JPH04158805A - 化粧用ブラシ及びその製造方法 - Google Patents
化粧用ブラシ及びその製造方法Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
出する化粧用ブラシ及びその製造方法に関する。
化粧用ブラシとしては特開昭62−299209号があ
り、これは第8図及び第9図に示されるように、異形断
面形状のブラシ繊維(第9図は横断面十字型のブラシ繊
維)4を二条の芯線材2,2で挾み、芯線材2,2を捩
ってブラシ繊維を螺旋状に植設した構造で、ブラシ繊維
4が異形断面であるため、ブラシ繊維4が螺旋状の分布
とならずに均一な分布となるというものである。
てブラシそのものがコスト高となるという問題があった
。また、ブラシ繊維の均一な分布にも限界があり、広く
均一に分布させることは難しかった。
その目的はコスト的に安価で、ブラシ繊維が広く均一に
分布する化粧用ブラシ及びその製造方法を提供すること
にある。
ブラシにおいては、捩られた二条の芯線材に挟持された
熱可塑性ブラシ繊維が螺旋状に植設された化粧用ブラシ
において、前記ブラシ繊維は、先端がヒータに押し付け
られて、芯線材による挟持部からの延出方向を軸方向に
ランダムとするようにしたものである。
ては、熱可塑性ブラシ繊維束を二条の金属芯線材で挾む
とともに、芯線材を捩り、ブラシ繊維が螺旋状に植設さ
れたブラシを形成した後。
ータを抑圧接触させて、ブラシ繊維の延出方向を軸方向
にランダムにするようにしたものである。
ブラシ繊維は芯線材の軸方向に曲げ変形し、ブラシ繊維
の挟持部からの延出方向が軸方向にランダムとなる。
例を示すもので、第1図は本発明の一実施例であるマス
カラブラシの正面図、第2図は同ブラシのブラシ繊維挟
持部の拡大図である。
ており、ブラシ繊維14は捩じられた二条の芯製材12
によって挟持された構造となっている。ブラシ繊維挟持
部は螺旋状となっており、従ってブラシ繊維14は螺旋
状挟持部から放射状に延出し、螺旋状に連続している。
て簡単に曲げ成形されて、第2図に示されるように、挟
持部からの延出方向が芯線材12の軸方向にランダムと
されており、この結果、ブラシ繊維14の先端が広範囲
に均一に分布した構造となっている。
芯線材を捩り、ブラシ繊維の先端部をブラシ全体がえぼ
し形状となるようにトリミングした従来のマスカラブラ
シを示しており、第2図(a)は第6図の示すブラシに
おけるブラシ挟持部を拡大して示す図で、これらの図に
示されるように、従来のマスカラブラシはブラシ繊維が
螺旋状に連続していた。しかし本実施例に係るマスカラ
ブラシ10では、ブラシ繊維14の先端が、螺旋状の配
列パターンとなるのではなく、全体に均一に分布されて
いる。即ち、ブラシ繊維14の先端は各々の間隔が芯線
材12の軸方向に拡がっているため、ブラシ繊維全体1
4aの容積が大きく、ブラシ繊維全体におけるマスカラ
保持容量が大となっている。さらにブラシ繊維14の分
布が広く均一であるため、まつ毛への通りも良く、マス
カラを均等に塗布することも可能である。このため本実
施例に係るマスカラブラシではマスカラの付着保持及び
塗布に極めて効果的で、しかもコスト的にも安価である
といえる。
実施例を示すもので、第3図はマスカラブラシのブラシ
繊維先端加工装置の平面図、第4図は同装置の正面図、
第5図は同装置の右側面図、第6図は加工前のマスカラ
ブラシの正面図、第7図はブラシ繊維の延出方向が加工
される様子を示す説明図である。
るマスカラブラシ(以下、ワークという)であり、この
ワークWのブラシ繊維14は真円中実形状で直径約0.
06nn〜0.2Mnの合成樹脂fJ5繊維から構成さ
れている。ワークWは、第6図に示されるように、螺旋
状に捩しった芯線材12゜12によって、ブラシ繊維1
4を挟持した構造で。
えである。そして符号18はブラシ繊維先端加工装置の
架台であり、架台18上にはワークWを把持して芯線部
局りに回転させるワーク支持回転機構20と、架台18
上をスライドしてワークWに接触離反動作可能なヒータ
接摺30とが設置されている。
減速機23を介して回転軸24に連結され、回転軸24
の先端部にはチャック26が設けられている。そしてチ
ャック26はワークWの芯線部12を回転軸24と同軸
状にクランプできるようになっている。またチャック2
6に対向する位置には芯線部先端12aをガイドする芯
線ガイド27が設けられ、芯線ガイド27は架台18に
垂設されたブラケット28に支持されている。
ト式ヒータ本体32がスライダー34に支持され、この
スライダー34はチャック26にクランプされたワーク
Wの延在方向と直交する方向(第3図左右方向)にスラ
イド可能に組付けられている6放熱面32aはワークW
のブラシ繊維外周面に倣った形状とされるとともに、ワ
ークWのブラシ繊維先端部と大きく接触する高さ位置(
第6図参照)とされている。従ってヒータ本体32がチ
ャック26と芯線ガイド27間下方領域をスライドする
ことにより、ワークWのブラシ繊維がヒータ本体32と
抑圧状態に接触するようになっている(第7図参照)。
捧36が水平に配設され、ねじ捧36の両側にはガイド
捧37゜37が平行に配設されている。そしてスライダ
ー34はボールねしスライドユニット(図示せず)を介
してねじ$36に組み付けられ、ねし捧36の回動によ
ってスライダー34がガイド捧37に沿って走行するよ
うになっている。なお符号38はねじ捧36を回動させ
