JPH09264219A - エアクリーナの取付構造 - Google Patents

エアクリーナの取付構造

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JPH09264219A
JPH09264219A JP8099182A JP9918296A JPH09264219A JP H09264219 A JPH09264219 A JP H09264219A JP 8099182 A JP8099182 A JP 8099182A JP 9918296 A JP9918296 A JP 9918296A JP H09264219 A JPH09264219 A JP H09264219A
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air cleaner
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Yasuaki Nishio
保昭 西尾
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組付性を向上でき、かつ部品点数を低下して
組付工数の低下、取付位置精度の向上、装置の低廉化を
図ることができるエアクリーナの取付構造を提供する。 【解決手段】 ヘッドランプサポート19の突出部21
に形成されたブッシュ用孔24にブッシュ23を嵌合
し、このブッシュ23のボス嵌合用孔23aに、エアク
リーナケース10に設けたボス25を差し込む。ブッシ
ュ23にボス25を差し込んでエアクリーナケース10
の車両1前方部分の固定を行えるので、ボルト固定の場
合に比して組付性が向上する。従来技術で必要とされた
ボルト及びエアクリーナに取り付けられる別体のブラケ
ットが廃止されて部品点数が削減されるので、組付工数
が低下して組付性を向上できると共に、部品数が少ない
ことに伴い取付位置精度の向上が図れ、さらに装置の低
廉化を図ることが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に用いられる
エアクリーナの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般の乗用車などにおいては、エアクリ
ーナは、エンジンルーム内に配置されると共に、このエ
アクリーナに取り付けた別体のブラケットと車体とをボ
ルト締めすることにより車体に固定されている。ところ
で、近年、軽量箱型トラック(例えばミニバン)タイプ
の車両が多く用いられるようになってきている。このタ
イプの車両は、エンジンルームについてその前後方向の
長さが短く、かつ高さが高いものになっている。そし
て、上述したように前後方向の長さが短く、高さが高い
エンジンルームを有するタイプの車両では、エアクリー
ナは、一般にヘッドランプとストラットとの間に配置さ
れる。このようなエアクリーナの取付構造の一例を図3
ないし図5に示す。
【0003】図3及び図4において、車両1のエンジン
ルーム2には、エンジン3及びこのエンジン3にパイプ
4を介して連通するエアクリーナ5等が収納されてい
る。エアクリーナ5は、ヘッドランプ6に対して車両1
後方(図3、図4右側)部分に設けられているフロント
アッパーメンバー7とストラット8の上部を支持するス
トラットカバー9との間に配置されている。エアクリー
ナ5は、図4及び図5に示すように、略有底筒状のエア
クリーナケース10と、エアクリーナケース10と共に
室11を形成するキャップ12と、前記室11内に収納
されてエアの浄化を行う図示しないエレメントとから大
略構成されている。エアクリーナケース10は、前記室
11に連通する開口部13を有し、この開口部13に図
示しないエアクリーナインレットホースを接続する。ま
た、キャップ12は、前記室11に連通する開口部14
を有し、この開口部14に、エンジン3側に連通するパ
イプ4を接続する。
【0004】エアクリーナケース10の車両1前方(図
3、図4左側)部分、車両1後方部分には、それぞれ、
ブラケット(以下、前方側、後方側ブラケットとい
う。)15,16が取り付けられている。また、ストラ
ットカバー9の上部水平部9aには、ブラケット(以
下、ストラット側ブラケットという。)17が取り付け
られている。この場合、前方側ブラケット15は、エア
クリーナケース10からフロントアッパーメンバー7に
達するように上方に延びたものとされている。
