JPH0195568U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示すエアクリーナ
付近の斜視図、第２図は第１図の―線断面図
、第３図は第１図の―線断面図である。 １…エアクリーナ、１ａ，１ｃ…取付片、１ｂ
…取付孔、２…ホイールエプロン、２ａ…フラン
ジガーニツシユ、３…ヘツドランプ、４…第１支
持部、４ａ…ブラケツト垂直部、４ｂ…ボルト、
４ｃ…クツシヨンリング、４ｄ…ブラケツト水平
部、４ｅ…クツシヨンプレート、５…第２支持部
、５ａ…フツク、５ｂ…フードバツフア、６…第
３支持部、６ａ…蝶ネジ、７…フード、７ａ…イ
ンナパネル、８…ストラツトタワー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 エンジンルーム内においてヘツドランプの後方
   に近接配置されるエアクリーナを車体幅方向内側
   下部の第１支持部と、車体幅方向外側上部の第２
   支持部と、車体前後方向後側上部の第３支持部と
   でそれぞれクツシヨン部材を介して車体に３点フ
   ローテイング支持するエアクリーナ支持構造であ
   つて、 上記第１支持部はエアクリーナを車体幅方向内
   側へ回動自在に枢着し、上記第２支持部はフード
   に上方から押圧されるフードバツフアを有してエ
   アクリーナを上下方向に係止し、上記第３支持部
   はエアクリーナを着脱自在に締着してなるエアク
   リーナ支持構造。