るためのモータ、符号39はギヤ機構である。
を芯線材軸方向にランダムとなるように加工する方法を
説明する。
構20にクランプさせる。次いでモータ22を駆動させ
て、ワークWを一定速度で回転させる。そしてヒータ機
構30をスライドさせてヒータ放熱面32aをワーク下
部に接触させつつ、ゆっくりと通過させる。ヒータ本体
32のスライドはワークWの一回転に対応し、即ちワー
クWが一回転した時にヒータ本体32の後端部32bが
ワークWの下方をちょうど通過するように設定されてい
る。放熱面32aの温度はブラシ繊維14の素材である
合成樹脂の熱変形可能温度付近に設定されいる。このた
めブラシ繊維14の先端が放熱面32aと抑圧状態に接
触することにより、ブラシ繊維14はヒータ本体32か
らの熱が伝達されて変形し易い状態となり、第7図矢印
に示すようにブラシ繊維14は芯線材12の軸方向に大
きく曲げ変形し、芯線材軸方向に向けてブラシ繊維14
がランダムに延出した状態となる。モしてヒータ本体3
2の通過、即ち放熱面32aとブラシ繊維14との接触
が終了すると、大きく熱変形したブラシ繊維14は弾性
により元の位置に多少復元するが、変形状態のまま冷え
て軸方向にランダムに延出した状態に固化される。また
自然冷却のみでは熱変形したブラシ繊維が元の形状に戻
ろうとするため、ブラシ繊維の均一分布には限度がある
。そこで、図示しない空気冷却装置によって。
空気冷却して、熱変形した形状、即ちブラシ繊維が均一
に分布した状態でただちに固化させるようにすれば、ブ
ラシ繊維全体14aの一層の均一分布に効果がある。そ
して加工の終了したワークWをチャック26から外し、
新たなワークWをチャック26にセットし、再び同じ工
程を繰り返す。
実施例の右側面図を示している。前記実施例では、ヒー
タ本体32をスライドさせる構造となっているが、本実
施例では、チャック26により支持されるワークの下方
において、内蔵された昇降機構40によりヒータ本体3
2が上下昇降動作(第5図(a)矢印参照)のみ可能な
構造となっている。その他は第1の実施例に示す装置と
同一であり、同一の符号を付してその重複した説明は省
略する。
ークWを回転状態とし、ヒータ本体32を上昇させてヒ
ータ放熱面32aでワークWのブラシ繊維14を押圧し
、第7図に示されるようにブラシ繊維14を変形させる
。
シ繊維の先端を芯線材軸方向に向けてランダムとなるよ
うに加工する場合について説明したが、本発明はヘアブ
ラシや毛染め用ブラシ等のその他の化粧用ブラシにも同
様に適用できることはいうまでもない。
シによれば、ブラシ繊維の芯線材からの延出方向が軸方
向にランダムになっているので、ブラシ繊維が広く均一
に分布しており、化粧料の保持容量に優れるとともに、
化粧料のスムーズな塗布が可能である。
シ繊維がヒータに押圧状態で接触することにより、ブラ
シ繊維が芯線材の軸方向に曲げ変形して、ブラシ繊維の
挟持部からの延出方向が軸方向にランダムとなるので、
ブラシ繊維が広く均一に分布された化粧用ブラシを安価
に製造することができる。
図、第2図は同ブラシのブラシ繊維挟持部の要部拡大図
、第2図(a)は同ブラシのブラシ繊維の延出方向を説
明するための比較説明図、第3図はブラシ繊維先端加工
装置の平面図、第4図は同装置の正面図、第5図は同装
置の右側面図、第5図(a)はブラシ繊維先端加工装置
の他の実施例の右側面図、第6図は加工前のワークの正
面図、第7図はブラシ繊維が加工される様子を説明する
説明図、第8図は従来のマスカラブラシの製造の様子を
説明する説明図、第9図は従来のブラシ繊維の横断面を
示す拡大斜視図である。 W・・・これから加工しようとするワークであるマスカ
ラブラシ、 10・・・化粧用ブラシであるマスカラブラシ、12・
・・芯線材、 14・・・ブラシ繊維、 14a・・・ブラシ繊維全体、 20・・・ワーク支持回転機構、 30・・・ヒータ機構。 32・・・ヒータ本体。 32a・・・ヒータ放熱面。
Claims (2)
- (1)捩られた二条の芯線材に挟持された熱可塑性ブラ
シ繊維が螺旋状に植設された化粧用ブラシにおいて、前
記ブラシ繊維は、先端がヒータに押し付けられて、芯線
材による挟持部からの延出方向が軸方向にランダムとさ
れたことを特徴とする化粧用ブラシ。 - (2)熱可塑性ブラシ繊維束を二条の金属芯線材で挾む
とともに、芯線材を捩り、ブラシ繊維が螺旋状に植設さ
れたブラシを形成した後、ブラシを軸心回りに回転させ
つつ、ブラシ繊維先端にヒータを押圧接触させて、ブラ
シ繊維の延出方向を軸方向にランダムにすることを特徴
とする化粧用ブラシの製造方法。
Priority Applications (1)
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JP2283552A JPH0691851B2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 化粧用ブラシ及びその製造方法 |
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-
1990
- 1990-10-23 JP JP2283552A patent/JPH0691851B2/ja not_active Expired - Lifetime
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