【0005】そして、フロントアッパーメンバー7及び
ストラット側ブラケット17のそれぞれに、前方側、後
方側ブラケット15,16のそれぞれを重ね、ボルト1
8を上方から下方に向けて螺合させて、重ね合わせた各
部材を締め付けることにより、エアクリーナ5は、フロ
ントアッパーメンバー7及びストラットカバー9、すな
わち車体に固定されている。なお、前方側ブラケット1
5は上方に延びたものとされており、高い位置に設けら
れているフロントアッパーメンバー7に組付できるよう
になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した図
3ないし図5に示す従来技術では、エアクリーナ5の組
付に際し、フロントアッパーメンバー7とエアクリーナ
ケース10との間の部分(図3に、点「・・・」で示す
領域)が狭くて、組付用工具を当該領域に入れ難く、組
付性が劣ったものになっていた。また、部品点数を低下
すると、組付工数の低下、取付位置精度の向上、装置の
低廉化を図ることが可能なものとなるので、エアクリー
ナの取付構造においても部品点数の低下を図ることが望
まれている。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、組付性を向上でき、かつ部品点数を低下して組付工
数の低下、取付位置精度の向上、装置の低廉化を図るこ
とができるエアクリーナの取付構造を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
エンジンルームに設けられるエアクリーナの取付構造で
あって、エアクリーナケースの車両前方部分、後方部分
をそれぞれ車体に支持し、前記エアクリーナケースの車
両前方部分をヘッドランプサポートにより支持したこと
を特徴とする。請求項2記載の発明は、請求項1記載の
構成において、ヘッドランプサポートに対するエアクリ
ーナケースの支持を、ヘッドランプサポートに形成した
孔に嵌合されるブッシュ及びエアクリーナケースに設け
られて該ブッシュに差し込んで嵌合されるボスを介して
行うことを特徴とする。請求項3記載の発明は、請求項
2記載の構成において、エアクリーナケースの車両1後
方部分の支持をボルト締めで行うと共に、該ボルトの軸
とブッシュのボス嵌合用孔の中心線方向とのなす角度が
鋭角になるように設定したことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態のエ
アクリーナの取付構造を図1及び図2に基づいて説明す
る。なお、図3ないし図5に示す部材、部分と同等の部
材、部分の図示、説明は、適宜省略する。図1及び図2
において、19はヘッドランプ6を支持するヘッドラン
プサポートである。ヘッドランプサポート19は、中央
部に孔19aを形成したサポート本体19bを有し、こ
のサポート本体19bを垂直方向に沿わせて設けられて
いる。サポート本体19bには、図示しないスプリング
を備えた締結部材20が孔19aを間にして上側、下側
に取り付けられている。ヘッドランプ6がサポート本体
19bに締結部材20を介して角度調整可能に取り付け
られている。
【0010】サポート本体19bにおける上側の締結部
材20の取付部分と前記孔19aとの間の部分には、ス
トラットカバー9側に断面視、略コ字形に突出する突出
部21が形成されている。この突出部21の頂部平面部
22は、垂直方向(図1上下方向)に平行に設定されて
いる。この頂部平面部22には、ゴム製のブッシュ23
を嵌合させるブッシュ用孔24が形成されている。ブッ
シュ23にはボス嵌合用孔23aが形成されており、ブ
ッシュ23をブッシュ用孔24に嵌合させた状態で、ボ
ス嵌合用孔23aの中心線Eが車両1前後方向(図1左
右方向)に延びたものになっている。一方、エアクリー
ナケース10には、図3ないし図5の前方側ブラケット
15に代えて、軸状のボス25が設けられている。ボス
25は、ブッシュ23に形成されたボス嵌合用孔23a
に差し込まれるようになっている。
【0011】上述したように構成したエアクリーナの取
付構造では、エアクリーナ5の車両1前方側の固定は、
ヘッドランプサポート19に嵌合したブッシュ23にボ
ス25を差し込んで行う。このため、図3ないし図5の
従来技術のようにボルト18の締付で固定する場合に比
して、位置合わせ及びボルト18の締付作業を省け、そ
の分、組付性が向上する。また、ブッシュ23にボス2
