、53・・・・・・エプロ
ンパネル。 特許出願人    スズキ株式会社 代理人  弁理士  高 橋  勇 第10図 第12図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車輌前部の左右両側に各2つづつ並列配置された
    ヘッドランプと、当該ヘッドランプを保持する左右一対
    のヘッドランプサポートパネルにそれぞれ設けられたバ
    ルブメンテナンス用の各2つの開口とを有し、左右の車
    輌幅方向外側の開口がエプロンパネルの外側にそれぞれ
    配置されるとともに、これに対応して車輌幅方向外側の
    ヘッドランプがエプロンパネルの外側にそれぞれ配置さ
    れ、前記車輌幅方向外側のヘッドランプの背面側を必要
    に応じて外部に対して開放状態とする開口手段を、フェ
    ンダーライニングに設けたことを特徴とする自動車用ヘ
    ッドランプの取付構造。
JP2287810A 1990-10-25 1990-10-25 自動車用ヘッドランプの取付構造 Expired - Lifetime JP3041943B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09264219A (ja) * 1996-03-28 1997-10-07 Suzuki Motor Corp エアクリーナの取付構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09264219A (ja) * 1996-03-28 1997-10-07 Suzuki Motor Corp エアクリーナの取付構造

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