5を差し込んでエアクリーナ5の車両1前方側の固定を
行え、工具を用いなくて済むので、エアクリーナ5の組
付に際し、ヘッドランプサポート19とエアクリーナケ
ース10との間の部分が狭くても良好な組付性を確保す
ることができる。さらに、ボルトで結合する場合に用い
られる、エアクリーナに取り付けるブラケット、ボルト
等が省略されて部品の点数が削減される。このため、組
付工数が低下して、さらに組付性を向上できると共に、
部品数が少ないことに伴い取付位置精度の向上が図れ、
さらに装置の低廉化を図ることが可能になる。
【0012】次に、本発明の実施の形態の他の例を図2
に基づいて説明する。この実施の形態の突出部21の頂
部平面部22は、ボルト18の挿入方向(垂直方向)に
対して傾斜して設けられている。そして、ブッシュ23
をブッシュ用孔24に嵌合させた状態で、ボス嵌合用孔
23aの中心線Eとボルト18の挿入方向(垂直方向)
Fとのなす角度θが30°〜60°(鋭角)になるよう
に設定されている。ボルト18の挿入方向Fとブッシュ
23のボス嵌合用孔23aの中心線E方向とのなす角度
θが鋭角になるように設定されたことにより、エアクリ
ーナ5の姿勢をブッシュ23にボス25を差し込めるよ
うにした状態で同時にボルト18を締め付けること、す
なわちブッシュ23へのボス25の差し込み及びボルト
18の締付を、エアクリーナ5を傾斜させずに果たすこ
とが可能となる。このため、この分、さらに組付性を向
上できる。
【0013】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、エアクリーナケ
ースの車両前方部分をヘッドランプサポートにより支持
したことにより、ブッシュ及び該ブッシュに挿入される
ボスを介した固定が可能になり、従来技術で必要とされ
たボルト及びエアクリーナに取り付けられる別体のブラ
ケットの廃止を図ることができるので、部品点数が削減
され、ひいては組付工数が低下して組付性を向上できる
と共に、部品数が少ないことに伴い取付位置精度の向上
が図れ、さらに装置の低廉化を図ることが可能になる。
【0013】請求項2記載の発明は、エアクリーナの車
両前方側の固定は、ヘッドランプサポートに嵌合したブ
ッシュにボスを差し込んで行うので、従来技術のように
ボルトの締付で固定する場合に比して、位置合わせ及び
ボルトの締付作業を省け、その分、組付性が向上する。
【0015】請求項3記載の発明は、ボルトの軸とブッ
シュのボス嵌合用孔の中心線方向とのなす角度が鋭角に
なるように設定して、ブッシュへのボスの差し込み及び
ボルトの締付をエアクリーナを傾斜させずに果たすこと
が可能となり、これにより、さらに組付性を向上でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態のエアクリーナの取付構
造を示す部分切断の正面図である。
【図2】本発明の他の実施の形態を示す部分切断の正面
図である。
【図3】従来のエアクリーナの取付構造の一例を模式的
に示す平面図である。
【図4】同取付構造を模式的に示す正面図である。
【図5】図4の部分拡大図である。
【符号の説明】
2 エンジンルーム 10 エアクリーナケース 19 ヘッドランプサポート 23 ブッシュ 25 ボス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンルームに設けられるエアクリー
    ナの取付構造であって、エアクリーナケースの車両前方
    部分、後方部分をそれぞれ車体に支持し、前記エアクリ
    ーナケースの車両前方部分をヘッドランプサポートによ
    り支持したことを特徴とするエアクリーナの取付構造。
  2. 【請求項2】 ヘッドランプサポートに対するエアクリ
    ーナケースの支持を、ヘッドランプサポートに形成した
    孔に嵌合されるブッシュ及びエアクリーナケースに設け
    られて該ブッシュに差し込んで嵌合されるボスを介して
    行うことを特徴とする請求項1記載のエアクリーナの取
    付構造。
  3. 【請求項3】エアクリーナケースの車両後方部分の支持
    をボルト締めで行うと共に、該ボルトの軸とブッシュの
    ボス嵌合用孔の中心線方向とのなす角度が鋭角になるよ
    うに設定したことを特徴とする請求項2記載のエアクリ
    ーナの取付構造。
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